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1〜17台
マツダ
デミオ
13S 禁煙/ナビTV/Bluetooth/バックカメラ/衝突軽減ブレーキ/スマートキー/DVD再生/イモビライザー/オートライト
支払総額 (税込)
61.5万円
車両本体価格 (税込)
49.8万円
諸費用 (税込)
11.7万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションMTモード付きAT
カラーライトパープル
ボディタイプハッチバック
スポルト 5MT tanabe車高調/マフラー/Fタワーバー MINICONシエクル 社外リアタワーバー リアスタビバー 社外スリットローター 純正オーディオ ETC 14inAW ドライブレコーダー
48万円
39万円
9万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションMT5速
カラーパープル
13C ナビTV Bluetooth音楽 前後ドラレコ
31.6万円
28万円
3.6万円
ミッションインパネAT
月々 6,100円
13C−Vスマートエディション 社外 SDナビ/ヘッドランプ HID/EBD付ABS/ワンセグTV/禁煙車/エアバッグ 運転席/エアバッグ 助手席/パワーウインドウ/アドバンストキー/パワーステアリング/マニュアルエアコン
39.9万円
29.9万円
10万円
ミッションAT
カラーラディアントエボニーマイカ
月々 7,800円
13C 純正メモリーナビTV Bluetooth Bカメラ ETC アドバンスドキー クルコン LEDライト ドアバーザー
51.6万円
35万円
16.6万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
13S 誤発信抑制機能 イモビライザー 横滑り防止 キ−フリ− AUTOエアコン USB 両席エアバック サイドエアバッグ アイドリングストップ ABS付き パワーウィンド 衝突安全ボディ 運転席エアバッグ
87万円
73万円
14万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT6速
13S 4WD メモリーナビ バックカメラ フルセグ アイドリングストップ 衝突防止システム スマートキー 盗難防止システム 横滑り防止装置 エアバッグ エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ CD
103.1万円
95万円
8.1万円
カラーディープクリムゾンマイカ(ブラック)
13S アーバンスタイリッシュモード 4WD ETC ナビ TV 衝突被害軽減システム オートライト スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー シートヒーター AT 盗難防止システム 衝突安全ボディ 記録簿 ABS ESC CD
71.3万円
57.4万円
13.9万円
カラースモーキーローズマイカ
1.3 13S 4WD アルミホイール/ステアリングスイッチ
90万円
78.7万円
11.3万円
月々 16,500円
13S 純正ナビ/前後コーナーセンサー/エンジンプッシュスタート/Bluetoothオーディオ/オートエアコン/LEDヘッドライト/
79.8万円
69万円
10.8万円
保証付 (12ヶ月・15000km)
13C−V スマートエディションII メモリーナビ ワンセグテレビ 衝突安全ボディ キーレスエントリー 運転席助手席エアバック アンチブレーキシステム パワーステアリング パワーウィンドウ
31.9万円
21.9万円
ミッションCVT
13Cスマートエディション
16万円
12万円
ミッションAT4速
月々 4,600円
13C メモリーナビ ワンセグTV キーレスエントリー 電動格納ミラー ヘッドライトレベライザー 運転席・助手席エアバッグ
40万円
カラーダークパープルM
13S 走行距離無制限1年保証 車検整備付き
68.4万円
57.6万円
13S ナビTV 衝突軽減装置 バックカメラ サイドエアバック アイドリングストップ プッシュEgスタート ETC
70万円
58.6万円
11.4万円
カラーライトパープルM
13C ETC
24.9万円
19.9万円
5万円
13−スカイアクティブ MナビTV スマートキー 14アルミ オートAC ETC アイドリングストップ TRC オートライト
55万円
47.1万円
7.9万円
カラーパープルM
マツダ デミオ | パープル系
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ デミオ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ デミオの中古車情報を1,709台掲載しています。車両価格は4.8万円~156.2万円、最も掲載の多いボディーカラーはソウルレッドプレミアムメタリックで154台となっています。(2024.10.13)
車種の特徴
「デミオ」は、1996年にマツダからリリースされたコンパクトカーです。このモデルは「常識を打ち破る挑戦」を一貫したテーマに掲げており、初代は「小さく見えて、大きく乗れる」というコンセプトのもと開発されました。車体の全長をコンパクトカーサイズに、車高を機械式駐車場に対応できる高さに収めながら、フルフラット化が可能なシートを採用したことで実用性のある荷室空間が確保されています。ボディタイプについては、初代と2代目モデルはステーションワゴンタイプでしたが、3代目以降はハッチバックタイプの車両に変更されました。なお、国外向けにはセダンタイプも存在します。また、2014年には「2014-15 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。2018年8月発売モデルのグレードについては、「15C」「15Sツーリング」「XD」「XDツーリング」などがラインナップされています。このモデルは、ガソリン仕様のエンジン「SKYACTIV-G 1.5」が搭載され、「ゆとりのあるスムーズな走り」の実現と燃費向上が追求された他、紫外線や赤外線を遮断する「スーパーUVカットガラス・IRカットガラス」が、フロントウインドウに採用されており、快適性が向上しています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年1月発売モデルに設定されている「13S アーバンスタイリッシュモード」「XD アーバンスタイリッシュモード」や、2017年12月発売モデルの「13S ノーブルクリムゾン」「XD ノーブルクリムゾン」や、2018年8月発売モデルに設定されている「15Sミストマルーン」「XDミストマルーン」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
英語の 「of mine」が意味する「私の」、「自分の」をスペイン語で合成した造語「デミオ」。マツダは「自分流の工夫をして楽しむクルマ」という気持ちを込めて命名した。2019年秋登場の4代目マイナーチェンジモデル以降は、それまで日本国外向けの車名だった「Mazda 2(マツダ・ツー)」に統一されている。
モデル概要、その魅力は?
多チャンネル化の不振により、マツダが深刻な経営難にあった1990年代の半ばに登場したデミオ。機能性に徹したシンプルなデザインは、バブル経済崩壊後のコンパクトカー市場で好評をもって迎えられる。その後、スタイリッシュなモデルへと変化していくが、実用性の高さに加え自然なドライブフィールなどで、ライバルとの差別化に成功している。
長所と短所
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