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2010(平成22)年12月~2018(平成30)年1月
2006年よりアメリカで販売している本格派SUV「FJクルーザー(FJ Cruiser)」。丸形状のヘッドライト、グリル前面の「TOYOTA」のロゴ、白色のルーフなど40系ランドクルーザーを彷彿とさせるデザインが特徴。ボディサイズは4635mm×1905mm×1840mm、4Lガソリンエンジン(1GR‐FE)、リヤデフロック付きパートタイム4WDを採用し、走行性能を高めている。グレードは、「ベースグレード」と、メタルカラーで加飾した大型シフトノブ&トランスファーノブ等を採用した「カラーパッケージ」、ビルシュタイン製ショックアブソーバーや、リヤデフロックを標準装備としている「オフロードパッケージ」、ブラックとホワイトのツートーンのボディカラー「ブラックカラーパッケージ」の4グレード。前後左右のショックアブソーバーを中間ユニットを介して対角線で連結し、相互の作動差に応じて中間ユニットが最適な補助減衰力を付加することで、ロールやピッチングを抑えるX‐REASをオプション設定。今回、特別仕様車「ファイナルエディション」を設定した。特別設定色の「ベージュ」を、外板色やシート表皮、センタークラスターガーニッシュなどに採用。また、内外装の随所にブラック塗装を施したほか、20インチアルミホイールやサイドステップなどを特別装備し、魅力的な仕様とした。
2006年よりアメリカで販売している本格派SUV「FJクルーザー(FJ Cruiser)」。丸形状のヘッドライト、グリル前面の「TOYOTA」のロゴ、白色のルーフなど40系ランドクルーザーを彷彿とさせるデザインが特徴。ボディサイズは4635mm×1905mm×1840mm、4Lガソリンエンジン(1GR-FE)、リヤデフロック付きパートタイム4WDを採用し、走行性能を高めている。グレードは、「ベースグレード」と、メタルカラーで加飾した大型シフトノブ&トランスファーノブ等を採用した「カラーパッケージ」、ビルシュタイン製ショックアブソーバーや、リヤデフロックを標準装備としている「オフロードパッケージ」、ブラックとホワイトのツートーンのボディカラー「ブラックカラーパッケージ」の4グレード。前後左右のショックアブソーバーを中間ユニットを介して対角線で連結し、相互の作動差に応じて中間ユニットが最適な補助減衰力を付加することで、ロールやピッチングを抑えるX-REASをオプション設定。今回、一部改良を行った。新デザインのアナログメーターを採用するとともに、フロントデザインにシャープな印象を付与し、視認性を向上させるフロントフォグランプをオプション設定。また、ボディカラーにホワイトルーフとイエローのボディを組み合わせたツートーンイエローを復活させ全6色を用意。
2006年よりアメリカで販売している本格派SUV「FJクルーザー(FJ Cruiser)」。丸形状のヘッドライト、グリル前面の「TOYOTA」のロゴ、白色のルーフなど40系ランドクルーザーを彷彿とさせるデザインが特徴。ボディサイズは4635mm×1905mm×1840mm、4Lガソリンエンジン(1GR-FE)、リヤデフロック付きパートタイム4WDを採用し、走行性能を高めている。グレードは、「ベースグレード」と、メタルカラーで加飾した大型シフトノブ&トランスファーノブ等を採用した「カラーパッケージ」、ビルシュタイン製ショックアブソーバーや、リヤデフロックを標準装備としている「オフロードパッケージ」、ブラックとホワイトのツートーンのボディカラー「ブラックカラーパッケージ」の4グレード。前後左右のショックアブソーバーを中間ユニットを介して対角線で連結し、相互の作動差に応じて中間ユニットが最適な補助減衰力を付加することで、ロールやピッチングを抑えるX-REASをオプション設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
2006年よりアメリカで販売している本格派SUV「FJクルーザー(FJ Cruiser)」。丸形状のヘッドライト、グリル前面の「TOYOTA」のロゴ、白色のルーフなど40系ランドクルーザーを彷彿とさせるデザインが特徴。ボディサイズは4635mm×1905mm×1840mm、4Lガソリンエンジン(1GR-FE)、リヤデフロック付きパートタイム4WDを採用し、走行性能を高めている。前後左右のショックアブソーバーを中間ユニットを介して対角線で連結し、相互の作動差に応じて中間ユニットが最適な補助減衰力を付加することで、ロールやピッチングを抑えるX-REASをオプション設定している。グレードは、「ベースグレード」と、メタルカラーで加飾した大型シフトノブ&トランスファーノブ等を採用した「カラーパッケージ」、ビルシュタイン製ショックアブソーバーや、リヤデフロックを標準装備としている「オフロードパッケージ」、ブラックとホワイトのツートーンのボディカラー「ブラックカラーパッケージ」の4グレード。今回の一部改良では、ホワイトルーフと組み合わせたツートーン仕様のボディカラーに、新色「スモーキーブルー」、「ダークグリーン」を含む全7色を設定し、FJクルーザーの「個性的なスタイリング」の魅力をより高めたカラーバリエーションとしている。また、新デザインの17インチアルミホールや、快適な乗り心地とシャープなハンドリングを両立するパフォーマンスダンパー(フロント・リヤ)をオプション設定した。
2006年よりアメリカで販売している本格派SUV「FJクルーザー(FJ Cruiser)」。丸形状のヘッドライト、グリル前面の「TOYOTA」のロゴ、白色のルーフなど40系ランドクルーザーを彷彿とさせるデザインが特徴。ボディサイズは4635mm×1905mm×1840mm。一見2ドアに見えるデザインであるが、両側大開口観音開きドアを採用しており、後席への乗降性を向上。プラットフォームはフルフレーム構造を採用し、強度と耐久性を確保。4Lガソリンエンジン(1GR-FE)、リヤデフロック付きパートタイム4WDを採用し、走行性能を高めている。前後左右のショックアブソーバーを中間ユニットを介して対角線で連結し、相互の作動差に応じて中間ユニットが最適な補助減衰力を付加することで、ロールやピッチングを抑えるX-REASをオプション設定している。グレードは、「ベースグレード」と、メタルカラーで加飾した大型シフトノブ&トランスファーノブ等を採用した「カラーパッケージ」、ビルシュタイン製ショックアブソーバーや、リヤデフロックを標準装備としている「オフロードパッケージ」、ブラックとホワイトのツートーンのボディカラーの「ブラックカラーパッケージ」の4グレード。今回、ホワイトルーフと組み合わせたツートーン仕様の外板色に、新色のオレンジ、グレイッシュブルーなどを含む全6色を設定した。また、「オフロードパッケージ」には、砂地・岩石路などの路面状況に応じ、エンジンとブレーキの自動制御により、ステアリング操作のみで極低速走行を可能とするクロ−ルコントロールを標準装備し、本格4WD車であるFJクルーザーの魅力を高めた仕様となる。
2006年よりアメリカで販売している本格派SUV「FJクルーザー(FJ Cruiser)」。丸形状のヘッドライト、グリル前面の「TOYOTA」のロゴ、白色のルーフなど40系ランドクルーザーを彷彿とさせるデザインが特徴。ボディサイズは4635mm×1905mm×1840mm、車輌重量は1940kg。一見2ドアに見えるデザインであるが、両側大開口観音開きドアを採用しており、後席への乗降性を向上。プラットフォームはフルフレーム構造を採用し、強度と耐久性を確保。4Lガソリンエンジン(1GR-FE)、リヤデフロック付きパートタイム4WDを採用し、走行性能を高めている。前後左右のショックアブソーバーを中間ユニットを介して対角線で連結し、相互の作動差に応じて中間ユニットが最適な補助減衰力を付加することで、ロールやピッチングを抑えるX-REASをオプション設定している。グレードは、「ベースグレード」と、メタルカラーで加飾した大型シフトノブ&トランスファーノブ等を採用した「カラーパッケージ」、ビルシュタイン製ショックアブソーバーや、リヤデフロックを標準装備としている「オフロードパッケージ」の3グレード。今回、新仕様の「ブラックカラーパッケージ」、「レッドカラーパッケージ」を設定。「ブラックカラーパッケージ」は、ブラックとホワイトのツートーンのボディカラーに、ブラック塗装を施した専用17インチアルミホイールやホイールカバー付スペアタイヤなどを採用するとともに、ブラックのドアミラー、ラジエーターグリル、フロント&リヤバンパー、アウトサイドドアハンドルを装備。「レッドカラーパッケージ」においては、レッドのモノトーンのボディカラーに、ブラックとレッドを配した専用の本革巻き3本スポークステアリングホイールや撥水・防水ファブリックシート表皮を採用する。
FJクルーザー(FJ Cruiser)は、2006年よりアメリカで販売している本格派SUVで、今回初めての日本正式デビュー。丸形状のヘッドライト、グリル前面の「TOYOTA」のロゴ、白色のルーフなど40系ランドクルーザーを彷彿とさせるデザインが特徴。ボディサイズは4635mm×1905mm×1840mm、車輌重量は1940kg。一見2ドアに見えるデザインであるが、両側大開口観音開きドアを採用しており、後席への乗降性を向上。プラットフォームはフルフレーム構造を採用し、強度と耐久性を確保。パワートレインは、4.0Lガソリンエンジン(1GR-FE)、276PS、38.8kgf・m、サスペンションは、フロントがダブルウィッシュボーン式独立懸架コイルスプリング(スタビライザー付)、リアにトレーリングリンク車軸式コイルスプリング(スタビライザー付)、リヤデフロック付きパートタイム4WDを採用し、走行性能を高めている。前後左右のショックアブソーバーを、中間ユニットを介して、対角線で連結し、相互の作動差に応じて、中間ユニットが最適な補助減衰力を付加することで、ロールやピッチングを抑えるX-REASをオプション設定している。グレードは、「FJクルーザー」をベースに、ボディ同色ドアトリム加飾、メタルカラーで加飾した大型シフトノブ&トランスファーノブ等を採用している「カラーパッケージ」、ビルシュタイン製ショックアブソーバーや、リヤデフロックを標準装備としている「オフロードパッケージ」の3グレード。
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トヨタ/FJクルーザー
【このクルマの良い点】
車高が高いので、見晴らしがよいのと、キャンプなどには荷物がよくのるのでおすすめ。
【総合評価】
価格もそこまで高くなく、2022年現在では新車で購入することもできなく
投稿日: 2022年11月05日
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トヨタ/FJクルーザー
【このクルマの良い点】
FJクルーザーは当初北米で販売され、日本では発売の予定は当初はなかったそうです。
しかし、北米での人気が高く、個人輸入の数が増えてきたので、日本でも販売を開始したという車に
投稿日: 2022年05月17日
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トヨタ/FJクルーザー
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
欲しい車が見つかり、楽しく乗っているのでとても快適です!
【良い点】
走行性能等乗っていてとても安定しています
【悪い点】
無し
投稿日: 2020年12月20日
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トヨタ/FJクルーザー
【総合評価】
北米市場を主体とした本格SUV。国内投入されて5年が経過するものの、往年のランクル40をモチーフとしたエクステリアは古さをまるで感じさせず、最新のライバルに負けない存在感も光る。「T
投稿日: 2015年09月30日
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トヨタ/FJクルーザー
【総合評価】
アメリカで先行発売され大ヒット。当初日本での発売予定はなかったらしいのですが、逆輸入車というカタチで人気を集め、平成22年、ついに正規モデルとして国内デビューを果たしました。かつての
投稿日: 2015年03月12日
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トヨタ/FJクルーザー
【所有期間または運転回数】2回ほど運転しました。
【総合評価】個人的には100点満点中90点ぐらいはあるとおもっています。
【良い点】とにかく広い。室内の遊び感が本当にたまらない
投稿日: 2015年03月07日
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トヨタ/FJクルーザー
【所有期間または運転回数】
去年の10月に買ってから週末は必ず運転してます
【総合評価】
とにかく前から欲しかったので幸せです
本体価格は安いけど、何も付いてないので、便利性を求めるなら高
投稿日: 2015年02月27日
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トヨタ/FJクルーザー
【総合評価】
このイカした見た目が気にいったら買っちゃっていいと思います。まずは見た目ありきで進められたプロジェクトですから。コンベンショナルな四輪駆動システムを組み込むなど、「ランクルファンの期
投稿日: 2015年02月24日
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