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デザインと走りが大きく生まれ変わり、クルマ本来の楽しさを追求したワゴンタイプの「カローラツーリング」。ラインアップは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムを搭載し、トランスミッションは電気式無段変速機を組み合わせた「ハイブリッド ダブルバイビー」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド G‐X」、1.8Lガソリンエンジンを搭載し、トランスミッションはSuper CVT‐i(自動無段変速機)を組み合わせた「ダブルバイビー」、「S」、「G‐X」、1.2L直噴ターボエンジンを搭載し、トランスミッションは6速MTを組み合わせた「ダブルバイビー」を設定。特別仕様車には「ハイブリッド G‐X」ベースの「ハイブリッド G‐X プラス」、「G‐X」ベースの「G‐X プラス」を用意。ハイブリッド車は2WDと4WD(E‐Four)、その他は2WDを用意。エクステリアは、TNGAプラットフォームの採用により低重心なシルエットを実現し、前後のホイールフレアが張り出したダイナミックな造形でワイドなスタンスを強調。フロントは、大型台形のロアグリルフレームとメッシュグリルに統一し、力強くスポーティなデザインを表現。安全機能では、自転車や夜間の歩行者検知が可能な、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。また、7つのSRSエアバッグ、全方位コンパティビリティボディ構造で、万が一の衝突安全への対応に貢献。今回、一部改良を行った。ウイルスや菌の抑制に効果があるOHラジカルを含む微粒子イオンを「ナノイー」の10倍量放出する「ナノイーX」を助手席側エアコン吹き出し口に設置(「ダブルバイビー」、「S」にオプション設定)。ボディカラーは新色「センシュアルレッドマイカ」を含む全8色を用意。 |
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デザインと走りが大きく生まれ変わり、クルマ本来の楽しさを追求したワゴンタイプの「カローラツーリング」。ラインアップは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムを搭載し、トランスミッションは電気式無段変速機を組み合わせた「ハイブリッド ダブルバイビー」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド G‐X」、1.8Lガソリンエンジンを搭載し、トランスミッションはSuper CVT‐i(自動無段変速機)を組み合わせた「ダブルバイビー」、「S」、「G‐X」、1.2L直噴ターボエンジンを搭載し、トランスミッションは6速MTを組み合わせた「ダブルバイビー」を設定。ハイブリッド車は2WDと4WD(E‐Four)、その他は2WDを用意。エクステリアは、TNGAプラットフォームの採用により低重心なシルエットを実現し、前後のホイールフレアが張り出したダイナミックな造形でワイドなスタンスを強調。フロントは、大型台形のロアグリルフレームとメッシュグリルに統一し、力強くスポーティなデザインを表現。安全機能では、自転車や夜間の歩行者検知が可能な、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。また、7つのSRSエアバッグ、全方位コンパティビリティボディ構造で、万が一の衝突安全への対応に貢献。特別仕様車に「ハイブリッド G‐X」ベースの「ハイブリッド G‐X プラス」、「G‐X」ベースの「G‐X プラス」を設定。今回、「ダブルバイビー」(6MT)、「ハイブリッド G‐X プラス」、「G‐X プラス」の価格改定を行った。併せて一部改良を行い、「ハイブリッド S」、「S」に切削光輝+ミディアムグレーメタリック塗装の17インチアルミホイールをオプション設定。ボディカラーは新色「ブラックマイカ×ホワイトパールクリスタルシャイン」、「ブラックマイカ×ダークブルーマイカメタリック」を追加し、全10色を用意。 |
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デザインと走りが大きく生まれ変わり、クルマ本来の楽しさを追求したワゴンタイプの「カローラツーリング」。ラインアップは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムを搭載し、トランスミッションは電気式無段変速機を組み合わせた「ハイブリッド ダブルバイビー」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド G‐X」、1.8Lガソリンエンジンを搭載し、トランスミッションはSuper CVT‐i(自動無段変速機)を組み合わせた「ダブルバイビー」、「S」、「G‐X」、1.2L直噴ターボエンジンを搭載し、トランスミッションは6速MTを組み合わせた「ダブルバイビー」を設定。ハイブリッド車は2WDと4WD(E‐Four)、その他は2WDを用意。エクステリアは、TNGAプラットフォームの採用により低重心なシルエットを実現し、前後のホイールフレアが張り出したダイナミックな造形でワイドなスタンスを強調。フロントは、大型台形のロアグリルフレームとメッシュグリルに統一し、力強くスポーティなデザインを表現。安全機能では、自転車や夜間の歩行者検知が可能な、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。また、7つのSRSエアバッグ、全方位コンパティビリティボディ構造で、万が一の衝突安全への対応に貢献。今回、「ハイブリッド G‐X」ベースの特別仕様車「ハイブリッド G‐X プラス」、「G‐X」ベースの特別仕様車「G‐X プラス」を設定。インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]、バックガイドモニターなどの安全装備に加え、外からの視線にも配慮したUVカット機能付のプライバシーガラスを特別装備した。内装では、メーター周りやステアリングホイールなどにシルバー塗装を施し、レジスターノブは、サテンメッキ加飾とするなど、装備を充実させた。 |
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デザインと走りが大きく生まれ変わり、クルマ本来の楽しさを追求したワゴンタイプの「カローラツーリング」。ラインアップは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムを搭載し、トランスミッションは電気式無段変速機を組み合わせた「ハイブリッド ダブルバイビー」、「ハイブリッド S」、「ハイブリッド G‐X」、1.8Lガソリンエンジンを搭載し、トランスミッションはSuper CVT‐i(自動無段変速機)を組み合わせた「ダブルバイビー」、「S」、「G‐X」、1.2L直噴ターボエンジンを搭載し、トランスミッションは6速MTを組み合わせた「ダブルバイビー」を設定。ハイブリッド車は2WDと4WD(E‐Four)、その他は2WDを用意。エクステリアは、TNGAプラットフォームの採用により低重心なシルエットを実現し、前後のホイールフレアが張り出したダイナミックな造形でワイドなスタンスを強調。フロントは、大型台形のロアグリルフレームとメッシュグリルに統一し、力強くスポーティなデザインを表現。ヘッドランプは、光源をLED化し、フロントはラウンドを強めた一文字形状とすることで、スポーティでワイドな顔つきに、また、「ダブルバイビー」については、2連続させたJ字形状のクリアランスランプ&デイライトで昼夜を問わず横方向に伸びやかで鮮烈な印象を表現した。インテリアは、インストルメントパネルを、薄型・ワイド化することで開放感を演出し、部品の合わせや形状・質感の統一感など感性品質にこだわり、上質感を表現。またAピラーの細形化と合わせて視界の良さも実現した。さらに、リバーシブルデッキボードを設定し、荷室床面の高さを2段階に調節可能とした。上段にセットし、後席を倒せば長い荷物の積載に便利なフラットなスペースが生まれ、下段にセットすれば、背の高い荷物の積載が可能(スペアタイヤ・アクセサリーコンセント装着車、ハイブリッド4WD車は1段式のみ)。また、デッキボードの裏面は樹脂製とし、タフユースに対応。ワゴンとしての実用性を高めた。その他、国内トヨタ初となるディスプレイオーディオを全車に標準装備。スマートフォンとの連携などコネクティッドサービスを充実させた。安全機能では、自転車や夜間の歩行者検知が可能な、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。また、7つのSRSエアバッグ、全方位コンパティビリティボディ構造で、万が一の衝突安全への対応に貢献。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |