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アウディTTクーペは、デザイン面では初代のコンセプトを継承し、一回り大きくなったショート&ワイドな2代目。エンジンは、直噴2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(200ps)と、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)の2ユニット。FF駆動の「2.0 TFSI」とフルタイム4WDの「2.0 TFSIクワトロ」、それにV6 3.2L搭載「3.2 クワトロ」の3タイプ。トランスミッションは全グレードともに6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。オプション装備として、アウディマグネティックライドを選択可能。ダンピング特性を切り替えることができるアダプティブサスペンションの一つで、路面状況だけでなく、走行状態に合わせてダンピング特性を自在に変化させるため、卓越したドライビングダイナミクスと快適な乗り心地が得られる。全車右ハンドル設定。また、TTシリーズのフラッグシップモデルとして、「S」をネーミングした、エンジン出力を大幅に向上「TTSクーペ」(2Lターボ:272ps)もラインアップする。今回、アウディの一部モデルで希望小売価格を改定し、2009年1月1日より新価格を適用した。 |
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アウディTTクーペは、デザイン面では初代のコンセプトを継承し、一回り大きくなったショート&ワイドな2代目。エンジンは、直噴2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(200ps)と、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)の2ユニット。FF駆動の「2.0 TFSI」とフルタイム4WDの新設定「2.0 TFSIクワトロ」、それにV6 3.2L搭載「3.2 クワトロ」の3タイプ。トランスミッションは全グレードともに6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。右ハンドル設定。オプション装備として、アウディマグネティックライドを選択可能。ダンピング特性を切り替えることができるアダプティブサスペンションの一つで、路面状況だけでなく、走行状態に合わせてダンピング特性を自在に変化させるため、卓越したドライビングダイナミクスと快適な乗り心地が得られる。今回、TTシリーズのフラッグシップモデルとして、エンジン出力を大幅に向上した「TTSクーペ」をラインアップした。 |
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アウディTTクーペ(AUDI TT COUPE)のエンジンは、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(200ps)と、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)。FF駆動の「2.0 TFSI」とフルタイム4WDの「3.2 quattro(クワトロ)」。トランスミッションは両グレードともに6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。さらに、このクラスで初めて、磁性流体を使用したショックアブソーバー「アウディマグネティックライド」をオプション設定。磁性流体で作動するアダプティブシステムにより、走行状況とドライバーのドライビングスタイルに応じてロールの安定化を行い、乗り心地の良さとダイナミックな走りを同時に実現する。今回、一部改良を行い、自動防眩ミラー/レインセンサー/オートライトを標準装備。2.0 TFSIには、従来オプション設定であった7Yスポークアルミホイール(8.5JX17)と245/45R17タイヤを標準設定、3.2クワトロに標準装備されている7Yアームデザインアルミホイール(89JX18)と245/40R18タイヤをオプション設定とした。また、スポーティなエクステリア・インテリア装備を含む「S-line」パッケージもオプション装着が可能。右ハンドルのみ。 |
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新世代アウディTTクーペは、デザイン面では初代のコンセプトを継承し、一回り大きくなったショート&ワイドなエクステリア。フロントエンドには、アウディの新世代モデルであることを示すシングルフレームグリルを、それに大きく開いたエアインレット、リヤエンドには、電動可変リヤスポイラーを採用した。ボディには、軽量化を実現するためにアウディ独自のアルミとスチールを初めて併用する新開発のASF(アウディスペースフレーム)。ボディ剛性の向上のみならず、前後重量配分も最適化された。エンジンは、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(200ps)と、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)。FF駆動の「2.0 TFSI」とフルタイム4WDの「3.2 quattro(クワトロ)」。トランスミッションは両グレードともに6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。さらに、このクラスで初めて、磁性流体を使用したショックアブソーバー「アウディマグネティックライド」をオプション設定。磁性流体で作動するアダプティブシステムにより、走行状況とドライバーのドライビングスタイルに応じてロールの安定化を行い、乗り心地の良さとダイナミックな走りを同時に実現する。右ハンドルのみの設定。対ユーロの円安傾向が続く中、全アウディモデルの一斉価格見直しが行われた。 |
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新世代アウディTTクーペは、デザイン面では初代のコンセプトを継承し、一回り大きくなったショート&ワイドなエクステリア。フロントエンドには、アウディの新世代モデルであることを示すシングルフレームグリルを、それに大きく開いたエアインレット、リヤエンドには、電動可変リヤスポイラーを採用した。ボディには、軽量化を実現するためにアウディ独自のアルミとスチールを初めて併用する新開発のASF(アウディスペースフレーム)。ボディ剛性の向上のみならず、前後重量配分も最適化された。エンジンは、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(200ps)と、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)。FF駆動の「2.0 TFSI」とフルタイム4WDの「3.2 quattro(クワトロ)」。トランスミッションは両グレードともに6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。さらに、このクラスで初めて、磁性流体を使用したショックアブソーバー「アウディマグネティックライド」をオプション設定。磁性流体で作動するアダプティブシステムにより、走行状況とドライバーのドライビングスタイルに応じてロールの安定化を行い、乗り心地の良さとダイナミックな走りを同時に実現する。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |