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1〜11台
日産
スカイライン
370GT タイプP (点検整備/保証付)(純正マルチナビ)(バックカメラ)(フルセグ)(CD・DVD)(Bluetoothオーディオ)(ETC車載器)(ブラックレザーシート)(シートヒーター)(HIDヘッドライト)
支払総額 (税込)
83.5万円
車両本体価格 (税込)
69.9万円
諸費用 (税込)
13.6万円
月々 17,500円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
カラーパール
ミッションAT7速
ボディタイプクーペ・スポーツ
370GT タイプP 1オーナー/サンルーフ/エアロ/BOSEサウンド/橙革電動メモリーシート/シートヒーター/電動チルト&テレスコピック/ETC/純正HDDナビ/サイド・バックカメラ/地デジ/HIDオート/純正AW
256万円
235.8万円
20.2万円
月々 38,500円
カラースーパーブラック
ミッションMTモード付きAT
370GT タイプP WORK EMOTION19inchアルミ左右カラー違い HKSフルタップ車高調 トランクSP BRANEWマフラー 黒革PWシートヒーター 純正ナビCD DVD BOSEサウンド Bカメラ ETC
89万円
73万円
16万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーシルバーM
ミッションAT5速
370GT タイプP FU1071 純正HDDナビ CD DVD MSV 地デジフルセグ Bluetooth ハンズフリー バックカメラ ビルトインETC 革巻ハンドル ステアリングスイッチ パドルシフト
125万円
104万円
21万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
370GT タイプP ABS キーレスエントリー 盗難防止システム スマートキー エアバッグ シートヒータ 本革 横滑り防止装置 衝突安全ボディ Pシート
135万円
115万円
20万円
月々 13,600円
保証無
カラーブラック
370GT タイプP 3.7 純正ナビTV サンルーフ 本革 ABS キーレスエントリー スマートキー 盗難防止システム サンルーフ エアバッグ ETC アルミホイール バックカメラ サイドカメラ
248.6万円
229.8万円
18.8万円
月々 44,500円
カラーラディアントレッドPM
370GT タイプP 7速AT フジツボマフラー タナベ車高調 オプションフロントバンパー IPL インパル 社外20AW
120万円
99万円
カラーパールホワイト
370GT タイプP 純正HDDナビTV 黒革パワーシートヒーター サイド・バックカメラ 純正18AW スマートキー
182.2万円
163.6万円
18.6万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
370GT タイプP 曙ブレーキ/パドルシフト/20インチアルミ/車高調
142万円
114万円
28万円
カラーシルバー
370GT タイプP ETC バックカメラ ナビ AT サンルーフ HID キーレスエントリー 電動格納ミラー シートヒーター アルミホイール 革シート パワーシート 盗難防止システム 衝突安全ボディ ABS ESC CD
79万円
370GT タイプP LBWORKS公認 可変式マフラー
338万円
310万円
日産 スカイライン(V36系「370GT タイプP」 その他「370GT タイプP」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 スカイライン」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 スカイラインの中古車情報を1,628台掲載しています。車両価格は24.4万円~7011万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで188台となっています。日産 スカイライン 370GT タイプPのみの車両価格は69.9万円~310万円で総合評価は4.0レビュー件数は395になります。(2025.06.25)
車種の特徴
「スカイライン」は、富士精密工業から1957年にリリースされたクルマです。富士精密工業は1961年にプリンス自動車に社名を変更し、1966年に日産自動車と合併しますが、車名は変わることなく引き継がれ、現在に至るまで生産が続けられています。なお、2006年の12代目モデルは、「超魅惑・超洗練・超高性能」をコンセプトにフルモデルチェンジが行われ、FMパッケージのメリットを踏襲しながら、エンジンの搭載位置を下げることで、低重心化を実現した新しいプラットフォームが採用されました。この車両のボディバリエーションは、クーペやハッチバックなども存在していましたが、現在はスポーツセダンのみとなっています。2017年12月発売モデルのインテリアに関しては、ホーンパッドを小型化し、太くしたステアリンググリップで握り心地を向上させているほか、マットクロームによるスポークで、スポーティさを演出しています。また、上質感を演出するアンビエントライトシステムをメーカーオプションで設定しています。ボディカラーについては、標準色の「スーパーブラック」「ダークメタルグレー」やオプション色の「HAGANEブルー」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年11月発売モデルに設定されている「200GT-tタイプP クールエクスクルーシブ」「350GT ハイブリッドタイプP クールエクスクルーシブ」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「スカイライン(SKYLINE)」は「山並みと青空を区切る稜線」の意味。長きにわたり開発責任者を務めた「ミスタースカイライン」こと桜井 眞一郎氏が名付け親で、この名前を思いついた群馬県草津の山小屋「芳ヶ平ヒュッテ」には、スカイライン生産50周年を記念して「スカイライン命名の地」のプレートが設置されている。
モデル概要、その魅力は?
日本を代表するスポーツモデルで、多くの自動車ファンを魅了し続ける名車。「ハコスカ(3代目)」、「ケンメリ(4代目)」、「ジャパン(5代目)」、「鉄仮面(6代目)」などの愛称も多くあり、「愛のスカイライン」などCMコピーも記憶に残るなど、抜群の認知度を誇っている。世界のスポーツモデルに与えた影響も大きく、とくにGT系は当代一流の走りを体現する。
長所と短所
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