一条 孝さんのクルマレビュー・口コミをご紹介

3.7

【総合評価】
　初代の生産終了後、約２年のブランクを経て復活した軽オープン２シーター。丸目の初代にも劣らないモダンなエクステリアを特徴とするが、２代目は好みに応じて外観のアレンジが可能なドレスフォー

3.4

【総合評価】
　日産と三菱の合弁会社ＮＭＫＶで開発され、２０１３年６月にデビューした軽ハイトワゴン。日産デイズとは兄弟モデルとなるが、フロントマスクには独自の個性が与えられている。１４年のマイチェン

4.3

【総合評価】
　２０１４年にフルモデルチェンジを受けたトヨタミニバンの量販モデル。いわゆるハコのミニバンでありながら精かんなフロントマスクを採用するなど、インパクトのあるまとまりで仕立てられている。

4.1

【総合評価】
２０１３年の東京モーターショーで参考出品され、同年１２月にデビューしたコンパクトクラスのＳＵＶ。フィットと共用のプラットフォームでありながらボディはひとまわりワイド化されている。メイン

4.6

【総合評価】
　Ｎボックスから続くホンダのＮシリーズ第４弾。一見するとハッチバック風だが、全高はワゴンＲ、ムーヴと同等レベルのハイトワゴンだ。クラス最長となるホイールベースにセンタータンクレイアウト

4.1

【総合評価】
　クラウンと共通のプラットフォームを採用する上級ＦＲサルーン。デビューは２００９年だが、１２年にマイナーチェンジが行われて内外装をリニューアル。シャシーにも手が加えられてボディ溶接スポ

3.4

【総合評価】
　トヨタとスバルによって共同開発された２ドアＦＲスポーツ。　クルマ好きのユーザーに受け入れられ、ＡＴ全盛の現在でもＭＴの販売比率が非常に高い点も興味深い。搭載される２Ｌの水平対向エンジ

4.1

【総合評価】
　「革新への挑戦」をテーマに２０１２年１２月にフルモデルチェンジ。１４代目となるクラウンの驚きはハイブリッド用エンジンが従来の３．５ＬＶ６から２．５Ｌ直４に置き換えられたこと。エンジン

4.4

【総合評価】
　２０１０年のフルモデルチェンジ以来、好調な売れ行きをキープ。走りのよさやデザイン、高い環境性能は国内のみならず、欧州でも高い評価を受けている。スイフトスポーツ以外のモデルは１．２Ｌの

3.9

【総合評価】
背の高いスクエアなボディで広い居住空間を稼ぎ出したコンパクトワゴン。デビューは２０１１年だが、２０１３年１１月の改良でスイフトに搭載された１．２Ｌデュアルジェットエンジンがソリオにも設

3.6

【総合評価】
　北米では実用セダンとして大人気。知名度はあっても国内ではいまひとつパッとしない存在だったが、ハイブリッドに特化した２０１１年のフルモデルチェンジで堅調な売れ行きをキープする。クラウン

3.6

【総合評価】
　ボディパネルはプリウスと共用となる。だが、ブルースモーク化されたヘッドライトエクステンション、シルバー塗装のメッキガーニッシュグリル＆バックドアガーニッシュなどで差別化。バッテリーを