在庫確認・見積り依頼
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1〜9台
マツダ
デミオ
15C オーディオ 衝突軽減システム レーンアシスト 横滑り防止装置 スマートキー クリアランスソナー HIDヘッドライト ETC オートライト オートエアコン
支払総額 (税込)
100.5万円
車両本体価格 (税込)
89.9万円
諸費用 (税込)
10.6万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションインパネAT
カラーエターナルブルーマイカ
ボディタイプハッチバック
月々 7,100円
15C 4WD 禁煙車 走行0.6万km 夏冬タイヤ付 衝突被害軽減装置 レーンキープ コーナーセンサー 純正オーディオ アイドリングストップ MTモード 横滑り防止機能 スマートキー プッシュスタート
120.5万円
109.9万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションAT6速
カラーシルバー
15C 4WD 純正オーディオ クリアランスソナー レーンアシスト BSM 衝突軽減ブレーキ オートライト アイドリングストップ USB・AUX接続 スマートキー プッシュスタート 横滑り防止装置
159万円
147万円
12万円
保証付 (2024(令和6)年1月まで・100000km)
カラージェットブラックマイカ
15C フルセグ メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ドラレコ ワンオーナー 記録簿 アイドリングストップ
120.3万円
108万円
12.3万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーソニックシルバーメタリック
15C 純正SDナビ ワンセグ ドラレコ スマートキー オートライト 電動格納ミラー
31.3万円
19.9万円
11.4万円
カラースピリティッドグリーンメタリック
15C ワンオーナー 1年保証 タイミングチェーン 純正ナビ・TV ETC スマートキー スペアーあり 車庫管理・色褪せ無し
35.2万円
18万円
17.2万円
ミッションCVT
カラーレッド
月々 4,200円
15C 4WD アイドリングストップ USB入力端子 衝突防止システム クリアランスソナー キーレスエントリー 盗難防止システム 横滑り防止装置 衝突安全ボディ エアバッグ エアコン パワーステアリング
120万円
105万円
15万円
カラーグレーM
15C 5速マニュアル キーレス アルミホイール エアコン・クーラー パワステ
49.9万円
34.9万円
ミッションMT5速
15C
39万円
29万円
10万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーDブラウンM
マツダ デミオ(DE系「15C」 DJ系「15C」 その他「15C」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ デミオ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ デミオの中古車情報を2,088台掲載しています。車両価格は2.8万円~168万円、最も掲載の多いボディーカラーはソウルレッドプレミアムメタリックで156台となっています。マツダ デミオ 15Cのみの車両価格は18万円~147万円で総合評価は4.0レビュー件数は832になります。(2023.09.29)
車種の特徴
「デミオ」は、1996年にマツダからリリースされたコンパクトカーです。このモデルは「常識を打ち破る挑戦」を一貫したテーマに掲げており、初代は「小さく見えて、大きく乗れる」というコンセプトのもと開発されました。車体の全長をコンパクトカーサイズに、車高を機械式駐車場に対応できる高さに収めながら、フルフラット化が可能なシートを採用したことで実用性のある荷室空間が確保されています。ボディタイプについては、初代と2代目モデルはステーションワゴンタイプでしたが、3代目以降はハッチバックタイプの車両に変更されました。なお、国外向けにはセダンタイプも存在します。また、2014年には「2014-15 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。2018年8月発売モデルのグレードについては、「15C」「15Sツーリング」「XD」「XDツーリング」などがラインナップされています。このモデルは、ガソリン仕様のエンジン「SKYACTIV-G 1.5」が搭載され、「ゆとりのあるスムーズな走り」の実現と燃費向上が追求された他、紫外線や赤外線を遮断する「スーパーUVカットガラス・IRカットガラス」が、フロントウインドウに採用されており、快適性が向上しています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年1月発売モデルに設定されている「13S アーバンスタイリッシュモード」「XD アーバンスタイリッシュモード」や、2017年12月発売モデルの「13S ノーブルクリムゾン」「XD ノーブルクリムゾン」や、2018年8月発売モデルに設定されている「15Sミストマルーン」「XDミストマルーン」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
英語の 「of mine」が意味する「私の」、「自分の」をスペイン語で合成した造語「デミオ」。マツダは「自分流の工夫をして楽しむクルマ」という気持ちを込めて命名した。2019年秋登場の4代目マイナーチェンジモデル以降は、それまで日本国外向けの車名だった「Mazda 2(マツダ・ツー)」に統一されている。
モデル概要、その魅力は?
多チャンネル化の不振により、マツダが深刻な経営難にあった1990年代の半ばに登場したデミオ。機能性に徹したシンプルなデザインは、バブル経済崩壊後のコンパクトカー市場で好評をもって迎えられる。その後、スタイリッシュなモデルへと変化していくが、実用性の高さに加え自然なドライブフィールなどで、ライバルとの差別化に成功している。
長所と短所
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