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正統派4WDのポテンシャルを秘めつつ、シティユースも十二分にこなすオールラウンドSUVがハイラックスサーフ。搭載されるエンジンは、新開発となる170馬力の3L直4コモンレール式直噴ディーゼルターボ、185馬力の3.4L V6と150馬力2.7L直4ガソリンの3種。手動式センターデフロック機能を備えるマルチモード(パートタイム)4WDと、FR方式の2WDの2つの駆動方式をラインアップする。グレード展開は4WDモデルが本革ステアリングやライブサウンドシステムが標準となる「SSR-G」、アルミホイールのつく「SSR-X」、フルキャップの「SSR-V」の3種。また、SSR-Xには3種類のパッケージオプションも用意される。一方、2WDモデルはエアロフォルムのスポーツランナーとSSR-Vの2グレードとなる。ミッションは電子制御の4速ATのみ。サスペンションはフロント/ダブルウイッシュボーン・リヤ/トレーリングリンク車軸式で、SSR-Gには中間ユニットを介して連結された左右のアブソーバーに適度な減衰力を付加し安定性と乗り心地を高次元で両立するREASを採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。なお、「SSR-V ブラックナビゲーター」はSSR-Vをベースにする特別仕様車。専用外板色ブラックの設定を始め、GPSボイスナビゲーション付きワイドマルチAVステーションなどを特別装備している。 |
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正統派4WDのポテンシャルを秘めつつ、シティユースも十二分にこなすオールラウンドSUVがハイラックスサーフ。搭載されるエンジンは新開発となる170馬力の3L直4コモンレール式直噴ディーゼルターボ、185馬力の3.4L V6と150馬力2.7L直4ガソリンの3種。手動式センターデフロック機能を備えるマルチモード(パートタイム)4WDと、FR方式の2WDの2つの駆動方式をラインアップする。グレード展開は4WDモデルが本革ステアリングやライブサウンドシステムが標準となるSSR-G、アルミホイールのつくSSR-X、フルキャップのSSR-Vの3種。また、SSR-Xには3種類のパッケージオプションも用意される。一方、2WDモデルはエアロフォルムのスポーツランナーとSSR-Vの2グレードとなる。ミッションは電子制御の4ATのみ。サスペンションはフロント/ダブルウイッシュボーン・リヤ/トレーリングリンク車軸式で、SSR-Gには中間ユニットを介して連結された左右のアブソーバーに適度な減衰力を付加し安定性と乗り心地を高次元で両立するREASを採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。 |
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かつてはピックアップのハイラックスとシャシー共有をしていたサーフだが、現在はランクルプラドとシャシーを共有する。用意されるパワーユニットは185馬力の3.4L・V6ガソリン、150馬力2.7L 直4ガソリン、3Lディーゼルターボの3種。手動式センターデフロックを備えるマルチモード(パートタイム)4WDと、FR方式の2WDの2つの駆動方式をラインアップ。ディーゼルターボは2WDには搭載されない。4WDのグレードネームはライブサウンドシステムなどが装着される上級の「SSR-G」と、ベーシックの「SSR-X」の2種。SSR-Xは装備を簡略化する代わりに3種のパッケージオプションが用意され、ユーザーの選択肢を広げている。2WDは新グレード「スポーツランナー」というモノグレード設定。スポーツランナーは、エアロパーツ、ローダウンとしたオンロード志向の街乗りモデル。2種のガソリンエンジンに、オーディオレス仕様、カスタムベースとしても適する。ミッションは電子制御の4速ATが基本で、SSR-Xの2.7L 直4とディーゼルターボにのみ5速MTが用意される。マイナーチェンジにより外観上では、ヘッドランプのマルチリフレクター化、フロントグリルおよびフロントバンパーをボリューム感あるデザインとすると共にリアライセンスプレートガーニッシュにメッキを施す。内装では、ハザードスイッチ、時計をセンタークラスター中央部に配置したほか、オド&トリップメーターを液晶表示化。装備面では、バックドアガラスの昇降がキーレスエントリーでの遠隔操作が可能となり、使い勝手が向上した。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |