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1〜9台
日産
スカイライン
250GT FOUR 4WD 純正オーディオ(AM/FM/CD) 純正アルミ スマートキー 純正エンジンスターター MTモード付AT ETC純正フロアマット 純正ドアバイザー オートエアコン オートライト 保証書 取説
支払総額 (税込)
62.3万円
車両本体価格 (税込)
48.8万円
諸費用 (税込)
13.5万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラースーパーブラック
ミッションMTモード付きAT
ボディタイプセダン
250GT FOUR 4WD/10年保証/事故無/ハーフレザー/インテリキー/
49.8万円
49万円
0.8万円
月々 10,800円
保証付 (120ヶ月・120000km)
カラーブルー
ミッションAT5速
250GT FOUR 4WD エンジンスターター純正 ナビフルセグTVバックモニタードラレコ前後 プッシュスタート
64万円
15万円
法定整備:整備無
保証無
カラーパールM
250GT FOUR 助手席エアバッグ 運転席エアバッグ 運転席パワーシート ETC ABS 4WD スマートキー 電動格納ミラー ナビ 衝突安全ボディ オートエアコン Bカメ
45万円
32万円
13万円
月々 9,800円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーガンM
250GT FOUR
50万円
35万円
カラーブラック
250GT FOUR ナビ テレビ バックカメラ ETC パワーシート 全国自社ローン対応 無い車両探します
40万円
10万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
250GT FOUR ETC バックカメラ サイドカメラ ナビ アルミホイール オートライト AT スマートキー 電動格納ミラー CD DVD再生 エアコン パワーウィンドウ
88万円
78万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーグレー
60万円
10.2万円
保証付 (2023(令和5)年1月まで・1000km)
2.5 250GT FOUR 4WD
88.8万円
73万円
15.8万円
日産 スカイライン(V35系「250GT FOUR」 V36系「250GT FOUR」 その他「250GT FOUR」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 スカイライン」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 スカイラインの中古車情報を1,628台掲載しています。車両価格は24.4万円~7011万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで188台となっています。日産 スカイライン 250GT FOURのみの車両価格は32万円~78万円で総合評価は4.0レビュー件数は395になります。(2025.06.25)
車種の特徴
「スカイライン」は、富士精密工業から1957年にリリースされたクルマです。富士精密工業は1961年にプリンス自動車に社名を変更し、1966年に日産自動車と合併しますが、車名は変わることなく引き継がれ、現在に至るまで生産が続けられています。なお、2006年の12代目モデルは、「超魅惑・超洗練・超高性能」をコンセプトにフルモデルチェンジが行われ、FMパッケージのメリットを踏襲しながら、エンジンの搭載位置を下げることで、低重心化を実現した新しいプラットフォームが採用されました。この車両のボディバリエーションは、クーペやハッチバックなども存在していましたが、現在はスポーツセダンのみとなっています。2017年12月発売モデルのインテリアに関しては、ホーンパッドを小型化し、太くしたステアリンググリップで握り心地を向上させているほか、マットクロームによるスポークで、スポーティさを演出しています。また、上質感を演出するアンビエントライトシステムをメーカーオプションで設定しています。ボディカラーについては、標準色の「スーパーブラック」「ダークメタルグレー」やオプション色の「HAGANEブルー」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年11月発売モデルに設定されている「200GT-tタイプP クールエクスクルーシブ」「350GT ハイブリッドタイプP クールエクスクルーシブ」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「スカイライン(SKYLINE)」は「山並みと青空を区切る稜線」の意味。長きにわたり開発責任者を務めた「ミスタースカイライン」こと桜井 眞一郎氏が名付け親で、この名前を思いついた群馬県草津の山小屋「芳ヶ平ヒュッテ」には、スカイライン生産50周年を記念して「スカイライン命名の地」のプレートが設置されている。
モデル概要、その魅力は?
日本を代表するスポーツモデルで、多くの自動車ファンを魅了し続ける名車。「ハコスカ(3代目)」、「ケンメリ(4代目)」、「ジャパン(5代目)」、「鉄仮面(6代目)」などの愛称も多くあり、「愛のスカイライン」などCMコピーも記憶に残るなど、抜群の認知度を誇っている。世界のスポーツモデルに与えた影響も大きく、とくにGT系は当代一流の走りを体現する。
長所と短所
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