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2013(平成25)年2月~2015(平成27)年6月
プレミアムミッドサイズSUV、アウディQ5のハイブリッド仕様「Q5ハイブリッド」。卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能といったQ5の特長はそのままに155kW(211馬力)を発生する2.0 TFSIエンジンと、出力40kW(54馬力)の電気モーターと組み合わせた。2つを合わせたシステムパワーは180kW(245kW)、トルクは480Nm。8速ティプトロニックにクワトロシステム(フルタイム4WD)の組み合わせ。車両後方に積載されるリチウムイオンバッテリーは定格1.3kWhで、負荷の状況によって2種類の冷却方法を使い分ける。EVモードでの最高速度は100km/h、60km/hの定速による航続距離は最大3km。このパワートレインは、エネルギー回収およびブースティング機能も備え、燃費性能は12.7km/L(JC08モード)となっている。今回、ボディカラーの変更を行った。左ハンドルのみの設定。
プレミアムミッドサイズSUV、アウディQ5のハイブリッド仕様「Q5ハイブリッド」。卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能といったQ5の特長はそのままに155kW(211馬力)を発生する2.0 TFSIエンジンと、出力40kW(54馬力)の電気モーターと組み合わせた。2つを合わせたシステムパワーは180kW(245kW)、トルクは480Nm。8速ティプトロニックにクワトロシステム(フルタイム4WD)の組み合わせ。車両後方に積載されるリチウムイオンバッテリーは定格1.3kWhで、負荷の状況によって2種類の冷却方法を使い分ける。EVモードでの最高速度は100km/h、60km/hの定速による航続距離は最大3km。このパワートレインは、エネルギー回収およびブースティング機能も備え、燃費性能は12.7km/L(JC08モード)となっている。左ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
プレミアムミッドサイズSUV、アウディQ5のハイブリッド仕様「Q5ハイブリッド」。卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能といったQ5の特長はそのままに155kW(211馬力)を発生する2.0 TFSIエンジンと、出力40kW(54馬力)の電気モーターと組み合わせた。2つを合わせたシステムパワーは180kW(245kW)、トルクは480Nm。8速ティプトロニックにクワトロシステム(フルタイム4WD)の組み合わせ。車両後方に積載されるリチウムイオンバッテリーは定格1.3kWhで、負荷の状況によって2種類の冷却方法を使い分ける。EVモードでの最高速度は100km/h、60km/hの定速による航続距離は最大3km。このパワートレインは、エネルギー回収およびブースティング機能も備え、燃費性能は12.7km/L(JC08モード)となっている。今回一部装備、仕様変更を行った。左ハンドルのみの設定。
プレミアムミッドサイズSUV、アウディQ5のハイブリッド仕様「Q5ハイブリッド」。卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能といったQ5の特長はそのままに155kW(211馬力)を発生する2.0 TFSIエンジンと、出力40kW(54馬力)の電気モーターと組み合わせた。2つを合わせたシステムパワーは180kW(245kW)、トルクは480Nm。8速ティプトロニックにクワトロシステム(フルタイム4WD)の組み合わせ。車両後方に積載されるリチウムイオンバッテリーは定格1.3kWhで、負荷の状況によって2種類の冷却方法を使い分ける。EVモードでの最高速度は100km/h、60km/hの定速による航続距離は最大3km。このパワートレインは、エネルギー回収およびブースティング機能も備え、燃費性能は12.7km/L(JC08モード)となっている。ヘッドライトには、バイキセノンヘッドライト、LEDポジショニングライトを装備。ステアリングには、パドルシフト付本革巻き3スポーク マルチファンクションスポーツステアリングホイールを備えた。ボディカラーは「アークティックシルバーメタリック」を含む全10色を用意。左ハンドルのみの設定。