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アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。第2世代となるラインアップは、1.5L TFSIエンジン搭載の「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。いずれもトランスミッションには7速Sトロニックを採用。エクステリアは、Qファミリー専用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやシャープなLEDヘッドライト、大型のエアインレットと特徴的なバンパーにより力強くスポーティな印象となっており、前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインは、SUVならではの力強さを表現している。また、さまざまなセーフティ機能やドライバーアシスタンスシステムを搭載。事故を予防し、衝撃を軽減するアウディプレセンスフロントに加えて、アウディサイドアシストやアウディアクティブレーンアシスト、アダプティブクルーズコントロールやサラウンドビューカメラなどにより、高い安全性と快適性を確保している。今回、一部改良を行うと共に、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を追加。アップデートされたクリーンディーゼル2L TDIエンジンは、最高出力142kW(193馬力:従来モデル比 +43馬力)、最大トルク400Nm(従来モデル比 +60Nm)を実現。力強いquattro四輪駆動による踏破性能と低燃費を両立した。一方、ガソリン1.5L TFSIエンジンは、高圧の直噴システムにより、最高出力110kW(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮。エンジンが低負荷の際には2気筒となる、気筒休止システムシリンダーオンデマンド(cod)を採用した。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。第2世代となるラインアップは、1.5L TFSIエンジン搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、2L TDIクリーンディーゼルエンジン搭載の「35TDIクワトロアドバンスド」、「35TDIクワトロ Sライン」を設定。1.5L TFSIエンジンは、より高圧の直噴システムの採用などにより最高出力150馬力、最大トルク250Nmを発揮する一方、気筒休止システムのシリンダーオンデマンド (cod) により省燃費を実現。2L TDIエンジンは340Nmもの強力なトルクと低燃費性を両立。いずれもトランスミッションには7速Sトロニックを採用。2L TDIエンジン搭載モデルには、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattro(クワトロ)フルタイム四輪駆動システムを組み合わせることで、安定した加速とコーナリングなど優れた走行性能を実現した。エクステリアは、Qファミリー専用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやシャープなLEDヘッドライト、大型のエアインレットと特徴的なバンパーにより力強くスポーティな印象となっており、前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインは、SUVならではの力強さを表現している。また、さまざまなセーフティ機能やドライバーアシスタンスシステムを搭載。事故を予防し、衝撃を軽減するアウディプレセンスフロントに加えて、アウディサイドアシストやアウディアクティブレーンアシスト、アダプティブクルーズコントロールやサラウンドビューカメラなどにより、高い安全性と快適性を確保している。今回、一部改良を行うと共に、「35TFSIアドバンスド」をベースに限定車「ハイスタイル」(限定250台)を設定。安全で快適なドライブをサポートする、シートヒーター・電動調整機能付きフロントシート、オートマチックテールゲートや、アダプティブクルーズアシストをはじめとする運転支援機能が含まれる「コンビニエンス&アシスタンスパッケージ」を装備。また、S lineデザインの19インチ20スポークグラファイトグレーポリッシュトのアルミホイールとマンハッタングレーメタリックのコントラストペイントを特別装備。さらに「ラグジュアリーパッケージ」、そしてブラックのルーフレール等を含む「ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ」を標準装備。このブラックをアクセントにしたスポーティなエクステリアに、ラグジュアリーな温かみをもたらす特別装備のオカピブラウンのパーシャルレザーのインテリアをコーディネートして、洗練されたイメージを演出した。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。第2世代となるラインアップは、1.5L TFSIエンジン搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、2L TDIクリーンディーゼルエンジン搭載の「35TDIクワトロアドバンスド」、「35TDIクワトロ Sライン」を設定。1.5L TFSIエンジンは、より高圧の直噴システムの採用などにより最高出力150馬力、最大トルク250Nmを発揮する一方、気筒休止システムのシリンダーオンデマンド (cod) により省燃費を実現。2L TDIエンジンは340Nmもの強力なトルクと低燃費性を両立。いずれもトランスミッションには7速Sトロニックを採用。2L TDIエンジン搭載モデルには、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattro(クワトロ)フルタイム四輪駆動システムを組み合わせることで、安定した加速とコーナリングなど優れた走行性能を実現した。エクステリアは、Qファミリー専用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやシャープなLEDヘッドライト、大型のエアインレットと特徴的なバンパーにより力強くスポーティな印象となっており、前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインは、SUVならではの力強さを表現している。インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配されている。10.25インチのフル液晶ディスプレイ式デジタルインストルメントクラスターやタッチスクリーンを備えたMMIなどにより、スタイリッシュで先進的なデジタル体験を提供。また、さまざまなセーフティ機能やドライバーアシスタンスシステムを搭載。事故を予防し、衝撃を軽減するアウディプレセンスフロントに加えて、アウディサイドアシストやアウディアクティブレーンアシスト、アダプティブクルーズコントロールやサラウンドビューカメラなどにより、高い安全性と快適性を確保している。今回、「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。第2世代となるラインアップは、1.5L TFSIエンジン搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、2L TDIクリーンディーゼルエンジン搭載の「35TDIクワトロアドバンスド」、「35TDIクワトロ Sライン」を設定。1.5L TFSIエンジンは、より高圧の直噴システムの採用などにより最高出力150馬力、最大トルク250Nmを発揮する一方、気筒休止システムのシリンダーオンデマンド (cod) により省燃費を実現。2L TDIエンジンは340Nmもの強力なトルクと低燃費性を両立。いずれもトランスミッションには7速Sトロニックを採用。2L TDIエンジン搭載モデルには、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattro(クワトロ)フルタイム四輪駆動システムを組み合わせることで、安定した加速とコーナリングなど優れた走行性能を実現した。エクステリアは、Qファミリー専用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやシャープなLEDヘッドライト、大型のエアインレットと特徴的なバンパーにより力強くスポーティな印象となっており、前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインは、SUVならではの力強さを表現している。インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配されている。10.25インチのフル液晶ディスプレイ式デジタルインストルメントクラスターやタッチスクリーンを備えたMMIなどにより、スタイリッシュで先進的なデジタル体験を提供。また、さまざまなセーフティ機能やドライバーアシスタンスシステムを搭載。事故を予防し、衝撃を軽減するアウディプレセンスフロントに加えて、アウディサイドアシストやアウディアクティブレーンアシスト、アダプティブクルーズコントロールやサラウンドビューカメラなどにより、高い安全性と快適性を確保している。今回、価格改定を行うと共に一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。第2世代となるラインアップは、1.5L TFSIエンジン搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、2L TDIクリーンディーゼルエンジン搭載の「35TDIクワトロアドバンスド」、「35TDIクワトロ Sライン」を設定。1.5L TFSIエンジンは、より高圧の直噴システムの採用などにより最高出力150馬力、最大トルク250Nmを発揮する一方、気筒休止システムのシリンダーオンデマンド (cod) により省燃費を実現。2L TDIエンジンは340Nmもの強力なトルクと低燃費性を両立。いずれもトランスミッションには7速Sトロニックを採用。2L TDIエンジン搭載モデルには、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattro(クワトロ)フルタイム四輪駆動システムを組み合わせることで、安定した加速とコーナリングなど優れた走行性能を実現した。エクステリアは、Qファミリー専用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやシャープなLEDヘッドライト、大型のエアインレットと特徴的なバンパーにより力強くスポーティな印象となっており、前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインは、SUVならではの力強さを表現している。インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配されている。10.25インチのフル液晶ディスプレイ式デジタルインストルメントクラスターやタッチスクリーンを備えたMMIなどにより、スタイリッシュで先進的なデジタル体験を提供。また、さまざまなセーフティ機能やドライバーアシスタンスシステムを搭載。事故を予防し、衝撃を軽減するアウディプレセンスフロントに加えて、アウディサイドアシストやアウディアクティブレーンアシスト、アダプティブクルーズコントロールやサラウンドビューカメラなどにより、高い安全性と快適性を確保している。今回、価格改定を行うと共に、「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」にマイルドハイブリッドシステムを採用した。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。第2世代となるラインアップは、1.5L TFSIエンジン搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、2L TDIクリーンディーゼルエンジン搭載の「35TDIクワトロアドバンスド」、「35TDIクワトロ Sライン」を設定。1.5L TFSIエンジンは、より高圧の直噴システムの採用などにより最高出力150馬力、最大トルク250Nmを発揮する一方、気筒休止システムのシリンダーオンデマンド (cod) により省燃費を実現。2L TDIエンジンは340Nmもの強力なトルクと低燃費性を両立。いずれもトランスミッションには7速Sトロニックを採用。2L TDIエンジン搭載モデルには、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattro(クワトロ)フルタイム四輪駆動システムを組み合わせることで、安定した加速とコーナリングなど優れた走行性能を実現した。エクステリアは、Qファミリー専用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやシャープなLEDヘッドライト、大型のエアインレットと特徴的なバンパーにより力強くスポーティな印象となっており、前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインは、SUVならではの力強さを表現している。インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配されている。10.25インチのフル液晶ディスプレイ式デジタルインストルメントクラスターやタッチスクリーンを備えたMMIなどにより、スタイリッシュで先進的なデジタル体験を提供。また、さまざまなセーフティ機能やドライバーアシスタンスシステムを搭載。事故を予防し、衝撃を軽減するアウディプレセンスフロントに加えて、アウディサイドアシストやアウディアクティブレーンアシスト、アダプティブクルーズコントロールやサラウンドビューカメラなどにより、高い安全性と快適性を確保している。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。今回、第2世代へとフルモデルチェンジを行った。ラインアップは、1.5L TFSIエンジン搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、2L TDIクリーンディーゼルエンジン搭載の「35TDIクワトロアドバンスド」、「35TDIクワトロ Sライン」を設定。1.5L TFSIエンジンは、より高圧の直噴システムの採用などにより最高出力150馬力、最大トルク250Nmを発揮する一方、気筒休止システムのシリンダーオンデマンド (cod) により省燃費を実現。2L TDIエンジンは340Nmもの強力なトルクと低燃費性を両立。いずれもトランスミッションには7速Sトロニックを採用。2L TDIエンジン搭載モデルには、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattro(クワトロ)フルタイム四輪駆動システムを組み合わせることで、安定した加速とコーナリングなど優れた走行性能を実現した。エクステリアは、Qファミリー専用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやシャープなLEDヘッドライト、大型のエアインレットと特徴的なバンパーにより力強くスポーティな印象へと生まれかわった。前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインなどにより、SUVならではの力強さを表現している。インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配されている。アウディの上位モデルから受け継がれた10.25インチのフル液晶ディスプレイ式デジタルインストルメントクラスターやタッチスクリーンを備えたMMIなどにより、スタイリッシュで先進的なデジタル体験を提供。また、さまざまなセーフティ機能やドライバーアシスタンスシステムを搭載。事故を予防し、衝撃を軽減するアウディプレセンスフロントに加えて、アウディサイドアシストやアウディアクティブレーンアシスト、アダプティブクルーズコントロールやサラウンドビューカメラなどにより、高い安全性と快適性を確保している。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボと7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」、4WDシステム「クワトロ」、アイドリングストップ機構を組み合わせ、1.4 TFSIエンジンには6速Sトロニックトランスミッションを組み合わせた。ラインアップは、FWDモデル「1.4 TFSI」、「2.0TFSIクワトロ180PS」、スポーツシートやアウディドライブセレクトなどを備えた「1.4TFSIスポーツ」を設定。2.0TFSIエンジンの出力が向上。従来の170馬力が10馬力アップの180馬力へと高性能化を図りながら、JC08モード燃費は15.0km/Lと約18%の低燃費化を実現。また、ポジショニングライトに加えてハイビーム/ロービームにもLEDを採用。ダイナミックターンインディケーターを内蔵するリアLEDコンビネーションライトを組み合わせた。今回、「2.0TFSIクワトロ180PS」をベースとした限定車「Sラインコンペティション」(限定125台)を設定。S lineパッケージをはじめ、専用コントラストペイントハイグロスブラック、専用ブラック19インチアルミホイール、ブラックルーフレール他、インテリアにもピアノブラックデコラティブパネルを配し、パドルシフト付フラットボトムステアリングを装着するなど、黒基調のスポーティな専用内外装アイテムを装備。ボディカラーは「デイトナグレーパールエフェクト」、「グレイシアホワイトメタリック」の2色を用意。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボと7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」、4WDシステム「クワトロ」、アイドリングストップ機構を組み合わせ、1.4 TFSIエンジンには6速Sトロニックトランスミッションを組み合わせた。ラインアップは、FWDモデル「1.4 TFSI」、「2.0TFSIクワトロ180PS」、スポーツシートやアウディドライブセレクトなどを備えた「1.4TFSIスポーツ」を設定。2.0TFSIエンジンの出力が向上。従来の170馬力が10馬力アップの180馬力へと高性能化を図りながら、JC08モード燃費は15.0km/Lと約18%の低燃費化を実現。また、ポジショニングライトに加えてハイビーム/ロービームにもLEDを採用。ダイナミックターンインディケーターを内蔵するリアLEDコンビネーションライトを組み合わせた。今回、「2.0TFSIクワトロ180PS」にアウディパーキングシステム、リヤビューカメラ、シートヒーターを標準装備に加え、S lineパッケージも内容を充実させた。「1.4TFSIスポーツ」には、オートマチックエアコンディショナーや運転席電動シート、シートヒーター(フロント)が付いたコンフォートパッケージのオプションを追加、S lineエクステリアの内容も充実させた。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボと7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」、4WDシステム「クワトロ」、アイドリングストップ機構を組み合わせ、1.4 TFSIエンジンには6速Sトロニックトランスミッションを組み合わせた。ラインアップは、FWDモデル「1.4 TFSI」、「2.0TFSIクワトロ180PS」、「2.0TFSIクワトロ220PS」、スポーツシートやアウディドライブセレクトなどを備えた「1.4TFSIスポーツ」を設定。2種類の2.0TFSIエンジンが共に出力向上。従来の170馬力が10馬力アップの180馬力に、211馬力版は9馬力アップの220馬力へと高性能化を図りながら、JC08モード燃費はそれぞれ15.0km/L、14.9km/Lと約18%の低燃費化を実現。また、ポジショニングライトに加えてハイビーム/ロービームにもLEDを採用。ダイナミックターンインディケーターを内蔵するリアLEDコンビネーションライトを組み合わせAudiの先進性を強調。前後バンパーやシングルフレームグリルなどのデザインを変更し、よりワイドでシャープかつ力強い印象となった。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボと7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」、4WDシステム「クワトロ」、アイドリングストップ機構を組み合わせ、1.4 TFSIエンジンには6速Sトロニックトランスミッションを組み合わせた。ラインアップは、FWDモデル「1.4 TFSI」を設定。今回、「2.0TFSIクワトロ180PS」、「2.0TFSIクワトロ220PS」、スポーツシートやアウディドライブセレクトなどを備えた「1.4 TFSIスポーツ」を追加設定した。仕様変更により、2種類の2.0TFSIエンジンが共に出力向上。従来の170馬力が10馬力アップの180馬力に、211馬力版は9馬力アップの220馬力へと高性能化を図りながら、JC08モード燃費はそれぞれ15.0km/L、14.9km/Lと約18%の低燃費化を実現。また、ポジショニングライトに加えてハイビーム/ロービームにもLEDを採用。ダイナミックターンインディケーターを内蔵するリアLEDコンビネーションライトを組み合わせAudiの先進性を強調。前後バンパーやシングルフレームグリルなどのデザインを変更し、よりワイドでシャープかつ力強い印象となった。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボと7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」、4WDシステム「クワトロ」、アイドリングストップ機構を組み合わせ、1.4 TFSIエンジンには6速Sトロニックトランスミッションを組み合わせた。ラインアップは、エントリーグレードの「2.0TFSIクワトロ170PS」、アッパーグレードの「2.0TFSIクワトロ211PS」、FWDモデル「1.4 TFSI」を設定。今回、「1.4 TFSI」をベースに、限定車「カラーセレクション」(限定120台)を設定。より直感的な操作が可能なユーザーインターフェースを持つMMI 3G Plusマルチメディアインターフェイス(HDDナビゲーションシステム、12セグ対応地デジTV、CD/DVDプレイヤー/ミュージックサーバー機能/ FM/AMラジオ、Bluetooth接続、SDカードリーダー 、Audiミュージックインターフェイス)をはじめ、高感度リヤビューカメラを装備し、車両後方の映像をMMIディスプレイに表示するAudiパーキングシステムや、ボディ同色のカラードバンパーなど、人気のオプションを標準装備。ボディカラーは、「ミサノレッド」を用意。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。4385×1830×1615mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2605mmのボディに、直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボと7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」、4WDシステム「クワトロ」、アイドリングストップ機構を組み合わせたパワートレーンを搭載。ラインアップは、エントリーグレードの「2.0TFSIクワトロ170PS」、アッパーグレードの「2.0TFSIクワトロ211PS」を設定。限定車では、「2.0TFSIクワトロ170PS」をベースに「Sラインコンペティション」(限定200台)を設定。今回、Qシリーズ初のFWDモデル「1.4 TFSI」を設定し、カラー変更を行った。150馬力/250Nmを発生する1.4 TFSIエンジンに先進の6速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、優れた走行性能と17.4km/L(JC08モード燃費)という同セグメントにおいてトップクラスの環境性能を両立。エクステリアには、バイキセノンヘッドライト、アルミニウムルーフレール、リヤサイドエアバッグ、アドバンストキーシステム、17インチ5アームトライアスデザインアルミホイールを標準装備。さらに、シートにファインナッパレザーを用いたレザーパッケージや、アウディサイドアシスト、アクティブレーンアシストなど最新の安全装備がセットになったアシスタンスパッケージ、パノラマガラスサンルーフやオートマチックテールゲートなど人気の装備をオプション設定。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。4385×1830×1615mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2605mmのボディに、直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボと7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」、4WDシステム「クワトロ」、アイドリングストップ機構を組み合わせたパワートレーンを搭載。ラインアップは、エントリーグレードの「2.0TFSIクワトロ170PS」、アッパーグレードの「2.0TFSIクワトロ211PS」を設定。限定車では、「2.0TFSIクワトロ170PS」をベースに「Sラインコンペティション」(限定200台)を設定。全モデルにアドバンストキーと、従来はオプションだったハイグロスデザインパッケージ(アルミニウムサイドウィンドウモールディング、ハイグロスBピラー/Cピラー、アルミニウムルーフレール、アルミニウムドアシルプレート、トランクシルプロテクション)を標準装備し、170PS仕様にはAPSリヤを装備。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。4385×1830×1615mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2605mmのボディに、直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボと7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」、4WDシステム「クワトロ」、アイドリングストップ機構を組み合わせたパワートレーンを搭載。ラインアップは、エントリーグレードの「2.0TFSIクワトロ170PS」、アッパーグレードの「2.0TFSIクワトロ211PS」を設定。全モデルにアドバンストキーと、従来はオプションだったハイグロスデザインパッケージ(アルミニウムサイドウィンドウモールディング、ハイグロスBピラー/Cピラー、アルミニウムルーフレール、アルミニウムドアシルプレート、トランクシルプロテクション)を標準装備し、170PS仕様にはAPSリヤを装備。今回、「2.0TFSIクワトロ170PS」をベースに限定車「Sラインコンペティション」(限定200台)を設定。S‐lineパッケージに加えブラックスタイリングパッケージ (シングルフレームグリル、サイドウインドウモールディング、ミラーカバー、ルーフレール等)や19インチアルミホイールを装備する事により洗練且つスポーティなイメージを強化。ボディカラーは「ミサノレッド」を含む、全3色を用意。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。4385×1830×1615mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2605mmのボディに、直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボと7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」、4WDシステム「クワトロ」、アイドリングストップ機構を組み合わせたパワートレーンを搭載。ラインアップは、エントリーグレードの「2.0TFSIクワトロ170PS」、アッパーグレードの「2.0TFSIクワトロ211PS」を設定。今回、装備と仕様を一部改良し、全モデルにアドバンストキーと、従来はオプションだったハイグロスデザインパッケージ(アルミニウムサイドウィンドウモールディング、ハイグロスBピラー/Cピラー、アルミニウムルーフレール、アルミニウムドアシルプレート、トランクシルプロテクション)を標準装備し、170PS仕様にはAPSリヤを追加装備。また、MMIベーシックを標準装備する170PS仕様に、より直感的な操作が可能なユーザーインターフェースを持ち、高解像度(800×480ピクセル)の7.0インチモニターを装備するMMI 3G+ナビゲーションシステム(CD/DVDプレイヤー/ミュージックサーバー機能/FM/AMラジオ、Bluetooth接続、SDカードリーダー(2スロット)、地上デジタル放送対応、ボイスコントロール、アウディミュージックインターフェイス(AMI)、ETCシステム)をオプションとして用意(211PS仕様には標準装備)した他、両モデルにAPSリアビューカメラもオプション設定とした。右ハンドルのみの設定。
アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。4385×1830×1615mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2605mmのボディに、直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボと7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」、4WDシステム「クワトロ」、アイドリングストップ機構を組み合わせたパワートレーンを搭載。ラインアップは、エントリーグレードの「2.0TFSIクワトロ170PS」、アッパーグレードの「2.0TFSIクワトロ211PS」を設定。出力がそのままグレード名になっており、制御プログラムの変更により出力を変更。ボディスタイルは、クーペのようなダイナミックさで、ボディサイドはパワーみなぎるラインで構成。シングルフレームグリルの上部コーナーは角が落とされ、垂直ラインを強調し、より三次元的な造形となっている。存在感のあるホイールアーチや、ラップアラウンドデザインのテールゲート、ヘッドライトはバイキセノンで、ポジションランプとリアコンビネーションランプはLEDを装備などがアウディの先進性を象徴。インテリアでは、LEDインテリアライトパッケージ、マルチファンクションスイッチ付本革巻き4本スポークステアリングや、10スピーカーのサウンドシステム、「2.0TFSIクワトロ211PS」 には7.0インチのポップアップモニターを備えた、MMI3G+ナビゲーションシステム(「2.0TFSIクワトロ170PS」はMMIベーシック)を標準装備。広々としたラゲッジルームは、460リットルから1.365リットルまで拡大可能。このほかオプションで、BOSEサラウンドシステムは465W、14 スピーカーや前後席をカバーするパノラマガラスサンルーフ、スポーティーな内外装パーツのパッケージ「S-lineパッケージ」などを設定。また、「2.0TFSIクワトロ211PS」には、「コンフォート」「オート」「ダイナミック」「エフィシェンシー」の4つの走行モードを切り替えられるアウディ ドライブセレクトを用意。右ハンドルのみの設定。
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アウディ/Q3
【所有期間または運転回数】
新車で購入して4年8ヶ月メインの車として所有
【総合評価】
ホンダ、トヨタ、ボルボと乗り継いで来て初めてのドイツ車がQ3でした。ボルボはV70、XC90と乗りまし
投稿日: 2018年08月17日
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アウディ/Q3
【総合評価】
【総合評価】手頃なボディサイズで日常的に使いやすい。2lターボは十二分な性能。「ドライブセレクト」の切り替えで、スポーツ、エコなどメリハリの効いた走りのモードが選べる。
【良い
投稿日: 2016年02月17日
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アウディ/Q3
【総合評価】
アウディのクロスオーバーセグメント「Qシリーズ」で、もっともコンパクトなボディとなるのがQ3です。コンパクトとはいえ全幅は1800?オーバーなので注意。エンジンはクワトロ(4WD)モ
投稿日: 2015年09月29日
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アウディ/Q3
【総合評価】
存在感あふれるスタイルで好きな車です。
内装もかっこよく装備も満足感があります。
出足も良く加速もスムーズで走りに安定感もあり運転していて楽しいです、室内空間も広く良いですね。
投稿日: 2012年10月05日