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アウディの2世代目「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載の「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。限定車には、「40TDIクワトロ アドバンスド」をベースに「ハイスタイル」(限定250台)を設定。それぞれにエアサスペンション装備車を用意(「ハイスタイル」を除く)。駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、より効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムは、7速Sトロニックトランスミッションと組み合わせられる。エクステリアは、八角形のシングルフレームをよりフラットで幅広い形状に変更。開口部を広げたサイドインテークには、台形をモチーフにしたデザインを採用した。LEDヘッドランプの上部には、新しいライトシグネチャーを備えたデイタイムランニングライトが組み込まれた。今回、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに特別仕様車「Sライン ダイナミックエディション」を設定。特別装備としてインチアップしたコントラストグレーポリッシュトの5セグメントスポークデザインのアルミホイール8J X 20とロックグレーステッチのブラックファインナッパレザー、走りの質感を高めるダンピングコントロールサスペンション、そしてプライバシーガラスを装備し、S lineの魅力を際立たせた。右ハンドルのみの設定。
アウディの2世代目「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載の「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。それぞれにエアサスペンション装備車を用意。駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、より効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムは、7速Sトロニックトランスミッションと組み合わせられる。エクステリアは、八角形のシングルフレームをよりフラットで幅広い形状に変更。開口部を広げたサイドインテークには、台形をモチーフにしたデザインを採用した。LEDヘッドランプの上部には、新しいライトシグネチャーを備えたデイタイムランニングライトが組み込まれた。今回、「40TDIクワトロ アドバンスド」をベースに限定車「ハイスタイル」(限定250台)を設定。「plus パッケージ」、「ラグジュアリーパッケージ」、「ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ」の3つのパッケージオプションを標準採用。特別装備として、20インチアルミホイール5アームファルクスデザイン、カーボンミラーハウジング、マトリクスOLEDリヤライト、ダークなプライバシーガラスのエクステリアに、クールなピアノブラックデコラティブパネルと、グラナイトグレーステッチ入りのオカピブラウンを基調としたインテリアをコーディネートすることにより、ラグジュアリーかつスポーティなイメージを演出している。右ハンドルのみの設定。
アウディの2世代目「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載の「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。それぞれにエアサスペンション装備車を用意。駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、より効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムは、7速Sトロニックトランスミッションと組み合わせられる。エクステリアは、八角形のシングルフレームをよりフラットで幅広い形状に変更。開口部を広げたサイドインテークには、台形をモチーフにしたデザインを採用した。LEDヘッドランプの上部には、新しいライトシグネチャーを備えたデイタイムランニングライトが組み込まれた。特別仕様車は、「40TDIクワトロ アドバンスド」をベースとした限定車「ハイスタイル」(限定250台)を設定。plus、ラグジュアリー、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングの3つのパッケージを採用。足回りには、純正アクセサリーの5アームファルクスデザインの20インチアルミホイール、エクステリアには、カーボンミラーハウジングを特別装備。インテリアには、ファイングレインアッシュナチュラルグレーブラウンのデコラティブパネルを組み合わせるとともに、オカピブラウンのレザーシートを採用することにより上質で洗練された空間を演出。また、寒い時期の運転の手元を快適にするステアリングヒーターと、均質性の高いデジタルOLED技術を用いることで視認性とデザイン性を向上させたマトリクスOLEDリヤライトを採用。この技術により、停車中に後続車が2メートル以内に接近すると超音波センサーが探知し、すべてのセグメントを点灯させて、後続車のドライバーに注意を促す。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディの2世代目「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載の「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。それぞれにエアサスペンション装備車を用意。駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、より効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムは、7速Sトロニックトランスミッションと組み合わせられる。エクステリアは、八角形のシングルフレームをよりフラットで幅広い形状に変更。開口部を広げたサイドインテークには、台形をモチーフにしたデザインを採用した。LEDヘッドランプの上部には、新しいライトシグネチャーを備えたデイタイムランニングライトが組み込まれた。特別仕様車は、「40TDIクワトロ アドバンスド」をベースとした限定車「ハイスタイル」(限定250台)を設定。plus、ラグジュアリー、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングの3つのパッケージを採用。足回りには、純正アクセサリーの5アームファルクスデザインの20インチアルミホイール、エクステリアには、カーボンミラーハウジングを特別装備。インテリアには、ファイングレインアッシュナチュラルグレーブラウンのデコラティブパネルを組み合わせるとともに、オカピブラウンのレザーシートを採用することにより上質で洗練された空間を演出。また、寒い時期の運転の手元を快適にするステアリングヒーターと、均質性の高いデジタルOLED技術を用いることで視認性とデザイン性を向上させたマトリクスOLEDリヤライトを採用。この技術により、停車中に後続車が2メートル以内に接近すると超音波センサーが探知し、すべてのセグメントを点灯させて、後続車のドライバーに注意を促す。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディの2世代目「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載の「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。それぞれにエアサスペンション装備車を用意。駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、より効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムは、7速Sトロニックトランスミッションと組み合わせられる。エクステリアは、八角形のシングルフレームをよりフラットで幅広い形状に変更。開口部を広げたサイドインテークには、台形をモチーフにしたデザインを採用した。LEDヘッドランプの上部には、新しいライトシグネチャーを備えたデイタイムランニングライトが組み込まれた。今回、「40TDIクワトロ アドバンスド」をベースとした限定車「ハイスタイル」(限定250台)を設定。plus、ラグジュアリー、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングの3つのパッケージを採用。足回りには、純正アクセサリーの5アームファルクスデザインの20インチアルミホイール、エクステリアには、カーボンミラーハウジングを特別装備。インテリアには、ファイングレインアッシュナチュラルグレーブラウンのデコラティブパネルを組み合わせるとともに、オカピブラウンのレザーシートを採用することにより上質で洗練された空間を演出。また、寒い時期の運転の手元を快適にするステアリングヒーターと、均質性の高いデジタルOLED技術を用いることで視認性とデザイン性を向上させたマトリクスOLEDリヤライトを採用。この技術により、停車中に後続車が2メートル以内に接近すると超音波センサーが探知し、すべてのセグメントを点灯させて、後続車のドライバーに注意を促す。ボディカラーは、専用色「ディストリクトグリーンメタリック」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
アウディの2世代目「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載の「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。それぞれにエアサスペンション装備車を用意。駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、より効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムは、7速Sトロニックトランスミッションと組み合わせられる。システムが4WD走行を不要と判断したときには、AWDクラッチによりプロペラシャフトと、リヤデファレンシャル内のデカップリングクラッチによりリヤドライブシャフトをそれぞれ切り離すことで、前輪のみにトルクを配分。コースティング(惰力走行)時にはエンジンを完全停止するなど、燃料消費量を抑制しながら快適なドライビングを実現。エクステリアは、八角形のシングルフレームをよりフラットで幅広い形状に変更。開口部を広げたサイドインテークには、台形をモチーフにしたデザインを採用した。LEDヘッドランプの上部には、新しいライトシグネチャーを備えたデイタイムランニングライトが組み込まれた。インテリアは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現した。また「Hey Audi」と呼びかけるだけで音声入力が開始され、自然言葉によって目的地の入力やエアコンの温度設定などが可能。今回、「40TDIクワトロ Sライン」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディの2世代目「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載の「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。それぞれにエアサスペンション装備車を用意。駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、より効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムは、7速Sトロニックトランスミッションと組み合わせられる。システムが4WD走行を不要と判断したときには、AWDクラッチによりプロペラシャフトと、リヤデファレンシャル内のデカップリングクラッチによりリヤドライブシャフトをそれぞれ切り離すことで、前輪のみにトルクを配分。コースティング(惰力走行)時にはエンジンを完全停止するなど、燃料消費量を抑制しながら快適なドライビングを実現。エクステリアは、八角形のシングルフレームをよりフラットで幅広い形状に変更。開口部を広げたサイドインテークには、台形をモチーフにしたデザインを採用した。LEDヘッドランプの上部には、新しいライトシグネチャーを備えたデイタイムランニングライトが組み込まれた。インテリアは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現した。また「Hey Audi」と呼びかけるだけで音声入力が開始され、自然言葉によって目的地の入力やエアコンの温度設定などが可能。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディの2世代目「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載の「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。それぞれにエアサスペンション装備車を用意。駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、より効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムは、7速Sトロニックトランスミッションと組み合わせられる。システムが4WD走行を不要と判断したときには、AWDクラッチによりプロペラシャフトと、リヤデファレンシャル内のデカップリングクラッチによりリヤドライブシャフトをそれぞれ切り離すことで、前輪のみにトルクを配分。コースティング(惰力走行)時にはエンジンを完全停止するなど、燃料消費量を抑制しながら快適なドライビングを実現。エクステリアは、八角形のシングルフレームをよりフラットで幅広い形状に変更。開口部を広げたサイドインテークには、台形をモチーフにしたデザインを採用した。LEDヘッドランプの上部には、新しいライトシグネチャーを備えたデイタイムランニングライトが組み込まれた。インテリアは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現した。また「Hey Audi」と呼びかけるだけで音声入力が開始され、自然言葉によって目的地の入力やエアコンの温度設定などが可能。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディの2世代目「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。今回、エクステリアデザインを大幅にアップデートした。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載の「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「45TFSIクワトロ アドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」を設定。それぞれにエアサスペンション装備車を用意。駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、より効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムは、7速Sトロニックトランスミッションと組み合わせられる。システムが4WD走行を不要と判断したときには、AWDクラッチによりプロペラシャフトと、リヤデファレンシャル内のデカップリングクラッチによりリヤドライブシャフトをそれぞれ切り離すことで、前輪のみにトルクを配分。コースティング(惰力走行)時にはエンジンを完全停止するなど、燃料消費量を抑制しながら快適なドライビングを実現。エクステリアは、八角形のシングルフレームをよりフラットで幅広い形状に変更。開口部を広げたサイドインテークには、台形をモチーフにしたデザインを採用した。LEDヘッドランプの上部には、新しいライトシグネチャーを備えたデイタイムランニングライトが組み込まれた。インテリアは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現した。また「Hey Audi」と呼びかけるだけで音声入力が開始され、自然言葉によって目的地の入力やエアコンの温度設定などが可能。右ハンドルのみの設定。
アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。2世代目となった、新しいMLB evoのモジュラープラットフォームをベースに、デザイン、メカニズムを一新。ボディサイズは若干拡大しながら、徹底した軽量設計により、車両重量を従来型比60kg削減し、エンジン(2.0 TFSI)もパワーアップと同時に効率化も図って、運動性能をより一層高めながら、燃費を11%改善。7速Sトロニックを組み合わせ、quattro4WDシステムにより駆動する。ラインアップは、最大出力185kW(252馬力)を発揮する2.0TFSIエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロ エアサスペンション装着車」、「45TFSIクワトロスポーツ」、「45TFSIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」、電子制御コモンレール式ターボディーゼルエンジン搭載の「40TDIクワトロ」、「40TDIクワトロ エアサスペンション装着車」、「40TDIクワトロスポーツ」、「40TDIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」を設定。また、限定車として「Sライン ダイナミックリミテッド」(限定250台)を設定。今回、「40TDIクワトロスポーツ」ベースの限定車「Sライン コンペティション」(限定250台)を設定。本来はオプションである「アシスタンスパッケージ」や「S lineパッケージ」、さらに「ブラックスタイリングパッケージ」といったパッケージをはじめ、マトリクスLEDヘッドライト、プライバシーガラス/アコースティックガラス(フロントサイド)、シートヒーター(フロント/リヤ)などを標準装備。特別装備として、エクステリアにはマンハッタングレーメタリックのコントラストペイントを施し、グロスブラックのAudi Sport製5アームローターデザイン20インチアルミホイールを装着。インテリアには3スポークレザーマルチファンクションフラットボトムステアリングホイールやピアノブラックのデコラティブパネルを配した。ボディカラーは「ターボブルー」を含む全5色を用意。右ハンドルのみの設定。
アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。2世代目となった、新しいMLB evoのモジュラープラットフォームをベースに、デザイン、メカニズムを一新。ボディサイズは若干拡大しながら、徹底した軽量設計により、車両重量を従来型比60kg削減し、エンジン(2.0 TFSI)もパワーアップと同時に効率化も図って、運動性能をより一層高めながら、燃費を11%改善。7速Sトロニックを組み合わせ、quattro4WDシステムにより駆動する。ラインアップは、最大出力185kW(252馬力)を発揮する2.0TFSIエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロ エアサスペンション装着車」、「45TFSIクワトロスポーツ」、「45TFSIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」、電子制御コモンレール式ターボディーゼルエンジン搭載の「40TDIクワトロ」、「40TDIクワトロ エアサスペンション装着車」、「40TDIクワトロスポーツ」、「40TDIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」を設定。また、限定車として「ブラックエディション」(限定250台)、「TDI 1stエディションブラックスタイリング」(限定250台)、「Sライン ダイナミックリミテッド」(限定250台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。2世代目となった、新しいMLB evoのモジュラープラットフォームをベースに、デザイン、メカニズムを一新。ボディサイズは若干拡大しながら、徹底した軽量設計により、車両重量を従来型比60kg削減し、エンジン(2.0 TFSI)もパワーアップと同時に効率化も図って、運動性能をより一層高めながら、燃費を11%改善。7速Sトロニックを組み合わせ、quattro4WDシステムにより駆動する。ラインアップは、最大出力185kW(252馬力)を発揮する2.0TFSIエンジン搭載の「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロ エアサスペンション装着車」、「45TFSIクワトロスポーツ」、「45TFSIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」、電子制御コモンレール式ターボディーゼルエンジン搭載の「40TDIクワトロ」、「40TDIクワトロ エアサスペンション装着車」、「40TDIクワトロスポーツ」、「40TDIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」を設定。また、限定車として「ブラックエディション」(限定250台)、「TDI 1stエディションブラックスタイリング」(限定250台)を設定。今回、「40TDIクワトロスポーツ」をベースに限定車「Sライン ダイナミックリミテッド」(限定250台)を設定。S lineエクステリアと20インチホイール、パーシャルレザーなどを特別装備。さらに、ドライバーアシスタンスシステムや、ダイナミックインジケーター付きマトリクスLEDライト/LEDリヤコンビネーションライトなど、機能面もアップグレードした。右ハンドルのみの設定。
アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。2世代目となった、新しいMLB evoのモジュラープラットフォームをベースに、デザイン、メカニズムを一新。ボディサイズは若干拡大しながら、徹底した軽量設計により、車両重量を従来型比60kg削減し、エンジン(2.0 TFSI)もパワーアップと同時に効率化も図って、運動性能をより一層高めながら、燃費を11%改善。最大出力185kW(252馬力)を発揮する2.0TFSIエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、quattro4WDシステムにより駆動する。ラインアップは、「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロ エアサスペンション装着車」、「45TFSIクワトロスポーツ」、「45TFSIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」、限定車として「ブラックエディション」を設定(限定250台)。今回、電子制御コモンレール式ターボディーゼルエンジンならではの走行性能を楽しめる、Q5の新しいエントリーモデル「40TDIクワトロ」、「40TDIクワトロ エアサスペンション装着車」、「40TDIクワトロスポーツ」、「40TDIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」を設定。最新の技術を惜しみなく投入し、妥協ない環境性能と190馬力/400Nmという運動性能を併せ持つことで、高い経済性とともに、余裕のあるドライビングフィールを実現。その一方JC08モード燃費はガソリンモデルを1.7km/L 上回る15.6km/Lで、モード燃費による単純乗算でも航続距離は約1100kmに迫る(タンク容量:70L)。さらに、「40TDIクワトロスポーツ」をベースに、TDIモデルの発売を記念し、迫力ある内外装と安全装備を充実させた、限定車「TDI 1stエディションブラックスタイリング」を設定(限定250台)。マトリクスLEDヘッドライト(ダイナミックインジケーター含む)やアクティブセーフティを強化するアシスタンスパッケージ、外装のブラックスタイリング(モール/ルーフレール/ミラー)、専用20インチホイールなど大幅に装備を追加した。右ハンドルのみの設定。
アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。2世代目となった、新しいMLB evoのモジュラープラットフォームをベースに、デザイン、メカニズムを一新。ボディサイズは若干拡大しながら、徹底した軽量設計により、車両重量を従来型比60kg削減し、エンジン(2.0 TFSI)もパワーアップと同時に効率化も図って、運動性能をより一層高めながら、燃費を11%改善。最大出力185kW(252馬力)を発揮する2.0TFSIエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、quattro4WDシステムにより駆動する。ラインアップは、限定車「ブラックエディション」を設定(限定250台)。今回、「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロ エアサスペンション装着車」、「45TFSIクワトロスポーツ」、「45TFSIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」を設定。右ハンドルのみの設定。
アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。2世代目となった、新しいMLB evoのモジュラープラットフォームをベースに、デザイン、メカニズムを一新。ボディサイズは若干拡大しながら、徹底した軽量設計により、車両重量を従来型比60kg削減し、エンジン(2.0 TFSI)もパワーアップと同時に効率化も図って、運動性能をより一層高めながら、燃費を11%改善。最大出力185kW(252馬力)を発揮する2.0TFSIエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、quattro4WDシステムにより駆動する。ラインアップは、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ エアサスペンション装着車」、「2.0TFSIクワトロスポーツ」、「2.0TFSIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」を設定。今回、「2.0TFSIクワトロスポーツ」をベースに限定車「ブラックエディション」を設定(限定250台)。エクステリアは、ブラックルーフレールほか、シングルフレームグリル、フロントリップスポイラー、エアインレット、ウインドウモールディング、サイドシル、リアディフューザーを含むブラックスタイリングパッケージを採用。さらにエクステリアミラーハウジングもブラック。また、特別装備の5アームローターデザイン20インチアルミホイールもグロスブラックに統一されている。ライティングは、マトリクスLEDヘッドライトや、フロントとリヤにLEDダイナミックターンインディケーターを装備。インテリアも黒を基調としたパーシャルレザーをはじめ、マルチカラーアンビエントライティング、さらに高精細液晶のメーターパネルには、地図をはじめさまざまな情報を表示できるバーチャルコックピットも採用した。運転支援アシスタンスシステムは、アウディプレセンスベーシックやアダプティブクルーズコントロール、アウディアクティブレーンアシスト、アウディプレセンスリヤを追加。また、アウディドライブセレクトによって減衰力の調整が可能な、ダンピングコントロールサスペンションを特別装備。右ハンドルのみの設定。
アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。2世代目となった、新しいMLB evoのモジュラープラットフォームをベースに、デザイン、メカニズムを一新。ボディサイズは若干拡大しながら、徹底した軽量設計により、車両重量を従来型比60kg削減し、エンジン(2.0 TFSI)もパワーアップと同時に効率化も図って、運動性能をより一層高めながら、燃費を11%改善。最大出力185kW(252馬力)を発揮する2.0TFSIエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、quattro4WDシステムにより駆動する。ラインアップは、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ エアサスペンション装着車」を設定。限定車では、Audi Q5シリーズの誕生を記念した「2.0TFSIクワトロ 1stエディション」を用意(限定250台)。シャシーは、新開発の電動パワーステアリングと、前後に5リンクのサスペンションを採用し、ハンドリングと乗り心地を高度なレベルで両立。最新のコネクティビディー機能も搭載し、MMIタッチナビゲーションを介して、Audi connectによるインターネットからの情報サービスや、Wi‐Fiスポット機能、スマートフォンインターフェイスなどを標準装備。テクノロジーの面では、歩行者検知機能付き衝突軽減システムである「アウディプレセンスシティ」などの先進的な予防安全システムに加え、「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」を標準装備。今回、「2.0TFSIクワトロスポーツ」、「2.0TFSIクワトロスポーツ エアサスペンション装着車」を追加。エクステリアにスポーツバンパーや8J×18インチのスターデザインアルミホイール、インテリアにはスポーツシートやアルミ調デコラティブパネルを配したほか、スポーツサスペンションを設定し、スポーティなキャラクターを強調。右ハンドルのみの設定。
アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。今回、8年ぶりにフルモデルチェンジを行った。2世代目は、新しいMLB evoのモジュラープラットフォームをベースに、デザイン、メカニズムを一新。ボディサイズは若干拡大しながら、徹底した軽量設計により、車両重量を従来型比60kg削減し、エンジン(2.0 TFSI)もパワーアップと同時に効率化も図って、運動性能をより一層高めながら、燃費を11%改善。最大出力185kW(252馬力)を発揮する2.0TFSIエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、quattro4WDシステムにより駆動する。ラインアップは、「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ エアサスペンション装着車」を設定。シャシーは、新開発の電動パワーステアリングと、前後に5リンクのサスペンションを採用し、ハンドリングと乗り心地を高度なレベルで両立。最新のコネクティビディー機能も搭載し、MMIタッチナビゲーションを介して、Audi connectによるインターネットからの情報サービスや、Wi‐Fiスポット機能、スマートフォンインターフェイスなどを標準装備。テクノロジーの面では、歩行者検知機能付き衝突軽減システムである「アウディプレセンスシティ」などの先進的な予防安全システムに加え、「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」を標準装備。また、デジタル多目的ディスプレイの「アウディバーチャルコクピット」や「マトリックスLEDヘッドライト」などが、Audi Q5シリーズでは初めて設定される。また、新型Audi Q5シリーズの誕生を記念して、限定モデル「2.0TFSIクワトロ 1stエディション」を設定(限定250台)。S line仕様のエクステリアを採用し、精悍なイメージのバンパー、コントラストデザインの20インチアルミホイールと255/45R20サイズのタイヤ、LEDヘッドライトとLEDリヤダイナミックインジケーターを採用したテールランプ、インテリアではパーシャルレザーのシート、アルミランバス仕上げのデコラティブパネル、S lineのロゴ入りドアシルトリムなどクラスを超えた仕様を装備。右ハンドルのみの設定。
2009(平成21)年6月~2017(平成29)年10月
アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。2L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボを搭載した「2.0TFSIクワトロ」を設定し、8速ティプトロニックを組み合わせる。全長4630mmに対して、1900mmとワイドなプロポーション。直噴ガソリンエンジンに先進のトランスミッションとクワトロ(フルタイム4WD)を組み合わせ、優れた走行性能とクラストップの環境性能を両立。JC08モード燃費は12.5km/Lを達成。今回、スポーティな装備を追加した限定車「2.0TFSIクワトロ Sラインコンペティションプラス」を設定(限定150台)。エクステリアには、専用のフロント&リヤバンパー、フロントグリル、サイドシルをはじめとするS lineパッケージをはじめ、ブラックスタイリングパッケージ、ブラックミラーハウジング、20インチ10Yスポークデザイン ハイグロスブラックアルミホイールなどを装備。インテリアにはスプリントクロス/レザーのS lineロゴ入りスポーツシート(フロント)やS line専用のマルチファンクション&パドルシフト付本革巻き3スポークスポーツステアリングホイール、ディンプルタイプ本革巻きセレクターノブ、デコラティブパネルマットブラッシュトアルミニウム、ブラックヘッドライニングを採用。また車両前部のレーダーセンサーが前走車との距離を感知して、アクセルとブレーキを電子制御するインテリジェントシステム、アダプティブクルーズコントロールも特別装備。ボディカラーは、専用色「スズカグレー」を用意。右ハンドルのみの設定。
アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。2L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボを搭載した「2.0TFSIクワトロ」を設定し、8速ティプトロニックを組み合わせる。全長4630mmに対して、1900mmとワイドなプロポーション。直噴ガソリンエンジンに先進のトランスミッションとクワトロ(フルタイム4WD)を組み合わせ、優れた走行性能とクラストップの環境性能を両立。JC08モード燃費は12.5km/Lを達成。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。全長4630mmに対して、1900mmとワイドなプロポーション。新世代の直噴ガソリンエンジンに先進のトランスミッションとクワトロ(フルタイム4WD)を組み合わせ、優れた走行性能とクラストップの環境性能を両立。ラインアップは、2L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボを搭載した「2.0TFSIクワトロ」を設定し、8速ティプトロニックを組み合わせる。4気筒ガソリン直噴2Lターボエンジンは、10kW(13馬力)の出力向上を果たし、JC08モード燃費は12.5km/Lと大幅に燃費性能を高めた。今回、価格変更とボディカラーの変更を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。全長4630mmに対して、1900mmとワイドなプロポーション。新世代の直噴ガソリンエンジンに先進のトランスミッションとクワトロ(フルタイム4WD)を組み合わせ、優れた走行性能とクラストップの環境性能を両立。ラインアップは、2L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボを搭載した「2.0TFSIクワトロ」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーを搭載した「3.0TFSIクワトロ」を設定。共に8速ティプトロニックを組み合わせる。4気筒ガソリン直噴2Lターボエンジンは、10kW(13馬力)の出力向上を果たし、JC08モード燃費は12.5km/Lと大幅に燃費性能を高めた。また、3L V型6気筒ガソリン直噴スーパーチャージャーエンジンは、従来の3.2Lモデルとの比較で、2馬力/70Nmプラスという出力向上を果たし、JC08モード燃費は11.1km/Lと約15%の燃費向上を達成。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。全長4630mmに対して、1900mmとワイドなプロポーション。新世代の直噴ガソリンエンジンに先進のトランスミッションとクワトロ(フルタイム4WD)を組み合わせ、優れた走行性能とクラストップの環境性能を両立。ラインアップは、2L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボを搭載した「2.0TFSIクワトロ」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーを搭載した「3.0TFSIクワトロ」を設定。共に8速ティプトロニックを組み合わせる。4気筒ガソリン直噴2Lターボエンジンは、10kW(13馬力)の出力向上を果たし、JC08モード燃費は12.5km/Lと大幅に燃費性能を高めた。また、3L V型6気筒ガソリン直噴スーパーチャージャーエンジンは、従来の3.2Lモデルとの比較で、2馬力/70Nmプラスという出力向上を果たし、JC08モード燃費は11.1km/Lと約15%の燃費向上を達成。今回、一部装備、仕様変更を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。全長4630mmに対して、1900mmとワイドなプロポーション。新世代の直噴ガソリンエンジンに先進のトランスミッションとクワトロ(フルタイム4WD)を組み合わせ、優れた走行性能とクラストップの環境性能を両立。今回、2L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボを搭載した「2.0TFSIクワトロ」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーを搭載した「3.0TFSIクワトロ」を設定。共に8速ティプトロニックを組み合わせる。新開発の4気筒ガソリン直噴2Lターボエンジンは、10kW(13馬力)の出力向上を果たし、JC08モード燃費は12.5km/Lと大幅に燃費性能を高めた。また、3L V型6気筒ガソリン直噴スーパーチャージャーエンジンは、従来の3.2Lモデルとの比較で、2馬力/70Nmプラスという出力向上を果たし、JC08モード燃費は11.1km/Lと約15%の燃費向上を達成。エクステリアには、バイキセノンヘッドライトユニットのほぼ全周にわたって配置されるLEDポジショニングランプが、細く均質な光の環を作り出す。またシングルフレームグリルは上部コーナーの角が落とされ6角形となり、縦方向のクロームバーとアウディリングは彫刻のような立体感を備えた。さらには、フロントバンパー、エアインレット、フロントフォグライトなどもデザインを一新。ステアリングには、ステアリングホイールの形状が見直され、3本スポークの新デザインになった。数多くのコントロールスイッチ類は細いクロームリングを備え、センターコンソールのパネルはピアノブラック仕上げとなる。右ハンドルのみの設定。
アウディ「Q5」は、プレミアムミッドサイズSUV。全長4630mmに対して、1900mmとワイドなプロポーション、18インチ/19インチ大径ホイールを装着。ボディ上部はクーペのような流れるルーフラインとサイドウィンドーのデザイン、フロントシングルフレームグリルとLEDポジショニングランプ内蔵ヘッドライトを採用し、リアはリヤゲート一体式フルLEDテールランプ。アウディファミリーのアイデンティティを継承する。3.2L V型6気筒直噴ガソリンエンジン「3.2FSIクワトロ」と、2L 直列4気筒直噴ガソリンターボエンジン「2.0TFSIクワトロ」を搭載。ミッションは、デュアルクラッチ式7速Sトロニックトランスミッション、クワトロ(フルタイム4WDシステム)は、通常時の駆動力配分は前輪40:後輪60。7インチワイドVGAモニター、Bluetooth、地上デジタルTVチューナー(12セグ)、6連装CDチェンジャー、DVDプレーヤーなど、多彩なインフォテイメント機能をもつ。2.0TFSIクワトロにクルーズコントロールを標準装備。3.2FSIクワトロではオートマチックテールゲートシステムが標準装備とする。今回、「S-lineパッケージ」とオートマチックテールゲートの価格変更を行った。またボディカラーの変更を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディ「Q5」は、プレミアムミッドサイズSUV。全長4630mmに対して、1900mmとワイドなプロポーション、18インチ/19インチ大径ホイールを装着。ボディ上部はクーペのような流れるルーフラインとサイドウィンドーのデザイン、フロントシングルフレームグリルとLEDポジショニングランプ内蔵ヘッドライトを採用し、リアはリヤゲート一体式フルLEDテールランプ。アウディファミリーのアイデンティティを継承する。3.2L V型6気筒直噴ガソリンエンジン「3.2FSIクワトロ」と、2L 直列4気筒直噴ガソリンターボエンジン「2.0TFSIクワトロ」を搭載。ミッションは、デュアルクラッチ式7速Sトロニックトランスミッション、クワトロ(フルタイム4WDシステム)は、通常時の駆動力配分は前輪40:後輪60。MMI(マルチメディアインターフェース) HDDの採用、7インチワイドVGAモニター、Bluetooth、地上デジタルTVチューナー(12セグ)、6連装CDチェンジャー、DVDプレーヤー、AMI(アウディミュージックインターフェース)、SD/SDHCカードスロットなど、多彩なインフォテイメント機能をもつ。今回の改良で、2.0TFSIクワトロにクルーズコントロールが標準装備となり、3.2FSIクワトロではオートマチックテールゲートシステムが標準装備となるなど、装備充実が図られた。また、新色の「ティークブラウンメタリック」が加わり全10色となった。右ハンドルのみ。
アウディ「Q5」は、プレミアムミッドサイズSUV。全長4630mmに対して、1900mmとワイドなプロポーション、18インチ/19インチ大径ホイールを装着。ボディ上部はクーペのような流れるルーフラインとサイドウィンドーのデザイン、フロントシングルフレームグリルとLEDポジショニングランプ内蔵ヘッドライトを採用し、リアはリヤゲート一体式フルLEDテールランプ。アウディファミリーのアイデンティティを継承する。3.2L V型6気筒直噴ガソリンエンジン「3.2FSIクワトロ」と、2L 直列4気筒直噴ガソリンターボエンジン「2.0TFSIクワトロ」を搭載。いずれもAVS(アウディバルブリフトシステム)を採用し、両ユニットともに2010年度燃費基準をクリアする。急な下り坂で走行速度を維持するヒルディセントコントロール、滑りやすい路面でのアクティブセーフティ性能を高めるESPオフロードモードや、ルーフ上の積載物をセンサーで感知し車両制御を最適化するルーフ感知機能付ESPなど、SUVとしての走行性能と安全性能を高める先進技術を標準採用する。ミッションは、デュアルクラッチ式7速Sトロニックトランスミッション、クワトロ(フルタイム4WDシステム)は、通常時の駆動力配分は前輪40:後輪60。MMI(マルチメディアインターフェース) HDDの採用、7インチワイドVGAモニター、Bluetooth、地上デジタルTVチューナー(12セグ)、6連装CDチェンジャー、DVDプレーヤー、AMI(アウディミュージックインターフェース)、SD/SDHCカードスロットなど、多彩なインフォテイメント機能をもつ。右ハンドルのみ。
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アウディ/Q5
【所有期間または運転回数】
クアトロはやはり良い
【総合評価】
性能とデザインの良さ、これらが両立されている良い車だと思う
【良い点】
上で述べた通りです!
【悪い点】
燃費
投稿日: 2020年10月18日
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アウディ/Q5
【所有期間または運転回数】
運転回数1回
【総合評価】
大変良い
【良い点】
社内空間、スペック、ボディカラー
【悪い点】
まだ見当たりません
投稿日: 2019年04月05日
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アウディ/Q5
【所有期間または運転回数】
SUVフェア
【総合評価】
SUVフェアでモータージャーナリストの運転で同乗試乗。アウディらしく高級感があって最高。3リッターターボはやはり速くて気持ちいい走り。
投稿日: 2018年10月20日
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アウディ/Q5
【所有期間または運転回数】
10
【総合評価】
8
【良い点】
全体バランス
【悪い点】
レクサスと同じくらいの機能性があるといい
投稿日: 2018年08月22日
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アウディ/Q5
【総合評価】
アウディってやっぱり凄いですね。Q5に試乗する前に1週間ほどとある国産SUVに乗っていてその走りもいいと思っていたのですが、Q5に乗り替えたらやはり一枚上手。100キロを超えるくらい
投稿日: 2016年03月30日
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アウディ/Q5
【総合評価】
A4を母体としたクロスオーバーSUVがQ5。十八番のクワトロシステムにプラスして、余裕ある地上高と大径タイヤを採用することで、幅広いレジャーシーンや路面状況に対応する信頼度の高い1台
投稿日: 2014年12月26日
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アウディ/Q5
【総合評価】見た目もカッコ良く安定感があるので、車酔いする人でもアウディでは車酔いが減るかもしれません。
外観も室内も満足です。
【良い点】とりあえず走っている時の安定感が良いです。室内も
投稿日: 2013年09月03日
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アウディ/Q5
【総合評価】
大きい車体なのにびっくりするほど走ります。アリスト。ベンツSLK。ベンツCクラス。と乗ってきた中で1番の加速性能で、クワトロのおかげか安定感は抜群に良いです。
【良い点】
外観
投稿日: 2013年07月08日