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新しいスポーツユーティリティビークルの開発をテーマに誕生した、トヨタハイラックスサーフ。車種体系の見直しを行い、選択肢を広げるとともに、オプティトロンメーターや新デザインのステアリングの採用など、装備・機能を充実させた。バックドアを備える4ドアは、標準とワイドボディを用意。エンジンは、3Lディーゼルターボ(130馬力)/同インタークーラー装着(140馬力)と、ガソリンはV6 24バルブ3.4L(185馬力)と直4 2.7L(150馬力)ユニットを搭載する。ミッションは5速マニュアルと4速ATを設定。標準ボディのみの「SSR」、装備充実の「SSR-X」、ワイドボディのみに豪華装備の「SSR-G」と、装備をセレクトした「SSR-V」を設定する。全車標準装備として、挟み込み防止機構付きパワーウインドウやチャイルドシート固定機構付きシートベルト、安全装備として、デュアルエアバッグやABS、サイドドアビームを備える。キャンピング仕様の特装車「アクティブバケーション」も同時発売される。 |
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新しいスポーツユーティリティビークルの開発をテーマに誕生した、トヨタハイラックスサーフ。一新したサスペンションや新トランスファーマルチモード4WD、新開発フレームボディなどを特長とし、運動性能を飛躍的に向上させた。一回り大きくなった、バックドアを備える4ドアは、標準とワイドボディを用意。エンジンは、3Lディーゼルターボ(130馬力)と、ガソリンはV6 24バルブ3.4L(185馬力)と直4 2.7L(150馬力)ユニットを搭載する。ミッションは5速マニュアルと4速ATを設定。標準ボディのみの「SSR」、装備充実の「SSR-X」、ワイドボディのみに豪華装備の「SSR-G」と、装備をセレクトした「SSR-V」を設定する。インテリアは、前モデルより床面地上高を40mm下げて、乗降性を向上。前後シートのフルフラット化を可能にしたり、3DINサイズオーディオのスペースを確保するなど機能性を高めた。安全装備として、デュアルエアバッグやABS、サイドドアビームを全車標準装備する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |