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アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。2世代目となった、新しいMLB evoのモジュラープラットフォームをベースに、デザイン、メカニズムを一新。ボディサイズは若干拡大しながら、徹底した軽量設計により、車両重量を従来型比60kg削減し、エンジン(2.0 TFSI)もパワーアップと同時に効率化も図って、運動性能をより一層高めながら、燃費を11%改善。7速Sトロニックを組み合わせ、quattro4WDシステムにより駆動する。ラインアップは、最大出力185kW(252馬力)を発揮する2.0TFSIエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロ エアサスペンション装着車」、「45TFSIクワトロスポーツ」、「45TFSIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」、電子制御コモンレール式ターボディーゼルエンジン搭載の「40TDIクワトロ」、「40TDIクワトロ エアサスペンション装着車」、「40TDIクワトロスポーツ」、「40TDIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」を設定。また、限定車として「ブラックエディション」(限定250台)、「TDI 1stエディションブラックスタイリング」(限定250台)、「Sライン ダイナミックリミテッド」(限定250台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。2世代目となった、新しいMLB evoのモジュラープラットフォームをベースに、デザイン、メカニズムを一新。ボディサイズは若干拡大しながら、徹底した軽量設計により、車両重量を従来型比60kg削減し、エンジン(2.0 TFSI)もパワーアップと同時に効率化も図って、運動性能をより一層高めながら、燃費を11%改善。最大出力185kW(252馬力)を発揮する2.0TFSIエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、quattro4WDシステムにより駆動する。ラインアップは、「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロ エアサスペンション装着車」、「45TFSIクワトロスポーツ」、「45TFSIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」、限定車として「ブラックエディション」を設定(限定250台)。今回、電子制御コモンレール式ターボディーゼルエンジンならではの走行性能を楽しめる、Q5の新しいエントリーモデル「40TDIクワトロ」、「40TDIクワトロ エアサスペンション装着車」、「40TDIクワトロスポーツ」、「40TDIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」を設定。最新の技術を惜しみなく投入し、妥協ない環境性能と190馬力/400Nmという運動性能を併せ持つことで、高い経済性とともに、余裕のあるドライビングフィールを実現。その一方JC08モード燃費はガソリンモデルを1.7km/L 上回る15.6km/Lで、モード燃費による単純乗算でも航続距離は約1100kmに迫る(タンク容量:70L)。さらに、「40TDIクワトロスポーツ」をベースに、TDIモデルの発売を記念し、迫力ある内外装と安全装備を充実させた、限定車「TDI 1stエディションブラックスタイリング」を設定(限定250台)。マトリクスLEDヘッドライト(ダイナミックインジケーター含む)やアクティブセーフティを強化するアシスタンスパッケージ、外装のブラックスタイリング(モール/ルーフレール/ミラー)、専用20インチホイールなど大幅に装備を追加した。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。2世代目となった、新しいMLB evoのモジュラープラットフォームをベースに、デザイン、メカニズムを一新。ボディサイズは若干拡大しながら、徹底した軽量設計により、車両重量を従来型比60kg削減し、エンジン(2.0 TFSI)もパワーアップと同時に効率化も図って、運動性能をより一層高めながら、燃費を11%改善。最大出力185kW(252馬力)を発揮する2.0TFSIエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、quattro4WDシステムにより駆動する。ラインアップは、限定車「ブラックエディション」を設定(限定250台)。今回、「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロ エアサスペンション装着車」、「45TFSIクワトロスポーツ」、「45TFSIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」を設定。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。2世代目となった、新しいMLB evoのモジュラープラットフォームをベースに、デザイン、メカニズムを一新。ボディサイズは若干拡大しながら、徹底した軽量設計により、車両重量を従来型比60kg削減し、エンジン(2.0 TFSI)もパワーアップと同時に効率化も図って、運動性能をより一層高めながら、燃費を11%改善。最大出力185kW(252馬力)を発揮する2.0TFSIエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、quattro4WDシステムにより駆動する。ラインアップは、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ エアサスペンション装着車」を設定。限定車では、Audi Q5シリーズの誕生を記念した「2.0TFSIクワトロ 1stエディション」を用意(限定250台)。シャシーは、新開発の電動パワーステアリングと、前後に5リンクのサスペンションを採用し、ハンドリングと乗り心地を高度なレベルで両立。最新のコネクティビディー機能も搭載し、MMIタッチナビゲーションを介して、Audi connectによるインターネットからの情報サービスや、Wi‐Fiスポット機能、スマートフォンインターフェイスなどを標準装備。テクノロジーの面では、歩行者検知機能付き衝突軽減システムである「アウディプレセンスシティ」などの先進的な予防安全システムに加え、「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」を標準装備。今回、「2.0TFSIクワトロスポーツ」、「2.0TFSIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」を追加。エクステリアにスポーツバンパーや8J×18インチのスターデザインアルミホイール、インテリアにはスポーツシートやアルミ調デコラティブパネルを配したほか、スポーツサスペンションを設定し、スポーティなキャラクターを強調。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。今回、8年ぶりにフルモデルチェンジを行った。2世代目は、新しいMLB evoのモジュラープラットフォームをベースに、デザイン、メカニズムを一新。ボディサイズは若干拡大しながら、徹底した軽量設計により、車両重量を従来型比60kg削減し、エンジン(2.0 TFSI)もパワーアップと同時に効率化も図って、運動性能をより一層高めながら、燃費を11%改善。最大出力185kW(252馬力)を発揮する2.0TFSIエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、quattro4WDシステムにより駆動する。ラインアップは、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ エアサスペンション装着車」を設定。シャシーは、新開発の電動パワーステアリングと、前後に5リンクのサスペンションを採用し、ハンドリングと乗り心地を高度なレベルで両立。最新のコネクティビディー機能も搭載し、MMIタッチナビゲーションを介して、Audi connectによるインターネットからの情報サービスや、Wi‐Fiスポット機能、スマートフォンインターフェイスなどを標準装備。テクノロジーの面では、歩行者検知機能付き衝突軽減システムである「アウディプレセンスシティ」などの先進的な予防安全システムに加え、「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」を標準装備。また、デジタル多目的ディスプレイの「アウディバーチャルコクピット」や「マトリックスLEDヘッドライト」などが、Audi Q5シリーズでは初めて設定される。また、新型Audi Q5シリーズの誕生を記念して、限定モデル「2.0TFSIクワトロ 1stエディション」を設定(限定250台)。S line仕様のエクステリアを採用し、精悍なイメージのバンパー、コントラストデザインの20インチアルミホイールと255/45R20サイズのタイヤ、LEDヘッドライトとLEDリヤダイナミックインジケーターを採用したテールランプ、インテリアではパーシャルレザーのシート、アルミランバス仕上げのデコラティブパネル、S lineのロゴ入りドアシルトリムなどクラスを超えた仕様を装備。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |