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アウディS4/S4アバントは、アウディA4シリーズのフラッグシップモデル。S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジンは、従来型と比較して、トルクを30Nm(7%)向上しながら、燃費を18%改善(10・15モード、社内測定値)、CO2排出量を15%低減(社内測定値)させている。高出力エンジンの搭載に合わせて、パワートレインもより強化。リヤスポーツディファレンシャルを装備トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。デュアルクラッチ方式により、変速ギアの奇数段と偶数段それぞれに装備した専用クラッチを切り替えて変速を行うため、変速時のトルク切れがほとんどない。さらにダンパー特性、ステアリングギア比とアシスト量、トランスミッションのシフトスケジュール、エンジン出力など各種設定をドライバーの好みに合わせて選択できる先進技術「アウディドライブセレクト」を標準装備。エクステリアは、専用デザインのエアロパーツをはじめ、18インチ大径アルミ、左右4本出しマフラー、小型リアスポイラー、フルLEDタイプのコンビネーションランプ。バング&オルフセンサウンドシステムやカーボン製デコラティブパネル、本革シート表皮を採用したホールド性が高い「Sスポーツシート」など、特別装備を備え、HDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)を標準装備とする。今回、エクステリアカラーの変更を行った。左右ハンドルの設定。 |
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アウディS4/S4アバントは、アウディA4シリーズのフラッグシップモデル。S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジンは、従来型と比較して、トルクを30Nm(7%)向上しながら、燃費を18%改善(10・15モード、社内測定値)、CO2排出量を15%低減(社内測定値)させている。高出力エンジンの搭載に合わせて、パワートレインもより強化。アウディ初のリヤスポーツディファレンシャルを装備トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。デュアルクラッチ方式により、変速ギアの奇数段と偶数段それぞれに装備した専用クラッチを切り替えて変速を行うため、変速時のトルク切れがほとんどない。さらにダンパー特性、ステアリングギア比とアシスト量、トランスミッションのシフトスケジュール、エンジン出力など各種設定をドライバーの好みに合わせて選択できる先進技術「アウディドライブセレクト」を標準装備。エクステリアは、専用デザインのエアロパーツをはじめ、18インチ大径アルミ、左右4本出しマフラー、小型リアスポイラー、フルLEDタイプのコンビネーションランプ。バング&オルフセンサウンドシステムやカーボン製デコラティブパネル、本革シート表皮を採用したホールド性が高い「Sスポーツシート」など、特別装備を備える。今回の一部改良では、最新世代のHDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)を標準装備した。左右ハンドルの設定。 |
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アウディS4/S4アバントは、アウディA4シリーズのフラッグシップモデル。S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジンは、従来型と比較して、トルクを30Nm(7%)向上しながら、燃費を18%改善(10・15モード、社内測定値)、CO2排出量を15%低減(社内測定値)させている。高出力エンジンの搭載に合わせて、パワートレインもより強化。アウディ初のリヤスポーツディファレンシャルを装備。これは後輪左右にかかる駆動力の配分を、路面状況に合わせて最適になるように常時変化させるシステムで、車両の回頭性を高め、挙動安定性をも大きく向上させる。トランスミッションは、最新の7速Sトロニックを採用。デュアルクラッチ方式により、変速ギアの奇数段と偶数段それぞれに装備した専用クラッチを切り替えて変速を行うため、変速時のトルク切れがほとんどない。さらにダンパー特性、ステアリングギア比とアシスト量、トランスミッションのシフトスケジュール、エンジン出力など各種設定をドライバーの好みに合わせて選択できる先進技術「アウディドライブセレクト」を標準装備。エクステリアは、専用デザインのエアロパーツをはじめ、18インチ大径アルミ、左右4本出しマフラー、小型リアスポイラー、フルLEDタイプのコンビネーションランプ。バング&オルフセンサウンドシステムやカーボン製デコラティブパネル、本革シート表皮を採用したホールド性が高い「Sスポーツシート」など、特別装備を備える。左右ハンドルの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |