MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
新型「スープラ」は、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初となるグローバルモデル。BMW社との包括提携による初の商品であり、どの世代でも直列6気筒エンジンを積んだFR車であったことは共通しており、新型車でもこの2つを継承。ラインアップは、B58型 3L 直列6気筒エンジンを搭載する「RZ」、B48型 2L 直列4気筒エンジンを搭載する「SZ‐R」、「SZ」を用意し、トランスミッションは8速スポーツATを組み合わせる。安全装備には、「プリクラッシュセーフティ(ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)」や、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」などの先進の予防安全技術を全車に標準装備。今回、35周年を記念した特別仕様車「RZ 35thアニバーサリーエディション」、「SZ‐R 35thアニバーサリーエディション」を各35台限定で設定。マットブラック塗装の19インチ鍛造アルミホイール、助手席前インストルメントパネルに35周年記念カーボンオーナメントを特別装備しているほか、「RZ 35thアニバーサリーエディション」は、ボディカラーに「マットストームグレーメタリック(特別設定色)」をはじめ、本革シート(内装色レッドは特別設定色)、おくだけ充電を特別装備。また、「SZ‐R 35thアニバーサリーエディション」には、スポーツブレーキ(レッド塗装のキャリパー)をはじめ、マットブラック塗装のドアミラー、アルカンターラ+本革シート表皮(内装色イグニッションレッドは特別設定色)、スポーツアクセルペダル、スポーツブレーキペダルを特別装備した。 |
|
| ||
![]() |
新型「スープラ」は、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初となるグローバルモデル。BMW社との包括提携による初の商品であり、どの世代でも直列6気筒エンジンを積んだFR車であったことは共通しており、新型車でもこの2つを継承。ラインアップは、B58型 3L 直列6気筒エンジンを搭載する「RZ」、B48型 2L 直列4気筒エンジンを搭載する「SZ‐R」、「SZ」を用意し、トランスミッションは8速スポーツATを組み合わせる。エクステリアは、スポーツカーとしてのパッケージ・レイアウトが持つ特長を十分に活かす、TOYOTAスポーツのフラッグシップモデルにふさわしいスポーツスタイルを提案。空気抵抗低減に寄与するダブルバブルルーフの採用や、ヘッドランプの位置を車両内側に寄せることでフェンダーのボリュームを豊かに見せ、凝縮したボディデザインとする手法など、2000GT、先代スープラ等からのTOYOTAスポーツヘリテージを継承した。インテリアは、ドライバー正面に集中配置された、スポーツドライブに必要な視認・操作系のエレメント(メーター、ヘッドアップディスプレイ、パドルスイッチ、ステアリングスイッチなど)をタイトに包括しドアトリム、コンソールのニーパッドまで繋げる事でドライバーをコンパクトに包み込む新しいコクピット様式としている。さらに、昼間の歩行者に加え自転車の運転者を検知し、衝突回避支援または被害低減を図る「プリクラッシュセーフティ(ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)」や、前方車両の追従走行を支援する「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」などの先進の予防安全技術を全車に標準装備。また、車載通信機DCMを全車標準搭載し、スープラ専用のコネクティッドサービス「Toyota Supra Connect」を提供。今回、「RZ」をベースとした特別仕様車「RZ ホライズンブルーエディション」を設定(限定100台)。ボディカラーに新規採用色の「ホライズンブルー」を特別設定し、マットブラック塗装の19インチ鍛造アルミホイールを特別装備。室内においても、表皮にアルカンターラとブラックの本革を組みあわせたシートを採用。また、シート表皮をはじめ、インストルメントパネルやドアトリム、ステアリングホイールなど、随所にブルーステッチを施しており、ブルーカラーで統一した仕様としている。 |
|
| ||
![]() |
新型「スープラ」は、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初となるグローバルモデル。BMW社との包括提携による初の商品であり、どの世代でも直列6気筒エンジンを積んだFR車であったことは共通しており、新型車でもこの2つを継承。ラインアップは、B58型 3L 直列6気筒エンジンを搭載する「RZ」、B48型 2L 直列4気筒エンジンを搭載する「SZ‐R」、「SZ」を用意し、トランスミッションは8速スポーツATを組み合わせる。エクステリアは、スポーツカーとしてのパッケージ・レイアウトが持つ特長を十分に活かす、TOYOTAスポーツのフラッグシップモデルにふさわしいスポーツスタイルを提案。空気抵抗低減に寄与するダブルバブルルーフの採用や、ヘッドランプの位置を車両内側に寄せることでフェンダーのボリュームを豊かに見せ、凝縮したボディデザインとする手法など、2000GT、先代スープラ等からのTOYOTAスポーツヘリテージを継承した。インテリアは、ドライバー正面に集中配置された、スポーツドライブに必要な視認・操作系のエレメント(メーター、ヘッドアップディスプレイ、パドルスイッチ、ステアリングスイッチなど)をタイトに包括しドアトリム、コンソールのニーパッドまで繋げる事でドライバーをコンパクトに包み込む新しいコクピット様式としている。さらに、昼間の歩行者に加え自転車の運転者を検知し、衝突回避支援または被害低減を図る「プリクラッシュセーフティ(ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)」や、前方車両の追従走行を支援する「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」などの先進の予防安全技術を全車に標準装備。また、車載通信機DCMを全車標準搭載し、スープラ専用のコネクティッドサービス「Toyota Supra Connect」を提供。今回、一部改良を行った。「RZ」の3Lエンジンの出力を285kW(387馬力)/5,800rpm(従来型比+14%)に向上。さらに、フロント部にブレースを追加しボディ剛性の強化を図るとともに、それに合わせてサスペンションを再チューニングすることでコーナリング中の安定性を高めた。ボディカラーは「マットストームグレーメタリック(2020年10月発売(限定27台))」を含む全7色を用意。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |