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「エスティマハイブリッド(ESTIMA HYBRID)」の2代目となるモデル。パワーユニットは、直列4気筒 2.4Lガソリン(150馬力)とフロントモーター(143馬力)を組み合わせたハイブリッドシステムをフロントに搭載し、電気式無段変速機を組み合わせる。E-Fourと呼ばれる、電気式4輪駆動方式のみ。ラインアップは、スポーティグレードの「アエラス」、「アエラス サイドリフトアップシート装着車」、「アエラス プレミアム」、「アエラス プレミアム サイドリフトアップシート装着車」、「アエラス スマート」、「アエラス プレミアム‐G」を設定。エクステリアは、アッパーグリルから連続してサイドまで回り込んだ薄型のヘッドランプや、特徴的な大開口のアンダーグリルと張り出したバンパーコーナーの造形がワイド感とスタンスのよさを強調し、独自の存在感を際立たせたフロントビューとなった。インテリアには、合成皮革をあしらったインストルメントパネルにアクセントステッチの加飾を施し、モダンで上質な室内空間を演出。さらに、横長に施したサテン調加飾オーナメントが室内の横方向への広がりを感じさせるとともに、サテン調加飾のステアリングホイールとあいまって、質感の高さを表現。さらに、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を標準装備し、サスペンションのチューニング最適化をはじめとする走りの質感を向上。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
エスティマハイブリッド(ESTIMA HYBRID)」の2代目となるモデル。パワーユニットは、直列4気筒 2.4Lガソリン(150馬力)とフロントモーター(143馬力)を組み合わせたハイブリッドシステムをフロントに搭載し、電気式無段変速機を組み合わせる。E-Fourと呼ばれる、電気式4輪駆動方式のみ。今回、マイナーチェンジを行った。ラインアップは、スポーティグレードの「アエラス」、「アエラス サイドリフトアップシート装着車」、「アエラス プレミアム」、「アエラス プレミアム サイドリフトアップシート装着車」、「アエラス スマート」、「アエラス プレミアム‐G」を設定。エクステリアには、エンジンフードからラジエーターグリル、バンパー、フェンダーまでのフロントデザインを一新。アッパーグリルから連続してサイドまで回り込んだ薄型のヘッドランプや、特徴的な大開口のアンダーグリルと張り出したバンパーコーナーの造形がワイド感とスタンスのよさを強調し、独自の存在感を際立たせたフロントビューとなった。インテリアには、合成皮革をあしらったインストルメントパネルにアクセントステッチの加飾を施し、モダンで上質な室内空間を演出。さらに、横長に施したサテン調加飾オーナメントが室内の横方向への広がりを感じさせるとともに、サテン調加飾のステアリングホイールとあいまって、質感の高さを表現。さらに、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を標準装備し、サスペンションのチューニング最適化をはじめとする走りの質感向上。ボディカラーは、ミニバン初となるブラックルーフと組み合わせたツートーン仕様のボディカラー3色(オプション設定)をはじめ、新色の「レッドマイカメタリック」を含む全10色を用意。
エスティマハイブリッド(ESTIMA HYBRID)」の2代目となるモデル。パワーユニットは、直列4気筒 2.4Lガソリン(150馬力)とフロントモーター(143馬力)を組み合わせたハイブリッドシステムをフロントに搭載し、電気式無段変速機を組み合わせる。エンジンとモーター(バッテリーパワーに依存)によりシステムとして発揮できる出力は、110kW(150馬力)となる。E-Fourと呼ばれる、電気式4輪駆動方式のみ。ラインアップは、標準グレードの「X」、セカンドシートがそのまま車いすになる「X サイドリフトアップシート装着車」、上級グレードの「G」と、スポーティグレードの「アエラス」、「アエラス レザーパッケージ」、「アエラス サイドリフトアップシート装着車」を設定。さらに、「アエラス」をベースに、特別仕様車「アエラス プレミアムエディション(Premium Edition)」を設定。今回、特別仕様車「プレミアムエディション」を含む、全車にS-VSCを標準装備し、より安全性に配慮するとともに、リバース連動・オート電動格納機能付のドアミラーを新採用することによって、より利便性を向上。さらに、「アエラス(7人乗り)」をベースに、女性ライフスタイル誌「VERY」とコラボレーションした特別仕様車「アエラス ベリーエディション(VERY Edition)」を設定。「VERY」編集長と読者モデルらの視点を車の内外装の随所に取り入れ、黒基調のシンプルなデザインとなった。エクステリアは、フロントバンパーモール、サイドモール、フロントエンブレム、バックドアガーニッシュ、フロントフォグランプにスモークメッキを施すなど、上質な印象を一層高めている。インテリアには、インストルメントパネル、フロントドアアームレストにサイバーカーボン調(ブラック)の専用加飾を施したほか、ルーフ・ピラーをブラックとした。また、シート表皮にはブラックが映えるベージュの合成皮革を採用。さらに、フロントドアガラスにスーパーUVカット・IRカット機能を追加したことに加え、ナノイーや快適温熱シート(運転席・助手席)、リヤオートエアコンを特別装備することで、より魅力的な仕様とした。
エスティマハイブリッド(ESTIMA HYBRID)」の2代目となるモデル。パワーユニットは、直列4気筒 2.4Lガソリン(150馬力)とフロントモーター(143馬力)を組み合わせたハイブリッドシステムをフロントに搭載し、電気式無段変速機を組み合わせる。エンジンとモーター(バッテリーパワーに依存)によりシステムとして発揮できる出力は、110kW(150馬力)となる。E-Fourと呼ばれる、電気式4輪駆動方式のみ。ラインアップは、標準グレードの「X」、セカンドシートがそのまま車いすになる「X サイドリフトアップシート装着車」、上級グレードの「G」と、スポーティグレードの「アエラス」、「アエラス レザーパッケージ」、「アエラス サイドリフトアップシート装着車」を設定。脱臭機能を追加した「クリーンエアフィルター」を全車に標準装備したほか、運転席からの目視だけでは確認しにくい車両周囲の状況を、シフト操作と連動し、真上から車両を見下ろしたような映像としてナビゲーション画面に表示し、ドライバーの安全確認を支援する「パノラミックビューモニター」や「クリアランスソナー&バックソナー」をオプション設定。さらに、「アエラス」をベースに、特別仕様車「アエラス プレミアムエディション(Premium Edition)」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
エスティマハイブリッド(ESTIMA HYBRID)」の2代目となるモデル。パワーユニットは、直列4気筒 2.4Lガソリン(150馬力)とフロントモーター(143馬力)を組み合わせたハイブリッドシステムをフロントに搭載し、電気式無段変速機を組み合わせる。エンジンとモーター(バッテリーパワーに依存)によりシステムとして発揮できる出力は、110kW(150馬力)となる。E-Fourと呼ばれる、電気式4輪駆動方式のみ。ラインアップは、標準グレードの「X」、セカンドシートがそのまま車いすになる「X サイドリフトアップシート装着車」、上級グレードの「G」と、スポーティグレードの「アエラス」、「アエラス レザーパッケージ」、「アエラス サイドリフトアップシート装着車」を設定。今回一部改良を行い、脱臭機能を追加した「クリーンエアフィルター」を全車に標準装備したほか、運転席からの目視だけでは確認しにくい車両周囲の状況を、シフト操作と連動し、真上から車両を見下ろしたような映像としてナビゲーション画面に表示し、ドライバーの安全確認を支援する「パノラミックビューモニター」や「クリアランスソナー&バックソナー」をオプション設定し、快適性・利便性を向上。また、「アエラス」をベースに、特別仕様車「アエラス プレミアムエディション(Premium Edition)」を設定。外装は、アウトサイドドアハンドルなどにメッキ加飾を施すとともに、内装には、専用ブラックパネルにサテン調シルバー加飾モールを組み合わせたインストルメントパネル、シルバーステッチを施した合成皮革+トリコットのシート表皮などを特別装備。さらに、電動マルチアジャスタブルフロントシートやフロントパフォーマンスダンパーを特別装備し、より快適な乗り心地を実現。
「エスティマハイブリッド(ESTIMA HYBRID)」の2代目となるモデル。パワーユニットは、直列4気筒 2.4Lガソリン(150馬力)とフロントモーター(143馬力)を組み合わせたハイブリッドシステムをフロントに搭載し、電気式無段変速機を組み合わせる。エンジンとモーター(バッテリーパワーに依存)によりシステムとして発揮できる出力は、140kW(190馬力)となる。E-Fourと呼ばれる、電気式4輪駆動方式のみ。ラインアップは、上級グレードの「G」と、標準の「X」、セカンドシートがそのまま車いすになる「X サイドリフトアップシート装着車」、今回マイナーチェンジを行い、新たにスポーティグレードの「アエラス」、「アエラス レザーパッケージ」、「アエラス サイドリフトアップシート装着車」を設定した。また「G」「X」のアルミホイールのデザインを変更したほか、全車にハイブリッド専用となるリアエンブレム、ナノイーとスーパーUVカットガラス(フロントガラス)を採用した。インテリアでは、内装・シート色にスポーティな印象のブラックと上品な新色シェルの2色を採用したほか、インストルメントパネルやフロントのドアアームレストにサテン調シルバー加飾モールを追加した。安全面においては、車両接近通報装置を装備し、より安全性に配慮。さらに、「サイドリフトアップシート装着車」の車外にスライドダウンするセカンドシート(左席)をチャイルドシート対応としたほか、シートスライド量を増加し、利便性を向上。また、ボディカラーはグレイッシュブルーマイカメタリック(「アエラス」、「アエラス レザーパッケージ」、「アエラス サイドリフトアップシート装着車」のみ)、アイスチタニウムマイカメタリックを新たに設定し全6色とする。
「エスティマハイブリッド(ESTIMA HYBRID)」の2代目となるモデル。パワーユニットは、直列4気筒 2.4Lガソリン(150馬力)とフロントモーター(143馬力)を組み合わせたハイブリッドシステムをフロントに搭載し、電気式無段変速機を組み合わせる。エンジンとモーター(バッテリーパワーに依存)によりシステムとして発揮できる出力は、140kW(190馬力)となる。E-Fourと呼ばれる、電気式4輪駆動方式のみ。グレードは標準「X」と上級「G」、それにリラックスキャプテンシート「7人乗り」と、6:4分割チップアップシート「8人乗り」を用意。Gをベースに本革シートを採用する「レザーパッケージ」、セカンドシートがそのまま車いすになる「サイドリフトアップシート装着車」も設定する。今回の一部改良では、HDDナビゲーションシステム(オプション設定)を最新モデルとし、目的地の目の前まで案内する機能や、ETCカード挿入時に有効期限を音声案内する機能を、新たに搭載している。また、パワースイッチにハイブリッド車を象徴するシナジーブルーを採用した。
「エスティマハイブリッド(ESTIMA HYBRID)」の2代目となるこのモデルは、エスティマと共に今回マイナーチェンジ。フロントグリル・バンパー、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプ、アルミホイールなどをデザイン変更し、それぞれの個性をより強調した外観としている。また、クルーズコントロール、後席確認ミラー、ステアリングホイールから手を離すことなくオーディオのスイッチ操作が可能なステアリングスイッチを全車標準装備したほか、前席へ冬季や冷房使用時に冷えやすい肩や腰、大腿部を効果的に温めることができる快適温熱シートを採用(除く一部グレード)し、快適性・使用性を向上。さらに、環境に優しいアクセル操作(エコ運転)で点灯するエコドライブインジケーターランプを採用。安全面においては、前席へのアクティブヘッドレスト標準装備とした。パワーユニットは、直列4気筒 2.4Lガソリン(150馬力)とフロントモーター(143馬力)を組み合わせたハイブリッドシステムをフロントに搭載し、電気式無段変速機を組み合わせる。エンジンとモーター(バッテリーパワーに依存)によりシステムとして発揮できる出力は、140kW(190馬力)となる。E-Fourと呼ばれる、電気式4輪駆動方式のみ。グレードは標準「X」と上級「G」、それにリラックスキャプテンシート「7人乗り」と、6:4分割チップアップシート「8人乗り」を用意。セカンドシートがそのまま車いすになる「サイドリフトアップシート装着車」も設定する。
トヨタのミニバンを代表するエスティマ。2001年に誕生した「エスティマハイブリッド」は、世界初のハイブリッドミニバンとして、この2代目は、ハイブリッドシステムを一新し、「ハイブリッド・シナジー・ドライブ」の考えのもと開発された「THS II」をミニバン用に最適化し搭載している。直列4気筒 2.4Lガソリン(150馬力)とフロントモーター(143馬力)を組み合わせたハイブリッドシステムをフロントに搭載し、電気式無段変速機を組み合わせる。エンジンとモーター(バッテリーパワーに依存)によりシステムとして発揮できる出力は、140kW(190馬力)となる。グレードは標準「X」と上級「G」、それにリラックスキャプテンシート「7人乗り」と、6:4分割チップアップシート「8人乗り」を用意。セカンドシートがそのまま車いすになる「サイドリフトアップシート車」も設定する。今回の一部改良では、エスティマ3.5L車およびエスティマハイブリッドが、新しい排出ガス試験モード(JC08モード)での冷間時の測定モードに対応した、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得している。
2001年に誕生したエスティマハイブリッドは、世界初のハイブリッドミニバンとして、画期的な低燃費、排出ガスのクリーン化を実現するとともに、量販車で世界初となるE-Four(電気式4WDシステム)、ECB(電子制御ブレーキシステム)の採用したモデルである。この新型は、ハイブリッドシステムを一新、低燃費、低エミッション、優れた走行性能、静粛性を高次元で実現させる「ハイブリッド・シナジー・ドライブ」の考えのもと開発された「THS II」をミニバン用に最適化し搭載している。さらに、リヤモーター(68馬力)を高出力化したE-Four、ミニバンでは初となるブレーキ・駆動力・ステアリングをバランス良く最適に統合制御するVDIM(Vehicle Dynamics Integrated Management)を全車に標準装備することにより、走りの魅力をさらに高める操縦性・走行安定性を追求している。直列4気筒 2.4Lガソリン(150馬力)とフロントモーター(143馬力)を組み合わせたハイブリッドシステムをフロントに搭載し、電気式無段変速機を組み合わせる。エンジンとモーター(バッテリーパワーに依存)によりシステムとして発揮できる出力は、140kW(190馬力)となる。グレードは標準「X」と上級「G」、それに7人乗りと8人乗りを用意。セカンドシートがそのまま車いすになるサイドリフトアップシート車も設定する。レギュラーモデルのエスティマに対して、エクステリアはフロントのバンパー・グリル・エンブレム、フロント&リヤスポイラーなどを専用意匠とするとともにヘッドランプ、リヤコンビネーションランプには、ハイブリッドのクリーンなイメージを想起させるブルークリアを採用する。「平成22年度燃費基準+20%」を達成するとともに、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を国土交通省より取得(グリーン税制による減税措置対象車)する。
2001(平成13)年6月~2005(平成17)年11月
世界初のハイブリッドミニバンとして誕生したエスティマハイブリッド。高効率ガソリンエンジン、フロントモーターおよびSuperCVTからなる新ハイブリッドシステムTHS-Cをさらに進化させ、加速性能を向上させるとともに、環境性能でも10・15モード走行で18.6km/L(従来型18.0km/L)の低燃費を実現している。搭載されるパワーユニットは、VVT-i機構付きの2.4L 直4DOHCエンジン(131ps・19.4kgm)+フロントモーター(13kW/1130-3000rpm・11.2kgm/0-1130rpm)+リヤモーター(18kW/1910-2500rpm・11.0kgm/0-400rpm)。CVTのシフトレバーはステアリングコラム脇に配置されるガングリップ操作式。シートレイアウトは、ウォークスルーが可能なセカンドキャプテンシートの7名定員(2-2-3)と8名定員(2-3-3)の2タイプを設定。ハイブリッドによる最大1500Wの大出力発電機能で、様々な電気製品の使用が可能になっている。グレードはベースグレードと豪華装備のGセレクションをラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、4輪独立制御の油圧ブレーキと前後モーターによる回生ブレーキを最適配分するECB(電子制御ブレーキシステム)、VSC(ビークル・スタビリティ・コントロール)、TRC(トラクションコントロール)、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
世界初のハイブリッドミニバンとして誕生したエスティマハイブリッド。高効率ガソリンエンジン、フロントモーターおよびSuperCVTからなる新ハイブリッドシステムTHS-Cをさらに進化させ、加速性能を向上させるとともに、環境性能でも10・15モード走行で18.6km/L(従来型18.0km/L)の低燃費を実現している。搭載されるパワーユニットは、VVT-i機構付きの2.4L 直4DOHCエンジン(131ps・19.4kgm)+フロントモーター(13kW/1130-3000rpm・11.2kgm/0-1130rpm)+リヤモーター(18kW/1910-2500rpm・11.0kgm/0-400rpm)。CVTのシフトレバーはステアリングコラム脇に配置されるガングリップ操作式。シートレイアウトは、ウォークスルーが可能なセカンドキャプテンシートの7名定員(2-2-3)と8名定員(2-3-3)の2タイプを設定。ハイブリッドによる最大1500Wの大出力発電機能で、様々な電気製品の使用が可能になっている。グレードはベースグレードと豪華装備のGセレクションをラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、4輪独立制御の油圧ブレーキと前後モーターによる回生ブレーキを最適配分するECB(電子制御ブレーキシステム)、VSC(ビークル・スタビリティ・コントロール)、TRC(トラクションコントロール)、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
世界初のハイブリッドミニバンとして誕生したエスティマハイブリッド。高効率ガソリンエンジン、フロントモーターおよびSuperCVTからなる新ハイブリッドシステムTHS-Cをさらに進化させ、加速性能を向上させるとともに、環境性能でも10・15モード走行で18.6km/L(従来型18.0km/L)の低燃費を実現している。また、フロントバンパーやグリル、リヤコンビネーションランプやガーニッシュなどを変更、新シート表皮、新内装色の採用などにより、質感・高級感を向上させた。搭載されるパワーユニットは、VVT-i機構付きの2.4L 直4DOHCエンジン(131ps・19.4kgm)+フロントモーター(13kW/1130-3000rpm・11.2kgm/0-1130rpm)+リヤモーター(18kW/1910-2500rpm・11.0kgm/0-400rpm)。平成12年基準排出ガス75%低減レベル(超-低排出ガス)を達成する。CVTのシフトレバーはステアリングコラム脇に配置されるガングリップ操作式。シートレイアウトは、ウォークスルーが可能なセカンドキャプテンシートの7名定員(2-2-3)と8名定員(2-3-3)の2タイプを設定。ハイブリッドによる最大1500Wの大出力発電機能で、様々な電気製品の使用が可能になっている。グレードはベースグレードと豪華装備のGセレクションをラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、4輪独立制御の油圧ブレーキと前後モーターによる回生ブレーキを最適配分するECB(電子制御ブレーキシステム)、VSC(ビークル・スタビリティ・コントロール)、TRC(トラクションコントロール)、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
エスティマハイブリッドに搭載されるパワーユニットは、VVT-i機構付きの2.4L 直4DOHCエンジン(131ps/5600rpm・19.4kgm/4000rpm)、フロントモーター(13kW/1130-3000rpm・11.2kgm/0-1130rpm)、リヤモーター(18kW/1910-2500rpm・11.0kgm/0-400rpm)の3つ。今回の特別仕様車「アイレム (Ylem)エディション」は、標準グレードをベースに、専用外板色ダークブルーマイカを含む全2色を設定するとともに、ボディと同色の専用フロントグリル、専用シート&ドアトリム表皮、専用木目調本革巻き4本スポークステアリングホイール、専用木目調プッシュ式フロントコントロールパネル&パワーウインドウスイッチベース、専用木目調セカンドシートサイドテーブル(7人乗りのみ)、専用エンブレム(サイド)を特別装備している。また、DVDボイスナビゲーション付ワイドマルチAVステーション&音声ガイダンス機能付バックガイドモニター、運転席・助手席バニティミラー&照明付サンバイザー、スライドドアイージークローザー、コンライト、ディスチャージヘッドランプも装備している。
ミニバンのエスティマをベースに、高効率ガソリンエンジン、フロントモーターおよびSuper CVTからなる新ハイブリッドシステムTHS-Cを搭載。リヤモーターで後輪を駆動する量産車で初の電気式4輪駆動システムE-Fourをそなえるのがエスティマハイブリッド。環境性能、走行性能、使い方を革新する21世紀のクルマである。搭載されるパワーユニットはVVT-i機構付きの2.4L 直4DOHCエンジン(131ps/5600rpm・19.4kgm/4000rpm)、フロントモーター(13kW/1130-3000rpm・11.2kgm/0-1130rpm)、リヤモーター(18kW/1910-2500rpm・11.0kgm/0-400rpm)の3タイプ。1.5トンを超える4WDモデルでありながら、18.0km/l(10・15モード)の低燃費を実現し、平成12年基準排出ガス75%低減レベル(超-低排出ガス)を達成する。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/トーションビーム式。CVTのシフトレバーはステアリングコラム脇に配置される。シートレイアウトは2-2-3の7名定員と2-3-3の8名定員の2タイプを設定。ハイブリッドによる最大1500Wの大出力発電機能で、様々な電気製品の使用が可能になっている。グレードはベースグレードと豪華装備のGセレクションをラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、電子制御ブレーキシステムのECB、VSC(ビークル・スタビリティ・コントロール)、TRC(トラクションコントロール)、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
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トヨタ/エスティマハイブリッド
【所有期間や運転回数】
この車でエスティマ4台目になります。50系からの乗り換えで通算13年くらいです。20系ハイブリットはまだ1年です。
【このクルマの良い点】
とにかく運転しやすいこと。
投稿日: 2021年07月12日
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トヨタ/エスティマハイブリッド
【所有期間や運転回数】
実家の父親が購入し5年、週末にしょっちゅう借りて運転してます。
【このクルマの良い点】
比較的大きめな車ですが運転はしやすく苦になりません。アルファードとかと比べると
投稿日: 2020年11月05日
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トヨタ/エスティマハイブリッド
【所有期間または運転回数】
2018年3月4日大安に納車され、10日目。運転回数は6回くらい。
【総合評価】
進化の具合が素晴らしい。イグニッションパワースイッチ、オートスライドドア、今の車
投稿日: 2018年03月13日
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トヨタ/エスティマハイブリッド
【所有期間または運転回数】2か月
【総合評価】非常に良い
【良い点】洗練されたスタイルながら、室内は非常に広く使いやすく、装備も豪華です。
【悪い点】凸凹を拾うと車体後部
投稿日: 2018年01月07日
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トヨタ/エスティマハイブリッド
【所有期間または運転回数】
納入前なので0回
【総合評価】
Lサイズミニバンとしてはよくまとまっている
【良い点】
大きすぎず小さすぎず、ちょうどいいサイズのファミリーカー
【
投稿日: 2017年08月23日
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トヨタ/エスティマハイブリッド
【所有期間または運転回数】
2016/07/16〜
【総合評価】
今のところあまり良くありません。評価としては、20点程度かな。
【良い点】
室内の広さ。100点
【悪い点】
投稿日: 2016年08月20日
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トヨタ/エスティマハイブリッド
【所有期間または運転回数】5日目
【総合評価】中古車でしか買えない高級感・満足感の高い車です。
【良い点】中古車だとNAエンジン車との価格差も、新車時ほど無くなるので、むしろハイブ
投稿日: 2016年05月24日
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