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アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。全長4630mmに対して、1900mmとワイドなプロポーション。新世代の直噴ガソリンエンジンに先進のトランスミッションとクワトロ(フルタイム4WD)を組み合わせ、優れた走行性能とクラストップの環境性能を両立。ラインアップは、2L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボを搭載した「2.0TFSIクワトロ」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーを搭載した「3.0TFSIクワトロ」を設定。共に8速ティプトロニックを組み合わせる。4気筒ガソリン直噴2Lターボエンジンは、10kW(13馬力)の出力向上を果たし、JC08モード燃費は12.5km/Lと大幅に燃費性能を高めた。また、3L V型6気筒ガソリン直噴スーパーチャージャーエンジンは、従来の3.2Lモデルとの比較で、2馬力/70Nmプラスという出力向上を果たし、JC08モード燃費は11.1km/Lと約15%の燃費向上を達成。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。全長4630mmに対して、1900mmとワイドなプロポーション。新世代の直噴ガソリンエンジンに先進のトランスミッションとクワトロ(フルタイム4WD)を組み合わせ、優れた走行性能とクラストップの環境性能を両立。ラインアップは、2L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボを搭載した「2.0TFSIクワトロ」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーを搭載した「3.0TFSIクワトロ」を設定。共に8速ティプトロニックを組み合わせる。4気筒ガソリン直噴2Lターボエンジンは、10kW(13馬力)の出力向上を果たし、JC08モード燃費は12.5km/Lと大幅に燃費性能を高めた。また、3L V型6気筒ガソリン直噴スーパーチャージャーエンジンは、従来の3.2Lモデルとの比較で、2馬力/70Nmプラスという出力向上を果たし、JC08モード燃費は11.1km/Lと約15%の燃費向上を達成。今回、一部装備、仕様変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。全長4630mmに対して、1900mmとワイドなプロポーション。新世代の直噴ガソリンエンジンに先進のトランスミッションとクワトロ(フルタイム4WD)を組み合わせ、優れた走行性能とクラストップの環境性能を両立。今回、2L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボを搭載した「2.0TFSIクワトロ」、3L V型6気筒DOHCスーパーチャージャーを搭載した「3.0TFSIクワトロ」を設定。共に8速ティプトロニックを組み合わせる。新開発の4気筒ガソリン直噴2Lターボエンジンは、10kW(13馬力)の出力向上を果たし、JC08モード燃費は12.5km/Lと大幅に燃費性能を高めた。また、3L V型6気筒ガソリン直噴スーパーチャージャーエンジンは、従来の3.2Lモデルとの比較で、2馬力/70Nmプラスという出力向上を果たし、JC08モード燃費は11.1km/Lと約15%の燃費向上を達成。エクステリアには、バイキセノンヘッドライトユニットのほぼ全周にわたって配置されるLEDポジショニングランプが、細く均質な光の環を作り出す。またシングルフレームグリルは上部コーナーの角が落とされ6角形となり、縦方向のクロームバーとアウディリングは彫刻のような立体感を備えた。さらには、フロントバンパー、エアインレット、フロントフォグライトなどもデザインを一新。ステアリングには、ステアリングホイールの形状が見直され、3本スポークの新デザインになった。数多くのコントロールスイッチ類は細いクロームリングを備え、センターコンソールのパネルはピアノブラック仕上げとなる。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |