一条 孝さんのクルマレビュー・口コミをご紹介

3.1

【総合評価】
　２０１２年９月にフルモデルチェンジ。ボディサイズは先代とさほど変わらないが、１つ上のモデルであるティーダを統合しているのでキャビンの広さや質感にも配慮したパッケージングとなった。１．

3.9

【総合評価】
　専用のプラットフォームで設計＆開発された量産ＥＶのパイオニア。リチウムイオン電池を床下に搭載するものの、居住空間や乗降性はまったく犠牲になっていない。モーターによる加速はスムーズその

3.1

【総合評価】
　国産では少数派となるＣセグメントの５ドアハッチバック。２０１２年にフルモデルチェンジを受けた２代目は全高が５５ｍｍも低くなり、キーンルックと呼ばれるシャープなマスクによってスポーティ

3.9

【総合評価】
　空白の期間を置いて２０１３年に復活した３代目。歴代フォーカスの特徴でもある走りのよさは健在で、すぐれたシャシーのおかげでワインディングでは水を得た魚のごとく、気持ちのいい走りが確かめ

3.6

【総合評価】
　プリウスよりもひとまわり大きなワゴンボディを採用。２列シートの５人乗りと３列シートの７人乗りが設定され、サードシート用のスペースを必要とする７人乗りにはトヨタでは初となるリチウムイオ

3.6

【総合評価】
　２０１２年にデビューしたＶＷのベーシックコンパクト。国産コンパクトや軽自動車とさほど変わらない価格設定にもかかわらず、自動ブレーキをはじめ、ＥＳＰ、サイドエアバッグなどの安全装備を充

3.6

【総合評価】
　レクサスＨＳとプラットフォームを共有するハイブリッド専用セダン。デビューは２００９年だが、２０１３年のマイチェンで内外装をリニューアル。これまでの落ち着きあるエクステリアを一新し、ス

3.9

【総合評価】
　２０１３年９月にフルモデルチェンジ。３代目となるフィットはセンタータンクレイアウトのパッケージングを受け継ぎながら、メカのすべてを進化させている。なかでもハイブリッドは高効率の１．５

4.0

【総合評価】
　クラウンベースのボディを採用するトヨタ最上級サルーンがマジェスタだ。クラウンロイヤル系に近いフロントマスクを採用するが、マジェスタはさらに高級感がある。ホイールベースが７５ｍｍ延長さ

3.1

【総合評価】
　ハイトワゴンよりもさらに高いルーフを採用し、広々とした空間を確保したスーパースペースワゴン。２０１３年にフルモデルチェンジを受けた３代目は従来からの大開口ミラクルオープンドアに加え、

3.4

【総合評価】
　ヴィッツやアクアと共通するプラットフォームを採用するコンパクトワゴン。ボディは先代よりも小さく、全長は６０?の短縮化が図られた。ホイールベースは先代と変わらないものの、パッケージング

3.1

【総合評価】
　２０１１年１２月に登場したアクアはヴィッツのプラットフォームをベースに開発。搭載される１．５ＬＴＨＳＩＩは先代プリウスの改良版とはいえ、約７０％が新規に設計されている。システム出力は

4.1

【総合評価】
　２０１３年３月に３代目へとフルモデルチェンジ。多彩なパワーユニットを備えるアクセラは幅広いユーザーに受け入れられ、好調な売れ行きを見せている。注目したいのは実用域での大トルクと力強い

4.1

【総合評価】
　かつて人気だったホンダＮ３６０のテイストを採り入れ、現代流にアレンジした“スペシャルティ”軽ワゴン。持ち前の愛らしい表情もいいが、ライバルのハイトワゴンと遜色のないパッケージングもＮ

4.4

【総合評価】
　エッジの効いたシャープなエクステリアを特徴とするレスサスＳＵＶのエントリーモデル。国内でもＢＭＷ　Ｘ３、アウディＱ５と競合するモデルとなるが、スタイリングのインパクトではＮＸが勝って

3.9

【総合評価】
　２０１３年のデビュー当初はハイブリッドのみだったが、１４年５月にダイムラー製２Ｌ直噴ターボに７速ＡＴが組み合わされた２００ＧＴーｔが追加された。動力性能や燃費ではハイブリッドに太刀打

4.3

【総合評価】
　２０１３年１１月にデビューした３代目。海外向けＲＡＶ４をベースとしたボディは先代よりも小さくなったが、スポーティなエクステリアは注目度満点。エンジンは２Ｌガソリンと２．５Ｌハイブリッ

4.1

【総合評価】
　国内におけるレガシィツーリングワゴンの後継モデル。全長を５ナンバー枠内に収めることで取りまわし性を向上、ちょうどいいサイズ感がレヴォーグのセールスポイントにもなっている。エンジンは１

4.0

【総合評価】
　２０１２年にデビューした軽ハイトワゴンのパイオニア。デビュー当初も高い経済性をアピールしたが、１３年７月のマイチェンでエネチャージを搭載すると燃費は３０?／Ｌの大台に。１４年８月には

4.0

【総合評価】
　２０１４年１月にデビューした軽クロスオーバー。ベースとなっているのはワゴンＲだが、ファッショナブルな内外装と実用性の高さに注目が集まり、一躍大人気モデルとなった。タウンユースにはＦＦ