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2023(令和5)年9月~販売中
流麗なフォルムにレースカーとも比肩しうるパフォーマンスを秘めた4ドアクーペの「RS7スポーツバック パフォーマンス」。ラインアップは、「ベースグレード」、「エアサスペンション装着車」を設定。搭載される4L V型8気筒TFSIツインターボエンジンは、ターボチャージャーの大型化およびブースト圧を2.4barから2.6barに引き上げることにより、最大出力630馬力、最大トルク850Nmを発揮。パワーアップに伴い、0‐100km/h加速は0.2秒早い3.4秒に向上した。また、48Vマイルドハイブリッドやエンジンの低負荷時に8つのシリンダーのうち4つのシリンダーを休止させるシリンダーオンデマンド(cod) を8速ティプトロニックと組み合わせることで、高性能と高効率を両立した。エクステリアは、グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。またquattro四輪駆動であることを想起させるフェンダーは、「A7スポーツバック」に対して約40mm拡大。これらをはじめ、フロントドア、ルーフ、テールゲートなどを除いて、ボディ外板はRSモデル専用のデザインとなっている。インテリアには、大型のアルミニウム製パドルシフトやヒーター機能付き3スポークステアリングホイールがスポーティーさを強調し、RSロゴが刻まれたバルコナレザーで仕立てたSスポーツシートは、コーナリング時にも身体をしっかりとホールドする機能性と上質なマテリアルが醸し出す質感を両立。高解像度液晶画面を備えた12.3インチバーチャルコックピットのRSモデル専用の表示メニューでは、中央にタコメーター/スピードメーターを配し、左右にパフォーマンスに関する情報を配するレイアウトに変更することが可能。今回、一部改良を行った。右/左ハンドルの設定。
流麗なフォルムにレースカーとも比肩しうるパフォーマンスを秘めた4ドアクーペの「RS7スポーツバック パフォーマンス」。今回、「ベースグレード」、「エアサスペンション装着車」を設定。搭載される4L V型8気筒TFSIツインターボエンジンは、ターボチャージャーの大型化およびブースト圧を2.4barから2.6barに引き上げることにより、最大出力630馬力、最大トルク850Nmを発揮。パワーアップに伴い、0‐100km/h加速は0.2秒早い3.4秒に向上した。また、48Vマイルドハイブリッドやエンジンの低負荷時に8つのシリンダーのうち4つのシリンダーを休止させるシリンダーオンデマンド(cod) を8速ティプトロニックと組み合わせることで、高性能と高効率を両立した。エクステリアは、グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。またquattro四輪駆動であることを想起させるフェンダーは、「A7スポーツバック」に対して約40mm拡大。これらをはじめ、フロントドア、ルーフ、テールゲートなどを除いて、ボディ外板はRSモデル専用のデザインとなっている。インテリアには、大型のアルミニウム製パドルシフトやヒーター機能付き3スポークステアリングホイールがスポーティーさを強調し、RSロゴが刻まれたバルコナレザーで仕立てたSスポーツシートは、コーナリング時にも身体をしっかりとホールドする機能性と上質なマテリアルが醸し出す質感を両立。高解像度液晶画面を備えた12.3インチバーチャルコックピットのRSモデル専用の表示メニューでは、中央にタコメーター/スピードメーターを配し、左右にパフォーマンスに関する情報を配するレイアウトに変更することが可能。右/左ハンドルの設定。
2016(平成28)年8月~2019(令和1)年5月
流麗なフォルムにレースカーとも比肩しうるパフォーマンスを秘めた4ドアクーペの「RS7スポーツバック パフォーマンス」。パワートレーンにV型8気筒4.0TFSIエンジンと8速ティプトロニックトランスミッションを組み合わせる。エンジン出力は従来比で45馬力/50Nm向上し、605馬力/700Nmを発揮。短時間使用可能なオーバーブーストモードでは、最大トルクは750Nmに増強、0‐100km/h加速は従来より0.2秒短縮し3.7秒に到達している。quattroに加えて、リアの左右へのトルク配分を自在に変化させるリヤスポーツディファレンシャルやDRC(ダイナミックライドコントロール)付スポーツサスペンンションがダイナミックな走りを実現。エクステリアでは、21インチアルミホイールやミラーハウジングなどにマットチタンルックを採用。ボディカラーは、「グレイシアホワイトメタリック」を含む全8色を用意。今回、価格改定を行った。右/左ハンドルの設定。
流麗なフォルムにレースカーとも比肩しうるパフォーマンスを秘めた4ドアクーペの「RS7スポーツバック パフォーマンス」。パワートレーンにV型8気筒4.0TFSIエンジンと8速ティプトロニックトランスミッションを組み合わせる。エンジン出力は従来比で45馬力/50Nm向上し、605馬力/700Nmを発揮。短時間使用可能なオーバーブーストモードでは、最大トルクは750Nmに増強、0‐100km/h加速は従来より0.2秒短縮し3.7秒に到達している。quattroに加えて、リアの左右へのトルク配分を自在に変化させるリヤスポーツディファレンシャルやDRC(ダイナミックライドコントロール)付スポーツサスペンンションがダイナミックな走りを実現。エクステリアでは、21インチアルミホイールやミラーハウジングなどにマットチタンルックを採用。ボディカラーは、「グレイシアホワイトメタリック」を含む全10色を用意。右/左ハンドルの設定。
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