トヨタ センチュリー
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トヨタ センチュリー(CENTURY)カタログ・スペック情報・モデル・グレード比較

トヨタ センチュリー 2023(令和5)年9月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
25,000,000~25,000,000

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタ3代目「センチュリー(CENTURY)」。5L V型8気筒ハイブリッドシステムを新搭載し、ショーファーカーに求められるスムーズで余裕に満ちた走りと、高い環境性能を両立。熟練の匠が時間と手間をかけ、防音材を隙間なく組み付けるなど、徹底的な防音対策を施した。加えて、エンジン起動時の音や振動にはアクティブノイズコントロールで対応し、圧倒的な静かさを実現。エクステリアは、日本の美意識に通じる静的な均整感を保ちながら、後席を上座とする独自の思想を造形に表した。サイドビューは、あえて傾斜を立てた重厚なクォーターピラーにより後席の存在感を強調。センチュリーの象徴であるフロントセンターの「鳳凰」エンブレムは、工匠が金型を約1カ月半かけて丁寧に手で彫り込み、躍動する翼のうねりや繊細な羽毛の表情を鮮やかに描き出している。インテリアは、65mm延長したホイールベースを後席スペースの拡大に充てることで、乗員の膝まわりや足元に十分なゆとりを提供。また、無段階に調整可能な電動オットマンや座り心地を追求したリフレッシュ機能付(左後席のみ)電動リヤシートを採用。安全装備には、「Toyota Safety Sense」を新搭載するとともに、「ブラインドスポットモニター」、「パーキングサポートアラート」を採用。今回、新しいショーファーカーを目指し、「The Chauffeur」をコンセプトに開発、「センチュリー」ならではの「継承と進化」を考え抜き、品格と快適性、機能性を兼ね備えたSUVモデルの「センチュリー」を設定。「センチュリー」にふさわしい静粛性と、力強く爽快な走りを両立した、新開発V6 3.5L プラグインハイブリッドシステムを搭載。日常はBEV、長距離の移動やいざという時にはHEVとして活躍する、ショーファーカーのニーズに最適なパワートレーンとして採用し、ショーファーカーとしても、ドライバーズカーとしても、期待を超える走りを実現するパワートレーン・走行制御を確保した。エクステリアは、水平・垂直を基調とした、堂々とした品格のあるボディデザインを採用。リヤに重心のあるショーファーカーならではのプロポーションと、よどみなく大らかなドア平面を几帳面でくくった織機の「杼(ひ)」をモチーフとした造形を組み合わせ、時代に左右されないセンチュリー独自の世界観を表現。日本の美意識を織り込み、堂々とした品格と優美なシルエットをあわせ持ったデザインとなっている。インテリアは、「人中心」の思想で設計された、快適な移動時間を実現する室内空間となっており、リフレッシュ機能などを備えたフルリクライニング可能なリヤシートや、プロドライバーの方をサポートする機能と装備を集約し、使い勝手を高めたコックピットを採用した。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
ベースグレード
(SUV・クロスカントリー・ライトクロカン)
6LA-
GRG75
3456cc 5 CVT フルタイム4WD 4名 14.2km/l 2570kg 5205×1990×1805mm 25,000,000

トヨタ センチュリー 2021(令和3)年5月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
20,080,000~20,080,000

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタ3代目「センチュリー(CENTURY)」。5L V型8気筒ハイブリッドシステムを新搭載し、ショーファーカーに求められるスムーズで余裕に満ちた走りと、高い環境性能を両立。熟練の匠が時間と手間をかけ、防音材を隙間なく組み付けるなど、徹底的な防音対策を施した。加えて、エンジン起動時の音や振動にはアクティブノイズコントロールで対応し、圧倒的な静かさを実現。エクステリアは、日本の美意識に通じる静的な均整感を保ちながら、後席を上座とする独自の思想を造形に表した。サイドビューは、あえて傾斜を立てた重厚なクォーターピラーにより後席の存在感を強調。センチュリーの象徴であるフロントセンターの「鳳凰」エンブレムは、工匠が金型を約1カ月半かけて丁寧に手で彫り込み、躍動する翼のうねりや繊細な羽毛の表情を鮮やかに描き出している。さらに、エンブレムを彩る縦格子のフロントグリル奥に、「七宝文様」を配置し、前後二重構造にすることで、「品位ある華」を表現した。インテリアは、65mm延長したホイールベースを後席スペースの拡大に充てることで、乗員の膝まわりや足元に十分なゆとりを提供。加えて、後席のスカッフプレートとフロアの段差を従来型より縮小し、フロアマット装着時にはフラットとなり、さらに乗り降りしやすくなった。また、本杢オーナメントで前後席の空間を区切りながら「折り上げ天井様式」を取り入れ、天井には「紗綾形(さやがた)崩し柄」の織物をあしらい、後席の格の高さを表現。また、無段階に調整可能な電動オットマンや座り心地を追求したリフレッシュ機能付(左後席のみ)電動リヤシートを採用。安全装備には、「Toyota Safety Sense」を新搭載するとともに、隣車線の死角を走る車両を検知する「ブラインドスポットモニター」、周辺状況を検知して駐車支援する「パーキングサポートアラート」を採用。今回、価格改定を行った。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
ベースグレード
(セダン)
6AA-
UWG60
4968cc 4 CVT FR 5名 12.4km/l 2370kg 5335×1930×1505mm 20,080,000

トヨタ センチュリー 2019(令和1)年11月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
19,962,963~19,962,963

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタ「センチュリー(CENTURY)」。21年ぶりにフルモデルチェンジを行い3代目となった。5L V型8気筒ハイブリッドシステムを新搭載し、ショーファーカーに求められるスムーズで余裕に満ちた走りと、高い環境性能を両立。熟練の匠が時間と手間をかけ、防音材を隙間なく組み付けるなど、徹底的な防音対策を施した。加えて、エンジン起動時の音や振動にはアクティブノイズコントロールで対応し、圧倒的な静かさを実現。エクステリアは、日本の美意識に通じる静的な均整感を保ちながら、後席を上座とする独自の思想を造形に表した。サイドビューは、あえて傾斜を立てた重厚なクォーターピラーにより後席の存在感を強調。センチュリーの象徴であるフロントセンターの「鳳凰」エンブレムは、工匠が金型を約1カ月半かけて丁寧に手で彫り込み、躍動する翼のうねりや繊細な羽毛の表情を鮮やかに描き出している。さらに、エンブレムを彩る縦格子のフロントグリル奥に、「七宝文様」を配置し、前後二重構造にすることで、「品位ある華」を表現した。インテリアは、65mm延長したホイールベースを後席スペースの拡大に充てることで、乗員の膝まわりや足元に十分なゆとりを提供。加えて、後席のスカッフプレートとフロアの段差を従来型より縮小し、フロアマット装着時にはフラットとなり、さらに乗り降りしやすくなった。また、本杢オーナメントで前後席の空間を区切りながら「折り上げ天井様式」を取り入れ、天井には「紗綾形(さやがた)崩し柄」の織物をあしらい、後席の格の高さを表現。また、無段階に調整可能な電動オットマンや座り心地を追求したリフレッシュ機能付(左後席のみ)電動リヤシートを採用。安全装備には、「Toyota Safety Sense」を新搭載するとともに、隣車線の死角を走る車両を検知する「ブラインドスポットモニター」、周辺状況を検知して駐車支援する「パーキングサポートアラート」を採用。今回、一部改良を行った。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
ベースグレード
(セダン)
6AA-
UWG60
4968cc 4 CVT FR 5名 12.4km/l 2370kg 5335×1930×1505mm 19,962,963

トヨタ センチュリー 2019(令和1)年10月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
19,962,963~19,962,963

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタ「センチュリー(CENTURY)」。21年ぶりにフルモデルチェンジを行い3代目となった。5L V型8気筒ハイブリッドシステムを新搭載し、ショーファーカーに求められるスムーズで余裕に満ちた走りと、高い環境性能を両立。熟練の匠が時間と手間をかけ、防音材を隙間なく組み付けるなど、徹底的な防音対策を施した。加えて、エンジン起動時の音や振動にはアクティブノイズコントロールで対応し、圧倒的な静かさを実現。エクステリアは、日本の美意識に通じる静的な均整感を保ちながら、後席を上座とする独自の思想を造形に表した。サイドビューは、あえて傾斜を立てた重厚なクォーターピラーにより後席の存在感を強調。センチュリーの象徴であるフロントセンターの「鳳凰」エンブレムは、工匠が金型を約1カ月半かけて丁寧に手で彫り込み、躍動する翼のうねりや繊細な羽毛の表情を鮮やかに描き出している。さらに、エンブレムを彩る縦格子のフロントグリル奥に、「七宝文様」を配置し、前後二重構造にすることで、「品位ある華」を表現した。インテリアは、65mm延長したホイールベースを後席スペースの拡大に充てることで、乗員の膝まわりや足元に十分なゆとりを提供。加えて、後席のスカッフプレートとフロアの段差を従来型より縮小し、フロアマット装着時にはフラットとなり、さらに乗り降りしやすくなった。また、本杢オーナメントで前後席の空間を区切りながら「折り上げ天井様式」を取り入れ、天井には「紗綾形(さやがた)崩し柄」の織物をあしらい、後席の格の高さを表現。また、無段階に調整可能な電動オットマンや座り心地を追求したリフレッシュ機能付(左後席のみ)電動リヤシートを採用。安全装備には、「Toyota Safety Sense」を新搭載するとともに、隣車線の死角を走る車両を検知する「ブラインドスポットモニター」、周辺状況を検知して駐車支援する「パーキングサポートアラート」を採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
ベースグレード
(セダン)
DAA-
UWG60
4968cc 4 CVT FR 5名 13.6km/l 2370kg 5335×1930×1505mm 19,962,963

トヨタ センチュリー 2018(平成30)年6月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
19,600,000~19,600,000

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタ「センチュリー(CENTURY)」。今回、21年ぶりにフルモデルチェンジを行い3代目となった。5L V型8気筒ハイブリッドシステムを新搭載し、ショーファーカーに求められるスムーズで余裕に満ちた走りと、高い環境性能を両立。熟練の匠が時間と手間をかけ、防音材を隙間なく組み付けるなど、徹底的な防音対策を施した。加えて、エンジン起動時の音や振動にはアクティブノイズコントロールで対応し、圧倒的な静かさを実現。エクステリアは、日本の美意識に通じる静的な均整感を保ちながら、後席を上座とする独自の思想を造形に表した。サイドビューは、あえて傾斜を立てた重厚なクォーターピラーにより後席の存在感を強調。センチュリーの象徴であるフロントセンターの「鳳凰」エンブレムは、工匠が金型を約1カ月半かけて丁寧に手で彫り込み、躍動する翼のうねりや繊細な羽毛の表情を鮮やかに描き出している。さらに、エンブレムを彩る縦格子のフロントグリル奥に、「七宝文様」を配置し、前後二重構造にすることで、「品位ある華」を表現した。インテリアは、65mm延長したホイールベースを後席スペースの拡大に充てることで、乗員の膝まわりや足元に十分なゆとりを提供。加えて、後席のスカッフプレートとフロアの段差を従来型より縮小し、フロアマット装着時にはフラットとなり、さらに乗り降りしやすくなった。また、本杢オーナメントで前後席の空間を区切りながら「折り上げ天井様式」を取り入れ、天井には「紗綾形(さやがた)崩し柄」の織物をあしらい、後席の格の高さを表現。また、無段階に調整可能な電動オットマンや座り心地を追求したリフレッシュ機能付(左後席のみ)電動リヤシートを採用。安全装備には、「Toyota Safety Sense」を新搭載するとともに、隣車線の死角を走る車両を検知する「ブラインドスポットモニター」、周辺状況を検知して駐車支援する「パーキングサポートアラート」を採用。ボディカラーは「神威(かむい)エターナルブラック」を含む全4色を用意。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
ベースグレード
(セダン)
DAA-
UWG60
4968cc 4 CVT FR 5名 13.6km/l 2370kg 5335×1930×1505mm 19,600,000

トヨタ センチュリー 2014(平成26)年4月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
12,538,286~12,538,286

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタ「センチュリー(CENTURY)」。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式「コラムシフト」とフロア式「フロアシフト」の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、5L V型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280馬力/46.9kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。地上デジタルTVチューナーを4チューナーに増強し、受信性能を向上させるとともに、リモコン受光部を前席にも設定し、操作性を高めた。また、フロント&リヤドア(除くクォーターガラス)にスーパーUVカットガラスを採用したほか、フェンダーミラーの鏡面曲率を変更し、視認性を向上。ボディカラーは、「鸞鳳(らんぽう)グロリアスグレーメタリック」を含む、全5色を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
フロアシフト
(セダン)
DBA-
GZG50
4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/l 2070kg 5270×1890×1475mm 12,538,286
コラムシフト
(セダン)
DBA-
GZG50
4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/l 2070kg 5270×1890×1475mm 12,538,286

トヨタ センチュリー 2013(平成25)年5月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
12,190,000~12,190,000

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタ「センチュリー(CENTURY)」。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、5L V型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280馬力/46.9kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式「コラムシフト」とフロア式「フロアシフト」の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。今回の一部改良では、地上デジタルTVチューナーを4チューナーに増強し、受信性能を向上させるとともに、リモコン受光部を前席にも設定し、操作性を高めた。また、フロント&リヤドア(除くクォーターガラス)にスーパーUVカットガラスを採用したほか、フェンダーミラーの鏡面曲率を変更し、視認性を向上。ボディカラーは、「鸞鳳(らんぽう)グロリアスグレーメタリック」を含む、全5色を用意。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
フロアシフト
(セダン)
DBA-
GZG50
4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/l 2070kg 5270×1890×1475mm 12,190,000
コラムシフト
(セダン)
DBA-
GZG50
4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/l 2070kg 5270×1890×1475mm 12,190,000

トヨタ センチュリー 2010(平成22)年8月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
12,080,000~12,080,000

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタセンチュリー(CENTURY)。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、国産乗用車系としては唯一の5L V型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280ps/46.9kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式「コラムシフト」とフロア式「フロアシフト」の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。今回の一部改良では、バックガイドモニター(音声ガイダンス機能付)およびETCを標準装備とし、利便性を向上させた。また、外観において、センチュリーの象徴である鳳凰のエンブレムの背景色を、銀から黒に変更した。室内においては、リヤセンターアームレストの一部に本木目を使用。さらに、ウインドシールドガラスに、従来のUVカット機能に加え、高遮音機能、赤外線カット機能を追加した合わせガラスを採用することで、車内の温度上昇を抑えてエアコンの負荷を軽減するなど、静粛性、快適性を高めた。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
フロアシフト
(セダン)
DBA-
GZG50
4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/l 2070kg 5270×1890×1475mm 12,080,000
コラムシフト
(セダン)
DBA-
GZG50
4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/l 2070kg 5270×1890×1475mm 12,080,000

トヨタ センチュリー 2008(平成20)年1月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
11,445,000~11,445,000

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタセンチュリー。今回の一部改良では、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム)を標準設定し、安全性に配慮するとともに、地上デジタルTVチューナーを標準装備し、快適性を向上している。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、国産乗用車系としては唯一のV型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280ps/49.0kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式とフロア式の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。ドライバーの意志と道路状況にあわせて、最適なシフトパターンを自動的に選ぶAI-SHIFTも採用する。重要視される後席は、暖房時のシートヒーター機能に加えて、シート内で冷却された空気をシートクッションとシートバックに設置した通風口から送風するコンフォータブル・エアシートを採用。また、シートバックにはバイブレーターによって心地よい刺激が得られる、リフレッシング機能を採用する。後席のセンターアームレスト内には、パワーシートやシート空調、エアコン、オーディオなどのコントロール機能を集約。ルーフ中央部の二カ所に疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を装着する。基本はフェンダーミラー、フロアシフト車はドアミラーも装着可能。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
フロアシフト
(セダン)
DBA-
GZG50
4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/l 2050kg 5270×1890×1475mm 11,445,000
コラムシフト
(セダン)
DBA-
GZG50
4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/l 2050kg 5270×1890×1475mm 11,445,000

トヨタ センチュリー 2006(平成18)年1月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
11,130,000~11,130,000

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタセンチュリー。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、国産乗用車系としては唯一のV型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280ps/49.0kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。今回の一部改良では、メーター内にクリアランスランプとフロントフォグランプのインジケーターを追加するとともに、シートベルト非着用を警告灯で表示するシートベルトリマインダーに、警告音も発する機能を追加している。また、本木目+本革巻きステアリングホイールを全車にオプション設定している。 サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式とフロア式の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。ドライバーの意志と道路状況にあわせて、最適なシフトパターンを自動的に選ぶAI-SHIFTも採用する。重要視される後席は、暖房時のシートヒーター機能に加えて、シート内で冷却された空気をシートクッションとシートバックに設置した通風口から送風するコンフォータブル・エアシートを採用。また、シートバックにはバイブレーターによって心地よい刺激が得られる、リフレッシング機能を採用する。後席のセンターアームレスト内には、パワーシートやシート空調、エアコン、オーディオなどのコントロール機能を集約。ルーフ中央部の二カ所に疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を装着する。基本はフェンダーミラーだが、フロアシフト車はドアミラーも装着可能。平成22年度燃費基準を達成、さらに低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を国土交通省より取得する。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
フロアシフト
(セダン)
DBA-
GZG50
4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/l 2050kg 5270×1890×1475mm 11,130,000
コラムシフト
(セダン)
DBA-
GZG50
4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/l 2050kg 5270×1890×1475mm 11,130,000

トヨタ センチュリー 2005(平成17)年1月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
11,130,000~11,130,000

トヨタの最高級フォーマルサルーンがセンチュリー。国産乗用車系としては唯一のV型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280ps/5200rpm・49.0kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。新たに、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」および「平成22年度燃費基準」(省エネ法に基づき定められている燃費目標基準)を達成し、環境性能を高めている。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式とフロア式の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。ドライバーの意志と道路状況にあわせて、最適なシフトパターンを自動的に選ぶAI-SHIFTも採用する。重要視される後席は、暖房時のシートヒーター機能に加えて、シート内で冷却された空気をシートクッションとシートバックに設置した通風口から送風するコンフォータブル・エアシートを採用。また、シートバックにはバイブレーターによって心地よい刺激が得られる、リフレッシング機能を採用する。後席のセンターアームレスト内には、パワーシートやシート空調、エアコン、オーディオなどのコントロール機能を集約。ルーフ中央部の二カ所に疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を装着する。安全装備として、計8つのデュアル&サイドエアバッグ+カーテンシールドエアバッグ(前後席)、VSC(ビークル・スタビリティ・コントロール)、TRC(トラクション・コントロール)、ブレーキアシスト、EBD(電子制動力配分制御)、前後席プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。基本はフェンダーミラーだが、フロアシフト車はドアミラーも装着可能。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
フロアシフト
(セダン)
DBA-
GZG50
4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/l 2050kg 5270×1890×1475mm 11,130,000
コラムシフト
(セダン)
DBA-
GZG50
4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/l 2050kg 5270×1890×1475mm 11,130,000

トヨタ センチュリー 2004(平成16)年4月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
9,849,000~14,175,000

トヨタのショーファードリブンがセンチュリー。旧モデルではV8のOHVエンジンを搭載していたが、この型は国産乗用車系としては唯一のV12 DOHCユニットを搭載する。この5Lの排気量を持つツインカムは、280ps/5200rpm・49.0kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生。左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。グレードは標準モデルと、テレビやナビなどのAV機器を充実させたデュアルEMV(エレクトロ・マルチ・ビジョン)装着車の2ラインアップ。それに同価格でコラム式とフロア式の4速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を全車に装着。このような快適性だけではなく、先進のITSへの対応をみせるなど、クルマの基本性能も高めているところがまさに現代のショーファーといえる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、VSC、TRC、ブレーキアシスト、ETCS-i、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。また、CO2排出量の少ないCNG(圧縮天然ガス)を燃料としたエンジンシステム搭載車(1,350万円)も設定する。こちらは258ps/5200rpm・41.3kgm/4000rpmの出力で、クリーンな排気を実現している。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
標準仕様車
(セダン)
TA-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 1990kg 5270×1890×1475mm 9,849,000
標準仕様車
(セダン)
TA-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 1990kg 5270×1890×1475mm 9,849,000
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車
(セダン)
TA-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 2000kg 5270×1890×1475mm 10,500,000
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車
(セダン)
TA-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 2000kg 5270×1890×1475mm 10,500,000
CNG車 フロアシフト特別・限定
(セダン)
TA-
GZG50(改)
4996cc 4 4AT FR 5名 8.7km/l 2120kg 5270×1890×1475mm 14,175,000
CNG車 コラムシフト特別・限定
(セダン)
TA-
GZG50(改)
4996cc 4 4AT FR 5名 8.7km/l 2120kg 5270×1890×1475mm 14,175,000

トヨタ センチュリー 2003(平成15)年1月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
13,500,000~13,500,000

トヨタのショーファードリブンがセンチュリー。国産乗用車系としては唯一のV12 DOHCユニットを搭載する。この5Lの排気量を持つツインカムは、280ps/5200rpm・49.0kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生。左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。また、CO2排出量の少ないCNG(圧縮天然ガス)を燃料としたエンジンシステム搭載車「CNG車」を設定する。こちらは258ps/5200rpm・41.3kgm/4000rpmの出力で、国土交通省の低排出ガス車認定制度、「平成12年基準排出ガス75%低減レベル(超−低排出ガス)」相当のクリーンな排気を実現している。同価格でコラム式とフロア式の4速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
CNG車 フロアシフト特別・限定
(セダン)
TA-
GZG50(改)
4996cc 4 4AT FR 5名 8.7km/l 2120kg 5270×1890×1475mm 13,500,000
CNG車 コラムシフト特別・限定
(セダン)
TA-
GZG50(改)
4996cc 4 4AT FR 5名 8.7km/l 2120kg 5270×1890×1475mm 13,500,000

トヨタ センチュリー 2001(平成13)年5月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
9,380,000~10,000,000

トヨタのショーファードリブンがセンチュリー。旧モデルではV8のOHVエンジンを搭載していたが、この型は国産乗用車系としては唯一のV12 DOHCユニットを搭載する。この5Lの排気量を持つツインカムは、280ps/5200rpm・49.0kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生。左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。グレードは標準モデルと、テレビやナビなどのAV機器を充実させたデュアルEMV(エレクトロ・マルチ・ビジョン)装着車の2ラインアップ。それに同価格でコラム式とフロア式の4速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を全車に装着。このような快適性だけではなく、先進のITSへの対応をみせるなど、クルマの基本性能も高めているところがまさに現代のショーファーといえる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、VSC、TRC、ブレーキアシスト、ETCS-i、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。また、CO2排出量の少ないCNG(圧縮天然ガス)を燃料としたエンジンシステム搭載車(1,350万円)も設定する。こちらは258ps/5200rpm・41.3kgm/4000rpmの出力で、国土交通省の低排出ガス車認定制度、「平成12年基準排出ガス75%低減レベル(超−低排出ガス)」相当のクリーンな排気を実現している。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
標準仕様車
(セダン)
TA-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 1990kg 5270×1890×1475mm 9,380,000
標準仕様車
(セダン)
TA-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 1990kg 5270×1890×1475mm 9,380,000
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車
(セダン)
TA-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 2000kg 5270×1890×1475mm 10,000,000
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車
(セダン)
TA-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 2000kg 5270×1890×1475mm 10,000,000

トヨタ センチュリー 2000(平成12)年4月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
9,350,000~9,970,000

トヨタのショーファードリブンがセンチュリー。旧モデルではV8のOHVエンジンを搭載していたが、この型は国産乗用車系としては唯一のV12・DOHCユニットを搭載する。この5Lの排気量を持つハイメカツインカムは、280馬力、49.0kgmを発生。左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロールする。標準モデルと、テレビやナビなどのAV機器を充実させたデュアルEMV(エレクトロ・マルチ・ビジョン)装着車の2グレードを用意。それに同価格で、コラム式とフロア式の4速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。単なる快適性だけではなく、クルマの基本性能も高めているところがまさに現代のショーファーといえる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、VSC、TRC、ブレーキアシスト、ETCS-i、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
標準仕様車
(セダン)
TA-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 1990kg 5270×1890×1475mm 9,350,000
標準仕様車
(セダン)
TA-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 1990kg 5270×1890×1475mm 9,350,000
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車
(セダン)
TA-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 2000kg 5270×1890×1475mm 9,970,000
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車
(セダン)
TA-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 2000kg 5270×1890×1475mm 9,970,000

トヨタ センチュリー 1997(平成9)年4月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
9,250,000~9,870,000

97年に30年ぶりのフルモデルチェンジを敢行したトヨタのショーファードリブン。旧モデルではV8のOHVエンジンを搭載していたが、この型は国産乗用車系としては唯一のV12・DOHCユニットを搭載する。この5Lの排気量を持つハイメカツインカムは、280馬力、49.0kgmを発生。左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロールする。標準モデルと、テレビやナビなどのAV機器を充実させたデュアルEMV(エレクトロ・マルチ・ビジョン)装着車の2グレードを用意。単なる快適性だけではなく、クルマの基本性能も高めているところがまさに現代のショーファーといえる。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
標準仕様車
(セダン)
E-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 1990kg 5270×1890×1475mm 9,250,000
標準仕様車
(セダン)
E-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 1990kg 5270×1890×1475mm 9,250,000
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車
(セダン)
E-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 2000kg 5270×1890×1475mm 9,870,000
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車
(セダン)
E-
GZG50
4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/l 2000kg 5270×1890×1475mm 9,870,000

トヨタ センチュリー 1994(平成6)年12月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
5,380,000~8,070,000

トヨタの開祖、豊田佐吉翁生誕一世紀を記念して’67年に発表されたトヨタのフラッグシップがセンチュリー。全長5m強、全幅1.9m近い4ドアセダンボディは前後にサブフレームを持つモノコックで、パワーユニットはアルミ製V8OHV、4Lを搭載。165馬力/29.5kgmの最大パワーとトルクを発生、後輪を駆動する。サスペンションはフロントがストラット、リアは4リンク。ステアリングはボールナット式。ショーファードリブン向けラインナップに絞られたグレードは、上からL、E、Dの3タイプ。Lはロングボディ&ロングホイールベースとし、一層後席スペースが拡大される。Dタイプはフロアシフトのみ、LタイプとEタイプはコラムシフトを選ぶことができ、前席に3名乗車が可能なベンチシートとの組み合わせとなる。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
Dタイプ
(セダン)
E-
VG40
3994cc 4 4AT FR 5名 6.4km/l 1860kg 5120×1890×1450mm 5,380,000
Eタイプ
(セダン)
E-
VG40
3994cc 4 4AT FR 6名 6.4km/l 1910kg 5120×1890×1430mm 6,150,000
Eタイプ
(セダン)
E-
VG40
3994cc 4 4AT FR 5名 6.4km/l 1910kg 5120×1890×1430mm 6,230,000
Lタイプ
(セダン)
E-
VG45
3994cc 4 4AT FR 6名 6.4km/l 1950kg 5270×1890×1430mm 7,990,000
Lタイプ
(セダン)
E-
VG45
3994cc 4 4AT FR 5名 6.4km/l 1950kg 5270×1890×1430mm 8,070,000

トヨタ センチュリー 1992(平成4)年12月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
5,350,000~8,040,000

トヨタの開祖、豊田佐吉翁生誕一世紀を記念して’67年に発表されたトヨタのフラッグシップがセンチュリー。全長5m強、全幅1.9m近い4ドアセダンボディは前後にサブフレームを持つモノコックで、パワーユニットはアルミ製V8OHV、4Lを搭載。165馬力/29.5kgmの最大パワーとトルクを発生、後輪を駆動する。サスペンションはフロントがストラット、リアは4リンク。ステアリングはボールナット式。ショーファードリブン向けラインナップに絞られたグレードは、上からL、E、Dの3タイプ。Lはロングボディ&ロングホイールベースとし、一層後席スペースが拡大される。Dタイプはフロアシフトのみ、LタイプとEタイプはコラムシフトを選ぶことができ、前席に3名乗車が可能なベンチシートとの組み合わせとなる。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
Dタイプ
(セダン)
E-
VG40
3994cc 4 4AT FR 5名 6.4km/l 1860kg 5120×1890×1450mm 5,350,000
Eタイプ
(セダン)
E-
VG40
3994cc 4 4AT FR 6名 6.4km/l 1910kg 5120×1890×1430mm 6,120,000
Eタイプ
(セダン)
E-
VG40
3994cc 4 4AT FR 5名 6.4km/l 1910kg 5120×1890×1430mm 6,200,000
Lタイプ
(セダン)
E-
VG45
3994cc 4 4AT FR 6名 6.4km/l 1950kg 5270×1890×1430mm 7,960,000
Lタイプ
(セダン)
E-
VG45
3994cc 4 4AT FR 5名 6.4km/l 1950kg 5270×1890×1430mm 8,040,000

トヨタ センチュリー 1991(平成3)年10月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
4,917,000~7,580,000

トヨタの開祖、豊田佐吉翁生誕一世紀を記念して’67年に発表されたトヨタのフラッグシップがセンチュリー。全長5m強、全幅1.9m近い4ドアセダンボディは前後にサブフレームを持つモノコックで、パワーユニットはアルミ製V8OHV、4Lを搭載。165馬力/29.5kgmの最大パワーとトルクを発生、後輪を駆動する。サスペンションはフロントがストラット、リアは4リンク。ステアリングはボールナット式。ショーファードリブン向けラインナップに絞られたグレードは、上からL、E、Dの3タイプ。Lはロングボディ&ロングホイールベースとし、一層後席スペースが拡大される。Dタイプはフロアシフトのみ、LタイプとEタイプはコラムシフトを選ぶことができ、前席に3名乗車が可能なベンチシートとの組み合わせとなる。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
Dタイプ
(セダン)
E-
VG40
3994cc 4 4AT FR 5名 6.1km/l 1800kg 5120×1890×1450mm 4,917,000
Eタイプ
(セダン)
E-
VG40
3994cc 4 4AT FR 6名 6.1km/l 1840kg 5120×1890×1430mm 5,663,000
Eタイプ
(セダン)
E-
VG40
3994cc 4 4AT FR 5名 6.1km/l 1840kg 5120×1890×1430mm 5,743,000
Lタイプ
(セダン)
E-
VG45
3994cc 4 4AT FR 6名 6.1km/l 1890kg 5270×1890×1430mm 7,500,000
Lタイプ
(セダン)
E-
VG45
3994cc 4 4AT FR 5名 6.1km/l 1890kg 5270×1890×1430mm 7,580,000

トヨタ センチュリー 1990(平成2)年9月 発売モデル

トヨタ センチュリー

価格帯
4,915,000~7,580,000

トヨタの開祖、豊田佐吉翁生誕一世紀を記念して’67年に発表されたトヨタのフラッグシップがセンチュリー。全長5m強、全幅1.9m近い4ドアセダンボディは前後にサブフレームを持つモノコックで、パワーユニットはアルミ製V8OHV、4Lを搭載。165馬力/29.5kgmの最大パワーとトルクを発生、後輪を駆動する。サスペンションはフロントがストラット、リアは4リンク。ステアリングはボールナット式。ショーファードリブン向けラインナップに絞られたグレードは、上からL、E、Dの3タイプ。Lはロングボディ&ロングホイールベースとし、一層後席スペースが拡大される。Dタイプはフロアシフトのみ、LタイプとEタイプはコラムシフトを選ぶことができ、前席に3名乗車が可能なベンチシートとの組み合わせとなる。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
Dタイプ
(セダン)
E-
VG40
3994cc 4 4AT FR 5名 6.1km/l 1800kg 5120×1890×1450mm 4,915,000
Eタイプ
(セダン)
E-
VG40
3994cc 4 4AT FR 6名 6.1km/l 1840kg 5120×1890×1430mm 5,663,000
Eタイプ
(セダン)
E-
VG40
3994cc 4 4AT FR 5名 6.1km/l 1840kg 5120×1890×1430mm 5,743,000
Lタイプ
(セダン)
E-
VG45
3994cc 4 4AT FR 6名 6.1km/l 1890kg 5270×1890×1430mm 7,500,000
Lタイプ
(セダン)
E-
VG45
3994cc 4 4AT FR 5名 6.1km/l 1890kg 5270×1890×1430mm 7,580,000

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