一条 孝さんのクルマレビュー・口コミをご紹介

3.9

【総合評価】
　８代目となるアルトは２０１４年１２月にフルモデルチェンジ。オーソドックスな２ボックスでありながら目力を感じさせるフロントマスク、後方に向かって跳ね上がったベルトライン、横長のリヤコン

4.0

【総合評価】
　１４年１０月のマイチェンではメダリストを除くフロントグリルを一新。質感を高めた新デザインのステアリング、ＶＤＣ＆サイドターンランプ付きドアミラーも標準化されている。これまでメダリスト

4.7

【総合評価】
　６代目となるムーヴは２０１４年１２月にフルモデルチェンジが行われている。カスタムシリーズのルックスはインパクト満点のフロントマスク、前後のフェンダーアーチが強調されたどっしりとしたシ

4.3

【総合評価】
　カスタムの強いインパクトに対して、標準仕様のムーヴのルックスは大人しい。しかし、カスタムをベースとした今回の標準仕様はしっかりとした表情が印象に残る。ダークグレー、ホワイト、クレージ

3.4

【総合評価】
　カローラアクシオに追加設定されたハイブリッド。写真のモデルはベーシックグレードで、ハイブリッドとしては唯一２００万円を切るモデルとなる。それだけに装備は必要最低限でエクステリア＆イン

3.7

【総合評価】
　２０１４年１２月のマイチェンでフロントマスク、リヤコンビランプなどのデザインを一新。１灯の光源でハイ／ローの切り替えができる「バイビームＬＥＤヘッドライト」をＬ以外に設定したのも新し

2.4

【総合評価】
　１０年前に販売終了したランクル７０が期間限定で復活！　７０のデビューは１９８４年と古く、当時は丸目だったが、０７年にフロントまわりが一新されて“最新の”マスクが与えられている。エンジ

3.7

【総合評価】
　Ｎシリーズ第１弾となるＮボックスがデビューしたのは２０１１年１１月。クラス最大級の室内空間を確保したスクエアなスタイリングがＮボックス最大の特徴で、デビュー以来好調なセールスを続けて

3.4

【総合評価】
　先に発表されたローブに続く、第２のボディをまとったコペン。このエクスプレイは葉巻型のフォーミュラーカーやモーターサイクルをイメージしてデザインされ、オーバーフェンダーが強調されたエク

4.3

【総合評価】
　ＢＭＷブランド初となるＦＦモデル。ボディは１シリーズよりもひとまわり大きく、ライバルのメルセデス・ベンツＢクラスとさほど変わらないサイズだ。全高は高めの１５５０ミリで立体駐車場に対応

4.0

【総合評価】
　ノアをベースに内外装に高級感を盛り込んだハイト型ミニバン。外観でノアと異なるのはフロントグリル、ヘッドライト、フォグランプベゼル、メッキタイプのドアハンドル、バックドアのメッキ加飾、

4.0

【総合評価】
　デビューは２０１４年。先代と比べると全長は５０ミリ、全幅も６０ミリワイド化され、どっしりとした安定感を印象づけるスバルの最上級セダン。エンジンは２．５Ｌの水平対向のみで６速マニュアル

4.1

【総合評価】
　インプレッサとは独立した車種となり、２０１４年８月にデビュー。ＳＴＩには６速ＭＴを、Ｓ４には８速ＣＶＴが組み合わされるが、両モデルとも走りの性能をアピールするルックスに仕立てられてい

4.4

【総合評価】
　ボルボのレーシングパートナーとして緊密な関係にあるポールスターがエンジン、足まわり、内外装の細部に至るまでをモディファイしたＶ６０の限定モデル。フロントとリヤにポールスターのエンブレ

4.0

【総合評価】
　カジュアルなスタイルで注目を集める軽スペシャルティカー。こういったモデルは装備の充実した上級グレードのほうが似合いそうだが、ベーシックグレードのＧでも納得のできる内容を持つ。
　ま

3.7

【総合評価】
　リヤに大きなテールゲートを採用するギャランフォルティスの５ドア仕様がスポーツバックだ。デビュー当初はユニークな存在だったが、輸入車のＢＭＷ３シリーズやアウディＡ５にもハッチバックがラ

4.1

【総合評価】
　５ナンバーボディを基本とするノア／ヴォクシーとボディを共用し、高級感と存在感を高めたのがエスクァイアだ。デビューは２０１４年１０月だが、内外装が異なる程度でメカは基本的に共通だ。

4.0

【総合評価】
　ＣＸ−５やアテンザにも搭載される２．２Ｌクリーンディーゼルをひとまわり小さなアクセラに搭載。スポーティなエクステリアにディーゼルエンジンの組み合わせに違和感を感じる人もいるかもしれな

4.0

【総合評価】
　２０１５年現在のゴルフは７代目だが、２００９年にフルモデルチェンジを受けた６代目ゴルフの実力も高いレベルにある。ルックスも古さを感じさせず、内外装のクオリティの高さも相変わらずだ。こ

3.7

【総合評価】
　２００９年のフルモデルチェンジでボディが一気にワイド化されたフランス製の実用ワゴン。背が高く、丸みを帯びたエクステリアはカングーならではの個性でもあり、ワイド化されても全長は国産コン