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コンパクトカーの代表として、クオリティを高めている2代目トヨタヴィッツ(Vitz)。エンジンは、直列3気筒の1L(1KR-FE:71馬力)と、直列4気筒で1.3L(2WD 2SZ-FE/4WD 2NZ-FE:87馬力)と1.5L(1NZ-FE:110馬力)のVVT-i仕様、3つの排気量で4タイプ。基本はFF駆動で、1.3Lは4WD駆動も選べる。グレードは、プライバシーガラスやCDオーディオがつく充実装備「F」、携帯したリモコンキーで、ドア施錠・解錠、ワンプッシュでエンジンスタートするスマートエントリー&スタートシステムをもった快適装備「U」、上質感を追求したグレード「I LL(アイル)」、スポーツグレード「RS」、ベーシックなビジネスモデル1L搭載「B」をラインアップする。1L「B」/「F」に設定される「インテリジェントパッケージ」は、エアスパッツや専用LED式リヤコンビネーションランプも装備され、車両が停止するとエンジンが自動的に停止「TOYOTA INTELLIGENT IDLING STOP SYSTEM」を導入したモデル。ミッションはゲート式フロアシフトの自動無段変速機CVT、4WDは4速AT、RSのみ5速マニュアルも選べる。今回、マイナーチェンジによりRSは、フロントグリル、バンパー、ヘッドランプ、及びリアバンパー、フォグランプのデザインを変更。6本スポークアルミホイールデザインとなり、ボディカラーに新色のグレーメタリックを加える。その他のグレードは、ホイールキャップやアルミホイールのデザイン変更、ボディカラーに新色のイエローを設定した。 |
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コンパクトカーの代表として、先代からの地位をそのまま引き継いでいる2代目ヴィッツ。5ドアハッチバックに搭載のエンジンは、直列3気筒1L(1KR-FE:71馬力)と、直列4気筒で1.3L(2SZ-FE/2NZ-FE:87馬力)と1.5L(1NZ-FE:110馬力)のVVT-i仕様、3つの排気量で4ユニット。FFと、1.3Lは4WDも選べる。グレードは、ベーシックなビジネスモデル1L搭載「B」、プライバシーガラスやCDオーディオがつく充実装備「F」、携帯したリモコンキーで、ドア施錠・解錠、ワンプッシュでエンジンスタートするスマートエントリー&スタートシステムをもった快適装備「U」、上質感を追求したグレード「I ll(アイル)」、スポーツグレード「RS」をラインアップする。インテリジェントパッケージは、エアスパッツや専用LED式リヤコンビネーションランプも装備され、車両が停止するとエンジンが自動的に停止「TOYOTA INTELLIGENT IDLING STOP SYSTEM」を導入したモデル。今回のマイナーチェンジでは、サイド&カーテンシールドエアバッグを全車に標準装備。外観ではフロントのバンパー・グリル・ヘッドランプ、リヤのバンパー・コンビネーションランプのデザインを変更し(除くRS)、新色を設定、ターンランプ付のドアミラーを標準装備している。インテリアは、新開発の「快適温熱シート」を運転席に採用(アイル、U)。負担のかかりやすい肩や腰、寒い日や冷房使用時に冷えやすい下肢にあたる部分にヒーターを配置することで、より効果的に温めることができるうえ、温度設定の切り替え(Hi-Loモード)も可能なため、オールシーズンで使用できる。このほか、センタークラスターパネル、シフトベゼル(除く一部グレード)などの色を変更している。RSには、パドルシフト(1.5L・Super CVT-i)を採用したほか、従来の1.5L車に加え、1.3L車を追加設定した。ミッションはゲート式フロアシフトの自動無段変速機CVT、4WDは4速AT、RSのみ5速マニュアルも選べる。 |
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2代目ヴィッツは、5ドアハッチバックのみの設定。搭載エンジンは、直列3気筒1L(71馬力)と、直列4気筒で1.3L(87馬力)と1.5L(110馬力)。FFと、1.3Lは4WDも選べる。グレードは、ベーシックなビジネスモデル1L搭載「B」、プライバシーガラスやCDオーディオがつく充実装備「F」、パワーのある1.5L搭載「X」、携帯したリモコンキーで、ドア施錠・解錠、ワンプッシュでエンジンスタートするスマートエントリー&スタートシステムをもった快適装備「U」、上質感を追求した「I ll(アイル)」、スポーツグレード「RS」をラインアップする。ミッションはゲート式フロアシフトの自動無段変速機CVT、4WDは4速AT、RSのみ5速マニュアルも選べる。インテリアは、特徴的なセンターメーターに、下にオーディオスペース、そして丸型3連デザインの空調スイッチが並ぶ。今回一部ボディカラーの見直しがされた。 |
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一回り大きくなった2代目ヴィッツは、5ドアハッチバックのみ設定。搭載エンジンは、直列3気筒1L(71馬力)と、直列4気筒で1.3L(87馬力)と1.5L(110馬力)。FFと、1.3Lは4WDも選べる。グレードは、ベーシックなビジネスモデル1L搭載「B」、プライバシーガラスやCDオーディオがつく充実装備「F」、パワーのある1.5L搭載「X」、携帯したリモコンキーで、ドア施錠・解錠、ワンプッシュでエンジンスタートするスマートエントリー&スタートシステムをもった快適装備「U」、上質感を追求した新グレード「I ll(アイル)」、スポーツグレード「RS」をラインアップする。アイルは、専用のフロントグリル・リヤエンブレム・シート(本革&スエード調ファブリック)&ドアトリム表皮(スエード調ファブリック)、本革巻きのステアリングホイール・シフトノブなどを採用。RSは、16インチアルミ装着、専用バンパー&グリルなどのエクステリアに、インテリアはダークグレー、メーターパネルはアンバー照明、本革巻きの操作パーツで各所走りにこだわった仕様となる。ミッションはゲート式フロアシフトの自動無段変速機CVT、4WDは4速AT、RSのみ5速マニュアルも選べる。インテリアは、特徴的なセンターメーターに、下にオーディオスペース、そして丸型3連デザインの空調スイッチが並ぶ。今回の改良では、F、U、Xに、対向車への眩惑を少なくする光軸調整用のマニュアルレベリング機能付マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ、RSに、オートレベリング機能付ディスチャージヘッドランプを設定したほか、Xにはスマートエントリー&スタートシステム、4スピーカーを標準装備するなど向上。また、内装色にグレージュ(除くRS)、外板色に、F、U、Xには新色ライトグリーンメタリック、RSには専用色として、新色ブルーマイカメタリックを設定している。 |
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2代目となる新型ヴィッツは、「MY PROUD COMPACT」を開発テーマに、基本性能はもとより、居住性・機能性・品質に至るまで、誇りにできるコンパクトカーとして一段階上の水準を追求した。ボディタイプは5ドアのみ、全長(ホイールベース)・全幅・全高ともサイズアップした新開発プラットホームにより、室内空間・ラゲッジルームとも拡大した。搭載エンジンは、直列3気筒1L(71馬力)、直列4気筒で2種類の1.3L(87馬力)、1.5L(110馬力)。FFと、1.3Lは4WDも選べる。グレードは、ベーシックなビジネスモデル1L搭載「B」、プライバシーガラスやCDオーディオがつく充実装備「F」、パワーのある1.5L搭載「X」、携帯したリモコンキーで、ドア施錠・解錠、ワンプッシュでエンジンスタートするスマートエントリー&スタートシステムをもった快適装備「U」、スポーツグレード「RS」をラインアップする。RSは、16インチアルミ装着、専用バンパー&グリルなどのエクステリアに、インテリアはダークグレー、メーターパネルはアンバー照明、本革巻きの操作パーツで各所走りにこだわった仕様となる。ミッションはゲート式フロアシフトの自動無段変速機CVT、4WDは4速AT、RSのみ5速マニュアルも選べる。インテリアは、特徴的なセンターメーターに、下にオーディオスペース、そして丸型3連デザインの空調スイッチが並ぶ。2005年4月にはアイドリングストップシステムを採用した「インテリジェントパッケージ」を発売予定とし、クラストップレベルの低燃費24.5km/lを実現する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |