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1991(平成3)年11月~1994(平成6)年11月
アッパーミドルクラスとなるアウディ100。Cd値0.29を達成するトップレベルの空力特性と、軽量化ボディが特徴的なFF駆動の4ドアセダン/ステーションワゴンアバント。エンジンはV6 2.8Lと直5 2.3Lの2ユニットを縦置きとし、最高出力は、それぞれ170馬力と130馬力を発生。セダン「2.3E」と「2.8E」、アバント「2.8E」をラインアップする。左右のハンドル設定から選べる。
アッパーミドルクラスとなるアウディ100。Cd値0.29を達成するトップレベルの空力特性と、軽量化ボディが特徴的なFF駆動の4ドアセダン/ステーションワゴンアバント。エンジンはV6 2.8Lと直5 2.3Lの2ユニットを縦置きとし、最高出力は、それぞれ170馬力と130馬力を発生。セダン「2.3E」と「2.8E」、アバント「2.8E」をラインアップする。左右のハンドル設定から選べる。
ニューモデルとなり販売が開始されたアウディ100シリーズ。それまでの100シリーズと200シリーズを統合したモデルとしてポジショニングされたモデルとなる。エンジンはV6SOHC 2.8Lと直列5気筒SOHC 2.3Lの2ユニット。それぞれ170馬力と130馬力を発生する。4ドアセダンモデルと、アバントと呼ばれるこのステーションワゴンは、V6 2.8L搭載のみ、4速ATと組み合わされる。
1989(平成1)年10月~1991(平成3)年11月
アウディのアッパーミドルクラスとなるアウディ100。トップレベルの空力特性(Cd値0.30)と、全幅1815mmワイドボディが特徴的な、FF駆動の4ドアセダンと5ドアステーションワゴン(アバント)の2タイプボディ。エンジンは、直列5気筒SOHC 2.3Lと同2.2L ICターボの2ユニット。それぞれ135馬力と165馬力を発生する。グレードは「2.3E」とセダンのみの「ターボ」、3速/4速ATと組み合わされる。インテリアにウッドパネル、プロコン・テン安全システムを標準装備する。
アウディのアッパーミドルクラスとなるアウディ100。トップレベルの空力特性と、全幅1815mmワイドボディが特徴的なFF駆動の4ドアセダンと5ドアステーションワゴン(アバント)。エンジンは、直列5気筒SOHC 2.3Lと同2.2L ICターボの2ユニット。それぞれ135馬力と165馬力を発生する。グレードは「2.3E」とセダンのみの「ターボ」、3速ATと組み合わされる。