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2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。今回、「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」をベースに、自然吸気高回転型5.2L V型10気筒エンジンの歴史を締めくくる日本最終限定モデル「ジャパンファイナルエディション」(限定8台)を設定。エクステリアをストイックに引き締めるブラックAudi ringsパッケージとの組み合わせで、R8の比類なきパフォーマンスを象徴。ボディカラーには、上質で柔らかな「アイビスホワイト マット」を採用し、ハイパフォーマンスを暗示するセラミックブレーキのグロスレッドキャリパーとの組み合わせは、日本古来の紅白の華やかさを演出。足元にはもう一つのテーマカラーである金に見立てたマットブロンズポリッシュトのAudi Sport製20インチ5エヴォスポークデザインのアルミホイールを装備。ハイパフォーマンスとエレガンスを兼ね備えたR8に、白・赤・金という日本の伝統に通じる3色をさりげなく組み合わせ、日本マーケット専用の特別感あふれる限定車とした。Audi exclusiveによるインテリアは、ブラックを基調にアラバスターホワイトとのツートンカラーで統一しており、アラバスターホワイトダイヤモンドステッチングをアクセントとした。またドアシルトリムには、8台の限定を示す数字とともにJAPAN FINAL EDITIONと刻んでいる。さらに、世界に1枚しかない、シャシーナンバーを刻印したメモリアルプレートをオーナーに贈呈。「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」は左右ハンドル、「ジャパンファイナルエディション」は右ハンドルの設定。 |
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2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。今回、価格改定を行った。ハンドルは左右選択可能。 |
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2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。今回、価格改定を行った。ハンドルは左右選択可能。 |
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2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。今回、価格改定を行った。ハンドルは左右選択可能。 |
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2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。今回、価格変更を行った。ハンドルは左右選択可能。 |
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2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。今回、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。ハンドルは左右選択可能。 |
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2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。今回、「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」をベースに、V10エンジン10周年記念の限定車「デセニウム」(日本国内限定10台)を設定。ダイナミックステアリングをはじめ、数々の特別装備を施している。エクステリアは、「デイトナグレーマットエフェクト」のボディカラーにハイグロスブラックスタイルパッケージ(グロスブラックのフロントスポイラー、サイドシル、ディフューザー等)を組み合わせた。またフロントフード上のフォーリングスのバッジもブラックとなる。アルミホイールはマットブロンズの20インチで、インテークマニホールドも同様にマットブロンズカラーに彩られている。インテリアでは、Decenniumのロゴがセンターコンソールやドアなどに配されている。特にグロスカーボンファイバー仕上げが施されたセンターコンソールのDecenniumのロゴは、アウディの特許による部分マット仕上げを特徴として、素材の表面に特殊な粉末を使用して、数千分の1ミリ単位で粗面化処理が施されている。そして電動調整機能付きファインナッパレザーダイヤモンドスティッチングスポーツシートや、デコラティブパネルグロスカーボン、アルカンターラヘッドライニングなどを装備。さらに550Wのアンプと13個のスピーカーによるBang&Olufsenサウンドシステムを備えた。左ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |