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2017(平成29)年4月~販売中
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、タッチスクリーンを備えた新しいインフォテインメントシステムMIB3を標準装備するなど大幅にアップデートを行った。ヘッドライトにはLEDを採用し、ポジショニングランプやターンシグナルに加えて、ハイビーム/ロービームでも明るい視界を提供。また、10km/h以上で走行中にシステムが先行車両に衝突する恐れがあると判断すると、警告や衝突被害軽減ブレーキを作動して衝突の回避、または衝撃を軽減するアウディプレセンスフロントと、バックの際の後方視界を確保するリヤビューカメラを標準装備している。併せて、「35TDIクワトロ アドバンスド」、「35TDIクワトロ Sライン」を設定。クリーンディーゼル2.0TDIエンジンは、最高出力110kW(150馬力)、最大トルク360Nmを発揮し、力強い加速と優れた燃費性能を両立する。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。さらにクリーンディーゼル2.0 TDIエンジンを搭載する「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を用意。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、「35TFSI アドバンスド」をベースに「アーバンシックエディション」(250台限定)を設定。グラファイトグレーの18インチ5アームダイナミックデザインアルミホイール、そして「ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ」の標準採用により、ブラックとグレーのコントラストが際立つ、シックで都会的なカラートーンに仕上げた。ボディーカラーには、ファッショナブルな限定色「デューシルバー メタリック」、「アローグレーパール エフェクト」の2色を採用し、どちらの色もサイドブレードを「マンハッタングレーメタリック」で統一した。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。さらにクリーンディーゼル2.0 TDIエンジンを搭載する「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を用意。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。限定車には、「35TFSI アドバンスド」、「35TDI アドバンスド」をベースに「ブラックスタイルプラス」(400台限定)を設定。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。さらにクリーンディーゼル2.0 TDIエンジンを搭載する「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を用意。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、「35TFSI アドバンスド」、「35TDI アドバンスド」をベースに限定車「ブラックスタイルプラス」(400台限定)を設定。コンビニエンス&アシスタンスパッケージ、ナビゲーションパッケージ、テクノロジーパッケージ、ブラックAudi ringsブラックスタイリングパッケージの4つのパッケージオプションを標準装備。ブラックをアクセントにダイナミックかつラグジュアリーなイメージを高めている。ボディカラーは、特別色「アローグレーパールエフェクト」、「グレイシアホワイトメタリック」の2色を用意。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。さらにクリーンディーゼル2.0 TDIエンジンを搭載する「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を用意。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。さらにクリーンディーゼル2.0 TDIエンジンを搭載する「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を用意。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。エンジンが低負荷の際には2気筒となる気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)の採用により低燃費を実現している。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、「35TDI アドバンスド」、「35TDI Sライン」を追加すると共に、装備、仕様を一部変更した。クリーンディーゼル2.0 TDIエンジンは、最高出力110kW(150馬力)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。コモンレール式燃料噴射システムをはじめ、排ガス中のPM(粒子状物質)を吸着するためにDPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)や、尿素を用いるSCR(選択触媒還元)システムを採用し、厳しい日本の排ガス規制をクリアしながら、17.8km/L(WLTCモード)の低燃費を達成している。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。限定車には、導入記念モデルとして「35TFSI Sライン」をベースとした、「ファースト エディション」(限定125台)を用意。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。エンジンが低負荷の際には2気筒となる気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)の採用により低燃費を実現している。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。限定車には、導入記念モデルとして「35TFSI Sライン」をベースとした、「ファースト エディション」(限定125台)を用意。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。エンジンが低負荷の際には2気筒となる気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)の採用により低燃費を実現している。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、限定車として「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。今回、新開発の1.5L 直列4気筒エンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、前輪を駆動する。エンジンが低負荷の際には2気筒となる気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)の採用により低燃費を実現している。エクステリアは、多角形のモチーフがインサートされた8角形のシングルフレームの位置は従来よりもわずかに下げられ、フロントセクションの幅の広さが強調され、LEDヘッドライトとともにシャープ印象を与えている。ボンネット先端には3分割スリットを設けた。さらに開口部が拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパー、新デザインのリヤディフューザーなどにより、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムを搭載。ドライバーアシスタンスシステムとしては、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストをセーフティパッケージとして設定。併せて、導入記念モデルとして「35TFSI Sライン」をベースとした、「ファースト エディション」(限定125台)を用意。コンビニエンス&アシスタンスパッケージ、ナビゲーションパッケージ、テクノロジーパッケージ、Sラインプラスパッケージ、ブラックスタイリングパッケージのほか、AudiSport19インチアルミホイール、マトリクスLEDヘッドライトダイナミックインジケーター付(フロント・リヤ)を標準装備。導入限定モデルとして、Q2の魅力をさらに高めている。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。「30TFSIスポーツ」、「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に3つのオプションパッケージを設定。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。今回、2L 直列4気筒ディーゼルターボを搭載する「35TDIスポーツ」を追加。搭載される2.0 TDIは、ボア×ストローク=81.0×95.5mmのロングストローク型で、340Nmの最大トルクを1750〜3000rpmの範囲で発生し、最高出力の150馬力には3500〜4000rpmで到達。組み合わされるギアボックスは、TDIの特性に合わせてギア比を全体的に低めた7速Sトロニックで、駆動方式はFWD。標準タイヤサイズは215/55R17を設定。WLTCモードによる燃費は16.0km/Lを達成した。MMIナビゲーションシステムやスマートフォンインターフェイス等を含むナビゲーションパッケージ、バーチャルコックピットやオートマチックテールゲートといった快適装備、そして安全性ではアウディプレセンスベーシック、アクティブレーンアシスト、サイドアシストなど、多くの機能をまとめたアシスタンスパッケージを装着し、充実の内容となっている。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)、「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。今回、「30TFSIスポーツ」、「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に3つのオプションパッケージを設定。ナビゲーションパッケージと先進運転支援システムのアシスタンス機能を採用した「コンフォートパッケージ」、コンフォートパッケージに加えて、エクステンデッドブラックスタイリングパッケージやマルチカラーアンビエントライティングなどを装備した「ブラックスタイリングパッケージ」、Sライン専用アイテムを揃えた従来のSラインパッケージを備え、レザーステアリングはフラットボトムデザインとなり、マルチファンクション機能やパドルシフトなどを装備した「Sラインプラスパッケージ」を用意。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ ブラックスタイリング」(限定375台)、「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)を設定。今回、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。グレーのバンパー、ホイールアーチ、サイドスカートと5アームオフロードスタイルの18インチアルミホイールがSUVらしいタフさを演出。また、ナビゲーションパッケージ、アシスタンスパッケージに加えて、オートマチックテールゲートやバーチャルコックピットを装備した。ボディカラーは、「クワンタムグレー」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ ブラックスタイリング」(限定375台)、「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストリミテッド」(限定250台)、「30TFSIスポーツ」をベースに限定車「ハッシュタグ ブラックスタイリング」(限定375台)を用意。今回、「30TFSIスポーツ」をベースに限定車「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)を設定。「ハッシュタグ パッション」は、リヤエンドピラーのブレードをボディ同色として統一感を持たせたうえで、グリルやバンパー等に黒のアクセントカラーを配した。ホイールには、19インチの大径アウディスポーツアルミホイールを装備。インテリアは、スポーツシートの座面とシートバック面、そしてデコラティブパネルを深みのある赤とするなど、「ハッシュタグ パッション」の名を余すところなく体現した鮮烈なアピアランスが特徴。「ハッシュタグ ブラックエレガンス」は、スポーティな10Yスポークのグロスブラック ポリッシュト19インチアウディスポーツアルミホイールを装備。さらにブレード色をマットチタングレーとして、「ハッシュタグ パッション」とは異なる個性を引き出したエクステリアが特徴。それぞれ、ナビゲーションパッケージや上級モデル譲りのアシスタンスパッケージ、オートマチックテールゲート、バーチャルコックピットを装備。ボディカラーは、、「タンゴレッドメタリック」、「ミトスブラックメタリック」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。限定車には、「1.0TFSIスポーツ」をベースとした「ハッシュタグ アニバーサリーリミテッド」(400台限定)、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストリミテッド」(限定250台)を用意。今回、「30TFSIスポーツ」をベースに限定車「ハッシュタグ ブラックスタイリング」(限定375台)を設定。エクステリアには、ブラックスタイリングパッケージ(シングルフレームグリル、フロント/リヤバンパー)を配し、そしてCピラーのブレードにはマットチタングレーのカラーリングを施した。足元はコントラストグレーの5アームダイナミックデザイン18インチアルミホイールを装着。さらにインテリアには、バーチャルコックピットやスマートフォンインターフェイスを備えたMMIナビゲーションを装備した。ボディカラーは、「クワンタムグレー」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。ラインアップは、「1.0TFSIスポーツ」をベースとした限定車「ハッシュタグ アニバーサリーリミテッド」を設定(400台限定)。今回、一部仕様変更しモデル名の変更を行った。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。前方の車両や前方を横断中の歩行者を検知し、危険を察知するとドライバーに警告音と警告灯で注意を喚起する「アウディプレセンスフロント」や「レイン/ライトセンサー」を標準装備。さらに、「30TFSIスポーツ」をベースに限定車「ハッシュタグ コントラストリミテッド」を設定(限定250台)。モデル名のとおり、コントラストの効いた内外装が大きな特徴で、エクステリアはバンパー下部やホイールアーチ、サイドスカートなどを専用コントラストペイントのマンハッタングレーに、ラジエーターグリルはチタニウムブラック、そしてCピラーのブレードはマンハッタングレーのカラーリングを施した。インテリアでは、バーチャルコックピットやマルチカラーアンビエントライティングを装備。ボディカラーは、「グレイシアホワイトメタリック」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。クーペを思わせる低いルーフラインが印象的なサイドビューでは、Cピラーに設置されたアイスシルバー(グレイシアホワイトでは、マットチタングレー)のブレード(1.0TFSIスポーツ及び1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツに設定)が力強いアクセントになっている。充実したアシスタンスシステムは、「1.0TFSIスポーツ」、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に衝突軽減システムのアウディプレセンスフロントやアダプティブクルーズコントロールを標準装備。特別限定車では、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」をベースとした「ハッシュタグ ツーリングリミテッド」を設定(限定150台)。今回、「1.0TFSIスポーツ」をベースとした限定車「ハッシュタグ アニバーサリーリミテッド」を設定(400台限定)。エクステリアは、ボディカラーに、タンゴレッドメタリック、ミトスブラックメタリック、ナノグレーメタリック、グレイシアホワイトメタリックの4色が用意され、専用の7スポークローターデザインの17インチアルミホイールを装着。インテリアは、専用のレッド/ブラックのスポーツシートやデコラティブパネルレッドが組み合わされ、デザインが際立ちスタイリッシュなインテリアになっている。さらに、ナビゲーションパッケージやアシスタンスパッケージ、オートマチックテールゲート、バーチャルコックピットを採用。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。クーペを思わせる低いルーフラインが印象的なサイドビューでは、Cピラーに設置されたアイスシルバー(グレイシアホワイトでは、マットチタングレー)のブレード(1.0TFSIスポーツ及び1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツに設定)が力強いアクセントになっている。充実したアシスタンスシステムは、「1.0TFSIスポーツ」、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に衝突軽減システムのアウディプレセンスフロントやアダプティブクルーズコントロールを標準装備。今回、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」をベースとした限定車「ハッシュタグ ツーリングリミテッド」を設定(限定150台)。ナビゲーションパッケージやアシスタンスパッケージ、オートマチックテールゲート、バーチャルコックピット、これらの充実した装備に加え、今回さらに、5アームにグレーペイントを施した専用デザインの18インチアルミホイールを採用した。インテリアカラーは全てブラックの設定。ボディカラーは、「グレイシアホワイトメタリック」、「ミトスブラックメタリック」、「ナノグレーメタリック」、「マコウブルークリスタルエフェクト」の4色を用意。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,530mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。また、最小回転半径5.1mのとり回しの良いボディに加え、標準装備したプログレッシブステアリングは町中や駐車時でも快適なハンドル操作を可能にする一方、ワインディングロードでのダイナミックなドライビングも実現。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。クーペを思わせる低いルーフラインが印象的なサイドビューでは、Cピラーに設置されたアイスシルバー(グレイシアホワイトでは、マットチタングレー)のブレード(1.0TFSIスポーツ及び1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツに設定)が力強いアクセントになっている。充実したアシスタンスシステムは、「1.0TFSIスポーツ」、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に衝突軽減システムのアウディプレセンスフロントやアダプティブクルーズコントロールを標準設定しており、さらに「セーフティパッケージ」で、アウディサイドアシスト、アウディアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシスト、リヤクロストラフィックアシスト、アウディプレセンスベーシック、ハイビームアシストなどの最新ハイテク機能をひとまとめに選択することが可能。同時に、「1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」をベースとした限定車「1stエディション」を設定(限定280台)。インフォテインメント&セーフティアシスタンスの充実パッケージを施した。インテリアはダッシュボードとセンターコンソール両側のデコラティブパネルの内部に組み込まれたLED照明は10色のなかから選択可能で、明るさの設定を含めMMIシステムを介してコントロールできるようになっている。そのほか特別装備として、フルデジタルの多目的ディスプレイ、アウディバーチャルコックピットとオートマチックテールゲートが標準で備わるほか、MMIナビゲーションの搭載に伴い、アウディスマートフォンインターフェイスの機能も完備。右ハンドルのみの設定。諸元は欧州スペックを基にした参考値。また、発売(納車)は6月中旬を予定しております。
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アウディ/Q2
【このクルマの良い点】
アウディのSUVで最もコンパクトなモデルがQ2。実は一時期、初代Q3がとても欲しくて調べまくっていた時期がありました。散々調べ尽くしていたタイミングで発売されたのが、このQ2
投稿日: 2022年10月31日
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アウディ/Q2
【このクルマの良い点】
1Lの3気筒は馬鹿に出来ない。低速からフルトルク200Nが出るのでNA2000CCのエンジンよりキビキビ走れる。
【総合評価】
価格が高い。必要な機能をパッケージで追
投稿日: 2021年12月24日
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アウディ/Q2
【所有期間や運転回数】
ディーラーで試乗した感想になります。
【このクルマの良い点】
音響が非常に良かった。またモード切替ができ走行も幅があり楽しい。トランクスペースが以外に広く、ベビーカー
投稿日: 2020年08月17日