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アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。ラインアップは、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型8気筒4.2Lエンジンを搭載し、最高出力430馬力を発生する「4.2FSIクワトロ」。5.2L V10FSIエンジンを搭載し、最高出力525馬力を発生する、上級モデル「5.2FSIクワトロ」を設定。従来のRトロニック シーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする7速Sトロニックトランスミッションと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。両モデル共通として、Googleマップローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、ETCシステムを標準装備。特別仕様車は、ルマン24時間耐久レースを冠し、レーザーハイビームを搭載した限定車「LMX」(6台限定)を設定。今回、価格改定を行った。「LMX」は左ハンドル、その他は左右選択可能。 |
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アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。ラインアップは、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型8気筒4.2Lエンジンを搭載し、最高出力430馬力を発生する「4.2FSIクワトロ」。5.2L V10FSIエンジンを搭載し、最高出力525馬力を発生する、上級モデル「5.2FSIクワトロ」を設定。従来のRトロニック シーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする7速Sトロニックトランスミッションと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。両モデル共通として、Googleマップローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、ETCシステムを標準装備。エクステリアでは、仕上げは光沢ブラックで、V10モデルでは支柱部分に繊細なクロームストリップを採用。フロントバンパーのデザインも見直しを受けており、「R8」モデル共通の特徴として、ラジエーターとブレーキに冷却気を導くエアインテークには3本のクロスバーを設置。インテリアでは、センターコンソールまわりにハイグロスブラックパーツを配す。また、パワーウインドウスイッチなどにはアルミニウム調パーツを採用、シフトパドルも新形状となり、より操作性と質感を高めた。今回、カラー変更を行った。ハンドルは左右選択可能。 |
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アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。ラインアップは、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型8気筒4.2Lエンジンを搭載し、最高出力430馬力を発生する「4.2FSIクワトロ」。5.2L V10FSIエンジンを搭載し、最高出力525馬力を発生する、上級モデル「5.2FSIクワトロ」を設定。従来のRトロニック シーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする7速Sトロニックトランスミッションと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。両モデル共通として、Googleマップローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、ETCシステムを標準装備。エクステリアでは、仕上げは光沢ブラックで、V10モデルでは支柱部分に繊細なクロームストリップを採用。フロントバンパーのデザインも見直しを受けており、「R8」モデル共通の特徴として、ラジエーターとブレーキに冷却気を導くエアインテークには3本のクロスバーを設置。インテリアでは、センターコンソールまわりにハイグロスブラックパーツを配す。また、パワーウインドウスイッチなどにはアルミニウム調パーツを採用、シフトパドルも新形状となり、より操作性と質感を高めた。ハンドルは左右選択可能。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。ラインアップは、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型8気筒4.2Lエンジンを搭載し、最高出力430馬力を発生する「4.2FSIクワトロ」。5.2L V10FSIエンジンを搭載し、最高出力525馬力を発生する、上級モデル「5.2FSIクワトロ」を設定。両モデル共通として、Googleマップローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、ETCシステムを標準装備。今回、従来のRトロニック シーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする新開発の7速Sトロニックトランスミッションを搭載。マニュアルトランスミッションをも凌ぐ加速性能、および省燃費性能を実現。また、新たに「5.2 FSIクワトロ」にもマニュアルトランスミッションを設定。エクステリアでは、仕上げは光沢ブラックで、V10モデルでは支柱部分に繊細なクロームストリップを採用。フロントバンパーのデザインも見直しを受けており、「R8」モデル共通の特徴として、ラジエーターとブレーキに冷却気を導くエアインテークには3本のクロスバーを設置。インテリアでは、センターコンソールまわりにハイグロスブラックパーツを配す。また、パワーウインドウスイッチなどにはアルミニウム調パーツを採用、シフトパドルも新形状となり、より操作性と質感を高めた。ボディカラーには、「パンサーブラッククリスタルエフェクト」、「サモアオレンジメタリック」などを追加した。ハンドルは左右選択可能。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |