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アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。スポーツモデルにふさわしく軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディを採用。ラインアップは、ターボ付2L 直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載。最高出力は、197馬力/320Nmを発生する「40TFSI」と、最高出力245馬力/370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」を設定。トランスミッションは7速Sトロニックを採用。エクステリアは、従来のS lineエクステリアのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。また、シングルフレームグリルはマットブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルを採用し、アウディ「R8」のエッセンスを取り入れたスポーティなものとした。限定車には、「45TFSIクワトロ」をベースに、内外装の装備面を充実させた「Sラインコンペティションプラス」を設定(限定200台)。エクステリアは、S lineパッケージ、ブラックAudi rings&ブラック ハイグロススタイリングパッケージをベースに、TTRSデザインのリヤスポイラーやAudi Sport製5アームRSデザイン19インチアルミホイール、カラードブレーキキャリパー(レッド)やブラックテールパイプ、フォーリングスサイドデカールを装備して、スポーティな印象を高めた。インテリアには、レザー仕様のドアアームレストとセンターコンソール、アルカンターラ素材のシフトノブをセレクト。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。スポーツモデルにふさわしく軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディを採用。ラインアップは、ターボ付2L 直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載。最高出力は、197馬力/320Nmを発生する「40TFSI」と、最高出力245馬力/370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」を設定。トランスミッションは7速Sトロニックを採用。エクステリアは、従来のS lineエクステリアのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。また、シングルフレームグリルはマットブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルを採用し、アウディ「R8」のエッセンスを取り入れたスポーティなものとした。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。スポーツモデルにふさわしく軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディを採用。ラインアップは、ターボ付2L 直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載。最高出力は、197馬力/320Nmを発生する「40TFSI」と、最高出力245馬力/370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」を設定。トランスミッションは7速Sトロニックを採用。エクステリアは、従来のS lineエクステリアのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。また、シングルフレームグリルはマットブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルを採用し、アウディ「R8」のエッセンスを取り入れたスポーティなものとした。今回、価格改定を行うと共に一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディのプレミアムスポーツカー「TTクーペ」。スポーツモデルにふさわしく軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディを採用。ラインアップは、ターボ付2L 直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載。最高出力は、197馬力/320Nmを発生する「40TFSI」と、最高出力245馬力/370Nmを発生する「45TFSIクワトロ」を設定。トランスミッションは7速Sトロニックを採用。エクステリアは、従来のS lineエクステリアのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。また、シングルフレームグリルはマットブラックペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルを採用し、アウディ「R8」のエッセンスを取り入れたスポーティなものとした。今回、一部改良を行うと共に、「45TFSIクワトロ」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |