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ファミリーユーザー向けのスタイリッシュな3ナンバーミニバンがイプサム。後席ドアは、普通乗用車同様のヒンジ式とし、2-3-2の7名定員と2-2-2の6名定員の2タイプを同価格で用意する。搭載されるエンジンは、2.4L 直列4気筒DOHC VVT-i機構(連続可変バルブタイミング機構)の1ユニット。駆動方式はFFとアクティブトルクコントロール4WD。ミッションはコラムに配置されるSuper ECT(4速オートマ)のみ。7名定員のセカンドシートはベンチ、6名定員はキャプテンシート仕様となる。グレードは駆動方式に関係なく、上級「240u」と木目調+本革巻きステアリングやクルーズコントロールなど豪華装備の「240u Gセレクション」、スポーティな「240s」、標準「240i」をラインアップ。240iと240eは7人定員のみとなるが、他は6人と7人の選択ができる。今回の特別仕様車「タイプS-II」は、「240i」をベースに、特別外板色ブロンズマイカメタリックを含む全4色を設定するとともに、エアロパーツ(フロントグリル、フロント・リヤバンパー、サイドマッドガード)、16インチアルミホイール、エクステンションにスモーク加工を施したディスチャージヘッドランプ・リヤコンビネーションランプなどを特別装備、さらに、本革巻きの4本スポークステアリングホイール、オプティトロンメーター、ステアリングスイッチ(オーディオ)、コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)、クルーズコントロールなどを採用し、利便性を向上させている。また、今回イプサム全車にシートベルトウォーニングブザー設定などの改良を行うとともに、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車と同様の改良を施している。
ファミリーユーザー向けのスタイリッシュな3ナンバーミニバンがイプサム。後席ドアは、普通乗用車同様のヒンジ式とし、2-3-2の7名定員と2-2-2の6名定員の2タイプを同価格で用意する。搭載されるエンジンはVVT-i機構(連続可変バルブタイミング機構)をそなえる2.4L 直列4気筒DOHCユニット。160ps/22.5kgmのパワーとトルクを発生する。今回の改良では、排出ガスをよりクリーン化することで、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得し、環境性能を一層高めている。駆動方式はFFとアクティブトルクコントロール4WD。ミッションはコラムに配置されるSuper ECT(4速オートマ)。7名定員のセカンドシートはベンチ、6名定員はキャプテンシート仕様となる。グレードは駆動方式に関係なく、上級「240u」と木目調+本革巻きステアリングやクルーズコントロールなど豪華装備の「240u Gセレクション」、スポーティな「240s」、標準「240i」をラインアップ。240iと240eは7人定員のみとなるが、他は6人と7人の選択ができる。240sは、専用フロントグリルや大型フロントバンパー、専用ローダウンサスに17インチタイヤ&アルミホイールなどを装備する。オプションでツインムーンルーフやルーフレール、音声案内クリアランスソナーなどミニバンらしい装備も全車で装着可能。
ファミリーユーザー向けのスタイリッシュ・3ナンバーミニバンがイプサム。搭載されるエンジンはVVT-i機構をそなえる2.4L 直4DOHCユニット。160ps/5600rpm・22.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、ローエミッションを達成している。駆動方式はFFとアクティブトルクコントロール4WD。ミッションはコラムに配置されるSuper ECT(4速オートマ)。シートは2-3-2の7名定員と2-2-2の6名定員の2タイプ、7名定員のセカンドシートはベンチ、6名定員はキャプテンシート仕様となる。グレードは駆動方式に関係なく、上級240uと木目調+本革巻きステアリングやクルーズコントロールなど豪華装備の240u Gセレクション、スポーティな240s、標準240iをラインアップ。240iと240eは7人定員のみとなるが、他は6人と7人の選択ができる。240sは、専用フロントグリルや大型フロントバンパー、専用ローダウンサスに17インチタイヤ&アルミホイールなどにより、一段とスポーティとした。今回の特別仕様車240i「Premium ALCANTARA version(プレミアムアルカンターラバージョン)」は、240iをベースに、シート表皮に「アルカンターラ」を採用し、質感を高めるとともに、4本スポークステアリングホイール(本革巻き+木目調)、専用シフトレバーノブ(本革巻き+木目調)、コンライト、クルーズコントロールなどを、また、外装にはエアロパーツを装備した。さらに、240i「Premium ALCANTARA version・NAVI Special(ナビスペシャル)」には、G-BOOK対応DVDボイスナビゲーション付ワイドマルチAVステーションにブラインドコーナーモニター(フロント直下モニター付)&レーンモニタリングシステム&音声ガイダンス機能付カラーバックガイドモニター(暗視機能付)をセットで特別装備した。
ファミリーユーザー向けのスタイリッシュ・3ナンバーミニバンがイプサム。搭載されるエンジンはVVT-i機構をそなえる2.4L 直4DOHCユニット。160ps/5600rpm・22.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、ローエミッションを達成している。駆動方式はFFとアクティブトルクコントロール4WD。ミッションはコラムに配置されるSuper ECT(4速オートマ)。シートは2-3-2の7名定員と2-2-2の6名定員の2タイプ、7名定員のセカンドシートはベンチ、6名定員はキャプテンシート仕様となる。グレードは駆動方式に関係なく、上級240uと木目調+本革巻きステアリングやクルーズコントロールなど豪華装備の240u Gセレクション、スポーティな240s、標準240iをラインアップ。240iと240eは7人定員のみとなるが、他は6人と7人の選択ができる。240sは、専用フロントグリルや大型フロントバンパー、専用ローダウンサスに17インチタイヤ&アルミホイールなどにより、一段とスポーティとした。オプションでツインムーンルーフやルーフレール、音声案内クリアランスソナーなどミニバンらしい装備も全車で装着可能。
ファミリーユーザー向けのスタイリッシュ・3ナンバーミニバンがイプサム。搭載されるエンジンはVVT-i機構をそなえる2.4L 直4DOHCユニット。160ps/5600rpm・22.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、2010年度燃費基準を先行してクリア。さらに排出ガス浄化技術によって、平成17年基準排出ガス50%低減レベル車として国土交通省より認定を受ける。駆動方式はFFとアクティブトルクコントロール4WD。ミッションはコラムに配置されるSuper ECT(4速オートマ)。シートは2-3-2の7名定員と2-2-2の6名定員の2タイプ、7名定員のセカンドシートはベンチ、6名定員はキャプテンシート仕様となる。グレードは駆動方式に関係なく、上級240uと木目調+本革巻きステアリングやクルーズコントロールなど豪華装備の240u Gセレクション、スポーティな240s、標準240iをラインアップ。240iと240eは7人定員のみとなるが、他は6人と7人の選択ができる。240sは、専用フロントグリルや大型フロントバンパー、専用ローダウンサスに17インチタイヤ&アルミホイールなどにより、一段とスポーティとした。オプションでツインムーンルーフやルーフレール、音声案内クリアランスソナーなどミニバンらしい装備も全車で装着可能。
ファミリーユーザー向けのスタイリッシュ・3ナンバーミニバンがイプサム。搭載されるエンジンはVVT-i機構をそなえる2.4L 直4DOHCユニット。160ps/5600rpm・22.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、最高基準「超-低排出ガスレベル」のローエミッションを達成している。駆動方式はFFとアクティブトルクコントロール4WD。ミッションはコラムに配置されるSuper ECT(4速オートマ)。シートは2-3-2の7名定員と2-2-2の6名定員の2タイプ、7名定員のセカンドシートはベンチ、6名定員はキャプテンシート仕様となる。グレードは駆動方式に関係なく、上級240uと木目調+本革巻きステアリングやクルーズコントロールなど豪華装備の240u Gセレクション、スポーティな240s、標準240iをラインアップ。240iと240eは7人定員のみとなるが、他は6人と7人の選択ができる。240sは、専用フロントグリルや大型フロントバンパー、専用ローダウンサスに17インチタイヤ&アルミホイールなどにより、一段とスポーティとした。今回の特別仕様車は、240iをベースに、シート表皮に「アルカンターラ」を採用し、質感を高めるとともに、同仕様の専用車検証入れを特別装備している。さらに、オプティトロンメーター、プッシュ式ヒーターコントロールパネル(LED照明・外気温度表示機能付)、16インチアルミホイールなどを特別に装備している。さらに、特別仕様車240i 「ALCANTARA version・NAVI Special(アルカンターラバージョン・ナビスペシャル)」には、加えて、G-BOOK対応DVDボイスナビゲーション付ワイドマルチAVステーションと音声案内クリアランスソナー、ガラスプリントアンテナを特別に装備する。
ファミリーユーザー向けのスタイリッシュ・3ナンバーミニバンがイプサム。今回マイナーチェンジにより、フードパネルやフロントグリル、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプの上部クリア化、クリアサイドウインカー、サイドマッドガード採用などを変更、インテリアは、センターメーターやステアリングホイール、ヒーターコントロールパネル、内装色の変更などにより、質感・高級感を向上させた。搭載されるエンジンはVVT-i機構をそなえる2.4L 直4DOHCユニット。160ps/5600rpm・22.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、最高基準「超-低排出ガスレベル」のローエミッションを達成している。駆動方式はFFとアクティブトルクコントロール4WD。ミッションはコラムに配置されるSuper ECT(4速オートマ)。シートは2-3-2の7名定員と2-2-2の6名定員の2タイプ、7名定員のセカンドシートはベンチ、6名定員はキャプテンシート仕様となる。グレードは駆動方式に関係なく、上級240uと木目調+本革巻きステアリングやクルーズコントロールなど豪華装備の240u Gセレクション、スポーティな240s、標準240iをラインアップ。240iと240eは7人定員のみとなるが、他は6人と7人の選択ができる。240sは、専用フロントグリルや大型フロントバンパー、専用ローダウンサスに17インチタイヤ&アルミホイールなどにより、一段とスポーティとした。オプションでツインムーンルーフやルーフレール、音声案内クリアランスソナーなどミニバンらしい装備も全車で装着可能。
ファミリーユーザー向けのスタイリッシュ・ミニバンがイプサム。搭載されるエンジンはVVT-i機構をそなえる2.4L 直4DOHCユニット。160ps/5600rpm・22.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、「良-低排出ガスレベル」のローエミッションを達成している。駆動方式はFFとアクティブトルクコントロール4WD。コラムに配置されるSuper ECT(4AT)を介して、フロント/ストラット・リヤ/トーションビームのサスペンションに動力が伝達される。シートは2-3-2の7名定員と2-2-2の6名定員の2タイプ。7名定員のセカンドシートはベンチ、6名定員はキャプテンシート仕様となる。グレードは駆動方式に関係なく豪華装備の240uと240u Gセレクション、スポーティな240s、充実装備の240i、ベーシックな240eをラインアップ。240iと240eは7人定員のみとなるが、他は6人と7人の選択ができる。今回の特別仕様車「タイプG」は、外観は、エアロパーツ(フロント・リヤ大型バンパー/サイドマッドガード)、16インチアルミホイール、フロントフォグランプなどを特別装備し、外板色には特別設定のスーパーレッドマイカ(オプション)とブラックを含む全4色を設定。内装は、上級グレードのシート&ドアトリム表皮(アイボリー)、本革巻き4本スポークステアリング、オプティトロンメーターを採用し、質感を向上している。「タイプG ナビスペシャル」は、加えて、専用DVDボイスナビゲーション付ワイドマルチAVステーション、ブラインドコーナーモニター、音声ガイダンス機能付バックガイドモニター(カラータイプ)を特別装備する。
ファミリーユーザー向けのスタイリッシュ・ミニバンがイプサム。搭載されるエンジンはVVT-i機構をそなえる2.4L 直4DOHCユニット。160ps/5600rpm・22.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、「良-低排出ガスレベル」のローエミッションを達成している。駆動方式はFFとアクティブトルクコントロール4WD。コラムに配置されるSuper ECT(4AT)を介して、フロント/ストラット・リヤ/トーションビームのサスペンションに動力が伝達される。シートは2-3-2の7名定員と2-2-2の6名定員の2タイプ。7名定員のセカンドシートはベンチ、6名定員はキャプテンシート仕様となる。グレードは駆動方式に関係なく豪華装備の240uと240u Gセレクション、スポーティな240s、充実装備の240i、ベーシックな240eをラインアップ。240iと240eは7人定員のみとなるが、他は6人と7人の選択ができる。今回の特別仕様車「タイプS ナビスペシャル」は「240i」をベースに、外板色に特別色ブラックを含む全3色を設定するとともに、専用DVDボイスナビゲーション付ワイドマルチAVステーション、ブラインドコーナーモニター、音声ガイダンス機能付バックガイドモニター、エアロパーツ(フロント・リヤ大型バンパー/サイドマッドガード)、16インチアルミホイール、専用シート&ドアトリム表皮などを特別装備している。なお、ナビゲーション等非装着の特別仕様車「タイプS」も設定している。
ファミリーユーザー向けのスタイリッシュ・ミニバンがイプサム。搭載されるエンジンはVVT-i機構をそなえる2.4L 直4DOHCユニット。160ps/5600rpm・22.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、「良-低排出ガスレベル」のローエミッションを達成している。駆動方式はFFとアクティブトルクコントロール4WD。コラムに配置されるSuper ECT(4AT)を介して、フロント/ストラット・リヤ/トーションビームのサスペンションに動力が伝達される。シートは2-3-2の7名定員と2-2-2の6名定員の2タイプ。7名定員のセカンドシートはベンチ、6名定員はキャプテンシート仕様となる。グレードは駆動方式に関係なく豪華装備の240uと240u Gセレクション、スポーティな240s、充実装備の240i、ベーシックな240eをラインアップ。240iと240eは7人定員のみとなるが、他は6人と7人の選択ができる。今回の特別仕様車「240iリミテッド」は240iをベースに、16インチタイヤ&アルミホイール、フォグランプのほか、専用スポーティメーターおよびシート&ドアトリム表皮、黒木目調パネルの特別装備と専用外板色ブラックなどの採用により、スポーティな仕様としている。
ファミリーユーザー向けのスタイリッシュ・ミニバンがイプサム。初代モデルは3列シートを5ナンバーサイズで実現していたが、この2代目は「ミニバン、トゥモロー。」をテーマに、パッケージ、ユーティリティ、デザイン、走りのすべてを進化。乗員7人がゆったりと乗れる居住スペースを確保するためにボディサイズを3ナンバー化し、スタイルはかたまり感のあるダイナミックなワンモーションフォルムがあたえられている。搭載されるエンジンはVVT-i機構をそなえる2.4L 直4DOHCユニット。160ps/5600rpm・22.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、「良-低排出ガスレベル」のローエミッションを達成している。駆動方式はFFとアクティブトルクコントロール4WD。コラムに配置されるSuper ECT(4AT)を介して、フロント/ストラット・リヤ/トーションビームのサスペンションに動力が伝達される。シートは2-3-2の7名定員と2-2-2の6名定員の2タイプ。7名定員のセカンドシートはベンチ、6名定員はキャプテンシート仕様となる。グレードは駆動方式に関係なく豪華装備の240uと240u Gセレクション、スポーティな240s、充実装備の240i、ベーシックな240eをラインアップ。240iと240eは7人定員のみとなるが、他は6人と7人の選択ができる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装備。また、オプションで盗難防止システムのイモビライザーを装着することも可能。
ファミリーユーザーにターゲットを絞り込んだ、5ナンバーサイズのミニバンがイプサム。駆動方式はFFと4WDで、FFには135馬力の2Lハイメカツインカムと94馬力の2.2Lディーゼルターボを搭載、4WDには2Lハイメカツインカムのみが搭載される。サスペンションは前/ストラット、後/トーションビームとコンベンショナルな構成。標準車にあたるイプサムを中心に、装備簡略モデルのEセレクション、エアロパーツを装着したエアロツーリング、IPSUMライブサウンドシステムが搭載されるLセレクション、Lセレクションにツインムーンルーフをプラス装備したLセレクションEX仕様がラインアップされる。シートレイアウトは前から2-3-2名の7名定員のみ。セカンドシートはロングスライドレールが取り付けられる5対5分割可倒タイプ、サードシートも5対5分割可倒でエアロツーリングは脱着も可能だ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABSを標準で装着する。なお、「エクセレントバージョンII ナビスペシャル」はボイスナビゲーション&6スピーカー、バックモニターと専用シート&ドアトリム表皮を採用したほか、外板色にシャンパンメタリック、ホワイトパールマイカ(オプション)を設定する特別仕様車となる。
ファミリーユーザーにターゲットを絞り込んだ、5ナンバーサイズのミニバンがイプサム。駆動方式はFFと4WDで、FFには135馬力の2Lハイメカツインカムと94馬力の2.2Lディーゼルターボを搭載、4WDには2Lハイメカツインカムのみが搭載される。サスペンションは前/ストラット、後/トーションビームとコンベンショナルな構成。標準車にあたるイプサムを中心に、装備簡略モデルのEセレクション、エアロパーツを装着したエアロツーリング、IPSUMライブサウンドシステムが搭載されるLセレクション、Lセレクションにツインムーンルーフをプラス装備したLセレクションEX仕様がラインアップされる。シートレイアウトは前から2-3-2名の7名定員のみ。セカンドシートはロングスライドレールが取り付けられる5対5分割可倒タイプ、サードシートも5対5分割可倒でエアロツーリングは脱着も可能だ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABSを標準で装着する。
ファミリーユーザーにターゲットを絞り込んだ、5ナンバーサイズのミニバンがイプサム。駆動方式はFFと4WDで、FFには135馬力の2Lハイメカツインカムと94馬力の2.2Lディーゼルターボを搭載、4WDには2Lハイメカツインカムのみが搭載される。サスペンションは前/ストラット、後/トーションビームとコンベンショナルな構成。標準車にあたる「イプサム」を中心に、装備簡略モデルの「Eセレクション」、エアロパーツを装着した「エアロツーリング」、IPSUMライブサウンドシステムが搭載される「Lセレクション」、Lセレクションにツインムーンルーフをプラス装備した「LセレクションEX仕様」をラインアップ。シートレイアウトは前から2-3-2名の7名。今回の特別仕様車「メモリアルエディション」は、イプサムグレードの2.0L FF車と4WD車をベースに、ボディカラーは特別色ホワイトパールマイカを採用。そのほか、プライバシーガラス、フォグランプ、GPSボイスナビゲーション付きオーディオなどを特別装備している。
ファミリーユーザーにターゲットを絞り込んだ、5ナンバーサイズのミニバンがイプサム。駆動方式はFFと4WDで、FFには135馬力の2Lハイメカツインカムと94馬力の2.2Lディーゼルターボを搭載、4WDには2Lハイメカツインカムのみが搭載される。サスペンションは前/ストラット、後/トーションビームとコンベンショナルな構成。標準車にあたる「イプサム」を中心に、装備簡略モデルの「Eセレクション」、エアロパーツを装着した「エアロツーリング」、IPSUMライブサウンドシステムが搭載される「Lセレクション」、Lセレクションにツインムーンルーフをプラス装備した「LセレクションEX仕様」をラインアップ。シートレイアウトは前から2-3-2名の7名。今回の特別仕様車「イプサム スペシャルバージョン」は、イプサムグレードの2.0L FF車と4WD車をベースに、ボディカラーにダークターコイズマイカに加えホワイトパールマイカ、内装色にアイボリーを採用。内装は、プライバシーガラス、木目調のパネル&スイッチベース、4スピーカーなどを特別装備している。
ファミリーユーザーにターゲットを絞り込んだ、5ナンバーサイズのミニバンがイプサム。駆動方式はFFと4WDで、FFには135馬力の2Lハイメカツインカムと94馬力の2.2Lディーゼルターボを搭載、4WDには2Lハイメカツインカムのみが搭載される。サスペンションは前/ストラット、後/トーションビームとコンベンショナルな構成。標準車にあたるイプサムを中心に、装備簡略モデルのEセレクション、エアロパーツを装着したエアロツーリング、IPSUMライブサウンドシステムが搭載されるLセレクション、Lセレクションにツインムーンルーフをプラス装備したLセレクションEX仕様がラインアップされる。シートレイアウトは前から2-3-2名の7名定員のみ。セカンドシートはロングスライドレールが取り付けられる5対5分割可倒タイプ、サードシートも5対5分割可倒でエアロツーリングは脱着も可能だ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ABSを標準で装着する。
新コンセプトファミリービークル、トヨタイプサム(IPSUM)。駆動方式はFFと4WDで、FFには135馬力の2Lハイメカツインカムと、94馬力の2.2Lディーゼルターボを搭載、4WDには2Lハイメカツインカムのみが搭載される。3列シート備えたインテリアは、ウォークスルー可能、9パターンの多彩なシートアレンジをもつ。標準モデルと上級「L-セレクション」にそれぞれ「Sセレクション」装着車/廉価版「Eセレクション」、最上級「EX」、スポーティな「エアロツーリング」をラインアップする。全てコラムシフト4速AT、7名定員とする。今回の特別仕様車「ホワイトパールイプサム」、「ホワイトパールイプサム L-セレクション」を設定。イプサムグレード、イプサムL-セレクショングレードの2L FF車と4WD車をベースに、ボディカラーは、ホワイトパールマイカを採用。内装は、専用シート表皮、ラジオレス4スピーカーなどを特別装備している。
新コンセプトファミリービークル、トヨタイプサム。今回スポーティな「エアロツーリング」グレードや、2.2Lディーゼルターボユニット(94馬力)を新設定した。既存の2Lハイメカツインカムユニットとの2種とし、FFもしくはフルタイム4WD式。3列シート備えたインテリアは、ウォークスルー可能、9パターンの多彩なシートアレンジをもつ。エアロツーリングは、ホワイトとブラックの2色。内外装を専用装備とし、ホワイトメーターやシート表皮、マフラーカッターも標準装備する。それに標準モデルと上級「Lセレクション」、それにそれぞれ「Sセレクション」装着車/廉価版「Eセレクション」、最上級「EX」をラインアップする。全てコラムシフト4速AT、7名定員とする。
新コンセプトファミリービークル、トヨタイプサム(IPSUM)。5ナンバーサイズの丸みを帯びたハイトワゴンで、ステーションワゴンとワンボックスの中間的な使いやすさを重視したモデル。2Lハイメカツインカムユニットを搭載し、FFもしくはフルタイム4WD式。3列シート備えたインテリアは、ウォークスルー可能、9パターンの多彩なシートアレンジをもつ。標準モデル「イプサム」と上級「イプサム L-セレクション」、それにそれぞれ「イプサム S-セレクション」装着車/廉価版「イプサム E-セレクション」、最上級「イプサム L-セレクション EX仕様」をラインアップする。全てコラムシフト4速AT、7名定員。今回の特別仕様車「ホワイトイプサム」、「ホワイトイプサム L-セレクション」を設定。イプサムグレード、イプサム L-セレクショングレードの2.0L FF車と4WD車をベースに、ボディカラーのホワイトに、イエローシルバーメタリックのツートンカラーとする。
新コンセプトファミリービークル、トヨタイプサム(IPSUM)。5ナンバーサイズのハイトワゴンで、両側ヒンジ式の乗用車同様の後席ドアをもつ。2Lハイメカツインカムユニットを搭載し、FFもしくはフルタイム4WD式。3列シート備えたインテリアは、ウォークスルー可能、9パターンの多彩なシートアレンジをもつ。標準モデル「イプサム」と上級「イプサム L-セレクション」、それにそれぞれ「イプサム S-セレクション」装着車、廉価版となる「イプサム E-セレクション」、最上級「イプサム L-セレクション EX仕様」をラインアップする。全てコラムシフト4速AT、7名定員とする。
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トヨタ/イプサム
【このクルマの良い点】
4人家族には少し大きめかもしれませんがキャンプが好きなので、イプサム 240Sの7人乗り仕様を購入。ミニバンと言えばずんぐりした箱型が多い中、イプサムの見た目はカローラ フィ
投稿日: 2023年08月27日
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トヨタ/イプサム
【このクルマの良い点】
2020年代は多くの自動車メーカーから当たり前のようにミニバンが発売されていますが、その先駆者ともいえるのが1990年代後半に登場したトヨタのイプサムだと思います。
私
投稿日: 2022年08月22日
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トヨタ/イプサム
【所有期間または運転回数】
5回
【総合評価】
☆☆☆☆☆
【良い点】
☆☆☆☆☆
【悪い点】
☆☆☆☆☆
投稿日: 2021年05月04日
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トヨタ/イプサム
【所有期間または運転回数】
毎日
【総合評価】
良い
【良い点】
【悪い点】
年式と排気量で仕方がないが燃費が悪い。
投稿日: 2019年04月26日
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トヨタ/イプサム
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
たくさん乗れて車内は広いけどデザインを損なわないところが気に入ってます
【良い点】
車高が高すぎないとこ、車体が振られにくいので高速走行で
投稿日: 2015年03月30日
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トヨタ/イプサム
【所有期間または運転回数】
毎日
【総合評価】
家族で出かけることを思うとミニバンはとてもいいパッケージです。
【良い点】
あまり大きくなくミニバンとしてはスタイリッシュなほうかな。
投稿日: 2015年02月15日