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プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。今回、大幅改良でエクステリアのみならず、インテリア、パワートレイン、インフォテインメントシステム、先進安全装備など、全方位での進化を果たした。ラインアップは、「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、「55TFSIクワトロ Sライン」を設定し、それぞれに5人乗り、7人乗り仕様を用意。ツインスクロールターボを採用する3L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現し、最高出力250kW(340馬力)、最大トルク500Nmを発揮する。トランスミッションは8速ティプトロニックを採用。機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象へと生まれかわった。リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。足元には、標準車が19インチ、「Sライン」が20インチのアルミホイールを標準装備した。インテリアでは、アナログメーターのかわりに12.3インチディスプレイのアウディバーチャルコックピットを装備。スピードメーターをはじめナビ画面など、ステアリングに備わるスイッチを介して表示の切り替えが可能。インストルメントパネルの中央には、ハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2つ配している。安全運転支援システムには、「アダプティブドライビングアシスタント(ADA)」、「エマージェンシーアシスト」、「サラウンドビューカメラ」など多くの最新機能を搭載した。併せて、限定車「45 Sラインリミテッド」を設定(限定310台)。高効率な2L 直列4気筒ターボエンジンに8速ティプトロニック及びquattroフルタイム4輪駆動システムを組み合わせた。最高出力は185kW(252馬力)、最大トルクは370Nmを発揮。7シーターパッケージやプレミアムパッケージに加えて、21インチアルミホイールを特別装備。右ハンドルのみの設定。 |
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プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力185kW(252馬力)、最大トルク370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力245kW(333馬力)、最大トルク440Nmを発生する「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。限定車には、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」をベースに「ブラックスタイリング」(限定125台)、「45TFSIクワトロ」をベースに、「Q7」のデザイン性をスポーティかつシックなキャラクターで強化した「アーバンブラック」(限定50台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力185kW(252馬力)、最大トルク370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力245kW(333馬力)、最大トルク440Nmを発生する「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。限定車には、「サムライエディション」(限定70台)、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」をベースに「ブラックスタイリング」(限定125台)を設定。今回、「45TFSIクワトロ」をベースに、「Q7」のデザイン性をスポーティかつシックなキャラクターで強化した限定車「アーバンブラック」(限定50台)を設定。ブラックスタイリングパッケージやカーボンハウジングのドアミラー、5ツインスポークモジュールインレイの21インチホイールを備えたエクステリアは、大胆ながらシックな装いとなった。3列シートが機能的なインテリアでは、ヘッドライニングとスポーツシート(部分)にアルカンターラを使用し、デコラティブパネルにはグロスブラック/オークグレーを用いることで、スポーティながら落ち着いた品位のあるデザインを作り出している。右ハンドルのみの設定。 |
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プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル、アウディ「Q7」。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力185kW(252馬力)、最大トルク370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力245kW(333馬力)、最大トルク440Nmを発生する「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。限定車には、「サムライエディション」(限定70台)を設定。今回、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」をベースに限定車「ブラックスタイリング」(限定125台)を設定。S lineエクステリアやブラックスタイリングパッケージ、ブラックルーフレールなどを組み合わせた。フロントにはカメラで前走車や対向車を検知し、刻々と変わる道路状況に合わせて配光を変えるマトリクスLEDヘッドライトを装備。グロスブラックのAudi Sport製10Yスポークデザイン20インチホイールを装着した。インテリアは、グロスブラック&オークグレーのデコラティブパネルを配し、ブラックレザーシートやブラックヘッドライニングなど、黒基調でシックなトーンに統一。またプライバシーガラスや4ゾーンデラックスオートマチックエアコンディショナー、7人乗り仕様となる3列目シートなども備えている。ボディカラーは、「オルカブラック」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。初代と比較すると車両重量が最大300kg削減されており、同時にCd値も最高0.31(アダプティブエアサスペンション装着車で高速走行中車高が下がった状態)を達成するなど、走行抵抗を大幅に減らして、運動性能、燃費効率を改善。ラインアップは、限定車「サムライエディション」(限定70台)を設定。今回、モデル名の変更を行った。2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力185kW(252馬力)、最大トルク370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」、「45TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力245kW(333馬力)、最大トルク440Nmを発生する「55TFSIクワトロ」、「55TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。トランスミッションは、フリーホイーリング機能を採用した8速ティプトロニックを採用。右ハンドルのみの設定。 |
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プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。初代と比較すると車両重量が最大300kg削減されており、同時にCd値も最高0.31(アダプティブエアサスペンション装着車で高速走行中車高が下がった状態)を達成するなど、走行抵抗を大幅に減らして、運動性能、燃費効率を改善。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジン搭載の「3.0TFSIクワトロ」、「3.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。トランスミッションは、フリーホイーリング機能を採用した新開発の8速ティプトロニックを採用。ボディカラーは、「ナバーラブルーメタリック」を含む全8色用意。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。初代と比較すると車両重量が最大300kg削減されており、同時にCd値も最高0.31(アダプティブエアサスペンション装着車で高速走行中車高が下がった状態)を達成するなど、走行抵抗を大幅に減らして、運動性能、燃費効率を改善。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジン搭載の「3.0TFSIクワトロ」、「3.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。トランスミッションは、フリーホイーリング機能を採用した8速ティプトロニックを採用。今回、ボディカラーの変更を行った。ボディカラーは、「ナバーラブルーメタリック」、「コブラベージュメタリック」を設定し全8色用意。右ハンドルのみの設定。 |
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プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。初代と比較すると車両重量が最大300kg削減されており、同時にCd値も最高0.31(アダプティブエアサスペンション装着車で高速走行中車高が下がった状態)を達成するなど、走行抵抗を大幅に減らして、運動性能、燃費効率を改善。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジン搭載の「3.0TFSIクワトロ」、「3.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。トランスミッションは、フリーホイーリング機能を採用した新開発の8速ティプトロニックを採用。今回、「2.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、「3.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」の価格改定を行った。ボディカラーは、「カラーラホワイト」を含む全9色用意。右ハンドルのみの設定。 |
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プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)モデル「アウディQ7」。今回、フルモデルチェンジを行った。初代と比較すると車両重量が最大300kg削減されており、同時にCd値も最高0.31(アダプティブエアサスペンション装着車で高速走行中車高が下がった状態)を達成するなど、走行抵抗を大幅に減らして、運動性能、燃費効率を改善。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジン搭載の「3.0TFSIクワトロ」、「3.0TFSIクワトロアダプティブエアサスペンション仕様」を設定。トランスミッションは、フリーホイーリング機能を採用した新開発の8速ティプトロニックを採用。全モデルに、スタートストップシステムと、ブレーキエネルギー回生システムを標準装着。筋肉質で力強さが感じられる新しいエクステリアデザインにより、Audi Qシリーズのトップモデルにふさわしい堂々たる佇まいが実現。インテリアは、プレミアムSUVとしてのエクスクルーシブな上質感とともに、視覚的な軽快感、スポーティ感を強調。安全面では、追突の危険を減らす自動ブレーキを含めた「アウディプレセンスシティ」、衝突の危険を察知して前席シートベルトのテンションを高めるなどして衝撃に備える「アウディプレセンスベーシック」、ドライバーの車線維持を助ける「アウディアクティブレーンアシスト」など標準装備。また、最新世代のアウディMMIと新開発のAudiバーチャルコックピットを搭載。ボディカラーは、「カラーラホワイト」を含む全9色用意。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |