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コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。今回、約2年ぶりに復活した。オールアルミ製の2.5L 直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力400馬力、最大トルク480Nmを発揮。これに7速Sトロニックトランスミッションとquattroフルタイム四輪駆動システムを組み合わせている。このquattroシステムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチを採用し、前後アクスルにトルクを可変配分することにより、大パワーを確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。0‐100km/h加速タイムはわずか4.1秒を達成した。特別装備として、エクステリアにはマトリクスLEDヘッドライト、フロントダイナミックターンインディケーター、マットアルミニウムスタイリングパッケージを装備。サスペンションにはアウディマグネティックライド(電子制御可変ダンパー)を装備し、アウディSport製5アームマットチタンルック19インチアルミホイールと235/35R19タイヤを組み合わせている。またインテリアには、ファインナッパレザーダイヤモンドステッチングのRSスポーツシート、レッドアクセントリング付きエアコン吹き出し口、レッドステッチ入りフロアマットを採用した。ボディカラーは、新色「キャラミグリーン」を含む全4色を用意。右ハンドルのみ設定。 |
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コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。今回、マイナーチェンジを行った。2017年6月受注を開始し、発売は11月。エンジンは、新開発の2.5L 直列5気筒の2.5TFSIエンジンを搭載し最高出力294kW(400馬力)、最大トルク480Nmを発揮。トランスミッションは、7速Sトロニックトランスミッションとquattroフルタイム4WDシステムを組み合わせる。エクステリアには、ハニカムメッシュの専用シングルフレームグリルを備え、グリル下部には左右のエアインレットを結ぶブレードを装着。先代モデルと比較するとフロントトレッドは20mm、リヤトレッドは14mm広くなり、それに伴いホイールアーチが外側へと張り出している。車高も25mm低められており、よりワイド&ローな迫力あるスタイルとなった。インテリアには、上質なブラックのナッパレザーを採用したスポーツシートを標準装備。インフォテイメントシステムにおいてもMMIナビゲーション、バング&オルフセンサウンドシステム、そしてメーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できる専用のRS‐view機能付きバーチャルコックピットを標準装備としている。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |