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アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付直噴ターボ(TFSI)エンジンを搭載し、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を組み合わせる。メタルトップに比べて軽量に仕上がるうえに、幌を下ろしたときの姿が美しく、コンパクトに収納できる電動ソフトトップ、80km/hまで低下すると、自動的にリヤゲートへと格納されるリトラクタブルリヤスポイラー、バイキセノンヘッドライト&LEDポジショニングランプなどを採用。ハンドル位置は右ハンドルのみ。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付直噴ターボ(TFSI)エンジンを搭載し、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を組み合わせる。メタルトップに比べて軽量に仕上がるうえに、幌を下ろしたときの姿が美しく、コンパクトに収納できる電動ソフトトップ、80km/hまで低下すると、自動的にリヤゲートへと格納されるリトラクタブルリヤスポイラー、バイキセノンヘッドライト&LEDポジショニングランプなどを採用。今回、一部変更を行いアダプティブヘッドライトを標準装備化。また、オプションのS-lineパッケージに含まれる専用アルミホイールを変更し、ハイグロスカラーの18インチ、5ツインスポークデザインを採用。ハンドル位置は右ハンドルのみ。 |
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アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付直噴ターボ(TFSI)エンジンを搭載し、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を組み合わせる。メタルトップに比べて軽量に仕上がるうえに、幌を下ろしたときの姿が美しく、コンパクトに収納できる電動ソフトトップ、80km/hまで低下すると、自動的にリヤゲートへと格納されるリトラクタブルリヤスポイラー、バイキセノンヘッドライト&LEDポジショニングランプなどを採用。また、個々の車両から位置や速度情報などを収集するプローブ情報を利用しより細やかな渋滞情報が取得できる他、Googleマップ「ローカル検索」が利用可能なSDナビゲーションシステムを標準装備。今回、ボディカラーの変更を行い、新たに「グレイシアホワイトメタリック」を追加した。ハンドル位置は右ハンドルのみ。 |
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アウディのプレミアムスポーツカー「TT」シリーズ。エンジンは、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付直噴ターボ(TFSI)を搭載。「TTクーペ」はFF駆動の「2.0TFSI」とフルタイム4WD「2.0TFSIクワトロ」の2タイプ、「TTロードスター」はフルタイム4WD仕様の「2.0TFSIクワトロ」、それに最高出力272馬力を発揮するハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」をラインアップする。「TTロードスター」は、LEDポジショニングランプ、電動ソフトトップなどを採用。また、個々の車両から位置や速度情報などを収集するプローブ情報を利用しより細やかな渋滞情報が取得できる他、Googleマップ「ローカル検索」が利用可能なSDナビゲーションシステムを標準装備。トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を搭載。今回、夜間に室内を明るく照らす一方、間接照明としての機能も果たす「LEDインテリアライトパッケージ(リーディング/フロア/ドアアハンドル)」と「LEDライセンスプレートライト」を標準装備で追加採用。また、人気のオプション装備である「S-lineパッケージ」の価格引き下げを行った。ハンドル位置は右ハンドルのみ。 |
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アウディのプレミアムスポーツカー「TT」シリーズ。エンジンは、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付直噴ターボ(TFSI)を搭載。「TTクーペ」はFF駆動の「2.0TFSI」とフルタイム4WD「2.0TFSIクワトロ」の2タイプ、「TTロードスター」は新たにフルタイム4WD仕様となった「2.0TFSIクワトロ」、それに最高出力272馬力を発揮するハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」をラインアップする。今回の改良により、2.0TFSIエンジンはAVS(アウディバルブリフトシステム)を新採用し、大幅な出力・トルク向上を果たしながら、燃費を改善。従来比+11馬力、最大トルクは+70Nmとなった。エクステリアでは、LEDポジショニングランプが新たに標準装備。さらに新デザインのフロント/リアバンパー、左右2本出しのエキゾーストパイプなどを採用。ハイグロスブラック仕様のシングルフレームグリルや、TTSクーペではそれを水平ラインを強調した新デザインへ変更。インテリアでは、アルミ調リングやハイグロスブラックカラーを施したスイッチ類を採用、インテリアカラーに、チタニウムグレー、ヌガーブラウンを新設定した。また、標準装備のカーナビゲーションシステムは、個々の車両から位置や速度情報などを収集するプローブ情報を利用し、より細やかな渋滞情報が取得できる他、Googleマップ「ローカル検索」が利用可能な最新のSDナビゲーションシステム(ETC標準装備)へ進化した。トランスミッションは全グレードともに6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)、ハンドル位置は右ハンドルのみ、TTSクーペは左右が選べる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |