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投稿数312件
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【総合評価】
Nボックスシリーズの第1弾としてデビューしたのは2011年。スクエアなパッケージングでファミリーユースとしての使い勝手、道具としての実用性を高めたハイトワゴン。ホンダの特許でもあるセ
投稿日: 2015年05月31日
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【総合評価】
ネーミングからフィットを外したものの、実質的にはフィット後継モデル。フィットをベースとしたエクステリアはフロントフェンダーからリヤドアまでが共用化されているものの、フロントマスクやリ
投稿日: 2015年05月31日
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【総合評価】
現行アトレーワゴンは2005年にデビュー。ハイゼットカーゴとボディを共用しながらも乗用ワゴンに仕立てられた1ボックスタイプだ。エンジンを前席下に搭載するおかげでキャビンを広く設定する
投稿日: 2015年05月31日
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【総合評価】
丸みを帯びたキュートなエクステリアが愛らしい。シリーズにはルーフレールや2トンカラーを採用するココアプラスも設定。硬派な男には乗りにくい(?)スタイルだが、お洒落な女性ならば違和感な
投稿日: 2015年05月31日
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【総合評価】
ダイハツの軽のラインアップではもっとも安価な2ボックス乗用車。ライバルのアルトと低燃費競争を繰り広げ、2015年の段階ではフルモデルチェンジを受けたアルトにリードを許しているが、軽ク
投稿日: 2015年05月31日
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【総合評価】
カクカクシカジカのCMで話題となったスクエアデザインを特徴とするハイトワゴン。2008年のデビューとなるが、直線基調のすっきりとしたスタイルのおかげでいまも古さをさほど感じさせない。
投稿日: 2015年05月31日
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【総合評価】
2014年にフルモデルチェンジした3代目タントは大開口のミラクルオープンドアを継続採用。スーパーハイトワゴンとしての広々空間と乗降性のよさをアピールし、ファミリーに絶大な人気を持つ。
投稿日: 2015年05月31日
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【総合評価】
2009年にデビューしたキザシはスズキのフラッグシップセダン。欧州車的なルックスを特徴とし、18インチの大径ホイールを標準装着するおかげでスポーティなまとまりが印象的だ。エンジンはエ
投稿日: 2015年05月31日
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【総合評価】
2015年2月にフルモデルチェンジ。9年半ぶりの一新となったエブリイだが、外観は先代のイメージを踏襲、というかそのままのようにも見える。しかし、ボディパネルやガラスなどはすべて新しく
投稿日: 2015年05月31日
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【総合評価】
本格ラダーフレームを採用する軽クラス唯一の本格クロカン。前後にリジッドサスを配し、スイッチひとつで2WDと4WDの切り替え操作が可能なドライブアクション4×4を採用するなど、道幅の狭
投稿日: 2015年05月31日
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【総合評価】
欧州では2013年にデビュー。スプラッシュと同様にハンガリーのマジャールスズキで生産され、日本に導入されている輸入車。デビュー当初は日本で発売する予定はなかったのだが、国内からの要
投稿日: 2015年05月31日
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【総合評価】
2代目となるスイフトは2013年5月にマイナーチェンジが行われている。とくに注目したいのはデュアルインジェクター、クールドEGRなどを採用したデュアルジェットエンジンの搭載。実用域で
投稿日: 2015年05月31日
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【総合評価】
インプレッサスポーツとボディを共用化するものの、専用バンパーやフェンダーアーチ、17インチタイヤを装着。ロードクリアランスに余裕を持たせたクロスオーバーがXVだ。インパネもインプレッ
投稿日: 2015年04月30日
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メインは北米市場だが、大型化されたボディを採用するアウトバックはレヴォーグと差別化されていてスバルの最上級モデルにふさわしい仕上がり。リフトアップされたボディは頼もしさを印象づけ、ど
投稿日: 2015年04月30日
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見た目は2ボックスのハッチバックだが、背の高さはワゴンRとほぼ同じ。背の高さを生かしたキャビンは開放感にすぐれ、後席も大人がゆったりと座ることができる。座面はNボックスのようにチップ
投稿日: 2015年04月30日
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誰もが扱いやすい”ちょうどいい“大きさをアピールするコンパクトミニバン。デビューは2008年だが、現在でもコンスタントな売れ行きを見せている。メインはハイブリッドだが、リーズナブルな
投稿日: 2015年04月30日
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4代目ステップワゴンのデビューは2009年。フルモデルチェンジ当初はクラス最大の居住空間をアピールしていたが、その後デビューしたセレナ、ノア/ヴォクシーによって広さに対する優位性はあ
投稿日: 2015年04月30日
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エリシオンを統合して再び全高が高くなった5代目。低床低重心のパッケージは相変わらずだが、150mm高くなった全高のおかげで居住性は格段にレベルアップしている。全体のクオリティも上級ミ
投稿日: 2015年04月30日
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【総合評価】
かつてのCR−Xを進化させたハイブリッドスポーツがCR−Z。デビューは
2010年でハイブリッド方式も1.5LDOHC i−VTECにIMAを組み合わせた旧世代のタイプだ。ただし、
投稿日: 2015年04月30日
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2014年でもっとも売れたコンパクトSUV。都市部をメインに使うのであれば2WDでも十分だが、積雪路や悪路を走る機会があるなら4WDを選ぶのも悪くない。車重が重くなるため燃費にとって
投稿日: 2015年04月30日