在庫確認・見積り依頼
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1〜12台
マツダ
デミオ
カジュアル オーディオ ドラレコ ETC キーレス 電動格納ミラー パワーウィンドウ パワステ ドアバイザー プライバシーガラス 禁煙車
支払総額 (税込)
34.9万円
車両本体価格 (税込)
21.5万円
諸費用 (税込)
13.4万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションAT4速
カラースパークリングゴールドマイカ
ボディタイプハッチバック
カジュアル フレンドパッケージ&ユースフルパッケージ 純正フルエアロ ローダウン 社外16インチAW オートエグゼマフラー&さサス&前後タワーバー
37.7万円
25.9万円
11.8万円
法定整備:整備無
保証無
カラーカーボングレーマイカ
カジュアル 後期 フレンドパッケージ プライバシーガラス 純正オーディオ キーレスキー 電動格納ミラー シートリフター エアコン
39.9万円
27万円
12.9万円
月々 4,600円
カジュアル 1.5カジュアル 5速マニュアル 修復歴無し 走行25000キロ キーレス 電動格納ミラー フロントフォグランプ CD再生 エアコン パワステ
44万円
29万円
15万円
ミッションMT5速
カラーシルバー
月々 4,700円
カジュアル 純正オーディオ 電動格納ミラー
67.2万円
54.5万円
12.7万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラースパークリングシルバーメタリック
カジュアル 5速MT RSRダウンサス クラッチ交換済 2万kの低走行車 純正ナビ 社外14インチAW 記録簿5枚 安心タイミングチェーン MT車初心者の方 遊びや足車に必要な方 内外装仕上げ済 機関系良好!!
41.5万円
26万円
15.5万円
カラーシルバーM
カジュアル ワンオーナー 禁煙車 車検整備付き ETC ナビ キーレスエントリー フルフラットシート CD
29.8万円
14.8万円
カラーブルーM
カジュアル 5速マニュアル ユースフルパッケージ オートエアコン オートライト アドバンスドカードキー キーフリー イモビライザー レインセンサーワイパー フロント&サイド&リアルーフスポイラー
42.1万円
13.1万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーレッド
月々 4,000円
カジュアル キーレスエントリー 電動格納ミラー フルフラット AT 衝突安全ボディ ABS CD エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ
18万円
14万円
4万円
カラープラチナムシルバーメタリック
カジュアル ワンオーナー 禁煙車 助手席回転シート車 HID
20万円
10万円
カラーサンライトシルバーメタリック
カジュアル e−4wd切り替えリアモーター駆動フレンドリーパッケージ4スピーカー キーレス
9万円
カラーブラック
カジュアル フレンドパッケージ 4WD
25万円
17万円
8万円
カラーブルーII
マツダ デミオ(DY系「カジュアル」 その他「カジュアル」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ デミオ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ デミオの中古車情報を1,662台掲載しています。車両価格は8.8万円~158万円、最も掲載の多いボディーカラーはソウルレッドプレミアムメタリックで160台となっています。マツダ デミオ カジュアルのみの車両価格は9万円~54.5万円で総合評価は4.0レビュー件数は833になります。(2024.03.28)
車種の特徴
「デミオ」は、1996年にマツダからリリースされたコンパクトカーです。このモデルは「常識を打ち破る挑戦」を一貫したテーマに掲げており、初代は「小さく見えて、大きく乗れる」というコンセプトのもと開発されました。車体の全長をコンパクトカーサイズに、車高を機械式駐車場に対応できる高さに収めながら、フルフラット化が可能なシートを採用したことで実用性のある荷室空間が確保されています。ボディタイプについては、初代と2代目モデルはステーションワゴンタイプでしたが、3代目以降はハッチバックタイプの車両に変更されました。なお、国外向けにはセダンタイプも存在します。また、2014年には「2014-15 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。2018年8月発売モデルのグレードについては、「15C」「15Sツーリング」「XD」「XDツーリング」などがラインナップされています。このモデルは、ガソリン仕様のエンジン「SKYACTIV-G 1.5」が搭載され、「ゆとりのあるスムーズな走り」の実現と燃費向上が追求された他、紫外線や赤外線を遮断する「スーパーUVカットガラス・IRカットガラス」が、フロントウインドウに採用されており、快適性が向上しています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年1月発売モデルに設定されている「13S アーバンスタイリッシュモード」「XD アーバンスタイリッシュモード」や、2017年12月発売モデルの「13S ノーブルクリムゾン」「XD ノーブルクリムゾン」や、2018年8月発売モデルに設定されている「15Sミストマルーン」「XDミストマルーン」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
英語の 「of mine」が意味する「私の」、「自分の」をスペイン語で合成した造語「デミオ」。マツダは「自分流の工夫をして楽しむクルマ」という気持ちを込めて命名した。2019年秋登場の4代目マイナーチェンジモデル以降は、それまで日本国外向けの車名だった「Mazda 2(マツダ・ツー)」に統一されている。
モデル概要、その魅力は?
多チャンネル化の不振により、マツダが深刻な経営難にあった1990年代の半ばに登場したデミオ。機能性に徹したシンプルなデザインは、バブル経済崩壊後のコンパクトカー市場で好評をもって迎えられる。その後、スタイリッシュなモデルへと変化していくが、実用性の高さに加え自然なドライブフィールなどで、ライバルとの差別化に成功している。
長所と短所
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