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アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボと7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」、4WDシステム「クワトロ」、アイドリングストップ機構を組み合わせ、1.4 TFSIエンジンには6速Sトロニックトランスミッションを組み合わせた。ラインアップは、FWDモデル「1.4 TFSI」、「2.0TFSIクワトロ180PS」、スポーツシートやアウディドライブセレクトなどを備えた「1.4TFSIスポーツ」を設定。2.0TFSIエンジンの出力が向上。従来の170馬力が10馬力アップの180馬力へと高性能化を図りながら、JC08モード燃費は15.0km/Lと約18%の低燃費化を実現。また、ポジショニングライトに加えてハイビーム/ロービームにもLEDを採用。ダイナミックターンインディケーターを内蔵するリアLEDコンビネーションライトを組み合わせた。今回、「2.0TFSIクワトロ180PS」にアウディパーキングシステム、リヤビューカメラ、シートヒーターを標準装備に加え、S lineパッケージも内容を充実させた。「1.4TFSIスポーツ」には、オートマチックエアコンディショナーや運転席電動シート、シートヒーター(フロント)が付いたコンフォートパッケージのオプションを追加、S lineエクステリアの内容も充実させた。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボと7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」、4WDシステム「クワトロ」、アイドリングストップ機構を組み合わせ、1.4 TFSIエンジンには6速Sトロニックトランスミッションを組み合わせた。ラインアップは、FWDモデル「1.4 TFSI」、「2.0TFSIクワトロ180PS」、「2.0TFSIクワトロ220PS」、スポーツシートやアウディドライブセレクトなどを備えた「1.4TFSIスポーツ」を設定。2種類の2.0TFSIエンジンが共に出力向上。従来の170馬力が10馬力アップの180馬力に、211馬力版は9馬力アップの220馬力へと高性能化を図りながら、JC08モード燃費はそれぞれ15.0km/L、14.9km/Lと約18%の低燃費化を実現。また、ポジショニングライトに加えてハイビーム/ロービームにもLEDを採用。ダイナミックターンインディケーターを内蔵するリアLEDコンビネーションライトを組み合わせAudiの先進性を強調。前後バンパーやシングルフレームグリルなどのデザインを変更し、よりワイドでシャープかつ力強い印象となった。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディQシリーズの魅力を小さなボディに凝縮した、プレミアムコンパクトSUV「Q3」。直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボと7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」、4WDシステム「クワトロ」、アイドリングストップ機構を組み合わせ、1.4 TFSIエンジンには6速Sトロニックトランスミッションを組み合わせた。ラインアップは、FWDモデル「1.4 TFSI」を設定。今回、「2.0TFSIクワトロ180PS」、「2.0TFSIクワトロ220PS」、スポーツシートやアウディドライブセレクトなどを備えた「1.4 TFSIスポーツ」を追加設定した。仕様変更により、2種類の2.0TFSIエンジンが共に出力向上。従来の170馬力が10馬力アップの180馬力に、211馬力版は9馬力アップの220馬力へと高性能化を図りながら、JC08モード燃費はそれぞれ15.0km/L、14.9km/Lと約18%の低燃費化を実現。また、ポジショニングライトに加えてハイビーム/ロービームにもLEDを採用。ダイナミックターンインディケーターを内蔵するリアLEDコンビネーションライトを組み合わせAudiの先進性を強調。前後バンパーやシングルフレームグリルなどのデザインを変更し、よりワイドでシャープかつ力強い印象となった。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |