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地球環境に最善をつくすアプローチの融合となるハイブリッドシナジードライブをSUVに盛り込んだ、ハリアーハイブリッド。実用性や、数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれるただひとつの存在を目指し開発。SUVのカテゴリーを超え、「より人生を豊かにするパートナー」という新たな価値を提示した。ラインアップは、2.5Lダイナミックフォースエンジン(A25A‐FXS)を採用したハイブリッドシステムTHS IIを搭載の「S」、「G」、「Z」、「Z レザーパッケージ」を設定。それぞれに2WD(FF)と4WDを用意。E‐Four(電気式4WDシステム)と組み合わせた4WD車は、力強くシームレスな走りとともにWLTC走行モード燃費21.6km/Lを実現。選択肢を広げる新設定の2WD車もWLTC走行モード燃費22.3km/Lを達成。エクステリアは、シンプルながらもエレガントさと逞しさが融合した流麗なクーペフォルムを実現。フロントアッパーグリルからヘッドランプへと流れるような連続性により、精悍かつシャープな印象を際立たせたフロントビューや、遠くからでも新型ハリアーハイブリッドと分かるシグネチャーランプを搭載するなど、個性と先進性を強調した。インテリアでは、馬の鞍をイメージし、幅広く堂々としたセンターコンソールを採用。それを挟み込むインストルメントパネルとの組み合わせが「大らかな逞しさ」を演出し、その個性を強調する。今回、一部改良を行った。プリクラッシュセーフティに交差点右折時の対向直進車及び右左折時の対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能を追加した予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオを採用し、12.3インチの大画面ディスプレイを設定。さらに、「Z」、「Z レザーパッケージ」に車載ナビを搭載した他、クルマがWi-Fiスポットになる、「車内Wi-Fi」、12.3インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイを採用した。 |
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地球環境に最善をつくすアプローチの融合となるハイブリッドシナジードライブをSUVに盛り込んだ、ハリアーハイブリッド。今回、見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視した新型ハリアーハイブリッドを設定。実用性や、数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれるただひとつの存在を目指し開発。SUVのカテゴリーを超え、「より人生を豊かにするパートナー」という新たな価値を提示した。ラインアップは、2.5Lダイナミックフォースエンジン(A25A‐FXS)を採用したハイブリッドシステムTHS IIを搭載の「S」、「G」、「G レザーパッケージ」、「Z」、「Z レザーパッケージ」を設定。それぞれに2WD(FF)と4WDを用意。E‐Four(電気式4WDシステム)と組み合わせた4WD車は、力強くシームレスな走りとともにWLTC走行モード燃費21.6km/Lを実現。選択肢を広げる新設定の2WD車もWLTC走行モード燃費22.3km/Lを達成。エクステリアは、シンプルながらもエレガントさと逞しさが融合した流麗なクーペフォルムを実現。フロントアッパーグリルからヘッドランプへと流れるような連続性により、精悍かつシャープな印象を際立たせたフロントビューや、遠くからでも新型ハリアーハイブリッドと分かるシグネチャーランプを搭載するなど、個性と先進性を強調した。インテリアでは、馬の鞍をイメージし、幅広く堂々としたセンターコンソールを採用。それを挟み込むインストルメントパネルとの組み合わせが「大らかな逞しさ」を演出し、その個性を強調する。さらに、調光パノラマルーフをトヨタ自動車初採用。前席中心に後席の頭上まで覆う大きな調光ガラスを用いることで、調光時には、障子越しのような柔らかい光が差し込む上質な空間を醸成。安全装備として、デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)をはじめ、歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼間)を検知対象に加えたプリクラッシュセーフティ採用の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」など充実した「安全・安心」「快適・便利」な先進装備を用意した。ボディカラーは「プレシャスブラックパール」を含む全7色を用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |