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ゆとりあるスペースを持った高級ワンボックス、トヨタグランビア。全幅1800mmの3ナンバーサイズボディに、後席助手席側にスライドドアを持つ4ドアと、デュアルスライドドアの5ドア設定。搭載エンジンは、180馬力の3.4L・V型6気筒ガソリンと、140馬力の3Lインタークーラーディーゼルターボの2種で、フロントに搭載する。ミッションはコラムシフト4速ATのみ。グレード展開は、7名定員の上級「Q」と、8名定員の標準「G」の2種とする。今回改良により、Gグレードはボディ同色のドアハンドル、マッドガード、スライドドアレールを採用した。 |
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全幅1800mmの3ナンバーサイズでゆとりあるスペースを持った高級ワンボックス、トヨタグランビア。フロントグリルやリアコンビネーションランプのデザイン変更を行ったボディは、後席助手席側にスライドドアを持つ4ドアと、一部両側スライドドアの5ドア設定した。用意されるエンジンは、180馬力の新搭載3.4L・V型6気筒ガソリンと、145馬力の2.7L・直列4気筒、140馬力の3Lインタークーラーディーゼルターボの3種で、フロントに搭載する。ミッションはコラムシフト4速ATのみ。グレード展開は、7名定員の上級「Q」と、8名定員の標準「G」の2種。「エクセレントセレクション」や、運転席&助手席シートの対面シートを採用した「クルージングセレクション」、本革シートを採用した「プレステージセレクション」などを用意する。 |
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これからのワンボックスカーをテーマに、全幅1800mmの3ナンバーサイズでゆとりあるスペースを持った高級モデル、トヨタグランビア。車名は、イタリア語である「GRANDE(偉大な)」と「VIA(道)」に由来する。FRレイアウトとし、フロントタイヤを運転席より前に配置、フラットで低いフロアを実現している。後席助手席側にスライドドアを持つ4ドアボディ。用意されるエンジンは145馬力の2.7L・直列4気筒ガソリンと140馬力の3Lインタークーラーディーゼルターボの2種で、フロントに搭載する。ミッションはコラムのレバーで操作する電子制御の4速ATのみ。グレード展開は、上級「Q」とベーシックな「G」の2種。Qはセカンドキャプテンセパレートタイプの7名定員、Gはセカンドベンチタイプの8名定員。今回の改良により、全車フロントドアにUVカットガラス、助手席右側に折りたたみ式センターテーブル、Qグレードには木目調パネルを採用するなど内外装を充実させた。 |
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これからのワンボックスカーをテーマに、全幅1800mmの3ナンバーサイズでゆとりあるスペースを持った高級モデル、トヨタグランビア(GRANVIA)。車名は、イタリア語である「GRANDE(偉大な)」と「VIA(道)」に由来する。FRレイアウトとし、フロントタイヤを運転席より前に配置、フラットで低いフロアを実現している。後席助手席側にスライドドアを持つ4ドアボディ。用意されるエンジンは145馬力の2.7L・直列4気筒ガソリンと140馬力の3Lインタークーラーディーゼルターボの2種で、フロントに搭載する。ミッションはコラムのレバーで操作する電子制御の4速ATのみ。グレード展開は、上級「Q」とベーシックな「G」の2種。Qはセカンドキャプテンセパレートの7名定員、Gはセカンドベンチシートの8名定員。今回、「G」グレードに上級装備を加えた特別仕様車「Gリミテッド」を設定した。フルタイム4WD、ツインムーンルーフ仕様車も選択可能とする。 |
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これからのワンボックスカーをテーマに、全幅1800mmの3ナンバーサイズでゆとりあるスペースを持った高級モデル、トヨタグランビア。車名は、イタリア語である「GRANDE(偉大な)」と「VIA(道)」に由来する。FRレイアウトとし、フロントタイヤを運転席より前に配置、フラットで低いフロアを実現している。後席助手席側にスライドドアを持つ4ドアボディ。用意されるエンジンは145馬力の2.7L・直列4気筒ガソリンと140馬力の3Lインタークーラーディーゼルターボの2種で、フロントに搭載する。ミッションはコラムのレバーで操作する電子制御の4速ATのみ。グレード展開は、上級「Q」とベーシックな「G」の2種。Qはセカンドキャプテンセパレートの7名定員、Gはセカンドベンチシートの8名定員。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |