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1〜6台
トヨタ
マークII
グランデFour Sパッケージ 4WD HDDナビ・CD/DVD・コンビハンドル・ミラーヒーター・ウッドパネル・寒冷地仕様・ABS・Wエアバッグ・オートエアコン・パワーステアリング・パワーウィンドウ
支払総額 (税込)
86万円
車両本体価格 (税込)
68万円
諸費用 (税込)
18万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションAT4速
カラーパールII
ボディタイプセダン
iR−V WORK18AW 車高調 スロコン ETC 純正5速 HID キーレスエントリー 盗難防止システム パワーシート 衝突安全ボディ ABS エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ
248万円
240万円
8万円
法定整備:整備無
ミッションMT5速
カラーブラックマイカ
グランデFour Sパッケージ 後期型/ワンオーナー/車庫保管車/ディーラー記録簿/フロントガラス熱線/ミラーヒーター/純正オーディオ
80万円
64.8万円
15.2万円
カラーシルバーM
ボディタイプハードトップ
iR−V フォーチュナ ヤマハパワー ワンオーナー 純正マルチTV 寒冷地仕様 社外スターター 社外19インチアルミ 社外マフラー 社外タワーバー 社外アルミ付スタッドレス積込 平成25年11月16日89,899KM時タイミングベルト交換
229万円
209万円
20万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーブラック
グランデG
100万円
90万円
10万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションAT
iR−V KAZAMAエアロ クロススピード19インチ 5速MT
325万円
305万円
カラーパープル
トヨタ マークII | 寒冷地仕様車
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ジェントルな最後の直6エンジンセダン
3.3
【このクルマの良い点】 特に車に拘らず、でもちょっとした高級感が欲しい方向けの車。ある程度の高級車装備は歴代クラウンの直ぐ下に位置する車だったので標準で着いている。もう後継のマークXになって生産も終了してしまったが、マークXよりはボディの...
トヨタ/マークII
投稿日:2023年08月09日
長野県松本市
あえてノーマルで乗りたい、「ギャップ萌え」セダン
4.1
【このクルマの良い点】 一見、おじさん車にしか見えませんが、実は走らせると無茶苦茶速いというギャップがとても楽しいクルマです。見た目通り、通勤に使用しても全く問題ありませんし、あくまでも「4ドアセダン」ですので、家族の受けも上々。ゆったり...
投稿日:2023年03月28日
佐賀県唐津市
ひと昔の日本のスポーティーミドルセダンのチャンピオン
【このクルマの良い点】 クラウンと同じ昔のザ・トヨタ車ですが、クラウンよりも個人向けに扱いやすい。 全てがバランス取れていて、模範的なスポーティーミドルセダン。 このクルマの悪い点 良い車だが、もはや古い設計になってしまいました...
投稿日:2021年11月10日
東京都多摩市
グーネットに掲載されている「トヨタ マークII」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ マークIIの中古車情報を322台掲載しています。車両価格は20万円~555万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで74台となっています。(2024.04.26)
車種の特徴
「マークII」は、1968年に初登場した車種で、4ドアセダンやハードトップを中心にさまざまな派生車種を生み出してきたクルマです。なお、兄弟車には「クレスタ」「チェイサー」があります。6代目モデルは「新しい高級車の出発点」を開発コンセプトにフルモデルチェンジされ、ガソリン仕様のモデルがDOHCに統一されています。また、9代目に当たる2000年10月発売モデルでは、ホイールベースを50mm延長するなどプラットフォームや主要なコンポーネントが刷新されています。2004年4月発売モデルについては、ラグジュアリー仕様のグランデシリーズに「グランデG」「グランデ」が、スポーティ仕様のiRシリーズには「iR-V」「iR-S」「iR」が、4WDモデルには「グランデG Four」「グランデFour」のグレードがそれぞれラインアップされています。なお、「グランデFour」には選び抜かれた装備を備えるSパッケージも設定されています。このモデルでは全車両に、安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシストなどを標準装着しています。※記載の文章は、2018年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「マーク」は、英語の「Mark(目標、成功、名声)」で、「II」は「コロナの第二世代」、「コロナの上級車」という意味。またジャガーやMGなどの英国車のモデル名で「Mk-II」が使われることから採用された。ちなみに姉妹車の「チェイサー」は英語で「追跡者」、「クレスタ」はスペイン語で「紋章の飾り」を指す。
モデル概要、その魅力は?
自家用車需要の急速な高まりを受け、1968年にクラウンとコロナの間に位置するモデルとして登場した「マークII」。デビュー当初から「コロナ マークII」のネーミングだったが、80年代半ばの5代目以降は「マークII」として装備の充実化が進む。現実的な価格で買える快適サルーンとして、幅広い層に訴求する。
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トヨタ マークII
比較的高い年齢層が乗っている上級セダンだが、点検整備をしっかり受けているかどうかがポイントになるだろう。
トヨタ マークII 中古車購入チェックポイント
1996年9月〜2000年9月まで発売されていたマークII(100系)は、爆発的に売れた90系の後を受け継いだミドルクラスの高級車。