MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
オフロード走破性だけでなく、オンロードでの快適な走行性能を追求した本格的SUV「ランドクルーザープラド」。パワーユニットは、276馬力の4L V型6気筒DOHCと、163馬力2.7L 直列4気筒DOHCの2種類。ラインアップは、2.7Lに、ベーシックな「TX(5人乗り/7人乗り)」、TXをベースにクルーズコントロールやパワーシートなどを装備する「TX Lパッケージ(5人乗り/7人乗り)」を設定。4L(7人乗り)には、KDSS、クルーズコントロール、18インチアルミホイールなど充実装備の「TZ」、さらに最上級の「TZ-G」を設定。ロービームおよびクリアランスランプへのLED採用により先進性を表現、大型フロントグリルの採用に加え、フロントバンパー、リヤコンビネーションランプ、リヤガーニッシュのデザインを変更し、力強さを強調するデザインとした。インテリアでは、シート表皮(ファブリック)の材質や、内装/シート色を変更し、室内の質感を高めるとともに、スーパーUVカットガラス(フロントドア/撥水機能付)の採用により、快適性を向上。走行性能においては、サスペンションのチューニング変更により、オンロードでの走行安定性や乗り心地の向上を実現。さらに、走行環境に応じて、スイッチ操作でトラクションやブレーキの制御を切り替えるマルチテレインセレクトの走行設定を5モード(従来型4モード)とするなど、オフロードの走破性も一段と高めた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
|
| ||
![]() |
オフロード走破性だけでなく、オンロードでの快適な走行性能を追求した本格的SUV「ランドクルーザープラド」。パワーユニットは、276馬力の4L V型6気筒DOHCと、163馬力2.7L 直列4気筒DOHCの2種類。ラインアップは、2.7Lに、ベーシックな「TX(5人乗り/7人乗り)」、TXをベースにクルーズコントロールやパワーシートなどを装備する「TX Lパッケージ」を設定。4Lには、KDSS、クルーズコントロール、18インチアルミホイールなど充実装備の「TZ」、さらに最上級の「TZ-G」を設定。今回のマイナーチェンジでは、「TX Lパッケージ」に5人乗りを追加設定。また、ヘッドランプのデザイン変更や、ロービームおよびクリアランスランプへのLED採用により先進性を表現、大型フロントグリルの採用に加え、フロントバンパー、リヤコンビネーションランプ、リヤガーニッシュのデザインを変更し、力強さを強調するデザインとした。インテリアでは、シート表皮(ファブリック)の材質や、内装/シート色を変更し、室内の質感を高めるとともに、スーパーUVカットガラス(フロントドア/撥水機能付)の採用により、快適性を向上。走行性能においては、サスペンションのチューニング変更により、オンロードでの走行安定性や乗り心地の向上を実現。さらに、走行環境に応じて、スイッチ操作でトラクションやブレーキの制御を切り替えるマルチテレインセレクトの走行設定を5モード(従来型4モード)とするなど、オフロードの走破性も一段と高めた。 |
|
| ||
![]() |
オフロード走破性だけでなく、オンロードでの快適な走行性能を追求した本格的SUVプラド。パワーユニットは、276馬力の4L V6DOHCと163馬力の2.7L 直4DOHCのガソリン2種類。2.7Lには4速AT、4Lには新採用となるシーケンシャルシフトマチックを搭載した5速ATが組み合わされる。全長4760mm(+45mm)の5ドアモデルのみで、駆動方式は4WDのみとなる。ランドクルーザーにおいて国内初採用されたキネティックダイナミックサスペンションシステム(KDSS)を改良し、電気式のアキュムレーターを採用したことで、路面からのショックを吸収する働きによって、オンロードでの乗り心地を向上させている。また、オフロードの走行環境に応じ、駆動・制動の制御をスイッチ操作で切り替え可能な「マルチテレインセレクト」に加え、車載カメラの映像から周囲の路面状況を確認できる世界初の「マルチテレインモニター」を装備する。ラインアップは、2.7Lにはベーシックな「TX(5人乗り/7人乗り)」、TXをベースにクルーズコントロールやパワーシートなどを装備する「TX Lパッケージ」を設定。4Lには「TX」のほか、KDSS、クルーズコントロール、18インチアルミホイールなど充実装備の「TZ」、さらに最上級の「TZ-G」が設定される。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |