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数少なくなったFR駆動を採用するミドルスポーツセダンがアルテッツァ。全幅1,700mmを少し超える3ナンバーワイドボディに、2005年5月からは2000cc直列6気筒エンジン(1G-FE型)を搭載、吸気バルブに連続可変バルブタイミング機構VVT-iユニットのみとなった。レギュラー仕様の160ps/6200rpm・20.4kgm/4400rpmの最高出力とトルクを誇る。グレードは、「AS200」をベースに、スポーティな内外装となる「Zエディション」と、本革パワーシートやスーパーライブサウンドシステムなど豪華装備の「Lエディション」を設定。共に17インチワイドタイヤ&アルミとプライバシーガラスをセット装着する。トランスミッションは、フレックスロックアップ付き4速ATと6速MTが組み合わされる。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーン。特別仕様車「Wise セレクションIII」は、フロントトップマーク、ヘッドランプエクステンション、フォグランプエクステンション、リヤコンビネーションランプエクステンションをサテン調に、ステアリングホイール、コンビメーターなどはシルバー調としたほか、専用色ベージュメタリックを設定。DVDボイスナビゲーション付電動ポップアップ式EMV (エレクトロマルチビジョン)を装着した「ナビパッケージ」も用意する。また、2004年4月からは総額表示となる内税価格での販売が開始された。
FRミドルスポーツセダンがアルテッツァは、全幅1700mmを少し超える3ナンバーワイドボディに、2000ccエンジンを搭載。デュアルVVT-iをそなえる直列4気筒スポーツツインカム(3S-GE型)と、「良−低排出ガス」認定を達成する吸気バルブに連続可変バルブタイミング機構VVT-i付きの直列6気筒(1G-FE型)ユニット。3S-GEはハイオク仕様の210ps/7600rpm(MT)・22.0kgm/6400rpm、1G-FEはレギュラー仕様の160ps/6200rpm・20.4kgm/4400rpmの最高出力とトルクを誇る。エンジンごとにグレードが展開され、3S-GEユニットを搭載するモデルが「RS200」、1G-FEが「AS200」となる。トランスミッションは、RS200には6速マニュアルとステアリングでシフトのアップダウンが可能なステアシフトマチックをそなえる5速オートマを用意。6速MT仕様の出力が210馬力、5速AT仕様が200馬力となる。一方、AS200にはフレックスロックアップ付き4速ATと6速MTが組み合わされる。各グレードにスポーティな内外装となる「Zエディション」と、本革パワーシートやスーパーライブサウンドシステムなど豪華装備の「Lエディション」を設定。全車でディスチャージヘッド&プロジェクターフォグランプが標準とし、ヘッドランプエクステンション、フォグランプエクステンションなどをスモーク調とした。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。「Wise セレクションIII」は、フロントトップマーク、ヘッドランプエクステンション、フォグランプエクステンション、リヤコンビネーションランプエクステンションをサテン調に、ステアリングホイール、コンビメーターなどはシルバー調としたほか、専用色ベージュメタリックを設定。DVDボイスナビゲーション付電動ポップアップ式EMV (エレクトロマルチビジョン)を装着した「ナビパッケージ」も用意する。「LIMITEDII」は、フロントトップマークなどをスモーク調に、ステアリングホイール、コンビメーターなどはシルバー調、17インチアルミホイール、スポーツアルミペダルなどを標準装備する。
数少なくなったFR駆動を採用するミドルスポーツセダンがアルテッツァ(ALTEZZA)。全幅1700mmを超えるワイドボディを採用しながら、運動性能を重視して比較的コンパクトなボディとし、ホイールハウス前にフェアリング(整流版)装着、アンダーフロアをフラット化する。搭載されるエンジンは、2Lの2種。デュアルVVT-i 直列4気筒(3S-GE型)と、「良−低排出ガス」認定を達成する吸気バルブのみの制御となるVVT-i付き直列6気筒(1G-FE型)ユニット。3S-GEはハイオク仕様の210ps/7600rpm(MT)、1G-FEはレギュラー仕様の160ps/6200rpmの最高出力を誇る。エンジンごとにグレードが展開され、3S-GE搭載が「RS200」、1G-FEが「AS200」となる。トランスミッションは、RS200には6速MTとステアリングでシフトのアップダウンが可能なステアシフトマチックをそなえる5速ATを用意。一方、AS200にはフレックスロックアップ付き4速ATと6速MTが組み合わされる。各グレードにスポーティな内外装となる「Zエディション」と、新デザインの17インチアルミホイール、木目調のスイッチベース採用の豪華「Lエディション」を設定。両エディションでディスチャージヘッドランプとフロントアームレスト(AT車)が標準となる。今回の改良では、ディスチャージヘッドランプの設定を全車に拡大。特別仕様車AS200「Wise セレクションII」は、15インチ専用アルミホイール、フロントフォグランプ、専用スウェード調シート表皮、UVカット機能付プライバシーガラス、本革巻きのステアリングホイール&パーキングブレーキレバー&シフトレバーノブ、木目調スイッチベースを採用した。 RS200「LIMITED」は、17インチタイヤ&専用アルミホイール、トルセンLSD、フロントプロジェクターフォグランプ、エアログリル(6速マニュアルのみ)、アルミペダルなどを採用する。DVDボイスナビゲーション付電動ポップアップ式EMV (エレクトロマルチビジョン)を装着した「ナビパッケージ」も用意する。
大人のためのFRスポーツセダン、トヨタアルテッツァ。搭載されるエンジンはデュアルVVT-iをそなえる2L 直4DOHC(3S-GE型)と吸気バルブのみの制御となるVVT-i付き2L 直6DOHC(1G-FE型)ユニット。3S-GEは210ps/7600rpm(MT)・22.0kgm/6400rpm、1G-FEは160ps/6200rpm・20.4kgm/4400rpmの最高出力とトルクを誇る。3S-GEユニットを搭載するモデルがRS200、1G-FEを搭載するモデルがAS200となる。トランスミッションは3種類で、RS200には6MTとステアリングでシフトのアップダウンが可能なステアシフトマチックをそなえる5ATを用意。6MT仕様のエンジンが210馬力、5AT仕様が200馬力となる。一方、AS200にはフレックスロックアップ付き4ATと6MTが組み合わされる。各グレードにスポーティな内外装となるZエディションと、豪華装備(本革&エクセーヌ表皮となる8WAYパワーシートなど)のLエディションを設定。今回の特別仕様車「Wiseセレクション」は、アルテッツァ、アルテッツァジータのAS200をベースに、外板色にシルバーメタリック、ダークブルーマイカ、ホワイトパールクリスタルシャイン(オプション)の3色を設定。また、15インチアルミホイール、フロントフォグランプ、プライバシーガラス、本革巻きのステアリングホイール&パーキングブレーキレバー&シフトレバーノブを特別装備し、高級感を演出したほか、フロントアームレスト、レオスタット(メーター照度コントロールスイッチ)、コンライト、フロントドアカーテシランプ、フラットデッキボード(アルテッツァジータのみ)を採用し、より魅力的な仕様としている。
ワインディングロードから市街地までをゆとりをもってカバーする走行性能を秘めた、大人のためのFRスポーツセダンがアルテッツァ(ALTEZZA)。ホイールハウス前にフェアリング(整流版)装着し、アンダーフロアをフラット化するなど、ドライビングプレジャーを向上させるためのさまざまな配慮がなされている。今回のマイナーチェンジにより、大型シンボルマークつきフロントグリル、HIDヘッドランプの採用、LED式ストップランプつきリアスポイラー(オプション)の設定を行った。搭載エンジンはデュアルVVT-iをそなえる2L 直4DOHC(3S-GE型)と、吸気バルブのみの制御となるVVT-i付き2L 直6DOHC(1G-FE型)ユニット。3S-GEは210ps/7600rpm(MT)・22.0kgm/6400rpm、1G-FEは160ps/6200rpm・20.4kgm/4400rpmの最高出力とトルクを誇る。エンジンごとにグレードが展開され、3S-GEユニットを搭載するモデルが「RS200」、1G-FEを搭載するモデルが「AS200」となる。トランスミッションは、RS200には6MT(ステアリングやリヤディファレンシャルのギア比変更を実施)と、ステアリングでシフトのアップダウンが可能なステアシフトマチックをそなえる5ATを用意。6MT仕様のエンジンが210馬力、5AT仕様が200馬力となる。一方、AS200にはフレックスロックアップ付き4ATと6MTが組み合わされる。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーンで、6MTには専用チューニングされたスポーツタイプを装着。トルセンLSDは6MTモデルに標準、RS200 5ATモデルにオプションで装着可能。各グレードにスポーティな内外装となるZエディションと、豪華装備(本革&エクセーヌ表皮となる8WAYパワーシートなど)のLエディションを設定。全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
大人のためのFRスポーツセダン、それがアルテッツアだ。グレード展開は非常に明確で、2L4気筒のVVT-i付きエンジンを搭載するモデルがRS200、160馬力のハイメカツインカム6気筒2Lを搭載するモデルがAS200となる。ミッションは3種類で、RS200には6MTとステアリングでシフトのアップダウンが可能なステアシフトマチックを備える5ATを用意。6MT仕様のエンジンが210馬力、5AT仕様のエンジンが200馬力という設定。一方のAS200にはコンベンショナルな4ATと6MTが組み合わされる。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーンで、6MTにはスポーツタイプが装着される。トルセンLSDは6MTモデルに標準、RS200にオプションで装着が可能となる。各グレードにスポーティな内外装となるZエディションと、本革シートやステアリングが標準となるLエディションを用意。また、「AS200 ヨーロピアン エレガント エディション」はAS200をベースにする特別仕様車。ブラックフロントグリル&エンブレム、専用スエード調シート&ドアトリム表皮、専用本革巻きシフトレバーノブ(マニュアル車)、専用グリーン照明インストルメントパネル&クロノグラフメーター、CDカセット一体AM/FMマルチ電子チューナー付ラジオ&4スピーカーを特別装備している。
大人のためのFRスポーツセダン、それがトヨタアルテッツア。グレード展開は、2L 直列4気筒のVVT-i付きエンジンを搭載するモデルが「RS200」、160馬力の2L 直列6気筒を搭載するモデルが「AS200」となる。ミッションは3種類で、RS200には6速MTとステアリングでシフトのアップダウンが可能なステアシフトマチックを備える5速ATを用意。6速MT仕様のエンジンが210馬力、5速AT仕様のエンジンが200馬力という設定。一方のAS200にはコンベンショナルな4速ATと6速MTが組み合わされる。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーンで、6速MTにはスポーツタイプが装着される。トルセンLSDは6速MTモデルに標準、RS200にオプションで装着が可能となる。各グレードにスポーティな内外装となる「Zエディション」と、本革シートやステアリングが標準となる「Lエディション」を用意。全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。なお、「AS200 iEDITION(エディション)」はAS200をベースにする特別仕様車。フロントブラックグリル&エンブレム、プロジェクターフォグランプ、専用アルミホイールを採用。内装では専用シート&ドアトリム表皮、本革巻きステアリング&パーキングブレーキレバー、クロームメッキインサイドドアハンドルなどを装備したほか、インストルメントパネルのカラーをブラックで統一し、上質感も高めている。 さらに、運転席シート上下アジャスター、リヤセンターアームレスト(トランクスルー機構付)が装着され、快適装備も充実させている。
大人のためのFR方式のスポーツセダン、アルテッツァ(ALTEZZA)。グレード展開は2L 4気筒のVVT-i付きエンジンを搭載するモデルがRS200、160馬力のハイメカツインカム6気筒 2Lを搭載するモデルがAS200となる。ミッションは3種類で、RS200には6速MTとステアリングでシフトのアップダウンが可能なステアシフトマチックを備える5速ATを用意。6速MT仕様のエンジンが210馬力、5速AT仕様のエンジンが200馬力という設定。一方のAS200にはコンベンショナルな4速ATと、新たに6速MTとの組み合わせが可能となった。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーンで、6速MTにはスポーツタイプが装着される。トルセンLSDは6速MTモデルに標準、RS200にオプションで装着が可能となる。各グレードにスポーティな内外装となる「Zエディション」(フロントフォグ、17インチアルミ標準など)と、本革巻きステアリングや表皮が本革&エクセーヌとなる8WAYパワーシートが標準の「Lエディション」を用意。全車に安全装備としてデュアルエアバッグ(サイドはオプション)、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
大人のためのFR方式のスポーツセダン、それがアルテッツァだ。グレード展開は非常に明確で、2L4気筒のVVT-i付きエンジンを搭載するモデルがRS200、160馬力のハイメカツインカム6気筒2Lを搭載するモデルがAS200となる。ミッションは3種類で、RS200には6MTとステアリングでシフトのアップダウンが可能なステアシフトマチックを備える5ATを用意。6MT仕様のエンジンが210馬力、5AT仕様のエンジンが200馬力という設定。一方のAS200にはコンベンショナルな4ATが組み合わされる。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーンで、RS200の6MTにはスポーツタイプが標準となる。また、トルセンLSDもRS200の6MTに標準、RS200のATモデルにもオプションで装着が可能。各グレードにスポーティな内外装となるZエディションを用意。ラグジュアリーな豪華内装となる「Lエディション」を追加設定した。
大人のためのFR方式のスポーツセダン、アルテッツァ(ALTEZZA)。全幅1720mm3ナンバーワイドにエンジンを縦置き。グレード展開は明確で、2L ツインカム4気筒のVVT-i付きを搭載するモデルが「RS200」、160馬力のハイメカツインカム6気筒2Lを縦置き搭載するモデルが「AS200」となる。ミッションは3種類で、RS200には6速MTと、ステアリングでシフトのアップダウンが可能なステアシフトマチックを備える5速ATを用意。6速MT仕様のエンジンが210馬力、5速AT仕様のエンジンが200馬力という設定。一方のAS200にはコンベンショナルな4速ATが組み合わされる。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーンで、RS200の6速MTにはスポーツタイプが標準となる。また、トルセンLSDもRS200の6速MTに標準、RS200のATモデルにもオプションで装着が可能。各グレードにスポーティな内外装となる「Zエディション」を用意。フォグランプ、17インチアルミ、本革巻きステアリング、6スピーカーオーディオなどを装着する。インテリアはクロングラフをモチーフにしたスピードメーター、随所にステンレスやクロムメッキを使用しスポーツ感を高める。全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
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トヨタ/アルテッツァ
【このクルマの良い点】
アルテッツァは、スポーツカーとファミリーセダンをおしゃれに両立させた車です。外観はごく一般的なセダンに見えますが、シートに乗り込むと一気にスポーツカーのような装備になっている
投稿日: 2022年07月20日
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トヨタ/アルテッツァ
外観などとてもいい感じで、できるだけ長く乗っていたい車です。
家族とのドライブや、友人を乗せて、ドライブをしたくなります。
投稿日: 2020年09月10日
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トヨタ/アルテッツァ
【所有期間または運転回数】
2年7ヶ月
【総合評価】
FR・6MT・セダンの走りは貴重です。
やはり、マニュアルでFRは乗っていて楽しいです。
【良い点】
給油24
投稿日: 2019年10月26日
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トヨタ/アルテッツァ
【所有期間または運転回数】 6か月
【総合評価】MTを操る楽しさを感じさせてくれる車
【良い点】3速からの加速感。FFならグニュッとなる、エンジンブレーキでの減速時、FRならではのスカ
投稿日: 2018年08月31日
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トヨタ/アルテッツァ
【所有期間または運転回数】 1カ月
【総合評価】 よくできた車です。
【良い点】 小さいが、ちゃんとしたラグジュアリー・セダン。大人の雰囲気。操作系が軽い。
【悪い点】
投稿日: 2018年02月02日
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