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アウディ初のコンパクトクロスオーバーSUV「Q3スポーツバック」。ラインアップは、1.5L TFSIエンジン搭載の「35TFSI」、「35TFSI Sライン」、2L TDIクリーンディーゼルエンジン搭載の「35TDIクワトロ Sライン」を設定。1.5L TFSIエンジンは、より高圧の直噴システムの採用などにより最高出力150馬力、最大トルク250Nmを発揮する一方、気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)により省燃費を実現し、2L TDIエンジンは340Nmもの強力なトルクと低燃費性を両立。いずれもトランスミッションには7速Sトロニックを採用。2L TDIエンジン搭載モデルには、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattro(クワトロ)フルタイム四輪駆動システムを組み合わせることで、安定した加速とコーナリングなど優れた走行性能を実現した。エクステリアは、Qファミリー専用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやシャープなLEDヘッドライト、大型のエアインレットと特徴的なバンパーにより力強くスポーティな印象となり、前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインなどにより、SUVならではの力強さを表現。インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配されている。アウディの上位モデルから受け継がれた10.25インチのフル液晶ディスプレイ式デジタルインストルメントクラスターやタッチスクリーンを備えたMMIなどにより、スタイリッシュで先進的なデジタル体験を提供。また、さまざまなセーフティ機能やドライバーアシスタンスシステムを搭載。事故を予防し、衝撃を軽減するアウディプレセンスフロントに加えて、アウディサイドアシストやアウディアクティブレーンアシスト、アダプティブクルーズコントロールやサラウンドビューカメラなどにより、高い安全性と快適性を確保している。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のコンパクトクロスオーバーSUV「Q3スポーツバック」。ラインアップは、1.5L TFSIエンジン搭載の「35TFSI」、「35TFSI Sライン」、2L TDIクリーンディーゼルエンジン搭載の「35TDIクワトロ Sライン」を設定。1.5L TFSIエンジンは、より高圧の直噴システムの採用などにより最高出力150馬力、最大トルク250Nmを発揮する一方、気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)により省燃費を実現し、2L TDIエンジンは340Nmもの強力なトルクと低燃費性を両立。いずれもトランスミッションには7速Sトロニックを採用。2L TDIエンジン搭載モデルには、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattro(クワトロ)フルタイム四輪駆動システムを組み合わせることで、安定した加速とコーナリングなど優れた走行性能を実現した。エクステリアは、Qファミリー専用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやシャープなLEDヘッドライト、大型のエアインレットと特徴的なバンパーにより力強くスポーティな印象となり、前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインなどにより、SUVならではの力強さを表現。インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配されている。アウディの上位モデルから受け継がれた10.25インチのフル液晶ディスプレイ式デジタルインストルメントクラスターやタッチスクリーンを備えたMMIなどにより、スタイリッシュで先進的なデジタル体験を提供。また、さまざまなセーフティ機能やドライバーアシスタンスシステムを搭載。事故を予防し、衝撃を軽減するアウディプレセンスフロントに加えて、アウディサイドアシストやアウディアクティブレーンアシスト、アダプティブクルーズコントロールやサラウンドビューカメラなどにより、高い安全性と快適性を確保している。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |