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1〜13台
日産
スカイライン
ベースグレード 1800GL WORKエクイップ01 14AW タイヤ4本新品交換 黒ハーフレザーシート クリアガラス 1800cc 4MT ユーザー様買取 車検令和8年6月8日 5ケタメーター走不
支払総額 (税込)
384.9万円
車両本体価格 (税込)
379万円
諸費用 (税込)
5.9万円
法定整備:整備付
保証無
カラーシルバー
ミッションMT4速
ボディタイプセダン
ベースグレード ケンメリ フルレストア車輌 テクノレーシング14インチアルミホイル
1422万円
1400万円
22万円
月々 67,900円
ミッションMT5速
ベースグレード 原動機L28 OVER45パイ タコ足50パイデュアルMDI 軽量フライホイール 前後車高調 4ポットキャリパー 5MT ETC
620万円
598万円
月々 84,200円
ベースグレード ヨンメリ 5MT 公認RB25EG+MT載替 車幅変更 外グリル チンスポ オバフェン 外15AW 外品足廻り 外マフラー モモH エアコン CD ETC 外エアクリ タイベル交換済 車検令和9年5月
955万円
935万円
20万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーホワイト
ベースグレード 前期仕様 カムシャフト68度 LDクランク使用 44パイソレックス タコ足 柿本マフラー リアフェンダーオリジナル デフR200 ミッション71B 4点ロールバ
790万円
770万円
法定整備:整備無
カラーベージュ
ミッションMT
ベースグレード ハコスカ GT−R仕様 L28改 新品スターロード車高調全長調整式減衰力調整 令和2年5月レストア済み エンジンルームメッキパーツ多数 左右バケットシート ステアリング アルミラジエター クーラー付
1598万円
1578万円
カラーゴールドM
ベースグレード L28改5速 GT−R仕様ソレックスキャブ パワステ クーラー原動機L20(1.99L)からL28(2.75L)へ変更
1650万円
1600万円
50万円
保証付 (期間無制限・1000km)
カラーライトグレー
ベースグレード プリンス
205万円
180万円
25万円
ベースグレード 2000GT L28エンジン ETC 5MT
920万円
880万円
40万円
カラーブラウンM
ベースグレード 2ドアHT ケンメリGT−R仕様 L28改3.0L ソレックス44φ ワンオフマフラー 水上自動車エキマニ 四輪ディスクブレーキ MK63キャリパー BILS40段車高調 ワタナベ16インチAW
--万円
ASK
ベースグレード 2000 GT−R ケンメリ 記録簿16枚 生産台数197台
カラーガンM
ベースグレード RB25DET載替公認 5速AT 純正白ガラス オートエアコン パワーウィンドウ バイパーセキュリティ フルSTACKメータ 四輪ディスクブレーキ ブレンボキャリパー R200デフ
ミッションAT5速
ベースグレード GT L28公認
カラーミッドナイトパープル/シルバーメタリック
日産 スカイライン(C10系「ベースグレード」 その他「ベースグレード」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 スカイライン」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 スカイラインの中古車情報を1,627台掲載しています。車両価格は24.4万円~7011万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで188台となっています。日産 スカイライン ベースグレードのみの車両価格は180万円~1600万円で総合評価は4.0レビュー件数は395になります。(2025.06.25)
車種の特徴
「スカイライン」は、富士精密工業から1957年にリリースされたクルマです。富士精密工業は1961年にプリンス自動車に社名を変更し、1966年に日産自動車と合併しますが、車名は変わることなく引き継がれ、現在に至るまで生産が続けられています。なお、2006年の12代目モデルは、「超魅惑・超洗練・超高性能」をコンセプトにフルモデルチェンジが行われ、FMパッケージのメリットを踏襲しながら、エンジンの搭載位置を下げることで、低重心化を実現した新しいプラットフォームが採用されました。この車両のボディバリエーションは、クーペやハッチバックなども存在していましたが、現在はスポーツセダンのみとなっています。2017年12月発売モデルのインテリアに関しては、ホーンパッドを小型化し、太くしたステアリンググリップで握り心地を向上させているほか、マットクロームによるスポークで、スポーティさを演出しています。また、上質感を演出するアンビエントライトシステムをメーカーオプションで設定しています。ボディカラーについては、標準色の「スーパーブラック」「ダークメタルグレー」やオプション色の「HAGANEブルー」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年11月発売モデルに設定されている「200GT-tタイプP クールエクスクルーシブ」「350GT ハイブリッドタイプP クールエクスクルーシブ」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「スカイライン(SKYLINE)」は「山並みと青空を区切る稜線」の意味。長きにわたり開発責任者を務めた「ミスタースカイライン」こと桜井 眞一郎氏が名付け親で、この名前を思いついた群馬県草津の山小屋「芳ヶ平ヒュッテ」には、スカイライン生産50周年を記念して「スカイライン命名の地」のプレートが設置されている。
モデル概要、その魅力は?
日本を代表するスポーツモデルで、多くの自動車ファンを魅了し続ける名車。「ハコスカ(3代目)」、「ケンメリ(4代目)」、「ジャパン(5代目)」、「鉄仮面(6代目)」などの愛称も多くあり、「愛のスカイライン」などCMコピーも記憶に残るなど、抜群の認知度を誇っている。世界のスポーツモデルに与えた影響も大きく、とくにGT系は当代一流の走りを体現する。
長所と短所
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