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カローラシリーズのステーションワゴンモデルが、カローラフィールダー。今回の特別仕様車「X リミテッド」は「X」をベースに、撥水機能付UVカットガラス(フロントドア)、電動格納式リモコンカラードドアミラー(運転席側ワイドビュー・レインクリアリングミラー)、LEDスリットビームストップランプ付リヤスポイラー、メッシュグリルなどを採用した。「X リミテッド・ナビスペシャル」は上記の装備に加え、ワイドマルチAVステーションII (GPSボイスナビゲーション付)&6スピーカーを採用している。 |
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カローラのステーションワゴンモデルがカローラフィールダー。搭載されるエンジンは、1.8Lの吸・排気バルブのリフト量も制御するVVTL-i直4DOHCと1.8L&1.5LのVVT-i機構付き直4DOHC、2.2Lの直4OHCディーゼルの計4種類。FFとVフレックスフルタイム4WDの駆動方式を採用。グレードはコンフォータブルタイプのX、スポーツタイプのS、フルエアロ仕様で6MT/ステアマチック付き4ATのZ AEROTOURER(Zエアロツアラー)をラインアップ。パッケージオプションとしてXにはルーフレール、オートエアコンなどが装備されるG EDITION(Gエディション)も用意する。特別仕様車X「Sリミテッド」は、Xグレードの1.5L車をベースに、上級のSグレード用のグリル、ヘッドランプに加え、リヤスポイラー、プライバシーガラスなどを特別装備している。 |
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NCV-NewCenturyValue-「快適性、スタイルの美しさ、走る楽しさといった、新世紀が求める感性に応える性能・品質を誰もが享受できること」と位置付け、開発されたカローラのステーションワゴンモデルがカローラフィールダー。トヨタの考える21世紀のコンパクトカーのグローバルスタンダードモデルである。搭載されるエンジンは、1.8Lの吸・排気バルブのリフト量も制御するVVTL-i直4DOHCと1.8L&1.5LのVVT-i機構付き直4DOHC、2.2Lの直4OHCディーゼルの計4種類。ガソリン3ユニットは「良−低排出ガス」車認定を受けるクリーンエンジンである。FFとVフレックスフルタイム4WDの駆動方式を採用。新開発のプラットフォームには、フロント/ストラット、リヤ/イータビーム(FF)・ダブルウイッシュボーン(4WD)のサスペンションが装着される。グレードはコンフォータブルタイプのX、スポーツタイプのS、フルエアロ仕様で6MT/ステアマチック付き4ATのZ AEROTOURER(Zエアロツアラー)をラインアップ。パッケージオプションとしてXにはルーフレール、オートエアコンなどが装備されるG EDITION(Gエディション)も用意する。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。安全機能として全車に、デュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で設定する。 |
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NCV-New Century Value- すなわち新世紀のクルマの価値のあり方を、本質的な価値である機能性の進化や社会要請への対応はもとより、「快適性、スタイルの美しさ、走る楽しさといった、新世紀が求める感性に応える性能・品質を誰もが享受できること」と位置付け、開発されたカローラのステーションワゴンモデルがカローラ フィールダー。トヨタの考える21世紀のコンパクトカーのグローバルスタンダードモデルである。搭載されるエンジンは、1.8Lの吸・排気バルブのリフト量も制御するVVTL-i直4DOHCと1.8L/1.5LのVVT-i機構付き直4DOHC、2.2Lの直4OHCディーゼルの計4種類。FFとVフレックスフルタイム4WDの駆動方式を採用。新開発のプラットフォームには、フロント/ストラット、リヤ/イータビーム(FF)・ダブルウイッシュボーン(4WD)のサスペンションが装着される。グレードはコンフォータブルタイプのベースとなるX、スポーツタイプのベースとなるS、フルエアロ仕様で6MT/ステアマチック付き4ATのZ AEROTOURERをラインアップ。パッケージオプションとしてXにはルーフレール、オートエアコンなどが装備されるG EDITIONも用意する。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。安全機能として全車に、デュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で設定する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |