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アウディTTシリーズのトップモデル、アウディTT RSクーペ。アウディのハイパフォーマンスモデルの証である「RS」をネーミングし、アウディの100%出資子会社「クワトロGmbH」が開発を担っている。デュアルクラッチAT「7速Sトロニック」を採用、直列5気筒2.5Lインタークーラー付ターボエンジンにクワトロ(フルタイム4WDシステム)を搭載することにより、路面状況を問わず、溢れんばかりのパワーを余すことなく、確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。大口径のフロントエアインテーク、専用デザインのリヤディフューザーインサート、ブレーキにはフロント対向4ピストンキャリパーを装備。その他、可変ダンピングシステム「アウディマグネティックライド」や、バケットシートをオプション装備として設定する。今回、夜間に室内を明るく照らす一方、間接照明としての機能も果たす「LEDインテリアライトパッケージ(リーディング/フロア/ドアアハンドル/メークアップミラー)」と「LEDライセンスプレートライト」を標準装備で追加設定。左右両ハンドルから選択可能。 |
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アウディTTシリーズのトップモデル、アウディTT RSクーペ。アウディのハイパフォーマンスモデルの証である「RS」をネーミングし、アウディの100%出資子会社「クワトロGmbH」が開発を担っている。今回、6速MTから新たに先進のデュアルクラッチAT「7速Sトロニック」に変更。最高出力250kW(340PS)/5400-6500rpm、最大トルク450Nm(45.9kgm)/1600-5300rpmを発生するパワフルな直列5気筒 2.5L インタークーラー付ターボエンジンにクワトロ(フルタイム4WDシステム)を搭載することにより、路面状況を問わず、溢れんばかりのパワーを余すことなく、確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。これにより、プレミアムコンパクトスポーツカーセグメントにおけるアウディ TTシリーズの存在感を高め、アウディの洗練された、かつスポーティなブランドイメージを、さらに向上させていく。エクステリアの特徴には、大口径のフロントエアインテーク、専用デザインのリヤディフューザーインサート、固定式リヤスポイラーを装着。19インチアルミホイール、LEDポジショニングランプ付きバイキセノンヘッドライト、ブレーキにはフロント対向4ピストンキャリパーを装備。空力性能を改善し、よりダイナミックで力強いデザインを実現している。その他、可変ダンピングシステム「アウディマグネティックライド」や、バケットシートをオプション装備として設定する。左右両ハンドルから選択可能。 |
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アウディTTシリーズのトップモデル、アウディTT RSクーペ。アウディのハイパフォーマンスモデルの証である「RS」をネーミングし、アウディの100%出資子会社「クワトロGmbH」が開発を担っている。6速MTとの組み合わせとなる新開発エンジンは2.5L TFSI(直噴)直列5気筒DOHCターボを搭載。最高出力340PS、最大トルク450Nmを発揮する。フルタイム4WDシステム「クワトロ」を採用。ブレーキにはフロント対向4ピストンキャリパーを装備する。また、LEDポジショニングランプ付きバイキセノンヘッドライトのほか、RS専用フロント・リアバンパー、固定式リアスポイラー、19インチアルミホイールを装備。インテリアでは、本革シルクナッパフロントスポーツシート(シートヒーター付)、ブースト圧計&油温計&ラップタイマー付きDIS(ドライバーインフォメーションシステム)を装備する。その他、可変ダンピングシステム「アウディマグネティックライド」や、バケットシートをオプション装備として設定する。左右両ハンドルから選択可能。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |