アウディ TTロードスター (A5) 2007年6月(平成19年6月)〜2015年8月(平成27年8月) グレード一覧

アウディ TTロードスター
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2009年8月
平成21年8月
2009年1月
平成21年1月
2008年9月
平成20年9月
2007年8月
平成19年8月
2007年6月
平成19年6月

アウディ TTロードスター (A5) 2009年8月(平成21年8月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

アウディ TTロードスター A5 2代目となるアウディTTロードスター(TT ROADSTER)は、伝統的なソフトトップを採用したオープントップ2シータースポーツ。初代より一回り大型化し、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。エンジンは、直噴直列4気筒2L DOHCインタークーラー付ターボ(TFSI)を搭載、FF駆動の「2.0TFSI」を設定する。トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。右ハンドルのみ。今回、ソフトトップカラーに新たにベージュを追加した。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
2.0TFSI ABA-8JBWA 1984cc 2 6AT FF 2名 12.0km/l
4,960,000円

アウディ TTロードスター (A5) 2009年1月(平成21年1月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

アウディ TTロードスター A5 2代目となるアウディTTロードスター(TT ROADSTER)は、伝統的なソフトトップを採用したオープントップ2シータースポーツ。初代より一回り大型化し、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。エンジンは、直噴直列4気筒2L DOHCインタークーラー付ターボ(TFSI)を搭載、FF駆動の「2.0TFSI」を設定する。トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。右ハンドルのみ。今回、アウディの一部モデルで希望小売価格を改定し、2009年1月1日より新価格を適用した。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
2.0TFSI ABA-8JBWA 1984cc 2 6AT FF 2名 12.0km/l
4,960,000円

アウディ TTロードスター (A5) 2008年9月(平成20年9月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

アウディ TTロードスター A5 2代目となるアウディTTロードスター(TT ROADSTER)は、伝統的なソフトトップを採用したオープントップ2シータースポーツ。初代より一回り大型化し、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。エンジンは、直噴直列4気筒2L DOHCインタークーラー付ターボ(TFSI)を搭載、FF駆動の「2.0TFSI」を設定する。トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。右ハンドルのみ。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
2.0TFSI ABA-8JBWA 1984cc 2 6AT FF 2名 12.0km/l
4,890,000円

アウディ TTロードスター (A5) 2007年8月(平成19年8月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

アウディ TTロードスター A5 新型アウディTTロードスターは、伝統的なソフトトップを採用した、オープントップ2シータースポーツ。初代の長所をすべて引き継ぎ、全長、全幅、そしてホイールベースが拡大され、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。ソフトトップを閉めた場合、空気抵抗係数はわずか0.32を実現する。FF駆動の2Lターボ搭載「2.0TFSI」を設定、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。軽量化を実現するためにアウディ独自のアルミとスチールを併用した新開発のASF(アウディスペースフレーム)を採用。これにより、ボディ剛性の向上のみならず、軽量化とともに、前後重量配分が最適化された。さらに、このクラスで初めて、磁性流体を使用したショックアブソーバー「アウディマグネティックライド」をオプション設定。走行状況とドライバーのドライビングスタイルに応じてロールの安定化を行い、乗り心地の良さとダイナミックな走りを同時に実現する。今回、従来オプション設定であった7Yスポークアルミホイール(8.5JX17)と245/45R17タイヤを標準設定。アウディTTクーペ3.2クワトロに標準装備されている7Yアームデザインアルミホイール(89JX18)と245/40R18タイヤをオプション設定した。また、スポーティなエクステリア・インテリア装備を含む「S-line」パッケージを設定。右ハンドルのみ。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
2.0TFSI ABA-8JBWA 1984cc 2 6AT FF 2名 12.0km/l
4,840,000円

アウディ TTロードスター (A5) 2007年6月(平成19年6月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

アウディ TTロードスター A5 新型アウディTTロードスターは、伝統的なソフトトップを採用した、オープントップ2シータースポーツ。初代TTロードスターの長所をすべて引き継ぎ、全長、全幅、そしてホイールベースが拡大され、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。ソフトトップを閉めた場合、空気抵抗係数はわずか0.32。TTシリーズには、2L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(200ps)と、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)を用意し、TTロードスターは、FF駆動の2Lターボ「2.0TFSI」、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。ボディにはTTクーペ同様、軽量化を実現するためにアウディ独自のアルミとスチールを併用した新開発のASF(アウディスペースフレーム)を採用。これにより、ボディ剛性の向上のみならず、軽量化とともに、前後重量配分が最適化された。さらに、このクラスで初めて、磁性流体を使用したショックアブソーバー「アウディマグネティックライド」をオプション設定。走行状況とドライバーのドライビングスタイルに応じてロールの安定化を行い、乗り心地の良さとダイナミックな走りを同時に実現する。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
2.0TFSI ABA-8JBWA 1984cc 2 6AT FF 2名 12.0km/l
4,790,000円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
アウディ カタログ一覧
英数 100   100アバント   200   80   80アバント   90   A1   A1スポーツバック   A3   A3スポーツバックe−トロン   A3セダン   A4   A4アバント   A4オールロードクワトロ   A4カブリオレ   A5   A5アバント   A5カブリオレ   A5スポーツバック   A6   A6アバント   A6アバント e−トロン   A6オールロードクワトロ   A6スポーツバック e−トロン   A6ハイブリッド   A7スポーツバック   A8   A8ハイブリッド   Q2   Q3   Q3スポーツバック   Q4 e−トロン   Q4スポーツバック e−トロン   Q5   Q5スポーツバック   Q5ハイブリッド   Q6 e−トロン   Q7   Q8   Q8 e−トロン   Q8スポーツバック e−トロン   R8   R8スパイダー   RS Q3   RS Q3 スポーツバック   RS Q3 パフォーマンス   RS Q8   RS Q8パフォーマンス   RS e−トロンGT   RS3   RS3スポーツバック   RS4   RS4アバント   RS5   RS5カブリオレ   RS5スポーツバック   RS6   RS6アバント   RS6アバント パフォーマンス   RS7スポーツバック   RS7スポーツバック パフォーマンス   S1   S1スポーツバック   S3   S3セダン   S4   S4アバント   S5   S5アバント   S5カブリオレ   S5スポーツバック   S6   S6アバント   S6アバント e−トロン   S6スポーツバック e−トロン   S7スポーツバック   S8   S8プラス   SQ2   SQ5   SQ5スポーツバック   SQ6 e−トロン   SQ7   SQ8   SQ8スポーツバック e−トロン   TT RSクーペ   TT RSプラスクーペ   TT RSロードスター   TTSクーペ   TTクーペ   TTロードスター   V8   e−トロン   e−トロンGTクワトロ   e−トロンS   e−トロンSスポーツバック   e−トロンスポーツバック  
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