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ベストセラーコンパクトカー、ヴィッツと同じプラットフォームを用いて、独立したトランクルームをもつ4ドアセダンとしたのがプラッツ。今回の一部改良では、一部グレードに、助手席の手荷物落下を防止する格納式ガードを装備した買い物アシストシート、ドアを開くとルームランプが点灯し、閉めるとゆっくり消灯するイルミネーテッドエントリー、センタークラスター下にカップホルダー用照明を採用するなど、便利な装備を充実させている。また、グローブボックスや小物入れの開閉機構にダンパーを採用し、ゆっくりと静かな開閉を可能とした。2WDと4WDの駆動方式を用意し、搭載されるエンジンは、FFモデルに1L(70馬力)と1.5L(110馬力)の2種。フレックスフルタイム式の4WDモデルは、1.3L(88馬力)が搭載される。エンジンはすべて可変バルブタイミング付き(VVT-i)直列4気筒DOHCとなる。グレードは、ベーシックタイプの「F」と上級タイプの「X」。オプションパッケージとして、Fには買い物アシストシートやアンダートレイ、MD/CDデッキなど装備を充実させたLパッケージも用意されている。ミッションは、フロアシフト式の5速マニュアルと4速オートマを設定。インテリアは特徴的なセンターメーターを採用し、後席は6:4分割可倒式リヤシートによりラゲッジルームの使い勝手を向上させている。全車に安全装置としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備する。国土交通省最高基準の「超−低排出ガス」車認定を達成し、高い環境性能を持つ。 |
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ヴィッツのプラットフォームを用いて、独立したトランクルームをもつ4ドアセダンとしたのがプラッツ。外観を新デザインの大型バンパーやメッシュのフロントグリル、内装は色やシートの質感の向上、MD・CDデッキを標準装備(一部を除く)とし商品価値の高いものとなっている。2WDと4WDの駆動方式を用意し、搭載されるエンジンは、FFモデルに70馬力の1Lと110馬力の1.5Lの2種。フレックスフルタイム式の4WDモデルは、88馬力の1.3Lが搭載される。エンジンはすべて可変バルブタイミング付き(VVT-i)直4DOHCとなる。グレードはベーシックタイプのFと上級タイプのX。オプションパッケージとして、Fにはシート上下アジャスターやアンダートレイなど装備を充実させたLパッケージ、Xには14インチアルミのつくスポーティなSパッケージなども用意されている。サスペンションはフロントがストラット、リヤはFFがトーション(イータ)ビーム、4WDが4リンク式となる。ミッションは全タイプにフロアシフト式の5MTと4ATを設定。インテリアは特徴的なデジタル式センターメーター(Fを除く)を採用し、後席はトランクスルー機能を持ちラゲッジルームの使い勝手を向上させている。全車に安全装置としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備する。全車で最高基準の「超−低排出ガス」車認定を達成し、環境性能を一層高めている。 |
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ヴィッツのプラットフォームを用いて、独立したトランクルームをもつ4ドアセダンとしたのがプラッツ。2WDと4WDの駆動方式を用意し、搭載されるエンジンはFFモデルに70馬力の1Lと110馬力の1.5Lの2種。フレックスフルタイム式の4WDモデルは88馬力の1.3Lが搭載される。エンジンはすべて可変バルブタイミング付き(VVT-i)直4DOHCとなる。グレードはベーシックタイプのFと上級タイプのX。オプションパッケージとして外装にメッキ調、内装に木目調パーツが装着されるプレミアムバージョン、FにはCDオーディオやデジタルメーターなど装備を充実させたLパッケージ、XにはスポーティなSパッケージなども用意されている。サスペンションはフロントがストラット、リヤはFFがトーション(イータ)ビーム、4WDが4リンク式となる。ミッションは全タイプにフロアシフト式の5MTと4ATを設定。インテリアは特徴的なセンターメーター(F以外はデジタル表示)を採用し、後席はトランクスルー機能を持ちラゲッジルームの使い勝手を向上させている。全車に安全装置としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備する。1Lエンジン搭載車は最高基準の「超−低排出ガス」、1.3&1.5Lエンジン搭載車は「優−低排出ガス」車認定を達成し、環境性能を一層高めている。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |