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家庭用電源などから充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」。エンジンは、最高出力99馬力の1.8L アトキンソンサイクルエンジンと、最高出力82馬力のモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「リダクション機構付きTHS II」を搭載。グレードは、「S」、「G」を設定。今回、「G」について、シート表皮を合成皮革へ変更するとともに、LEDヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング/ポップアップ式ヘッドランプクリーナー付)を標準装備し、上質感・先進性を高めた。ボディカラーは、「レッドマイカメタリック」を含めた全6色用意。 |
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家庭用電源などから充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」。エンジンは、最高出力99馬力の1.8L アトキンソンサイクルエンジンと、最高出力82馬力のモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「リダクション機構付きTHS II」を搭載。グレードは、「S」、「G」、「G レザーパッケージ」、ビジネスユースを狙いとし装備を厳選した「L」を設定。今回、新たにエクステリア加飾「スパークリングゴールド」をオプション設定とした。「スパークリングゴールド」は、ゴールド加飾をヘッドランプエクステンション、ドアミラー、アウトサイドドアハンドル、充電リッド、ガーニッシュ(フロント・サイド・リヤ)に施したほか、クローム調アルミホイールを採用し、上質な印象を高めた。 |
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家庭用電源などから充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」。エンジンは、最高出力99馬力の1.8L アトキンソンサイクルエンジンと、最高出力82馬力のモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「リダクション機構付きTHS II」を搭載。グレードは、「S」、「G」、「G レザーパッケージ」、ビジネスユースを狙いとし装備を厳選した「L」を設定。LEDイルミネーション付のリヤエンブレム、アルミホイール(センターオーナメント付)、クローム調加飾を施したサイドガーニッシュやアウトサイドドアハンドルなどを採用。インテリアでは、助手席インストルメントパネルアッパー部や助手席前アッパーボックス部、フロントカップホルダー部にソフトパッド表皮を採用。そのほか、センタークラスターやドアスイッチベースに木目調加飾を、エアコン吹き出し口に加飾を施し、次世代環境車にふさわしい内外装にデザイン変更。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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家庭用電源などから充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」。エンジンは、最高出力99馬力の1.8L アトキンソンサイクルエンジンと、最高出力82馬力のモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「リダクション機構付きTHS II」を搭載。グレードは、「S」、「G」、「G レザーパッケージ」、ビジネスユースを狙いとし装備を厳選した「L」を設定。今回、改良を行い、LEDイルミネーション付のリヤエンブレム、新デザインのアルミホイール(センターオーナメント付)、クローム調加飾を施したサイドガーニッシュやアウトサイドドアハンドルなどを採用。インテリアでは、助手席インストルメントパネルアッパー部や助手席前アッパーボックス部、フロントカップホルダー部にソフトパッド表皮を採用。そのほか、センタークラスターやドアスイッチベースに木目調加飾を、エアコン吹き出し口に加飾を施し、次世代環境車にふさわしい内外装にデザイン変更したうえで、全グレードの価格見直しも行った(一部「L」を除く)。さらに、従来のスポット溶接より溶接打点間のピッチを細かくすることができる工法「レーザースクリューウェルディング」の採用などによりボディ剛性を高め、振動や騒音を低減したほか、優れた乗り心地や操縦安定性を実現。 |
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家庭用電源などから充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」。高容量・高出力なリチウムイオン電池の採用などにより、満充電状態でEV(電気自動車)として走行するEV走行換算距離(EV走行距離)は26.4km、EV走行とHV(ハイブリッド車)として走行する燃費を複合して算定したプラグインハイブリッド燃料消費率(PHV燃費)はJC08モードで61.0km/L(G レザーパッケージを除く)を実現。電力消費率は8.74km/kWhを達成。最高出力は99馬力の1.8L アトキンソンサイクルエンジンと、最高出力82馬力のモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「リダクション機構付きTHS II」を搭載。グレードは、「S」、「G」、「G レザーパッケージ」を設定。今回、ビジネスユースを狙いとし装備を厳選した「L」を設定した。フロントコンソールトレイ内とラゲージスペースにAC100V電源を1500Wまで使用可能とするアクセサリーコンセントと、充電ポートに差し込んでドアや窓を閉じた状態でも車外への電源供給を可能とするヴィークルパワーコネクターをセットでオプション設定(「L」を除く)。さらに、スイッチ操作の状況をセンターメーターに自動表示するタッチトレーサーディスプレイや、ステアリングヒーターを標準装備(「L」を除く)し、快適性を向上した。ボディカラーは新色の「ボルドーマイカ」を含む、全9色を用意。(「L」は全4色)。 |
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家庭用電源などから充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」。グレードは、「S」、「G」、「G レザーパッケージ」を設定。高容量・高出力な新型リチウムイオン電池の採用などにより、満充電状態でEV(電気自動車)として走行するEV走行換算距離(EV走行距離)は26.4km、EV走行とHV(ハイブリッド車)として走行する燃費を複合して算定したプラグインハイブリッド燃料消費率(PHV燃費)は61.0km/L(G レザーパッケージを除く)を実現。電力消費率は8.74km/kWhを達成。最高出力73kW(99馬力)/5.200rpm、最大トルク142Nm(14.5kgm)/4.000rpmの1.8L アトキンソンサイクルエンジンと、最高出力60kW(82馬力)、最大トルク207Nm(21.1kgm)のモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「リダクション機構付きTHS II」を搭載。高効率車載充電器の搭載により、AC200Vの場合、約90分での満充電が可能(AC100Vでは、約180分)。標準の走行モードに加え、走行シーンにあわせて選べる「エコドライブモード」「パワーモード」を設定し、さらに「EV/HVモード切替えスイッチ」を装備。出かける時間に合わせた充電や、夜間電力による充電をサポートするタイマー機能を設定。さらに、暗い所での充電に便利なLED照明や充電状態を知らせるインジケーターを設置。 充電中や電池残量が規定量以上ある場合に、キー操作で冷房作動ができるリモートエアコン、快適温熱シート(フロント)、さらに新サービス「PHV Drive Support(PHVドライブサポート)」を全車に標準装備した。安全面では、S-VSCや6個のSRSエアバッグ、アクティブヘッドレスト(運転席・助手席)の全車標準装備や、プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)の設定、歩行者傷害軽減に配慮したボディ構造を採用などクラストップレベルの安全性能を追求。エクステリアは、プラグインハイブリッドを表す加飾が行われ、フロントのアッパーグリル下部にメッキグリルガーニッシュとするとともにブルーの専用ヘッドランプを採用。ボディカラーは全8色。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |