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プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。ラインアップは、7人乗りの「55TFSIクワトロ Sライン」、3L V6型6気筒直噴ディーゼルターボエンジン50TDIを搭載した「50TDIクワトロ」、「50TDIクワトロ エアサスペンション装着車」、「50TDIクワトロ Sライン」、「50TDIクワトロ Sライン」をベースにした限定車「ブラックスタイルプラス」(限定125台)を設定。ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象となっている。リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。安全運転支援システムには、「ターンアシスト」、「アウディプレセンスフロント」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。今回、新たにデザインされたフロントセクションとリヤセクションによるエクステリアは、SUVとしての力強いキャラクターを強調するとともに、インテリアはファーストクラスの居住性で、電動格納式7人乗り3列シートがさまざまな用途に対応してゆとりのスペースを提供。レーザーハイビーム付きHDマトリクスLEDヘッドライトには、ユーザーが4種のライトシグネチャーを選択できる可能なデジタルデイタイムランニングライトが装備された。デジタルOLED(有機EL発光ダイオード)リヤライトは、4種類のライトデザインを選択可能(ともにオプション)。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。ラインアップは、7人乗りの「55TFSIクワトロ Sライン」を設定。ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象となっている。リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。安全運転支援システムには、「ターンアシスト」、「アウディプレセンスフロント」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。今回、3L V6型6気筒直噴ディーゼルターボエンジン50TDIを搭載した「50TDIクワトロ」、「50TDIクワトロ エアサスペンション装着車」、「50TDIクワトロ Sライン」を設定。併せて、TDIモデル導入を記念して、「50TDIクワトロ Sライン」をベースに限定車「ブラックスタイルプラス」(限定125台)を設定した。スカンジウムグレイのコントラストペイント、21インチ5VスポークスターデザインアンスラサイトブラックポリッシュトのAudi Sport製アルミホイールを専用装着。さらに、夜間の視界を飛躍的に向上させるHDマトリクスLEDヘッドライトAudiレーザーライトパッケージなどが含まれる「プレミアムパッケージ」、SUVにふわさしい黒を基調に精悍なイメージ作りを演出するブラックAudi rings、ブラックスタイリング、ルーフレールブラックなどが含まれる「ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ」の2つのパッケージオプションを標準装備とした。ボディカラーは、「グレイシアホワイトメタリック」を用意。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。ラインアップは、7人乗りの「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、「55TFSIクワトロ Sライン」を設定。ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象となっている。リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。足元には、標準車が19インチ、「Sライン」が20インチのアルミホイールを標準装備した。インテリアでは、アナログメーターのかわりに12.3インチディスプレイのアウディバーチャルコックピットを装備。スピードメーターをはじめナビ画面など、ステアリングに備わるスイッチを介して表示の切り替えが可能。インストルメントパネルの中央には、ハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2つ配している。安全運転支援システムには、「ターンアシスト」、「アウディプレセンスフロント」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。ラインアップは、「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、「55TFSIクワトロ Sライン」を設定。ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象となっている。リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。足元には、標準車が19インチ、「Sライン」が20インチのアルミホイールを標準装備した。インテリアでは、アナログメーターのかわりに12.3インチディスプレイのアウディバーチャルコックピットを装備。スピードメーターをはじめナビ画面など、ステアリングに備わるスイッチを介して表示の切り替えが可能。インストルメントパネルの中央には、ハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2つ配している。安全運転支援システムには、「ターンアシスト」、「アウディプレセンスフロント」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。今回、価格改定を行った。併せて、7シーターパッケージ(7人乗り仕様)を標準化した。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。ラインアップは、「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、「55TFSIクワトロ Sライン」を設定し、それぞれに5人乗り、7人乗り仕様を用意。ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象となっている。リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。足元には、標準車が19インチ、「Sライン」が20インチのアルミホイールを標準装備した。インテリアでは、アナログメーターのかわりに12.3インチディスプレイのアウディバーチャルコックピットを装備。スピードメーターをはじめナビ画面など、ステアリングに備わるスイッチを介して表示の切り替えが可能。インストルメントパネルの中央には、ハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2つ配している。安全運転支援システムには、「ターンアシスト」、「アウディプレセンスフロント」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。ラインアップは、「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、「55TFSIクワトロ Sライン」を設定し、それぞれに5人乗り、7人乗り仕様を用意。ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。限定車では、高効率な2L 直列4気筒ターボエンジンに8速ティプトロニック及びquattroフルタイム4輪駆動システムを組み合わせた「45 Sラインリミテッド」を設定(限定310台)。大幅改良でエクステリアのみならず、インテリア、パワートレイン、インフォテインメントシステム、先進安全装備など、全方位での進化を果たした。エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象へと生まれかわった。リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。足元には、標準車が19インチ、「Sライン」が20インチのアルミホイールを標準装備した。インテリアでは、アナログメーターのかわりに12.3インチディスプレイのアウディバーチャルコックピットを装備。スピードメーターをはじめナビ画面など、ステアリングに備わるスイッチを介して表示の切り替えが可能。インストルメントパネルの中央には、ハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2つ配している。安全運転支援システムには、「ターンアシスト」、「アウディプレセンスフロント」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。ラインアップは、「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、「55TFSIクワトロ Sライン」を設定し、それぞれに5人乗り、7人乗り仕様を用意。ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。限定車では、高効率な2L 直列4気筒ターボエンジンに8速ティプトロニック及びquattroフルタイム4輪駆動システムを組み合わせた「45 Sラインリミテッド」を設定(限定310台)。大幅改良でエクステリアのみならず、インテリア、パワートレイン、インフォテインメントシステム、先進安全装備など、全方位での進化を果たした。エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象へと生まれかわった。リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。足元には、標準車が19インチ、「Sライン」が20インチのアルミホイールを標準装備した。インテリアでは、アナログメーターのかわりに12.3インチディスプレイのアウディバーチャルコックピットを装備。スピードメーターをはじめナビ画面など、ステアリングに備わるスイッチを介して表示の切り替えが可能。インストルメントパネルの中央には、ハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2つ配している。安全運転支援システムには、「ターンアシスト」、「アウディプレセンスフロント」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。今回、「55TFSIクワトロ」の価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。今回、大幅改良でエクステリアのみならず、インテリア、パワートレイン、インフォテインメントシステム、先進安全装備など、全方位での進化を果たした。ラインアップは、「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、「55TFSIクワトロ Sライン」を設定し、それぞれに5人乗り、7人乗り仕様を用意。ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象へと生まれかわった。リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。足元には、標準車が19インチ、「Sライン」が20インチのアルミホイールを標準装備した。インテリアでは、アナログメーターのかわりに12.3インチディスプレイのアウディバーチャルコックピットを装備。スピードメーターをはじめナビ画面など、ステアリングに備わるスイッチを介して表示の切り替えが可能。インストルメントパネルの中央には、ハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2つ配している。安全運転支援システムには、「アダプティブドライビングアシスタント(ADA)」、「エマージェンシーアシスト」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。併せて、限定車「45 Sラインリミテッド」を設定(限定310台)。高効率な2L 直列4気筒ターボエンジンに8速ティプトロニック及びquattroフルタイム4輪駆動システムを組み合わせた。最高出力は185kW(252馬力)、最大トルクは370Nmを発揮。7シーターパッケージやプレミアムパッケージに加えて、21インチアルミホイールを特別装備。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力185kW(252馬力)、最大トルク370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力245kW(333馬力)、最大トルク440Nmを発生する「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。限定車には、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」をベースに「ブラックスタイリング」(限定125台)、「45TFSIクワトロ」をベースに、「Q7」のデザイン性をスポーティかつシックなキャラクターで強化した「アーバンブラック」(限定50台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力185kW(252馬力)、最大トルク370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力245kW(333馬力)、最大トルク440Nmを発生する「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。限定車には、「サムライエディション」(限定70台)、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」をベースに「ブラックスタイリング」(限定125台)を設定。今回、「45TFSIクワトロ」をベースに、「Q7」のデザイン性をスポーティかつシックなキャラクターで強化した限定車「アーバンブラック」(限定50台)を設定。ブラックスタイリングパッケージやカーボンハウジングのドアミラー、5ツインスポークモジュールインレイの21インチホイールを備えたエクステリアは、大胆ながらシックな装いとなった。3列シートが機能的なインテリアでは、ヘッドライニングとスポーツシート(部分)にアルカンターラを使用し、デコラティブパネルにはグロスブラック/オークグレーを用いることで、スポーティながら落ち着いた品位のあるデザインを作り出している。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力185kW(252馬力)、最大トルク370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力245kW(333馬力)、最大トルク440Nmを発生する「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。限定車には、「サムライエディション」(限定70台)を設定。今回、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」をベースに限定車「ブラックスタイリング」(限定125台)を設定。S lineエクステリアやブラックスタイリングパッケージ、ブラックルーフレールなどを組み合わせた。フロントにはカメラで前走車や対向車を検知し、刻々と変わる道路状況に合わせて配光を変えるマトリクスLEDヘッドライトを装備。グロスブラックのAudi Sport製10Yスポークデザイン20インチホイールを装着した。インテリアは、グロスブラック&オークグレーのデコラティブパネルを配し、ブラックレザーシートやブラックヘッドライニングなど、黒基調でシックなトーンに統一。またプライバシーガラスや4ゾーンデラックスオートマチックエアコンディショナー、7人乗り仕様となる3列目シートなども備えている。ボディカラーは、「オルカブラック」を用意。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。初代と比較すると車両重量が最大300kg削減されており、同時にCd値も最高0.31(アダプティブエアサスペンション装着車で高速走行中車高が下がった状態)を達成するなど、走行抵抗を大幅に減らして、運動性能、燃費効率を改善。ラインアップは、限定車「サムライエディション」(限定70台)を設定。今回、モデル名の変更を行った。2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力185kW(252馬力)、最大トルク370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力245kW(333馬力)、最大トルク440Nmを発生する「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。トランスミッションは、フリーホイーリング機能を採用した8速ティプトロニックを採用。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。初代と比較すると車両重量が最大300kg削減されており、同時にCd値も最高0.31(アダプティブエアサスペンション装着車で高速走行中車高が下がった状態)を達成するなど、走行抵抗を大幅に減らして、運動性能、燃費効率を改善。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジン搭載の「3.0TFSIクワトロ」、「3.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。トランスミッションは、フリーホイーリング機能を採用した新開発の8速ティプトロニックを採用。今回、「3.0TFSIクワトロ」をベースとした限定車「サムライエディション」(限定70台)を設定。エクステリアは、専用色のサムライグレーにカーボンスタイルパッケージ(カーボンドアストライプ、カーボンエクステリアミラーハウジング、グリルカーボンインサート)やブラックルーフレール等を含むブラックスタイリングパッケージを組み合わせた。またカメラで前走車や対向車を検知し、刻々と変わる道路状況に合わせて配光を変えるマトリクスLEDヘッドライトを装備し、足元には5スポークブレードデザインの21インチホイールを装着。インテリアは、ブラックハイグロスにオークグレーのデコラティブパネルを配し、ブラックレザーシートやブラックヘッドライニングなど、黒基調でシックなトーンに統一。アウディプレセンスリヤを追加した、運転支援アシスタンスシステムなどの機能面も装備。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。初代と比較すると車両重量が最大300kg削減されており、同時にCd値も最高0.31(アダプティブエアサスペンション装着車で高速走行中車高が下がった状態)を達成するなど、走行抵抗を大幅に減らして、運動性能、燃費効率を改善。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジン搭載の「3.0TFSIクワトロ」、「3.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。トランスミッションは、フリーホイーリング機能を採用した新開発の8速ティプトロニックを採用。ボディカラーは、「ナバーラブルーメタリック」を含む全8色用意。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。初代と比較すると車両重量が最大300kg削減されており、同時にCd値も最高0.31(アダプティブエアサスペンション装着車で高速走行中車高が下がった状態)を達成するなど、走行抵抗を大幅に減らして、運動性能、燃費効率を改善。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジン搭載の「3.0TFSIクワトロ」、「3.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。トランスミッションは、フリーホイーリング機能を採用した8速ティプトロニックを採用。今回、ボディカラーの変更を行った。ボディカラーは、「ナバーラブルーメタリック」、「コブラベージュメタリック」を設定し全8色用意。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。初代と比較すると車両重量が最大300kg削減されており、同時にCd値も最高0.31(アダプティブエアサスペンション装着車で高速走行中車高が下がった状態)を達成するなど、走行抵抗を大幅に減らして、運動性能、燃費効率を改善。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジン搭載の「3.0TFSIクワトロ」、「3.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。トランスミッションは、フリーホイーリング機能を採用した新開発の8速ティプトロニックを採用。今回、「2.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、「3.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」の価格改定を行った。ボディカラーは、「カラーラホワイト」を含む全9色用意。右ハンドルのみの設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。今回、フルモデルチェンジを行った。初代と比較すると車両重量が最大300kg削減されており、同時にCd値も最高0.31(アダプティブエアサスペンション装着車で高速走行中車高が下がった状態)を達成するなど、走行抵抗を大幅に減らして、運動性能、燃費効率を改善。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジン搭載の「3.0TFSIクワトロ」、「3.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。トランスミッションは、フリーホイーリング機能を採用した新開発の8速ティプトロニックを採用。全モデルに、スタートストップシステムと、ブレーキエネルギー回生システムを標準装着。筋肉質で力強さが感じられる新しいエクステリアデザインにより、Audi Qシリーズのトップモデルにふさわしい堂々たる佇まいが実現。インテリアは、プレミアムSUVとしてのエクスクルーシブな上質感とともに、視覚的な軽快感、スポーティ感を強調。安全面では、追突の危険を減らす自動ブレーキを含めた「アウディプレセンスシティ」、衝突の危険を察知して前席シートベルトのテンションを高めるなどして衝撃に備える「アウディプレセンスベーシック」、ドライバーの車線維持を助ける「アウディアクティブレーンアシスト」など標準装備。また、最新世代のアウディMMIと新開発のAudiバーチャルコックピットを搭載。ボディカラーは、「カラーラホワイト」を含む全9色用意。右ハンドルのみの設定。
2006(平成18)年10月~2013(平成25)年9月
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。全長5m超、全幅2m弱の堂々としたビッグサイズボディを誇る。パワーユニットは低燃費と高出力を両立させるダウンサイジングコンセプトに基づく3L V型6気筒FSIガソリン直噴+スーパーチャージャーエンジン(272馬力)を搭載し、8速ティプトロニックトランスミッションが組み合わされる「3.0TFSI クワトロ」を設定。アドバンスドキー、オートマチックテールゲートを標準装備。専用フロント/リアアンダーカバー、左右ステップ、フェンダーアーチプロテクションおよびテールパイプフィニッシャーをセットにした「オフロードスタイリングパッケージ」や、3列目シートを追加し7人乗りとした「7シーターパッケージ」、「ドライブアシストパッケージ」等をオプションパッケージとして用意。また、エアスプリングと連続可変ダンピングコントロール式ショックアブソーバーを組み合わせ、車高を一定に維持し、安定した運動性能と快適な乗り心地を実現する、アダプティブエアサスペンションの装着が可能。今回、ボディカラーの変更を行った。右ハンドル設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。全長5m超、全幅2m弱の堂々としたビッグサイズボディを誇る。パワーユニットは低燃費と高出力を両立させるダウンサイジングコンセプトに基づく3L V型6気筒FSIガソリン直噴+スーパーチャージャーエンジン(272馬力)を搭載し、8速ティプトロニックトランスミッションが組み合わされる「3.0TFSI クワトロ」。専用フロント/リアアンダーカバー、左右ステップ、フェンダーアーチプロテクションおよびテールパイプフィニッシャーをセットにした「オフロードスタイリングパッケージ」をオプション設定する。また、エアスプリングと連続可変ダンピングコントロール式ショックアブソーバーを組み合わせ、車高を一定に維持し、安定した運動性能と快適な乗り心地を実現するアダプティブエアサスペンションが装着が可能となる。今回、アドバンスドキー、オートマチックテールゲートを標準装備し、ドライブアシストパッケージを新たにオプション設定。ボディ同色フロント&リアエプロンを採用。また、ステアリング、シフトレバーのデザイン、価格の変更を行った。右ハンドル設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、新エンジンと新トランスミッションの採用をしたアウディQ7。全長5m超、全幅2m弱の堂々としたビッグサイズボディを誇る。パワーユニットは低燃費と高出力を両立させるダウンサイジングコンセプトに基づく3L V型6気筒FSIガソリン直噴+スーパーチャージャーエンジン(272馬力)を搭載。新型8速ティプトロニックトランスミッションが組み合わされる「3.0TFSI quattro」。制動時および一定速度での走行時の運動エネルギーを電気エネルギーに変換し、加速時に使用することで、燃費向上に貢献するブレーキエネルギー回生システムを採用し、従来の4.2L V8モデル同等の動力性能を発揮しながら、10・15モード燃費は従来の3.6L V6モデル(7.6km/L)を凌ぐ8.6km/L、CO2排出量270g/kmを実現。専用フロント/リアアンダーカバー、左右ステップ、フェンダーアーチプロテクションおよびテールパイプフィニッシャーをセットにした「オフロードスタイリングパッケージ」をオプション設定する。また、エアスプリングと連続可変ダンピングコントロール式ショックアブソーバーを組み合わせ、車高を一定に維持し、安定した運動性能と快適な乗り心地を実現するアダプティブエアサスペンションが装着が可能となる。右ハンドル設定。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディQ7。全長5m超、全幅2m弱の堂々としたビッグサイズボディを誇る。パワーユニットは4.2L V型8気筒FSIガソリン直噴エンジン(350馬力)と、3.6L V型6気筒FSIガソリン直噴エンジン(280馬力)の2ユニット。6速ティプトロニックオートマチックトランスミッションが組み合わされる。今回のマイナーチェンジでは、フロントヘッドライトユニット内部に視認性LEDポジショニングランプを採用した。また、LEDテールランプを採用したほか、テールゲートのデザインを変更している。インテリアでは、助手席側ダッシュボードに新たにウッド素材のデコラティブパネルを採用したほか、マルチメディアインターフェイス(MMI)は、HDDナビや7インチVGAディスプレイなどを新たに採用した。安全装備では、走行中の車線をはみ出しそうになると、ステアリングホイールを振動させてドライバーに注意を促す「アウディレーンアシスト」、車線変更を安全に行えるよう、必要に応じドライバーに危険を知らせる「アウディサイドアシスト」と、「アダプティブクルーズコントロール」をセットオプションとして設定する。環境性能では、エンジン細部の改良と新機構の採用により、「3.6FSIクワトロ」は、10・15モード燃費が7.1km/Lから7.6km/Lへと向上(従来比7%向上)、「4.2FSIクワトロ」は、6.7km/Lから7.2km/L(従来比7.5%向上)へ向上し、2010年度燃費基準を達成する。また、新たにブレーキエネルギー回生システムを採用制動時や一定速度での走行時に運動エネルギーを電気エネルギーに変換し、変換された電力をバッテリーに蓄えることで、オルタネーターの動作を抑制させ、燃費向上させている。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディQ7。全長5m超、全幅2m弱の堂々としたビッグサイズボディに、4.2L V型8気筒FSIガソリン直噴エンジン(350馬力)と、3.6L V型6気筒FSIガソリン直噴エンジン(280馬力)の2ユニット。6速ティプトロニックオートマチックトランスミッションが組み合わされる。また、通常はフロントとリヤに40:60の割合でトルクを分配する、新世代のクワトロ・フルタイム4WDシステムを採用。リヤビューカメラ付(4.2 FSIクワトロのみ)アウディパーキングシステムや左側ドアミラー下に装着するサイドビューカメラなどのドライバー支援システム、ヒルディセントアシスト(坂道走行時のアシスト機能)、RSP(ロールスタビリティプログラム)など複数の新機能が一体化された安全システムESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)を標準装備。「4.2 FSIクワトロ」は7人乗りを標準で本革仕様(電動シート)、「3.6 FSIクワトロ」は5人乗りが標準で、オプションで7人乗りを選択可能。両モデルでアダプティブエアサスペンション仕様(40万円高)やパノラマサンルーフ(30万円高)装着が可能。3.6は右のみ、4.2は左右ハンドルが選択可能。今回、アウディの一部モデルで希望小売価格を改定し、2009年1月1日より新価格を適用した。
プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディQ7。全長5m超、全幅2m弱の堂々としたビッグサイズボディに、4.2L V型8気筒FSIガソリン直噴エンジン(350馬力)と、3.6L V型6気筒FSIガソリン直噴エンジン(280馬力)の2ユニット。6速ティプトロニックオートマチックトランスミッションが組み合わされる。また、通常はフロントとリヤに40:60の割合でトルクを分配する、新世代のクワトロ・フルタイム4WDシステムを採用。リヤビューカメラ付(4.2 FSIクワトロのみ)アウディパーキングシステムや左側ドアミラー下に装着するサイドビューカメラなどのドライバー支援システム、ヒルディセントアシスト(坂道走行時のアシスト機能)、RSP(ロールスタビリティプログラム)など複数の新機能が一体化された安全システムESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)を標準装備。「4.2 FSIクワトロ」は7人乗りを標準で本革仕様(電動シート)、「3.6 FSIクワトロ」は5人乗りが標準で、オプションで7人乗りを選択可能。両モデルでアダプティブエアサスペンション仕様(40万円高)やパノラマサンルーフ(30万円高)装着が可能。今回Q7は、スポーティー仕様の「Sラインパッケージ」と、「パノラマサンルーフ」の組み合わせをオプションにて選択が可能となった。3.6は右のみ、4.2は左右ハンドルが選択可能。
アウディQ7は、SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)プレミアムモデルとして誕生した。全長5m超、全幅2m弱の堂々としたビッグサイズボディに、4.2L V型8気筒FSIガソリン直噴エンジン(350馬力)と、3.6L V型6気筒FSIガソリン直噴エンジン(280馬力)の2ユニット。6速ティプトロニックオートマチックトランスミッションが組み合わされる。また、通常はフロントとリヤに40:60の割合でトルクを分配する、新世代のクワトロ・フルタイム4WDシステムを採用。リヤビューカメラ付(4.2 FSIクワトロのみ)アウディパーキングシステムや左側ドアミラー下に装着するサイドビューカメラなどのドライバー支援システム、ヒルディセントアシスト(坂道走行時のアシスト機能)、RSP(ロールスタビリティプログラム)など複数の新機能が一体化された安全システムESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)を標準装備。「4.2 FSIクワトロ」は7人乗りを標準で本革仕様(電動シート)、「3.6 FSIクワトロ」は5人乗りが標準で、オプションで7人乗りを選択可能。両モデルでアダプティブエアサスペンション仕様(40万円高)やパノラマサンルーフ(30万円高)装着が可能。3.6は右のみ、4.2は左右ハンドルが選択可能。
アウディQ7は、SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)プレミアムモデルとして誕生した。全長5m超、全幅2m弱の堂々としたボディに、4.2L V型8気筒FSIガソリン直噴エンジン(350馬力)と、新たに追加された3.6L V型6気筒FSIガソリン直噴エンジン(280馬力)の2ユニット。6速ティプトロニックオートマチックトランスミッションが組み合わされる。また、通常はフロントとリヤに40:60の割合でトルクを分配する、新世代のクワトロ・フルタイム4WDシステムを採用。リヤビューカメラ付(4.2 FSIクワトロのみ)アウディパーキングシステムや左側ドアミラー下に装着するサイドビューカメラなどのドライバー支援システム、ヒルディセントアシスト(坂道走行時のアシスト機能)、RSP(ロールスタビリティプログラム)など複数の新機能が一体化された安全システムESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)を標準装備。「4.2 FSIクワトロ」は7人乗りを標準で本革仕様(電動シート)、「3.6 FSIクワトロ」は5人乗りが標準で、オプションで7人乗りを選択可能。両モデルでアダプティブエアサスペンション仕様(40万円高)やパノラマサンルーフ(30万円高)装着が可能。
新世代アウディの象徴であるシングルフレームグリルを採用するアウディQ7は、SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)プレミアムモデルのラグジュアリーモデル。全長5m超、全幅1.9m、全高1.7mの堂々としたボディ。3列レイアウトの室内には、最大7名の乗員、特に2列目シートは、個別に前後調整を可能とする。搭載される新型4.2L V型8気筒FSIガソリン直噴エンジンは、350馬力の最高出力を発揮。6速ティプトロニックオートマチックトランスミッションが組み合わされる。また、通常はフロントとリヤに40:60の割合でトルクを分配する新世代のクワトロ・フルタイム4WDシステムを採用。リヤビューカメラ付アウディパーキングシステムや左側ドアミラー下に装着するサイドビューカメラなどのドライバー支援システム、ヒルディセントアシスト(坂道走行時のアシスト機能)、RSP(ロールスタビリティプログラム)など複数の新機能が一体化された安全システムESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)を標準装備。さらに、専用の「オフロード」モード、積載時用の「ローディング」モードなど、計6モードを備えるアウディアダプティブエアサスペンションをオプション設定する。
Q7(アウディ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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アウディ/Q7
【所有期間または運転回数】
RX−7カブリオレ、ランクル80、ハリアー(初代、ハイブリッド)と乗ってきて
カイエン、X5なども検討したが、7人乗りでキャンプで使える車ということで購入。
今ではか
投稿日: 2015年01月09日
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アウディ/Q7
【総合評価】
たしかに高級車の部類に入るが、日本での価格設定が高すぎる!欧州では200万円ほど安く売っているのでそれを知ってしまうとやはりBMWの方へ行ってしまうかも。無理やりBMWと同価格に合わせ
投稿日: 2014年01月08日
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アウディ/Q7
【総合評価】
特徴的なフロントデザインはインパクトあります。5メートル超の車体なのに、走行性能は抜群です。家族で長距離ドライブに最適です。
【良い点】
2300kgの車体でスタート時の加速に
投稿日: 2012年07月08日
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アウディ/Q7
【総合評価】
高級感のあるSUVはQ7が一番なんじゃないかと思います!!友人はレクサスと迷ったみたいですが…
【良い点】
高級感が出ていて、友人も所有していること自体がステータスだと言ってい
投稿日: 2011年10月24日