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クーペスタイルのフルサイズSUVモデル、アウディ「Q8」。ラインアップは、3L V型6気筒TFSIガソリンエンジン搭載の「55TFSI クワトロ」、「55TFSI クワトロデビューパッケージ Sライン」、「55TFSI クワトロデビューパッケージ ラグジュアリー」を設定。センターディファレンシャルタイプのquattro(4輪駆動システム)やAWS(オールホイールステアリング)などの先進技術を採用し、8速ティプトロニックを組み合わせた。また、48V電源によるマイルドハイブリッドシステムを全車に搭載し、スムーズな走行と燃料消費の低減を実現した。全長は4,995mm、全幅は1,995mm、全高は1,705mmで、クーペのようなルーフラインとフレームレスドアを採用した。精悍なフロントエンド、短いリヤオーバーハング、最大22インチの大径ホイールにより、ダイナミズムを全身で表現した。運転支援関連技術でも、最大22個のセンサーやカメラの統合制御による高度なドライバーアシスタンスシステムを搭載。中核となるのは、アダプティブドライブアシスト(ADA)で、アダプティブクルーズコントロール、トラフィックジャムアシスト、アクティブレーンアシストを統合し、0〜250km/hまでの速度で、加減速及び車線変更のサポートを提供し、高速道路やロングドライブにおいて、上級サルーンのような快適で安全なドライビングを実現した。また、アウディ初となるエマージェンシーアシストなどの機能(パッケージオプション)により、緊急時にクルマを現在の走行レーン内に自動的に停止させる。さらに、カーブストーンアシストは、アウディ「Q8」で最初に導入されたシステムで、MMIスクリーン上のカメラビューにより、パーキングの際に縁石への接触を回避する。また、新しいインフォテインメントシステム「MMIタッチレスポンス」やアウディバーチャルコックピットを採用。インフォテインメント用の10.1インチタッチパネルをインストルメントパネル上部に設置するとともに、空調や文字入力に用いる8.6インチタッチパネルをその下方に配置。これにより、ボタンやスイッチを削減し、美しくクリーンなインテリアデザインを実現するとともに、より直感的な操作を可能にした。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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クーペスタイルのフルサイズSUVモデル、アウディ「Q8」。ラインアップは、3L V型6気筒TFSIガソリンエンジン搭載の「55TFSI クワトロ」、「55TFSI クワトロデビューパッケージ Sライン」、「55TFSI クワトロデビューパッケージ ラグジュアリー」を設定。センターディファレンシャルタイプのquattro(4輪駆動システム)やAWS(オールホイールステアリング)などの先進技術を採用し、8速ティプトロニックを組み合わせた。また、48V電源によるマイルドハイブリッドシステムを全車に搭載し、スムーズな走行と燃料消費の低減を実現した。全長は4,995mm、全幅は1,995mm、全高は1,705mmで、クーペのようなルーフラインとフレームレスドアを採用した。精悍なフロントエンド、短いリヤオーバーハング、最大245mmの最低地上高(アダプティブエアサスペンション装着車)、最大22インチの大径ホイールにより、ダイナミズムを全身で表現した。運転支援関連技術でも、最大22個のセンサーやカメラの統合制御による高度なドライバーアシスタンスシステムを搭載。中核となるのは、アダプティブドライブアシスト(ADA)で、アダプティブクルーズコントロール、トラフィックジャムアシスト、アクティブレーンアシストを統合し、0〜250km/hまでの速度で、加減速及び車線変更のサポートを提供し、高速道路やロングドライブにおいて、上級サルーンのような快適で安全なドライビングを実現した。また、アウディ初となるエマージェンシーアシストなどの機能(パッケージオプション)により、緊急時にクルマを現在の走行レーン内に自動的に停止させる。さらに、カーブストーンアシストは、アウディ「Q8」で最初に導入されたシステムで、MMIスクリーン上のカメラビューにより、パーキングの際に縁石への接触を回避する。また、新しいインフォテインメントシステム「MMIタッチレスポンス」やアウディバーチャルコックピットを採用。インフォテインメント用の10.1インチタッチパネルをインストルメントパネル上部に設置するとともに、空調や文字入力に用いる8.6インチタッチパネルをその下方に配置。これにより、ボタンやスイッチを削減し、美しくクリーンなインテリアデザインを実現するとともに、より直感的な操作を可能にした。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |