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アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備した。さらに、ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。ベースの「アウディA4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。今回、一部改良を行った。左右ハンドルの設定。
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備した。さらに、ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。ベースの「アウディA4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。今回、価格改定を行った。左右ハンドルの設定。
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備した。さらに、ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。ベースの「アウディA4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。今回、一部改良を行った。左右ハンドルの設定。
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備した。さらに、ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。ベースの「アウディA4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。今回、価格変更を行った。左右ハンドルの設定。
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備した。さらに、ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。ベースの「アウディA4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。今回、価格変更を行った。左右ハンドルの設定。
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備した。さらに、ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。ベースの「アウディA4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。今回、価格変更を行った。左右ハンドルの設定。
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。今回、エクステリアデザインを大幅に刷新。ドアパネルに至るまで改良を加え、全モデルでブリスターフェンダーを備え全幅を5mm拡大するなど、フルモデルチェンジに匹敵する変更を施した。ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備した。さらに、ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。ベースの「アウディA4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。左右ハンドルの設定。
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた(JC08燃費は従来型の12.6km/Lから12.7km/Lに若干向上)。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。エクステリアは、新デザインのフロントバンパー、アルミホイールを採用。より精悍なスタイリングになった。さらに、専用デザインとなっているのは、シングルフレームグリル、エアインレット、サイドシルのほか、アルミ調の仕上げがなされたサイドミラーハウジング、アルミカラーのリヤディフューザーに収まった合計4つのテールパイプなどで、さらに、フェンダーのV6Tのロゴ、グリルとトランクリッド(テールゲート)に設置されたS4のロゴ、及び18インチホイールなどが、通常のAudi A4との識別点になっている。インテリアは、ブラックのヘッドライニング(天井材)、「カーボンアトラス」のデコラティブパネル、ステンレス製のペダル/フットレスト、Sモデルのロゴが入ったアルカンタラとレザーのコンビスポーツシートなどを採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。左右ハンドルの設定。
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた(JC08燃費は従来型の12.6km/Lから12.7km/Lに若干向上)。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。エクステリアは、スポーティではあるものの、仰々しさを抑えた表現とした。専用デザインとなっているのは、シングルフレームグリル、バンパー、エアインレット、サイドシルのほか、アルミ調の仕上げがなされたサイドミラーハウジング、アルミカラーのリヤディフューザーに収まった合計4つのテールパイプなどで、さらに、フェンダーのV6Tのロゴ、グリルとトランクリッド(テールゲート)に設置されたS4のロゴ、及び18インチホイールなどが、通常のAudi A4との識別点になっている。インテリアは、ブラックのヘッドライニング(天井材)、「カーボンアトラス」のデコラティブパネル、ステンレス製のペダル/フットレスト、Sモデルのロゴが入ったアルカンタラとレザーのコンビスポーツシートなどを採用。今回、新デザインのフロントバンパーを採用し、アルミホイールデザインも一新し、より精悍なスタイリングとなった。さらに、各オプションパッケージ内容を変更し、バーチャルコクピットやアンビエントライティングなどのアイテムを組み込みこんだ。左右ハンドルの設定。
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。今回、フルモデルチェンジを行った。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた(JC08燃費は従来型の12.6km/Lから12.7km/Lに若干向上)。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。エクステリアは、スポーティではあるものの、仰々しさを抑えた表現とした。専用デザインとなっているのは、シングルフレームグリル、バンパー、エアインレット、サイドシルのほか、アルミ調の仕上げがなされたサイドミラーハウジング、アルミカラーのリヤディフューザーに収まった合計4つのテールパイプなどで、さらに、フェンダーのV6Tのロゴ、グリルとトランクリッド(テールゲート)に設置されたS4のロゴ、及び18インチもしくはオプションの19インチホイールなどが、通常のAudi A4との識別点になっている。インテリアは、ブラックのヘッドライニング(天井材)、「カーボンアトラス」のデコラティブパネル、ステンレス製のペダル/フットレスト、Sモデルのロゴが入ったアルカンタラとレザーのコンビスポーツシートなどを採用。左右ハンドルの設定。
2009(平成21)年5月~2016(平成28)年10月
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333馬力と440Nm/44.9kg-m)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載。トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。特別仕様車には、サッカー日本代表を応援するモデルとして限定車「サムライブルー11リミテッドエディション」を設定(限定1台)。今回、価格改定を行った。左右ハンドルの設定。
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333馬力と440Nm/44.9kg-m)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載。トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。特別仕様車には、サッカー日本代表を応援するモデルとして限定車「サムライブルー11リミテッドエディション」を設定(限定1台)。今回、一部改良を行った。左右ハンドルの設定。
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333馬力と440Nm/44.9kg-m)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載。トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。今回、サッカー日本代表を応援するモデルとして限定車「サムライブルー11リミテッドエディション」を設定(限定1台)。限定車はアウディラインアップの中でもスポーティで高性能モデルであるSモデルから11モデルを選抜。各モデル1台のみの限定生産モデルとなっている。全11モデル共通で、サムライブルーの日本代表ユニフォームをイメージしたエストリルブルーのエクステリアカラーとインテリアには赤いラインとステッチを施した専用のシート(ナイトブルーのシートにクリムゾンレッドのステッチ)を設定。さらに、レザーパッケージ1バルコナレザーやアシスタンスパッケージを装備。左右ハンドルの設定。
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333馬力と440Nm/44.9kg-m)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載。トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。ダンパー特性、ステアリングギア比とアシスト量、トランスミッションのシフトスケジュール、エンジン出力など各種設定をドライバーの好みに合わせて選択できる先進技術「アウディドライブセレクト」を標準装備。エクステリアでは、シングルフレームグリルは上端の角が落とされ、より立体的な造形とした。ヘッドライトの下部は波形に、LEDポジショニングライトを装備したキセノンプラステクノロジーを用意。リアライトもフロントに準じたデザインへと変更。インテリアは、パドルシフト付きの3本スポークスポーツステアリング、リフレックスペイントのデコラティブパネルなど高品質なパーツの数々を採用する。左右ハンドルの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333馬力と440Nm/44.9kg-m)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載。トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。ダンパー特性、ステアリングギア比とアシスト量、トランスミッションのシフトスケジュール、エンジン出力など各種設定をドライバーの好みに合わせて選択できる先進技術「アウディドライブセレクト」を標準装備。エクステリアでは、シングルフレームグリルは上端の角が落とされ、より立体的な造形とした。ヘッドライトの下部は波形に、LEDポジショニングライトを装備したキセノンプラステクノロジーを用意。リアライトもフロントに準じたデザインへと変更。インテリアは、パドルシフト付きの3本スポークスポーツステアリング、リフレックスペイントのデコラティブパネルなど高品質なパーツの数々を採用する。今回、ボディカラーの変更を行った。左右ハンドルの設定。
アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。今回、ヘッドライト、バンパー、エアインレット、ボディカラーなどの変更を行った。S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333psと440Nm/44.9kg-m)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載する。また、0〜100km/hまでを5.0秒フラットで加速し、最高速度は電子リミッターの作動する250km/h。トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。ダンパー特性、ステアリングギア比とアシスト量、トランスミッションのシフトスケジュール、エンジン出力など各種設定をドライバーの好みに合わせて選択できる先進技術「アウディドライブセレクト」を標準装備。エクステリアでは、シングルフレームグリルは上端の角が落とされ、より立体的な造形とした。ヘッドライトの下部は波形に、LEDポジショニングライトを装備したキセノンプラステクノロジーを用意。リアライトもフロントに準じたデザインへと変更。18インチホイールと245/40タイヤを標準装備。インテリアは、パドルシフト付きの3本スポークスポーツステアリング、リフレックスペイントのデコラティブパネルなど高品質なパーツの数々を採用する。ボディカラーは全7色。左右ハンドルの設定。
アウディS4/S4アバントは、アウディA4シリーズのフラッグシップモデル。S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジンは、従来型と比較して、トルクを30Nm(7%)向上しながら、燃費を18%改善(10・15モード、社内測定値)、CO2排出量を15%低減(社内測定値)させている。高出力エンジンの搭載に合わせて、パワートレインもより強化。リヤスポーツディファレンシャルを装備トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。デュアルクラッチ方式により、変速ギアの奇数段と偶数段それぞれに装備した専用クラッチを切り替えて変速を行うため、変速時のトルク切れがほとんどない。さらにダンパー特性、ステアリングギア比とアシスト量、トランスミッションのシフトスケジュール、エンジン出力など各種設定をドライバーの好みに合わせて選択できる先進技術「アウディドライブセレクト」を標準装備。エクステリアは、専用デザインのエアロパーツをはじめ、18インチ大径アルミ、左右4本出しマフラー、小型リアスポイラー、フルLEDタイプのコンビネーションランプ。バング&オルフセンサウンドシステムやカーボン製デコラティブパネル、本革シート表皮を採用したホールド性が高い「Sスポーツシート」など、特別装備を備え、HDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)を標準装備とする。今回、エクステリアカラーの変更を行った。左右ハンドルの設定。
アウディS4/S4アバントは、アウディA4シリーズのフラッグシップモデル。S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジンは、従来型と比較して、トルクを30Nm(7%)向上しながら、燃費を18%改善(10・15モード、社内測定値)、CO2排出量を15%低減(社内測定値)させている。高出力エンジンの搭載に合わせて、パワートレインもより強化。アウディ初のリヤスポーツディファレンシャルを装備トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。デュアルクラッチ方式により、変速ギアの奇数段と偶数段それぞれに装備した専用クラッチを切り替えて変速を行うため、変速時のトルク切れがほとんどない。さらにダンパー特性、ステアリングギア比とアシスト量、トランスミッションのシフトスケジュール、エンジン出力など各種設定をドライバーの好みに合わせて選択できる先進技術「アウディドライブセレクト」を標準装備。エクステリアは、専用デザインのエアロパーツをはじめ、18インチ大径アルミ、左右4本出しマフラー、小型リアスポイラー、フルLEDタイプのコンビネーションランプ。バング&オルフセンサウンドシステムやカーボン製デコラティブパネル、本革シート表皮を採用したホールド性が高い「Sスポーツシート」など、特別装備を備える。今回の一部改良では、最新世代のHDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)を標準装備した。左右ハンドルの設定。
アウディS4/S4アバントは、アウディA4シリーズのフラッグシップモデル。S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジンは、従来型と比較して、トルクを30Nm(7%)向上しながら、燃費を18%改善(10・15モード、社内測定値)、CO2排出量を15%低減(社内測定値)させている。高出力エンジンの搭載に合わせて、パワートレインもより強化。アウディ初のリヤスポーツディファレンシャルを装備。これは後輪左右にかかる駆動力の配分を、路面状況に合わせて最適になるように常時変化させるシステムで、車両の回頭性を高め、挙動安定性をも大きく向上させる。トランスミッションは、最新の7速Sトロニックを採用。デュアルクラッチ方式により、変速ギアの奇数段と偶数段それぞれに装備した専用クラッチを切り替えて変速を行うため、変速時のトルク切れがほとんどない。さらにダンパー特性、ステアリングギア比とアシスト量、トランスミッションのシフトスケジュール、エンジン出力など各種設定をドライバーの好みに合わせて選択できる先進技術「アウディドライブセレクト」を標準装備。エクステリアは、専用デザインのエアロパーツをはじめ、18インチ大径アルミ、左右4本出しマフラー、小型リアスポイラー、フルLEDタイプのコンビネーションランプ。バング&オルフセンサウンドシステムやカーボン製デコラティブパネル、本革シート表皮を採用したホールド性が高い「Sスポーツシート」など、特別装備を備える。左右ハンドルの設定。
2003(平成15)年9月~2009(平成21)年5月
アウディの中にあって、別格の高性能が与えられたハイパフォーマンスモデルのみに冠せられる「S」。アウディS4は、ミドルレンジA4のもつシャープなボディラインや巧みな面構成はそのままに、超弩級のパフォーマンスを秘める凄みを持ち合わせる。サルーン/アバントの両ボディタイプに同様のチューニングが施され、搭載されるエンジンはV型8気筒DOHC 5バルブの4.2L。344馬力/41.8kgmを発生し、クワトロ(フルタイム4WD)システムとの組み合わせとなる。トランスミッションは電子制御6速AT(ティプトロニック)。バリエーションは各ボディタイプにモノグレードの設定。専用アルミニウムスポーツサスペンションにアーヴスデザインアルミホイール(8Jx18)、フロントエンドにはシングルフレームグリル、これにS専用グリッドパターンを配し、新型ヘッドライト、ボディ同色のドアアンダープロテクターは、新型S4のエクステリア最大の特徴とする。リヤエンドには、4本の楕円テールパイプをもつ。インテリアには前後本革とアルカンタラのコンビネーションのレカロスポーツシート、ティプトロニックパドルスイッチ付本革巻き3スポークステアリング、カーボンパネルなどで一層スポーティ・イメージを強める。S4、S4アバントともに左右ハンドルの設定。
アウディの中にあって、別格の高性能が与えられたハイパフォーマンスモデルのみに冠せられる「S」。アウディS4は、ミドルレンジA4のもつシャープなボディラインや巧みな面構成はそのままに、超弩級のパフォーマンスを秘める凄みを持ち合わせる。サルーン/アバントの両ボディタイプに同様のチューニングが施され、搭載されるエンジンはV型8気筒DOHC 5バルブの4.2L。344馬力/41.8kgmを発生し、クワトロ(フルタイム4WD)システムとの組み合わせとなる。トランスミッションは電子制御6速AT(ティプトロニック)。バリエーションは各ボディタイプにモノグレードの設定。専用アルミニウムスポーツサスペンションにアーヴスデザインアルミホイール(8Jx18)、フロントエンドにはシングルフレームグリル、これにS専用グリッドパターンを配し、新型ヘッドライト、ボディ同色のドアアンダープロテクターは、新型S4のエクステリア最大の特徴とする。リヤエンドには、4本の楕円テールパイプをもつ。インテリアには前後本革とアルカンタラのコンビネーションのレカロスポーツシート、ティプトロニックパドルスイッチ付本革巻き3スポークステアリング、カーボンパネルなどで一層スポーティ・イメージを強める。S4、S4アバントともに左右ハンドルの設定。 対ユーロの円安傾向が続く中、全アウディモデルの一斉価格見直しが行われた。
アウディの中にあって、別格の高性能が与えられたハイパフォーマンスモデルのみに冠せられる「S」。アウディS4は、ミドルレンジA4のもつシャープなボディラインや巧みな面構成はそのままに、超弩級のパフォーマンスを秘める凄みを持ち合わせる。サルーン/アバントの両ボディタイプに同様のチューニングが施され、搭載されるエンジンはV型8気筒DOHC 5バルブの4.2L。344馬力/41.8kgmを発生し、クワトロ(フルタイム4WD)システムとの組み合わせとなる。トランスミッションは電子制御6速AT(ティプトロニック)。バリエーションは各ボディタイプにモノグレードの設定。専用アルミニウムスポーツサスペンションにアーヴスデザインアルミホイール(8Jx18)、フロントエンドにはシングルフレームグリル、これにS専用グリッドパターンを配し、新型ヘッドライト、ボディ同色のドアアンダープロテクターは、新型S4のエクステリア最大の特徴とする。リヤエンドには、4本の楕円テールパイプをもつ。インテリアには前後本革とアルカンタラのコンビネーションのレカロスポーツシート、ティプトロニックパドルスイッチ付本革巻き3スポークステアリング、カーボンパネルなどで一層スポーティ・イメージを強める。安全装備として、アダプティブヘッドライト、計8つとなるデュアル&前後サイド&ヘッドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムESP(EBD付きABS、EDS、トラクションコントロールASR機能を含む)、ブレーキアシストなど、盗難防止機構にイモビライザーを装備する。今回、新たにHDDナビゲーションシステムを標準設定した。S4、S4アバントともに左右ハンドルの設定。
アウディの中にあって、別格の高性能が与えられたハイパフォーマンスモデルのみに冠せられる「S」。アウディS4は、ミドルレンジA4のもつシャープなボディラインや巧みな面構成はそのままに、超弩級のパフォーマンスを秘める凄みを持ち合わせる。サルーン/アバントの両ボディタイプに同様のチューニングが施され、搭載されるエンジンはV型8気筒DOHC 5バルブの4.2L。344馬力/41.8kgmを発生し、クワトロ(フルタイム4WD)システムとの組み合わせとなる。トランスミッションは電子制御6速AT(ティプトロニック)。バリエーションは各ボディタイプにモノグレードの設定。専用アルミニウムスポーツサスペンションにアーヴスデザインアルミホイール(8Jx18)、フロントエンドにはシングルフレームグリル、これにS専用グリッドパターンを配し、新型ヘッドライト、ボディ同色のドアアンダープロテクターは、新型S4のエクステリア最大の特徴とする。リヤエンドには、4本の楕円テールパイプをもつ。インテリアには前後本革とアルカンタラのコンビネーションのレカロスポーツシート、ティプトロニックパドルスイッチ付本革巻き3スポークステアリング、カーボンパネルなどで一層スポーティ・イメージを強める。新たにアダプティブヘッドライトを、また安全装備として、計8つとなるデュアル&前後サイド&ヘッドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムESP(EBD付きABS、EDS、トラクションコントロールASR機能を含む)、ブレーキアシストなど、盗難防止機構にイモビライザーを装備する。S4、S4アバントともに左右ハンドルの設定。
アウディの中にあって、別格の高性能が与えられたハイパフォーマンスモデルのみに冠せられる「S」。アウディS4は、ミドルレンジA4のもつシャープなボディラインや巧みな面構成はそのままに、超弩級のパフォーマンスを秘める凄みを持ち合わせる。サルーン/アバントの両ボディタイプに同様のチューニングが施され、搭載されるエンジンはV型8気筒DOHC 5バルブの4.2L。344馬力/41.8kgmを発生し、クワトロ(フルタイム4WD)システムとの組み合わせとなる。トランスミッションは電子制御6速AT(ティプトロニック)。バリエーションは各ボディタイプにモノグレードの設定。専用アルミニウムスポーツサスペンションにアーヴスデザインアルミホイール(8Jx18)、フロントエンドにはシングルフレームグリル、これにS専用グリッドパターンを配し、新型ヘッドライト、ボディ同色のドアアンダープロテクターは、新型S4のエクステリア最大の特徴とする。リヤエンドには、4本の楕円テールパイプをもつ。インテリアには前後本革とアルカンタラのコンビネーションのレカロスポーツシート、ティプトロニックパドルスイッチ付本革巻き3スポークステアリング、カーボンパネルなどで一層スポーティ・イメージを強める。安全装備として、計8つとなるデュアル&前後サイド&ヘッドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムESP(EBD付きABS、EDS、トラクションコントロールASR機能を含む)、ブレーキアシストなど、盗難防止機構にイモビライザーが装備される。S4、S4アバントともに左右ハンドルの設定。
プレミアムブランド、アウディの中にあって、別格の高性能が与えられたモデルのみに冠せられる「S」。アウディS4は、ミドルレンジA4のもつシャープなボディラインや巧みな面構成はそのままに、超弩級のパフォーマンスを秘める凄みを持ち合わせる。サルーン/アバントの両ボディタイプに同様のチューニングが施され、搭載されるエンジンはV型8気筒DOHC 5バルブの4.2L。344馬力を発生し、クワトロ(フルタイム4WD)システムとの組み合わせとなる。トランスミッションは電子制御6速AT(ティプトロニック)。バリエーションは各ボディタイプにモノグレードの設定。専用スポーツサスペンションにアーヴスデザインアルミホイール(8Jx18)、専用フロントグリルとバンパーは圧倒的な迫力をもち、ドアアンダープロテクターを装備する。インテリアには前後本革とアルカンタラのコンビネーションのレカロスポーツシート、ティプトロニックパドルスイッチ付本革巻き3スポークステアリング、カーボンパネルなどで一層スポーティ・イメージを強める。安全装備として、計8つとなるデュアル&前後サイド&ヘッドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムESP(EBD付きABS、EDS、トラクションコントロールASR機能を含む)、ブレーキアシストなど、盗難防止機構にイモビライザーが装備される。S4、S4アバントともに左右ハンドルの設定。
プレミアムブランド、アウディの中にあって、別格の高性能が与えられたモデルのみに冠せられる「S」。アウディS4は、ミドルレンジA4のもつシャープなボディラインや巧みな面構成はそのままに、超弩級のパフォーマンスを秘める凄みを持ち合わせる。サルーン/アバントの両ボディタイプに同様のチューニングが施され、搭載されるエンジンはV型8気筒DOHC 5バルブの4.2L。344馬力を発生し、クワトロ(フルタイム4WD)システムとの組み合わせとなる。トランスミッションは電子制御6速AT(ティプトロニック)。バリエーションは各ボディタイプにモノグレードの設定。専用スポーツサスペンションにアーヴスデザインアルミホイール(8Jx18)、専用フロントグリルとバンパーは圧倒的な迫力をもち、ドアアンダープロテクターを装備する。インテリアには前後本革とアルカンタラのコンビネーションのレカロスポーツシート、ティプトロニックパドルスイッチ付本革巻き3スポークステアリング、カーボンパネルなどで一層スポーティ・イメージを強める。安全装備として、計8つとなるデュアル&前後サイド&ヘッドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムESP(EBD付きABS、EDS、トラクションコントロールASR機能を含む)、ブレーキアシストなど、盗難防止機構にイモビライザーが装備される。S4(セダン)は左、S4アバント(ワゴン)は右ハンドルの設定。
プレミアムブランド、アウディの中にあって、別格の高性能が与えられたモデルのみに冠せられる「S」。アウディS4は、ミドルレンジA4のもつシャープなボディラインや巧みな面構成はそのままに、超弩級のパフォーマンスを秘める凄みを持ち合わせる。サルーン/アバントの両ボディタイプに同様のチューニングが施され、搭載されるエンジンはV型8気筒DOHC 5バルブの4.2L。344馬力を発生し、クワトロ(フルタイム4WD)システムとの組み合わせとなる。トランスミッションは電子制御6速AT(ティプトロニック)。バリエーションは各ボディタイプにモノグレードの設定。専用スポーツサスペンションにアーヴスデザインアルミホイール(8Jx18)、専用フロントグリルとバンパーは圧倒的な迫力をもち、ドアアンダープロテクターを装備する。インテリアには前後本革とアルカンタラのコンビネーションのレカロスポーツシート、ティプトロニックパドルスイッチ付本革巻き3スポークステアリング、カーボンパネルなどで一層スポーティ・イメージを強める。安全装備として、計8つとなるデュアル&前後サイド&ヘッドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムESP(EBD付きABS、EDS、トラクションコントロールASR機能を含む)、ブレーキアシストなど、盗難防止機構にイモビライザーが装備される。S4(セダン)は左、S4アバント(ワゴン)は右ハンドルの設定。
1999(平成11)年6月~2001(平成13)年10月
アウディのスポーツモデルに冠されるSの称号を授かった、A4をベースにするマシンがこのS4。ベースとなるA4に対して、265馬力を発生する2.7L V6DOHC 5バルブターボにエンジンを換装。クワトロシステムとよばれるフルタイム4WDの駆動方式を採用する。ボディタイプはセダンとワゴン(アバント)の2タイプ。ただし、スポーツモデルというよりはむしろエレガントさを感じさせるフォルムを身に纏っている。サスペンションはA4シリーズと同様のフロントが4つのリンクに分割配置されるダブルウイッシュボーン(4リンク)、リヤがコンベンショナルなダブルウイッシュボーン式。もちろんスポーツタイプのものが採用される。組み合わされるミッションは6速マニュアルのみ。安全装備として、デュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABSを標準装備するほか、側面衝突時に頭部を直接保護するヘッドレベル・エアバッグのサイドガード、ESP(エレクトリック・スタビリティ・プログラム)、ブレーキを独立制御するEDS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトも装着される。盗難防止装置にはイモビライザーを装備。ステアリング位置は左のみの設定となる。
アウディのスポーツモデルに冠されるSの称号を受けるモデルがこのS4。A4をベースとして、265馬力を発生する2.7L V6ツインターボにエンジンを換装。クワトロシステムのフルタイム4WDの駆動方式を採用する。ボディタイプはセダンとワゴン(アバント)の2タイプ。ただし、スポーツモデルというよりはむしろエレガントさを漂わせるフォルムを身に纏っている。サスペンションはA4シリーズと同様のフロントが4つのリンクに分割配置されるダブルウイッシュボーン(4リンク)、リヤがコンベンショナルなダブルウイッシュボーン。ミッションには6速マニュアルのみが組み合わされる。安全装備として、デュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABSを標準装備するほか、側面衝突時に頭部を直接保護するヘッドレベル・エアバッグのサイドガード、ブレーキを独立制御するEDS、プリテンショナー付きシートベルトも標準で装着される。ステアリング位置は左のみの設定となる。
アウディのスポーツモデルに冠されるSの称号を受ける、唯一のモデルがこのS4。A4セダンをベースとして、265馬力を発生する2.7L・V6ツインターボにエンジンを換装。クワトロシステムのフルタイム4WDの駆動方式を採用する。アウディシリーズのなかで、唯一の6速マニュアルミッションが組み合わされるモデルでもある。サスペンションはA4シリーズと同様のフロントが4つのリンクに分割配置される(4リンク)ダブルウイッシュボーン、リヤがコンベンショナルなダブルウイッシュボーンの組み合わせ。ショックアブソーバー&スプリングの設定はスポーツタイプとなる。デュアル&サイドエアバッグとABSを標準装備するほか、ブレーキを独立制御するEDSも装着される。ステアリング位置は左のみの設定。
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アウディ/S4
【このクルマの良い点】
人により好みが違うと思うがこのメカニカルチックなメーター類・ナビなど自分は好きです。
装備が充実している。
パワー加速フィーリングは強烈。
このクルマの悪い点
家
投稿日: 2021年11月09日
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アウディ/S4
【総合評価】
休日ドライブ中心なのでほぼ満足しています。
【良い点】
・4585×1780×1410mmと手頃なボディサイズ。現行B8モデルだと幅の狭い道路ではツライです。
・344hpは
投稿日: 2012年05月17日